松坂選手は日本で活躍し、メジャーでずっと打たれて、その後、調子が悪いといっては、病院で検査しても異常がなかったとか、さまざまな話を聞きます。メジャーでずっと打たれるという話はともかくとして、その後、調子が悪いといっては、病院で検査しても異常がなかったとか、さまざまな話というのは、例えば、井川投手はメジャーでなく、2軍で投げて、60億円ゲットしましたが、そのような金銭の得方は新しいビジネスを生んだと思われますが、皆さんは、どのようにお考えでしょうか。
No.1
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野球に限らずスポーツは嫌いなのでどうでもいいです。他人の金より自分の金。NISAはじめましょう。
No.2
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近年、渡米して活躍する選手が増えて契約金が巨額になっているために世間の耳目を集めているだけで、大昔から野球選手とその報酬を取り巻くビジネスモデルは何も変わってないと思います。
もともと、選手の報酬額は活躍に対する対価として支払われるものではなく、契約時に提示されて選手と球団の同意によって決まった額が支払われます。(それとは別に賞などを取ると報奨金があったりしますが)
基本的には、そのシーズン活躍したからそれに応じて報酬が支払われるというわけではないのです。
なので選手の金銭の得方が変わったわけではありません。
質問者さんは「活躍しなくても高報酬が得られるようになった」と考えておられるかもしれませんが、これは、球団としては高報酬を提示するだけの実力があると見込んだというのが前提で、たとえ見込み違いで活躍できなくとも、契約通りの報酬は支払わないといけないので仕方がないということになります。
「あの人に答えてほしい」「この質問はあの人が答えられそう」というときに、回答リクエストを送ってみてましょう。
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