東洋医学の解説があります。
のどが弱いと言うのは、余分な水分が体の中に
滞っているために起こる症状だそうです。
はと麦茶がいいですよ。
私も、子供ものどがよわかったのですが、
水代わりに飲むようになって、よくなったような気がします。
あとは、ハーブのセージをお茶にするとか、
大根生姜飴。
これもよかったです。
あと、鼻呼吸の方がよいですよ。
皮膚も強くしてください。
ご紹介したURLは主に風邪予防のページですが、
ご注目いただきたいのは「ビタミン」に関する項目なんです。
まずビタミンCは体内で細胞の原料となるコラーゲンの生成に寄与し、
これが粘膜を強くしたり痛んだ組織を修復するために役立つんです。
歯槽膿漏やシミそばかすに効くと言われているのも同じ効果から。
喉にもビタミンCはとてもいいんです。
ビタミンAも粘膜を強くする働きがありますが、
こちらは脂溶性ビタミンといって体外に排泄されにくいものですから、
体にいいといって摂りすぎるとかえって体を害します。
ですから体内で必要な分だけビタミンAに転換される「誘導体」、
β−カロチンとかですね。そういうもので摂取するようにしてください。
冬の味覚、ミカンとかぼちゃ。こんな日本の食生活は、
実はビタミンCとβ−カロチンの宝庫を旬の物として食べる、
とっても利に叶ったものだったんですよね。
冬至のゆずとかぼちゃも全く同じです。
あと、喉がおかしい時は冷ました緑茶でうがいをお勧めします。
緑茶に含まれるフラボノイドは抗菌成分。
これで喉がすごくスッキリしますよ。
お掃除の後や外出からの帰りに、ぜひお試しください。
ビタミンですか…。確かに食事は適当にとってるなぁ(^^;
WHO(世界保健機関)でも言っていますが,風邪の予防には手を清潔にすることを推奨しています.手を常に清潔にするよう心がけければ,喉が多少弱くても,炎症の予防に効果は出るはずです.またビタミンCやEの摂取(抗菌や免疫力をつけるため)も常に心がけるようにしましょう.
宣伝の意図はまったくありません。米国ではMSMを使う人が多いので日本語関連でサーチしただけです。喉を強くするではないですが、経験的には、就寝時にグリセリンなどの点鼻薬などしてはどうでしょうか。鼻から咽頭が乾かないように。いびき止めの薬としてOTC(市販薬)になっているものがあります。
できれば、そういった投与ではなく、訓練か何かで強くしたいです。
http://www.hatena.ne.jp/1068631807
今年になってから扁桃腺炎に5、6回位かかっており、発症間隔も狭まってきて困っています。医師からは扁桃腺切除を奨められていますが、切除以外に何か良い治療法があれば.. - 人力検索はてな
はてなの過去の質問ですが、参考になりますか?私も扁桃腺が大きくてすぐ炎症をおこしてしまいます。困りますよね。
漢方や鍼治療なんかでも体質改善できるようですけど、合うかあわないかはやってみないとわからないみたいなので、私は結局バランスのとれた食事、充分な睡眠、適度な運動を心がけたいと思っているのですが、これがなかなか…ですね。
うーむ。そういった人が結構いるんですね。
アロマテラピーはのどの味方
http://www.ihealth.co.jp/health/p533.html
「酵素」-- 健康な生活のために欠かせない物質
酵素を使いすぎると抵抗力が衰えます。生野菜果物を食べて、酵素を体内に送りましょう。加熱したものは酵素は死んでしまいます。
プロポリススプレーはのどにいいですよ。
回答者 | 回答 | 受取 | ベストアンサー | 回答時間 | |
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1 | chatora99 | 161回 | 114回 | 1回 | 2003-12-08 23:54:25 |
2 | sitai | 12回 | 7回 | 0回 | 2003-12-09 00:49:36 |
お茶という手がありますか…。なるほど。