Windows.FAQ - ウィンドウズ処方箋
名前を変えても、プロバイダに問い合わせて、同一人物だと判明すれば、悪意があったとして厳罰化される可能性があります
ということで、プロバイダごと代えてしまわない限り、より重いリスクを背負うとおもいます、この機会に止めるのがいいかと思います
http://www.itmedia.co.jp/news/0310/24/njbt_03.html
News:レコ協代理人を名乗る脅迫メールに注意を
そういえば、こういう脅迫があったのを思い出しました。
警告は本物ですか?
WinMXは名前変えただけでは意味ないと思いますが。
ぜんぜん匿名性がなくてどこからアクセスしているのかというのがバレバレで。
最近思うんです。
WinMXよりもwinnyの方がいいようなって。
実際乗り換えて、やっぱり匿名性あるし
交換ではないので気軽に使える感じで。
データ量もMXとかわらず使いやすいと思います。
http://www.hatena.ne.jp/awindow?qid=1081485676
awindowさんのプロフィール - はてな
URLはダミーです。
ホットメールというのが怪しいですね。
その警告は偽物の可能性があります。
メールのヘッダを見れば本物かどうかわかるとおもいますよ。
合法なファイルの交換でしたら無視していても全く平気ですよ
もし、@hotmail.comのアドレスから来たメールであれば、レコード協会からのメールではないと思います。
本来はレコード協会のドメインから送られてくるはずですから、そのようなアドレスから送られてくるわけがありません。
また、名前を変更してもIPアドレスやリモートホストなどに大きな変化がない場合、
関連機関がプロバイダに問い合わせると同一ユーザーということが判明する恐れもあります。
もし協会からのメールが本物で、今後も続けたいのであれば、プロバイダーを変えるなどの方法を選ぶしかないのではないでしょうか。
書いてあったホームページにアクセスしたので間違いないと思います。