下記アドレスの日記に詳細を記入しています。よろしくお願いします。
http://d.hatena.ne.jp/mikadeko/20060309
�g�тŗV�ڂ���090080.com
URLはダミー
まず以下のように定義する。
A B C D E F G H
1商品名 単価 数量 金額 税 空白 空白 空白
2 商品1 1000 1 ☆ 外 ◎ △ ■
☆に=B2*C1
◎に=if(E2=”外”,”消費税”,””)
として、F列の文字を白色にします。
△に=if(F2=””,”消費税”,””)にします。
■に=if(E2=”外”,D2*1.05,D2)にします。
内消費税は=sum(G2:G60000)
外消費税は=sum(F2:F60000)
請求金額は=sum(H2:H60000)
これでどうでしょうか?四捨五入とかは前提になっているのでやっていません。
希望があったらいってください。
あと外・内はかならず記入するもとします。
http://www.hatena.ne.jp/1141896383#
人力検索はてな - 質問タイトル:消費税の計算について 下記アドレスの日記に詳細を記入しています。よろしくお願いします。 http://d.hatena.ne.jp/mikadeko/20060309..
明細の後ろに2列足さなきゃできません
A B C D E F G
商品1 1,000 1 1,000 外 =ROUNDDOWN(D1*0.05,0)
商品2 2,000 3 6,000 内 =ROUNDDOWN(D2/105*5,0)
合計金額 :7,000
(内消費税):=SUM(F1:F2)
外消費税 :=SUM(G1:G2)
請求金額 :=SUM(D1:D2)+SUM(G1:G2)
こんな感じかな?
2列増やすこと思いつけばなんてことないと思います
邪魔だったら列は”表示しない”にしておけば見えません
回答ありがとうございます。
最初の方のコメントに記入しましたが、表計算
ソフトは使用しませんが、表計算風の方が回答
しやすいようでしたらそれでも構いません。
上記の回答を端数処理別に行えば希望に近づく
のでしょうか。
それと初めて利用するのでポイントについてまだ
よく判っていないのでまごついています。
(質問が解決した時点で最終的に付けるのでしょうか?
回答頂いた方には全て付けたいと思います。)
Yahoo! JAPAN
いまいち質問の意図が通じてなかったみたいですいません。
セルA1に金額が入っているとします。
セルB5に表示をさせるようにします。
四捨五入はround(A1,2)
切り上げはroundup(A1,2)
切り捨てはrounddown(A1,2)
になります。『2』は小数点以下の桁数になります。(1.54とか1.23とかの結果になります。)
こういうことを聞きたかったのでしょうか?
先ほどの回答と組み合わせると、1円単位までしっかりと計算できますよ。
そのまま請求書として使えるようにするために、文字の色を白くするように先ほどは伝えました。
エクセルで計算式がややこしい場合は、それぞれを見えないセルに分けてけいさんさせてやるのがコツです。
2回目の回答なので、次に質問されても答えられなくなってしまいました。。。がんばってください。もしよろしければ、ポイント送付でメッセージにメールアドレスを書いていただければ、エクセルファイルを添付して送付しますよ。(先ほど説明するのに作ったファイルがまだあるので。)
ではではです。
再度回答ありがとうございます。(メールは送信致しました。)
後、自分でも考えて思ったのですが、明細を行ごとに計算して合計するのと
合計した後に税を計算するのとでは結果が違いますよね?
また、内税商品は1個毎に個別に計算(丸めて)するものなのでしょうか?
そうなると外税商品のみ合計に対して計算して内税商品は計算した結果を合計
するという方法もあるのでしょうか。うーん。難しいです。
>2回目の回答なので、次に質問されても答えられなくなってしまいました
そうなのですか。ポイント制度はすばらしいと思うのですが、都度出るちっこいウィンドウ
とかも微妙に使い勝手が悪いように感じます。(慣れてないせいかも知れませんが)
http://www.tabisland.ne.jp/explain/shohize3/shh3400.htm
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①前提条件として、国税庁のサイトで消費税が端数切捨てとなります。
②A(税抜き価格)+B(消費税)=C(税込価格)
③よって内税表示の場合は、Cが明確になっているので
A=C-ROUNDDOWN(C×5÷105,0)
万が一の場合を考え=ROUNDUP(C×100÷105,0)とはしない
B=ROUNDDOWN(C×5÷105,0)
C→C
④外税表示の場合はAが明確になっているので
A→A
B=ROUNDDOWN(A×5÷100,0)
C=A+ROUNDDOWN(A×5÷100,0)
となります。
回答ありがとうございます。
なるほど現在は端数処理は切り捨てなのですね。
ただ今後の改正にも対応できるように端数処理が選択できる
ようにしたいそうです。
なのでどれが選択されてもいいように事前に計算式を用意
しておく必要があります。(面倒なのですが・・・)
http://db.g-search.or.jp/sideb/column/20040415.html
G-Search "side B" - 旬の話題 : 消費税総額表示対応でワタワタ
あ~私もてっきりエクセルかと思ってしまったw
基本的に消費税の端数は切り捨てです
預かり消費税もその分を申告すれば良いです
150円の消費税7.5円ですが請求できるのは7円で納税(預かり消費税)申告も7円で申告します
ただし 2007年の4月1日に端数処理特例が打ち切られますから
請求できるのは今までどうり切り捨ての7円
納税申告は7.5円で計算しなければなりまりません
今までは切捨てがあたりまで計算して
納税もその額でしたが
2007年の4月1日からは
納税は0.5円まで計算しなきゃいけませんから
たくさん売ると損??かな?
話が違う方向に行ってしまいました、、w
私も2回目の回答ですからもう答えられません
(はてなの仕様で1質問に2回しか回答できない)
日記のコメントに書いてよければ書くけどw
再度回答ありがとうございます。
ほんとに調べれば調べるほどツボにはまって混しています。
ひょっとして何かしら決め事を設けないと計算できないのでしょうか。
2回目以降の方でも日記にでも書いてもらえれば助かります。
その際はポイントは送信機能にて送信します。
http://www.taxanswer.nta.go.jp/6391.htm
●消費税額等の積上げによって仕入れに対する消費税額を計算するとき
消費税の計算において端数を切り捨てにしなければならないとする回答があってビックリしています。現行は、切り捨てでも切り上げでも四捨五入でも構いません。国税庁のサイトと書かれていますので、該当するのを調べてみました。他のサイトを参照したのでしたらご指摘ください。
> 課税仕入れに係る消費税額は、原則としてその課税期間中に国内において行った課税仕入れに係る支払対価の額の合計額に105分の4を掛けて計算した金額です。なお、1円未満の端数は切り捨てます。
「支払対価の額の合計額」と書かれていますように、個別取引を説明したものではありません。課税期間中(一般的には1年です)に課税仕入れ総額(税込み)から消費税額を算出するには、その合計額に105分の4を掛けて計算した金額になることを説明したものです。
分かり易い例では、税込経理方式を採用している会社が課税仕入れの総額が123,456,789円となった場合、105分の4を掛けて計算しますと4,703,115.77142 となり端数が生じます。この時に消費税額は、端数を切り捨て処理にて4,703,115円とする訳です。「1円未満の端数は切り捨てます」という意味は、この事です。
一般的には端数を切り捨てにしている事業者が多いと思います。税抜き価格が同じなのに税込みにしたときに、一方は切り捨て、一方は切り上げとか四捨五入ですと前者から購入した方がお得に思いますものね。でも、税法では端数を切り捨てしなければならないとは規定していません。
念のために補足しておきますと、国税通則法第118条~120条は各々課税標準、確定金額、還付金の端数計算規定です。
http://www.nta.go.jp/category/tutatu/kobetu/syouhi/2323/01.htm
事業者が消費者に対して価格を表示する場合の取扱い及び課税標準額に対する消費税額の計算に関する経過措置の取扱いについて(法令解釈通達)
> (総額表示の具体的な表示方法)
> 2
> なお、総額表示の義務付けに伴い税込価格の設定を行う場合において、 1円未満の端数が生じるときは、当該端数を四捨五入、切捨て又は切上げのいずれの方法により処理しても差し支えなく、
http://www.taxinfo.jp/question_frameset.html
$B>CHq@G%,%$%I(J
> 小数点以下の金額の扱いはどうなりますか?(切捨て・切上げ・四捨五入など)
> 以下のように円未満の端数が生じた場合、いずれの方法でも認められます。
> なお、いずれの方法によるかは事業者の任意です。
> 税抜単価合計1,528円の税込価格(1,604.4円← 1,528×1.05)
>・1,604円(切捨て)
>・1,605円(切上げ)
>・1,605円(四捨五入)
>(2005.09.22)
> 当サイトは、平成15年-17年度中小企業庁委託事業「消費税円滑化対策事業」により日本商工会議所が制作しております。
> 2.この場合、ご質問のように「税抜価格」に上乗せする消費税相当額に1円未満の端数が生じる場合がありますが、その端数をどのように処理 (切捨て、切上げ、四捨五入など)して「税込価格」を設定するかは、それぞれの事業者のご判断によることとなります。
4番目の回答者のリンク先の下部に書かれています次のサイトからです。
>(財務省ホームページ『総額表示Q&A』より引用)
回答ありがとうございます。
なるほど、法的な解釈って文章が小難しいため、理解しやすくはないですよね。
いずれにしろ、端数処理はどの方法にも対応すると決めているので、ふりだしに
戻ると、質問の本旨は内税、外税が混在している場合の各端数処理に対応した計
算方法は?という1点になります。
で、自分なりに今ひとつの結論に達しようとしているのが、下記になります。
以後、これでだいじょうぶだよ、とか全然ダメだねとか言う意見・指摘をして頂
けるとありがたいです。それで質問をフィックスしようと思います。
例)税率(%) 5
商品 単価 数量 金額 税
----------------------------------------------------------
商品1 500 1 500 外
商品2 500 2 1000 内
----------------------------------------------------------
切捨て 切上げ 四捨五入
----------------------------------------------------------
(1)内税商品計 : 1000 1000 1000
(2)外税商品計 : 500 500 500
(3)合計金額 : 1500 1500 1500
(4)(内消費税): 47 48 48
(5)外消費税 : 25 25 25
(6)請求金額 : 1525 1525 1525
切捨て 切上げ 四捨五入
-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------
(3)合計金額 :SUM((1)+(2)) ← ←
(4)(内消費税):ROUNDDOWN((1)*税率/(100+税率),0) ROUNDUP((1)*税率/(100+税率),0) ROUND((1)*税率/(100+税率),0)
(5)外消費税 :ROUNDDOWN((2)*税率/100,0) ROUNDUP((2)*税率/100,0) ROUND((2)*税率/100,0)
(6)請求金額 :(3)+(5) ← ←
追記:
それとひとつ気になったのが、
> 以下のように円未満の端数が生じた場合、いずれの方法でも認められます。
> なお、いずれの方法によるかは事業者の任意です。
> 税抜単価合計1,528円の税込価格(1,604.4円← 1,528×1.05)
>・1,604円(切捨て)
>・1,605円(切上げ)
>・1,605円(四捨五入)
>(2005.09.22)
上記は四捨五入は1,604円ではないのですね。税の方が四捨されたら
本体の方は切り上げで五入の場合は本体は切り下げなのでしょうか。
回答ありがとうございます。書き方が悪くてすいません。
表示の方法(表計算ソフトは使いません。)ではなく、
計算式を端数処理別に知りたいということです。
引き続き回答をお待ちしています。