http://www.hatena.ne.jp/1076507619#
熱中していたことがある時からなぜかぱったりできなくなったとき、その原因ってどんなことが考えられるでしょうか?うつとか精神疾患を抜きにして。小さい頃大好きだったマ.. - 人力検索はてな
他に熱中することが出来たからではないでしょうか。
成長するにつれて、自分の置かれる立場・状況も変わってきますし。
例えばマンガだったら、私の場合はですけど、
登場人物が自分より年下になった時に興味が薄れました(^^;
http://www.hatena.ne.jp/awindow?qid=1076507619
awindowさんのプロフィール - はてな
自分の世界が広がったからだと思います。
それまで熱中していたものより、より魅力的なものを見つけたとき、そのような状態になってしまうのかもしれません。
私の場合は何歳になっても漫画は読んでますが(笑)
ふーむ、なるほどー。
それ以上のものを知らないうちに見つけてしまったのかも…
ありがとうございます。私は高橋留美子が好きですw
http://homepage3.nifty.com/blue-fox/gametolk3.htm
ゲーム雑記 3 −ゲームに学ぶ『飽き』−
↑参考に、、
だけど、飽きたなら素直にやめとくのもいいかも。それはある意味成長なんだから。
そうですね。固執しても仕方ないこともありますよね。
人力検索はてな - 質問一覧
興味の対象が変わったという事ではないでしょうか?
『懐かしい』とは感じられても、当時感じた感動みたいなものは蘇らない訳ですし。
突然興味が薄れてしまう という事もあるみたいですよ
私もよくあるんですが、今まで熱中していたのに
別の何か興味をそそられるものがあるとそちらへの興味が一直線で(笑)
今まであんなに夢中だったのに…なんて感じです。
A10神経が何か感じ取ってるんでしょうか(笑)
なるほどー。やはりそうなんですかね。
自分自身興味の対象を自覚しているわけではないんですが、
気づかずに違う方向に向かっているんですかね。
URLはダミーです。
単純に「飽き」ではないでしょうか。
私も、例えばマンガなどハマって関連商品にん十万と注ぎ込んだのに、ある日ふっと突然その欲求がなくなった、なんてことは何度もあります。
それに、何かに「熱中」するのってけっこう体力や精神力がいります。だから疲れているといくら好きだったものでも打ち込めなくなったりします。
特に子供のころ好きだったのに大人になったらそうでなくなった、というのは大人になれば仕事や家庭など体力精神力を消費する原因が増えて、その分子供の頃熱中できたパワーが少なくなる、というのもあると思います。そして子供の頃は周りを見ずに熱中できたことも、大人になると無意識に節度を持ってしまうのではないでしょうか。
わかりやすいです。ありがとうございます。
そう考えると何も顧みず突っ走ってる人って
やはり才能とか運命とかあるのでしょうかね。
確かに天才は実家に住んでいる人が多いような気も…偏見?
自分でも気付くことができないレベルの無意識に、
もう達観してしまったのではないかという意識が芽生えてしまうからなのではないでしょうか。
私にもそういう経験が少なくないですけれど、
結局手付かずのまま放置してしまったりすることが多くて散々です。
あーなるほどー…なんとなく感覚でわかります。
よく言う「大人になるってそういうことさ」ってやつですかねぇ。
ふーむ…
結論が出掛かっているようですが、また飽きることについてのサイトを。。。
なるほど。下のサイトの文章は非常に面白かったです。
自分の中では満足してないまま興味を失ったことが多々あるので
うーん、やりきってから次へ行きたい…
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熱中していたことがある時からなぜかぱったりできなくなったとき、その原因ってどんなことが考えられるでしょうか?うつとか精神疾患を抜きにして。小さい頃大好きだったマ.. - 人力検索はてな
視野が広がったり考え方が変わったり、自分の中での選択肢が増えたからではないでしょうか。
また、他に時間を取られてそのものに割く時間がなくなってしまったという原因も考えられるかと。
私もそうやって夢中だったものから離れてしまったことが何度もあります。
またしばらく時間をおいてみるとまた楽しめるかも??
そうなんでしょうかね。
私もずっと考えてきたのですがどうも納得いく答えが出ないまま。
また楽しめる日があるとうれしいです。
URLはダミーです。
私もゲームは昔好きで一日12時間はしてました。
しかし、今は全くしていません。
私の場合は、時間が大切だと気が付いたからかもしれません。
ゲームより大切なモノ…と考えた結果ですかねぇ。
今までゲームに費やす時間が、他の趣味に時間を費やす。
それが原因なのかも知れませんね。
こんな回答で申し訳ありません。
いえいえ、とんでもないです。
やっぱりそれよりも大事なこと、を生きていく中で
自ずと取捨選択してきているのでしょうかね。
代わりに得たものがなんなのか、自分にはどうも空虚に感じる部分があって
ずーっとひっかかってきたのですが、それよりも
得たものについて考える必要がありそうですね。
恋愛はとても大きいと思います。
価値観が大きく変わります、自分の中に別の選択肢が増えます、結婚するとさらに選択肢が増え、子供が出来るともっと増え、会社で部下が出来ると、、、キリがないですね。
選択肢が増えることと、価値観の変化、優先順位が変るのだと思います、そのベースになるものは恋愛(愛情)ではないでしょうか。
ははぁぁ〜なるほど。目からウロコです。
確かに思い当たる部分は結構ある気がします。
そうやって人は自分の子に夢を託すのでしょうか…いや悲観的になってはいけませんね。
ためになりました。ありがとうございます。
やっぱり他のものに興味が移っていたのではないでしょうか。自分では気付きにくいですし、必ずしも興味や趣味といったもので表現できないものだったりするからです。たとえば仕事に気をとられていたとか。でも自分では仕事を趣味だと思ってないので、あれ?興味あったものが最近は。。。ってことになるわけです。あとはいろんなことを知ってしまうってことでしょうか。たとえば、小学校のころ漫画が一番楽しかった。このときの漫画の楽しさを50とします。ただ今は麻雀のほうが好きだ。なぜなら麻雀の楽しさは150であるからです。漫画の楽しさは同じ50で変わってませんが、色あせて見えてるのかもしれませんね。
なーるほどー。
もしかすると第三者の方がよくわかっているのかもしれませんね。
情熱…とは考えれば考えるほど奥深いですね。
友達やクラスのみんな等々、「みんな」の間で廃れていくことが原因だと思います。
一人で熱中するもの(芸術や一人用RPG)の場合は、ゲームをクリアーしたりすると「ゲームをクリアーした」という達成感から、そのゲームに対する熱は冷めると思います。
人間は一人で生きているつもりでも
他の人の影響を受けながら日々変化しているんですね。
Yahoo! JAPAN
子供のころは、新しいものに対して、脳が刺激を欲求して、シナプスを形成しますが、20歳をピ〜クに脳細胞は死滅していく一方ですので、これまでの経験から必要な情報と不必要な情報を取捨選択していく過程で当該症状に陥るかと
なるほど…不必要であると捨ててしまったのでしょうか…
マンガやゲーム自体に飽きているのでなく、マンガやゲームに熱中している自分に飽きているのでは?
あーなるほど、確かにはたからは見苦しい姿なのかも。
それを客観的に見られるようになってしまったのですかね。
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熱中していたことがある時からなぜかぱったりできなくなったとき、その原因ってどんなことが考えられるでしょうか?うつとか精神疾患を抜きにして。小さい頃大好きだったマ.. - 人力検索はてな
私は最近ゲームをしていてもつまんないなと思いますが理由は
・忙しくなってじっくり遊べなくなった
・昔よりも遊び方などが複雑になった
・ゲーム以外の娯楽がいろいろ増えた
などです。別にゲームだけではなくて
いろんなものに当てはまると思いますが
昔の方が自分で創造力を膨らましてやらなければならない未開拓なことって多かったと思います。今はちょっと悩むと答えが最初からあったりする場合が多いですよね。そんな環境になれてくると、「もしかして自分のやり方って間違ってるかも」とか「これをしらないと恥ずかしいかも」と思い込んでしまいやる前から何も出来なくなっている自分がいたりします。少しそれた考えかもしれませんが、私も欝に近い状態になったり仕事のストレスがたまってきて熱中できることやものなどを見失っていたりするので私なりに思うことを書きました
ありがとうございます。
自分の感覚に非常に近い回答です。
やる前から何もできない、というのが特に。
やっぱり年をとってしまったのでしょうか。
URLはダミーです。
私の場合は、今まで挙がった「飽き」「より興味のあるモノ出現」「恋愛」の他、「一緒にのめり込んでいた周囲(友人)との離散」がありました。今や、ネットが普及したので、そういうパターンも少なくなったとは思いますが。
あぁぁ、それはよくわかります。
私もこれに近い状況がありました。
進学で共通の趣味を持つ人がいなくなったんです。
やっぱ生身の人間と関わり合っていく行為は自分にとって大きいですね。趣味となるとさらに。
熱中していたことがある時ばったりできなくなるというのは別にいいのではないでしょうか?仕事が長続きしないとかですと、こまりますけど(笑い)
うーん…私自身は当時の情熱を取り戻したいと
思っているのですが…
(ちなみに私ができなくなったことはマンガやゲームではありません)
Lycos
16へのコメントを読んだ感じだと、あなたにとってはその趣味そのものよりもコミュニケーションの媒介としての趣味に価値があったんではないですか?
「欲望は他人の欲望である」なんてな事を言った偉い人がいるとかいないとからしいですが、他人が良いと言っているものは欲しくなったりするものですよね。
人間は社会(他人)を介在して生きているので他人から評価を得るという事は安全や食物を得る事なわけです。
あと私の場合を書きますけど、最初パソコンを買ったばかりではタイピングができない事がとても気になっていたのでタイピングソフトばかりやっていました。(今でもたまにやると楽しい)次にタイピングがある程度できるようになると、色々なソフトで何か作るようになりました。これはしばらく続きましたが技術やセンス、勉強の限界、そして同様の事をしているコミュニティーやそれ以外のサイト訪問者などからの評価・感想などの手応えがなかった事などからだんだんやる気が低下してきました。そのうちパソコンを手元から一時的に手放す事になったり、OSのバージョンアップなどで以前通りのやり方でできなくなるなどの事情があり、やらなくなってしまいました。今ではインターネットの常時接続があるので、パソコンはおしゃべりツールと化してます。
マンガやゲームに関しては、昔のものも楽しめる方ですね。精神年齢が変わってないのかも。
楽しめなくなった人も、また後から見たら違った視点で楽しめるという事もあるのでは?
なるほど。そうだったのかもしれません。
自分にとってはコミュニケーションの手段だったのかも。
自身の孤独を否定したかったというか…簡潔に表現するのは難しいですが。
恋人ができると変わる、というのは的を射ているかも。
dummyさんのプロフィール - はてな
私の場合、仲間はずれにならないため、はやっている(いそうな)マンガやゲームを始め、それにハマっていたという気がします。はまった結果、そのマンガについて過去の詳細なストーリをどれだけ知っているかとか、ゲームの最高点やクリアするまでの最短時間とかを自慢しあうために。しかし、つぎ込む時間に対する一種の成長曲線がサチってくると別のものに興味が移り始め、周囲が飽きると自動的に自分も脱落するパターンの繰り返しでした。
同級生程度の仲間うちでは「トップ」を取れることもあり、それが熱中を支えていたように思います。
しかし、最近は趣味の上で人とのかかわりが減った上、ある意味でそれに代わるネット上には興味は同じでも半端でない人が大勢います。思い切って飛び込むことも出来ず、昔のような感じで熱中できる対象が見つけられずにいます。歳のせいもあるかも知れませんが。
この問いは歳のせい、と片づけてしまえばそれまでなのですが
でももっと掘り下げたかったという思いがあります。
何せ自分にとっては十年近く解決しない疑問なもので…
人とのコミュニケーションや自己肯定ではなく、その趣味自体に魅了され
打ち込んでいる方というのはいったいどれくらいいるのでしょうか?
いちいち深く考える必要もないことかもしれませんが、うーん。
Yahoo!7
URLはダミーです。
時間がなくなったから、では?
忙しくて疲れていて、今まで熱中していたものにつぎ込んでいたエネルギーが足りないとか…。
あとは、自分が成長して興味が他のものにうつったんでしょうか?
それは確かにあります。
そうだとすると、どんなに困難があっても何かに邁進している人を動かしている
原動力は一体何なのでしょう?
やはり夢や希望でしょうか?
URLはダミーです。
私の場合ですが。10代、20代前半に熱中していたのに、20代後半でパタッと興味を失ったものが数多くあります(マンガ、本、映画、音楽などなど)。「いったいあの熱狂はなんだったんだ?」とばかりに全て処分し、空白の数年を経た後、ひょんなことから全ての興味が復活。30代になってそれらのものを最購入し、再読再聴しています。すると、「ああ、そうだったのか」とばかりに何に自分がひかれていたのか、またそれらが何を伝えていたのかが、より明確に感じられ、楽しさ倍増(失望したものも数多くありますが)。熱中しすぎて見えなかった何かが見えてきたような感じで、新しい視点での追求が始まりました。本当に熱中できるものは自然と復活する時が来ますから、思いっきりよそ見しておくのもいいのでは。ただし、収集物を処分する前には一考を。最購入はかなりの散財になりますから……。
なるほどー。心強い体験談をありがとうございます。
実は私も何年か前に大量に処分した収集物、かなりかなり後悔しています。
受験〜仕事のばたばたが一段落したときまた余裕を持って向き合えることがあるようですね。
執着しないで今を生きることに専念したほうがよさそうです。
みなさま本当にありがとうございました。
他に…ですか。
うーん自分には思い当たらないのですが。
強いて言えば我が家にパソコンが来た時からか…トホー