それは唐突にやってきた、誠に馬鹿げた出会いである。 「水戸南フィッシングエリア」という管理釣り場が市内にある。 そこでルアーによるマス釣りをして遊んでいた。
ある時にタグの付いた魚をゲットして景品を抽選で貰えるイベントが有った。その時景品としてゲットしたのが「管釣りフライセット」2箱である。この話を人にすると「管釣りフライセット」をタックル一式と受け止める人がいるがそうではない。あくまで「フライのセット」である、そう店で売っているフライが10本位入って1000円くらいのやつ、ダイワ社のモノであった記憶がある。 で、こいつを投げるにはフライタックルがいるわなぁ、って事でフライ以外のタックル一式を購入したのがフライフィッシングへの恐ろしい入り口である。 その後渓流で釣りをして「魚の美しさ」や「自然の中の一員」になった気分を味わい、どっぷり浸かっちゃてます。 今の思いは「過去に釣ったことのある魚種の全てをフライで釣りたい!」であります(しかし、いしもち とか かれい とか ふぐ わかさぎ とか本命の外道で釣れた魚はどうすりゃいいんだ?)。したがいまして~mo_mo~のフライフィールドは渓流にとどまらず「水のあるところ全て」となっています。 ●それ以前のフライフィッシングに対するイメージ 釣友にフライのイメージを聞くと結構良いようだ、口を揃えて「カッコイイ」とか「おしゃれ」とか「やってみたい」みたいなことを言う。 しかぁ~しぃ、~mo_mo~のフライに対するイメージは決して良い物ではなかった。 「あんであんな大げさなカッコと大げさな道具使ってンだ」とか 「なんであんな木っ端ざかな釣るのに山奥まで行くんだ」とか 「なんであんなちっこいフライなげんのに、なんであんな大げさなタックルなんだ」とか 「なんであんな太いライン使ってんだ」とか 「なんであんなポイントが限られる釣りして面白いんだ」とか 「なんであんな投げづらいモノわざわざつかうんだ」とか まぁ言い出せばきりがないくらいにマイナスのイメージばかりでした。 一言で言うと「古くさく、非効率で、不自由な釣り!」ってことかな 実際友人の1人がフライフィッシングを初めて、一緒にやらないかと誘われても話には乗りませんでした。それ以外の釣りなら何処へででも誘われれば行っていた私がです。 今になって考えても上記のことはそう間違っていないと思います。 そりゃそうですよね、これを読んでいる皆さんもフライフィッシングが「最先端の釣りだ」とか「効率的だ」とか思っていないことでしょう。 結局それらのことが「楽しめる」かどうかだと思います。~mo_mo~はそれらのことを非常に心地よく楽しんでいます、体の続く限りハマリまくってみたいと思います。 そしてフライフィッシングには釣ること以外にも「タイイング」や「キャスティング」といった楽しみがあるわけです。 さらに「素敵な皆様との出会い」もきっとありますね。 |