Profile Last updated:
- Hatena ID
- cleemy
- Self introduction
-
- Hi! I'm cleemy desu wayo.
- 仕上げの段階で、
- チイム ←→ チーム 等は可能。
- ヲ ←→ オ、ワ ←→ ハ、ア ←→ ァ、ヤ ←→ ャ、ツ ←→ ッ 等は不可。
- 「ー」を削除するのは不可。
- !とか ?とか 、とか ・とか 「」とか ()とか …とか 。。。とかは自由に追加可能。
ことばがき(2010-06-05)
いちおう念のため書いとくけど、2006年1月以降、あらゆる狭義のSNS、公開された掲示板やゲストブック、はてな匿名ダイアリー等には一文字(一枚)たりともポストはしてないよ。
今後も当分はそのつもりだけど、まあでも明日のことは知らないよ。
うん、未来のことは誰も知らない。
たとえ、神であっても。
そう、神でも。
その神というのが現在の人類が知っている物理法則からはるかに逸脱した存在であったとしても、未来のことは完全には知りえないよ。
さて、それは何故か。
それはとても単純な話だよ。
そう、これはとても単純なお話なんだけど、多義的で曖昧なお話なんかではなく、極めて論理的で根本的なことだよ。
いままさに、人類の幼年期が終わろうとしているのは確かだよ。
とは言っても、おそらく当分は大戦争は起きないし、逆に大戦争を確実に回避する方策が見つかる日は永遠に来ないし、人類全体を巻き込んだオカルト的な大事件なんてのもたぶんしばらくは起きないと思うよ。
いま、始まってしまったこと。
我々が知りうることと知りえないこと。
神が決して知りえないこと。
で、俺は。
俺自身ははたしてちゃんとかえってこれるのかというと、そんなものは全く心配する必要はないと言わざるをえないよ。月の裏側に一瞬だけ着地してちょっとした一人相撲をとってまたすぐに地球上にかえってくるような、ただそれだけだよ。
かえってきたら再び人間という入れ物に居座り続けるよ。
さて、それは何故か。
こっちはちょっと、込み入った話に思えるかもしれない。
これはとても個人的なことだけど、それぞれの歴史はあんまり関係ない。
まあ単純に、人間を楽しむことができるのは現在使用中である入れ物の寿命が尽きるまでの一回限りかもしれないという可能性を完全には排除できないから、というのもあるよ。
子供たちは大人に導かれて世界にはばたいていくわけではないのだということを何度でも確認する、ということ。
で、もちろん俺は、子供たちでも大人たちでもなく世界の味方をしたいわけだけど、それはロマンや正義や全体最適を求めるからではなくて、存在してしまっている全てのものと存在しうるかもしれない全てのものと語りうることと語りえないことと、それら全てと一人で対峙する究極の瞬間を経ることによってなされるわけだよ。
さて、今後あなたが何を知ったとしても、どうか森羅万象のあらゆるものごとの中で人間の知性こそが最も尊いものだったのだなんて思わないでほしいよ。それは危険だよ。一方で、もう少し人間の知性というものを信頼してあげてもいいんじゃないかと、そう思う時があるのも確かだよ。
そして何を知ったとしても、なるほどねえさあ何はともあれ家に帰って自分たちの生活のことや仕事のことを考えなきゃ、と考える人と、日常からの超脱への志向や神秘的なものごとへの傾倒を深める人と、その両方があらわれることになるよ。
でもそれは、人間にとってこの世あの世のあらゆるものごとはそもそもそういう性質を持っているのだということでもあるよ。


