結婚披露宴を台無しにされたエピソードが聞きたいです。もちろん、『実話』に限ります。友人が暴れた、他の男・女が乱入してきた、スピーチで過去のことをバラされた、などなど…。後学のために、知っておきたいと思います。劇的なほど高ポイントです。「体験集（直リンクでお願いします）」でもいいですし、ご自身もしくは知人の体験談でも構いません。

自分の体験ではありませんが、この中の「友人がふざけて・・・」あたりはかなり台無しな気がします。

これは正真正銘の実話です。私は高校生の時、アルバイトで某国際観光ホテルのレストランでウエイトレスをしていました。そのホテルは勿論、結婚披露宴や祝賀会もやってたホテルなのですが、ある大安吉日の日曜日の結婚披露宴で人手が足りなくて私はレストランから宴会場にヘルプで手伝いに駆り出されたのです。その披露宴でちょうど新郎新婦の両親に花束贈呈をやってる時、突然、宴会場の正面の扉が開いて若い女性がいきなり入ってきて「ふざけんじゃないよ！！」と叫びだしたのです。最初、何が起こったのか分からなくて、皆、ボーゼンとして、その女性に釘付けになっていたのですが、その女性が再び叫びだして、宴会のマネージャーと男性のホテル従業員が彼女を宴会場の外に引きずり出しました。その女性は新郎に捨てられた女性だったのですが、新郎は別の女性と結婚するという理由で妊娠してる恋人を捨てたそうです。何も知らない新婦は発狂してその場で大声で泣き出し、新婦の父親は受け取った花束を床に叩きつけて、泣きじゃくる新婦の手を引っ張って宴会場から立ち去りました。勿論、結婚披露宴は中止になりました。ホント凄かったですよーー。そのホテルは現在は倒産して、現在グリーンホテルと言うビジネスホテルになっています。

私の実体験です。身内がみたらバレそうですが・・・。

披露宴限定の話ではないのですが、披露宴に招待できなかった方をキリスト教式だったので、よろしければ式に参列くださいと招待しました。

当日、新郎側席に居た旦那の後輩の女性が

新郎入場の前からワンワン泣いていました。

本人曰く、結婚式に出るのが初めてで感動したとのことでしたが、

尋常じゃない泣きっぷりだったため、

私は、親戚、同僚、友人から式後しばらく旦那の昔の女性なのではないかと聞かれたり好奇の目で見られることが続き半年近く嫌な思いをしました。

式自体を台無しにされたわけではないのですが、あとから写真で泣いてる彼女を見つけるたびに嫌な気分になります。

本人に悪意があったわけではありませんし、お祝いに参列していただいて大変ありがたいのですが、

本当に気心の知れた方だけを招待した方がよかったのかなと思いました。

以上を踏まえまして、

何か心配するような要素があるなら

私はムリして人を集めるより気心知れた仲間、親戚のみでお祝いしていただくことを

オススメいたします。

余談ですが、来週号泣した後輩さんも結婚されるそうです。

新郎側の席に座って号泣したい気分です。(愚痴笑)

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新婦のパパが切れて暴れたってのがありました。

新郎のパパが「まさかこいつに嫁さんが！」と嬉しさのあまり酔いつぶれたというのもありました。

両方とも、２年もしない内に破局を迎えたのが印象的でした

台無し・・・というか、ちょっと後味悪かった思い出。

新婦の友人として出席した披露宴でのことなのですが、

当時、新婦２３歳。新郎４２歳。

確かに年の差カップルですが、そんなに珍しいことでもないですよね？

しかし、新婦のほうの上司がスピーチで言ってしまったのです。

「彼女ほど可愛い子が、こんなに年上の方のお嫁さんになることになって

　親代わりのつもりで彼女に接してきた私としては非常に心配です」と。

上司の方としては、単に「可愛い娘のような部下」ぐらいのニュアンスで言ったのだと思うのですが

新郎側にとってみれば心中穏やかじゃなかったらしく、

その後、２次会で一緒に飲んだ新郎側のお友達さんたち（４０代多数）が憤慨してました。

ウェディング失敗談集

さむかった披露宴。

史上最悪の結婚式・体験レポート　

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学生のときに、式場でバイオリンを弾くバイトをしていたのですが（ご予算に応じてピアノとデュオだったりカルテットだったり）

新郎のお嬢さん(7歳)が披露宴が始まる前に宴会場に篭城してしまったことがあります。

鍵はマスターキーで難なく開けられたのですが、新婦のお母さまが「だから反対だったのよ！！」とぶちキレてしまったようで、実にうすらさむい雰囲気がただよっていました。

一応、式の次第は終了しましたが、あのご家族がどうなったのかと今でも思い出します。

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６年ほど前に出席した結婚式での出来事。

教会式での式途中、入口の扉が勢い良く開き、まるでどこかのドラマの１シーンさえ思わせるようなそんなシーンに遭遇。

誰もが「このまま花嫁が今来た男と！」と思った次の瞬間、花嫁ではなく花婿がその男に向かって突進…そのままどこかへ行ってしまい戻って来ず…。

唖然とする来賓と友人知人、魂が抜けてしまって放心状態の花嫁…。

平謝りでバツが悪そうな旦那両親と親族…

しかし、出席した花嫁親友の男性が二時会感じだったらしく機転を利かせて花嫁激励会のような仕切りに変更し

出席者も楽しんで帰ったのですが翌年、二人がひっそりと結婚しましたと報告の手紙を寄越しました。どうやらその親友の男性と小さな結婚式をして幸せになったそうです。

が、一方の駆け落ち？した男性二人はその後、行方知れず。現在に至っても所在不明で心配している両親から、どこかで見かけなかったかと電話の問い合わせをしてるとか、してないとか…（こわいこわい…

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結婚式司会業をしてます。

私の担当した悲惨な披露宴

１．キャンドルサービスの時　友人が悪戯でクラッカーを二人に向けて放ったのですが　それが引火し　新婦のベールに燃え移り　燃えるベールを引きずりながら　新婦が逃げまどい　テーブルクロスに引火。列席者逃げ惑い、消火器で消し止められたけど　消化剤で新婦は真っ白　料理も食べられなくなりました。

２．新郎の叔父さんがスピーチの最中　卒中を起こされ　そのままあの世にいかれました・・・。

あと　披露宴の途中　新婦が流産しかけて救急車で運ばれた　とか　ばあちゃんが　食べなれないステーキをのどに詰まらせ救急車で運ばれたとか　新婦がメイクが気に入らないからと　控え室に２時間篭城したとか　色々ありますが・・・

ちょっと愚痴系かも…

台無しというよりぶち壊しでした。

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参列者にはわからなかったようなので「台無しにされた」というと大袈裟になってしまうかもしれないんですが、

自分の結婚披露宴で　プロの司会者さんが私の苗字（旧姓）の読み方をずーっと間違えてしゃべっていたのには腹が立ちました。

二通りに読める名前なので勘違いしてしまっても仕方ないかとも思いましたが、何度かその司会者さんと会って打ち合わせもして名前の読み方も確認までしていたくらいなので、プロとして初歩的過ぎるミスなので腹が立ってしまいましたね。

それから　私が打ち掛けからドレスにお色直しして再入場する時に、父が私をエスコートしていくのはどうか、とその司会者から提案され、段取りまで組み、当日　父も照れくさいながらもドキドキして心構えして楽しみにしてくれていたようなのに、

その司会者はそれをすっかり忘れて　私は夫に迎えにきてもらうような形になってしまいました。

後からやり直しが出来るわけじゃないし、式のビデオを見るたびにその司会者には腹が立ってしまい、

後からその司会者が所属していた会社に名前の間違いの事も含めて、思いっきりクレームをつけてしまいました。

そしたらその司会者、会社を辞めさせられちゃったみたいですけどね　汗。

「劇的」ではないですが

ムカついた体験があります。

夫の上司ですが、時と場所もわきまえず

部下に酒を飲ませます。

（パワーハラスメントって言うんでしたっけ？立場を利用してるんです）

私たちの披露宴でも夫の同僚に無理に飲ませて、、、。

彼は友人代表でスピーチしてくれたのですが、途中で突然倒れて口の中を切ってしまいました。

それまで平和に良い雰囲気で進んでいた宴が一瞬騒然としました。

彼は幸い、たいしたことも無くスピーチを続けてくれましたが、ほんとに迷惑です。

倒れた彼ではなく、飲ませた夫の上司が！！！

読んだらバレそうですが、いっそバレて少し反省してほしいです。

☆そういう人の周りはその人がお酒を薦められない人で固めるのがベストのようです。

以前総合結婚式場で働いていたことがあるのですが。

新郎に、「新婦の一生、面倒見る」と、酒の「一升」と引っ掛けて、一升瓶を一気飲みさせる、と言う余興？がありました。

当然おひらきの頃にはとんでもないことになっていました・・・。

あと、裏話ですが、高砂の足元にはポリバケツが置いてあって、

お酒を注がれても飲めない場合は、そこに流せるようになっているのですが、

緊急嘔吐用バケツとしても使われていました。

特に新婦は、ドレスでかなり締め上げられているため、

気分が悪くなってしまうことも少なからずあるようでした。

URLはダミーです。

昔そう言った笑い話を集めた本を買ったんですがその中にあった話をひとつ。

新郎の会社の上司がスピーチを始めようと席を立ったところ、急におなかの具合が悪くなりました。後にも引けず、そのままスピーチを始めました。内容が非常に感動的なこともあって式場はスピーチに聞き入っていました。その時、

プーーッとおならの音が式場に聞こえてきました。式場の人々は大笑い。ですが、次にブリブリ・・・と言う音が聞こえてきて式場は再び静まり返りました。その後、上司はスピーチを終わらせるとそのままトイレに駆け込んで妻が新しいパンツを持って来るまで出てこなかったそうです。

・・・・・下品なお話ですみませんでした。

でも実話だそうなので・・・・・