あなたが受けた中で一番アホだったテレアホ。

NTTでもないのにNTTといって営業を行かせる為にテレアポしたり、工事の推進範囲内になったからといって営業に行かせるためのテレアポ。

会社名は上場企業、ジャスダック、２ｃｈでよく叩かれている会社です。

ビジネスフォンの押し売りをしていた？（している？）会社です。

最近、会社にマンション運用のアポがよく入ります。

あるとき、仕事の待機時間にかかってきたのと、

相手が可愛らしい声の女性だったので、ちょっと話をしてみました。

AP：「突然のお電話もうしわけありません、こちらはですね、●●と申しまして」

●●という会社名をネットで検索

私：「ああ、マンション経営の」

AP：「！　以前にお電話差し上げたことありました？」

私：「いや、そんなのだろうなあと」

AP：「すごいですねえ！そうなんですよ！実は資産運用のためにですね、私どｍ」

私：「じゃあ他人に勧めるくらいですから、お宅もやられてるんですよねえ。

　　結構儲かってますか？」

AP：「え、いや、私はやっていないのですけどｍ」

私：「え～？自分でやりもしないものを、他人に薦めるってのはどうなんですか？！」

と、色々問い詰めて黙らせる、もとい、からかうつもりだったんですが。

AP：「…そうですよねえ…自分で買わないと薦められませんよねえ…」

私：「(ここで納得する人も珍しい…）お姉さん、バイトでしょ、テレアポ」

AP：「！　そうです…なんでわかるんですか…？」

私：「(笑)　大変だねえ、そのうちあなたも買いなさいって言われるよ。」

AP：「！　そ、そうなんですか…？」

私：「俺が経営者ならそうするねえ」

AP：「！　そそそそそうなんですか…？私、お金ないですし、今日初めてなんですが…」

私：「わー、本当に大変だねえ…やっぱりそういうときはねぇ…」

てな感じで、話は彼女の今後や貯蓄に向けての人生相談となり、延々30分。

楽しかったですが、彼女は一体何がしたかったんでしょうなあ。

業者側もマニュアル化が甘かったんでしょうが、彼女、あとで怒られたんだろうなあ…(苦笑)

URLは。。。ダミーです。

基本的に法人・個人事業主への販売をしているので、消費者センターからの連絡もきません。なぜならクーリングオフに対応していないからです。

私の話では無いので、ポイントは結構です。

ちょうどタイムリーな話題なので笑っていただければ・・・と。

私の友人の自宅に「サギ・・さきものとりき」のテレアホが先週有ったそうです。電話口で「絶対儲かりますよ！」「○○さんだけの特別情報です！」と言葉たくみに美味しい話を続ける相手。

「こちらから出向きますので、是非一度お話を聞いていただけますでしょうか？」との相手の発言に、「職場でよろしければ～」と友人。

相手「職場の皆様にも是非お聞きいただければ♪」とルンルンの調子で電話終わったようです。

翌々日仕事場ビルの入り口まで来た電話の相手を職場の入っている階まで案内する友人。「良いところにお勤めなんですね～」と相手の営業さんもにこやかに。やがてエレベータのドアが開き、友人の職場に・・・営業さん入ろうとしません。

それでも何とか中に入ってきた営業さん。職場の上司とともに話を聞こうとしても、黙りこんだまま何もしゃべってくれません。

友人「え～絶対に儲かるんでしたっけ？」

営業「・・・・」

友人「御社の事が気になりますので、お名刺だけでも頂戴出来ませんか？」

営業「・・・」黙して語らず。

初めて口を開いた言葉が半泣き状態で「もう勘弁してくださいっっっ」だったそうです。

・・・そんな友人は「消費生活センター」に勤務しています。

URLはダミーです。

行政書士の通信教育（登録料を払えば仕事を回すと言ったインチキ系）のテレアポ。

「後一件、契約できれば今日のノルマ終わりなんですよ～」とインチキ商法であることがハッキリ分かることを堂々と言ってきた。

当時勤めていた会社と同業でしたが、知識が全くなく、こちらが質問した内容を全く理解しないで素人の言葉と思ってか適当に返事したり、詳しい事を営業が訪問して説明するなどと言う内容です。

面白かったので長く話しをして最後に「私は○○に勤めています」と言ったら即切られました。

ＵＲＬはダミーです

基本的に法人・個人事業主への販売をしているので、消費者センターからの連絡もきません。なぜならクーリングオフに対応していないからです。

に対してですがちなみに今ではクーリングオフも効くはずです。

そんなことをニュースで見かけました

ＵＲＬはダミーです

同じ人から２度にわたって電話がかかってきたことありました

苗字を変えてｗ

名簿が流れているようですね・・・