車好きの方に質問です。

一般道を走行中にかなり至近距離で猫が飛び出しまして免許取り立てだった当時の運転者が何を血迷ったかサイドブレーキを思い切り引いて橋の欄干にスピンしながら突っ込みましたｗ

幸い怪我はありませんでしたが、片道塞ぎまして前後の通行者にご迷惑を（；

同じく一般道を走行中に左手コンビニから至近距離で突然飛び出したクルマを回避しようとして反対側の民家のブロック塀に激突…

レンタカーを破損してしまい痛い目にあいました（；　　自走可能だったのが救いでしたが…

（避けずに突っ込んでやればよかったです（ぇぇー

URLはダミー

6年前自転車で道路を走っていたら脇の駐車場からバックで突っ込んできた車が激突

咄嗟に飛び降りたのが幸いしたのか、体は無傷、自転車は大破

車に乗ったお兄さんは自転車代金を残して去っていきました

URLはダミー

8年前自転車で時速40km程で走っていたときに

突然、前籠が外れて前輪に巻き込んで急ブレーキ

巻き込んだ地点から１０ｍほどすっ飛ばされました

上手く受身が取れたのか分かりませんが、口の中を多少切っただけで済みました

やっぱり、マウンテンバイクに無理矢理前籠をつけたのがよくなかった様です

前のcivic　TYPE-Ｒに乗っていたころの話。朝出勤途中、遅い車を思い切り加速して抜いた後、左カーブをうまく曲がれず、内側のガードレールを10mぐらい破壊してとまった。そこはちょっとしたがけになっており、畑があったので、畑に破片がとびちった。車は廃車になったが、まったく怪我はなかった。車両保険にもはいってなかったので大損だった。

URLはダミーで。

仕事帰り、積雪のなかアクセルミスで左前足回り全損で自走不可。

クリスマスの夜、新車が届いて初めて彼女を助手席に乗せる予定でした。

しかしそんな初デートは彼女ではなくJAFのおじさん。

当時携帯も連絡手段もなくデートはすっぽかす羽目に。

散々なクリスマスでした。

ランクルを所有していたころの話

彼女とふたりで冬の神奈川の超山道を、RVのクセに飛ばしおりました。

クネクネのカーブをいくつか抜け、とあるコーナー差し掛かると全面凍結で全輪スリップ！

右曲がりのカーブを車はまっすぐストレートに進み、左側の緩やかな上りの崖に乗り上げ車はストップ。

ハンドルを握りながら、急死に一生を得た！と思ったのも束の間、

車はゆっくりと、スローモーションな動きで2回転の横転！

車は道のまん中まで転がり、逆さの状態でストップ。

普段シートベルトをしない自分が今日に限ってしていたことを、神に感謝しております。

そのかわり、シートベルトが外れなくて車外への脱出は大変でした。

非常に恥ずかしいのですが。

一時ハイパワーのスポーティーカーに乗っていて、後輪がパンクしたんですよね。片側後輪をリザーブにしてタイヤ店に向かう途中雨が降ってきました。信号にひっかかって道自体が大きく９０度曲がっていたのですがここでリアがグリップを失って車は１８０度回転。完全に後続車の運転手とお見合い状態になってしまいました。そのまま一か八かアクセルを踏み込んでパワースライドさせて向きを戻しました。

事故に至らなかったのは後続の運転手さんのおかげです。

15年ほど前のことですが、かき氷の自動販売機という珍しいものをクラッシュさせてしまったことがあります。

歩道のない道の四つ角で左折せねばならなかったのをぼんやりしていて曲がり損ね、今度はハンドルを切りすぎてガシャーーン。

逃げましたが、見つかってしまい、弁償しました。

電源も入っておらず、壊れていた自販機だったのですが65万ほど支払いました。

ちなみに、車も左側のドア2枚は全とっかえしなきゃいけないようなかなりの損傷だったし、車両保険に入っていない古い車だったので、そのまま廃車にしました。

後日、そこにはピカピカの自販機がやってくるだろうと思いきや、そこには巨大な岩がおいてありました。

我が家ではしばらくその岩を「65万の岩」と呼んでおりました。

やがて、そのかき氷機を置いていたテナントも倒産し、店は更地に、岩もどこかへ行ってしまいました。

自販機を新設できないほどお金に困っていたのかもしれません。（65万円はお店の回転資金になったのかも。）

先ほど、そのかき氷の自動販売機を検索してみると、写真が載っていましたので、そのURLを貼っておきます。

笑える自爆ではないような気がしますが、友達にはレアもんを破壊したと今でも笑われつづけています。

気付いたら中央分離帯が80km/hぐらいで車に突っ込んできました。

その直前の記憶がなかったりしますが、気のせいだったと思います。

幸なことに同乗者三名、殆ど怪我はありませんでした。

ちょうど今ぐらいの季節にホンダのオンボロステップバンで埼玉の川っぺリの道を走っていた時の事。4人で乗車してたんですが、なんだか全員とってもハイで（変な薬をキメてた訳じゃないですよ）全員の言動や風景全てが楽しかったんですよね。そんな中運転手のAくんが楽しそうに「ハンドル取れちったよ〜。うひひひひ〜」と言いながら両手で外れたハンドルを頭の上にかかげました。運転席の真後ろの席に座っていた自分は、そのハンドルとAくんのシルエットが目に焼き付いて記憶がプツリ！気がつくと車ごと川に落ち全員ずぶぬれで、やっぱりハイでした。

こんな車に乗っているとき、真昼間、渋谷近くの山手通りという割と大きな道路の交差点でスピンをかまし、中央分離帯に突っ込みました。

ハズカシー。

上記はダミーです。

（１）30年前に、ナイジェリアの東北の奥地で、タクシーに乗って、チャド湖を見物に行った帰りの夕方、100キロで疾走していて、対向のトラックをよけられず、土手から滑り落ちて、下にあった砂山を再び登って、空中に飛び上がって、（明日天気になあれの）下駄の「晴れ」のように見事に着地、運転手と、私と同僚の三人は一瞬気を失ったが無事。付近の部族のみんながやってきて、車を土手に上げてくれて、エンジンは掛かったが、車輪は、かんぜんにべろべろに蛇行。タクシーの運転手は半泣きで、帰着した。さすが日本製の車だった。社内のコーラは木っ端みじん。カメラは助かった。シートベルトは無かった。仰向けに落ちていたら、はてなは利用できなかっただろう。

（２）25年前に、サウジアラビアのネフド砂漠を7人で見学に行って、見事に砂に車をはめ込んだ。これを引っ張り出すのに、私が運転して、後ろから全員で押させたが、空回りするタイヤが全員に頭から砂をたっぷりとぶっかけ、それでもあきらめず押してくれて、車は脱出し、私は1キロほど離れた舗装道路まで逃げ切り。そこまで歩いてくる友人に土下座して待った。

（３）22年前、サウジアラビアで私が運転していて、家の近くの交差点で出会いがしらに衝突、車だけの簡単な事故だったが、外国人は、一応交通拘置所に入れられた。収監されるまでに、私は警察署長の机から、ヨメサンにお弁当と毛布、それから、サウジの友人に救出を頼んだ。2時間後に救い出してもらった。入り口に手錠が掛かっていた。中は大部屋で、アジア人コーナーがあった。

（４)同じく22年前、すごく田舎の町の唯一の信号のある交差点で、夕方追突された。後ろから古い米車で、子供が運転していたが、逃げ出した。私たちは、運転手と出張者と私の3人で後を追った。1時間ほど逃げ回り、まっくらになり、町のはずれに逃げ込んだ。私たちも車を止めると、当て逃げしていた車のなかの黒いベールをかぶった叔母さんが、叫び声を出して、村人全員がでてきて、私たちはリンチにあった。一生涯の分叩かれた。私と出張者は、車内に逃げ込み、村人が鉄の棒で車をたたきだしたので、思い切って、反対側のドアを開けて、出張者と全力疾走で逃げ出した。逃げて、逃げて、警察に裸足で駆け込み、パトカーを連れて、そこに戻り、私を殴った村人を逮捕させた。車の補償もさせたが、出張者のコンタクトと私のサンダルは無くなった。今となってはの思い出である。頭が割れるように痛かった。

URLはイメージでダミーです

ちょっと思い出した事故がありました

25年近く前なんですが、冬、四国の方に

家族で温泉に行ったときのことなのですが

父親の運転する車が途中で調子悪くなってしまったので、ガソリン補給したスタンドまで戻ったんですよね

料金がやすかったので、おかしいなと思って

引き返したらしいのですが、調べてみてもらったところ、アルバイトのお兄ちゃんが、ディーゼルとガソリンを間違えて注入したらしくて

冷や汗だったそうです

ガソリン＞ディーゼルだと爆発することもあるそうなので(^^;

ちなみに、５万ほどエンジン不調の慰謝料をもらったと記憶しています

4年前、久々に実家の広島に帰り、

友達と朝まで遊んで、家に帰る途中、

パチンコの新装開店を見つけて、

朝一で並ぼうかなと考えていたら、

目の前に信号待ちで停車してる車に突っ込んでしまいました。

運が悪く、その車には当日結婚予定の新婦さんが乗ってて、

腰を痛めてしまい、式は延期。

それで、当日キャンセル代を全額負担。

あれはいたかった。

それ以来、パチンコに行ってません。

URLはそのときの式場です。

　上記リンクはダミーです。

もう8年くらい経ちますが、免許取ってそんな経ってないと時のことですが、友人と車4台である場所へ行こうと、峠道を疾走してたときのことなんですけど、自分のミスでオーバースピードでコーナーから飛び出し、そのまま木を数本なぎ倒し、電柱へ激突して止まりました。

同乗してた友人はなんともなく、電柱のほうも軽い欠け程度で済んだのですが、この、なぎ倒した木が国有林だったらしく、警察に今後なにかしらの話がくるかも知れないと伺ってましたが、その後何事もなかったです。

倒れた木を起こすのにかなり苦労しました（汗）

バイクに乗っていた時のことですが。

・海沿いの国道を走っていた時のこと。

・突然雹（ひょう）が降る

・数センチの氷の塊にしこたま殴られる

・しゃれにならないくらい痛かったので、

　バイクを飛び降りて避難

・…のはずが何故かアクセルから右手が

　離れない

・ウイリーしたバイクと一緒に１００ｍほど

　ダッシュ。

周りの人たちみんな見てました。

恥ずかしかった…。

箱根に免許取立てのころドライブに行き、帰りに雪が降ってきてしまい、こわいな・・と思っていたらタイヤがすべり道路わきの溝にタイヤが落ちて車が斜めになった状態で止まりました。あと1メートル先だったらがけに落ちていました。それ以来雪の日の運転は怖いですね。

９年ほど前ですが、当時の勤務先で店舗から店舗への移動時にスクーター運転中に過労から眠ってしまい

気が付いたら反対車線の縁石に突っ込み転倒。こけた状態で目を覚ましましたｗ

幸い擦り傷で済みましたが、対向車も無かったために笑える話ですｗ

（対向車があったらおそらく入院モノでしょう…

18番の方がスクーターの事故を書かれていたので、私も付け加えますが、私も120ccのスクーターに乗っていて、品川の産業道路で、前方の車の急停止で転倒し、車の後ろに突っ込み、空中に飛ばされましたが、見事にバイク用エアバッグ(無限電光社の発明）が、空中でふくらみ、反対車線に落地し、ヘルメットはがりがりにすりましたが、まったく体は大丈夫でした。首も、胸も、お尻も保護されていました。駆けつけた警察が仰天していました。バイク用のエアバッグのおかげで命が助かりました。今度は、２５０CC のスクーターに乗りますが、エアバッグは絶対に使う予定です。

ボクは助手席にいたのですが・・・

前方の車がジュースの空き缶をポイ捨て。

友人は「ったく、しょうがねーな」といいつつ

踏んで潰そうとすると、風で転がっていく。

ハンドルきって追いかけて追いかけてガードレールに衝突。

警察の方に「こんな見通しのよい道路でなぜ？」と言われました。

まさか「空き缶踏もうとして失敗した」とは言えず・・・

　　去年、主人の田舎に帰省したときに近くのスーパーまでの買い物を頼まれました。帰りに道に迷ってしまい、細い民家の道を通っていたらいきなり「ガン」と大きな音がなって車が止まりエアバッグば開きました。

何が起こったのか訳がわからずに車を降りると「私道」とかいた石（小さい石碑のような物）が道の真ん中にありました。

車の下にめり込んでしまい廃車になってしまいました。

今年の正月、田舎に帰るのに国道を疾走していたら

前のクルマのタイヤがはねた（のだと思う）パチンコ玉が

ものすごい勢いで飛んできて、ボンネットに当たりました。

「うわ、なんだ？？？」と思ってブレーキを踏んだら

その後、ヤツは、何度かボンネットの上でバウンドを繰り返し、

何事もなかったかのように落ちていきました。

実家に着いてクルマを見たら、

ボンネットが傷だらけになっていて

誰に怒りをぶつけて良いものか分からずに

ただただ苦笑いするしかなかった、という正月の思い出。。。

自爆した事故と言えば、免許取り立ての頃に

父親のクルマ（セダン）を借りて乗っていたときのこと。

駐車場が苦手だったので、頭から突っ込んで駐車していたのですが

バックで出るときに、必要以上にハンドルを切りすぎたらしく

一台分の駐車スペースの中でクルマが斜めになってしまい

身動きが取れなくなってしまいました。

冷汗をかきながら何とかもがいていたのですが

集中力もやがて尽き、隣に停まっていた車に接触、

パニックになった私は慌ててブレーキを踏んだ・・・つもりが何故かそれはアクセルで

さらに追い討ちをかけてしまった状態に。

通りかかった自転車に乗った老人男性の「ありゃぁ・・・」という顔が今でも忘れられません。

なんか、あんまり面白くなくてすみません（汗）

運転していたわけではないですが、同乗していたときです。街中の路駐がわんさと止まっている狭い道を走っていたとき、何か「こつん」といったような音がしました。みんな気付いたようですが、（ドアミラー同士がかすった）そのまま進んでました。運転手も薄々気付いていたようですが・・・。それが運のつきでしばらく行った交差点でいきなり追い越してきた車が私が乗っていた車の前に飛び出してきて強引に停車させました。下りてきたのは明らかに地元の走りやっぽい兄ちゃんです。車は銀のレガシーで当時かなり高級な部類に入る車でした。結局警察がきて事故証明をだしてもらいましたが、その兄ちゃんが女連れだったこと、こっちが四人乗りだったこと、ほんとにカスっただけで見てもわかんないくらいの傷？くらいしか残ってなかったのでなんとか済みました。警察の人も「えらいのに当たったなあ」と同乗されました。

ある意味、車ってことで自転車の話

去年の9月の夕方、暗くなってきたので足で電気をつけようとしたのですが、久しぶりに自転車に乗ったので感覚が鈍っていたらしくうまくつきません。

思い切って足を伸ばしたところ「バリバリバリバリ〜」と激しい音が！すぐに止めて確認すると私のスニーカーのスポンジ部分がタイヤの網目の部分（名前忘れました。ワッシャーじゃなくってシャレーじゃなくってホイールじゃなくて…とにかくタイヤを何本もの針金みたいなので支えてるやつ達です……）に引っ掛けたらしく靴はボロボロでその”針金”も4本ほど折れてしまいました

あと数cmで足に食い込んでいたところでした…足の指がぐしゃぐしゃにならなくて良かったです