２０代の女性の方にお聞きします。あなたが、彼氏とつきあっている（つきあってきた）日々の中で、「壊れてしまうくらいに悲しかったこと」はあったでしょうか。あったとしたら、それはどんな出来事ですか？

学生時代のことですが。。。

当時付き合ってた彼の部屋に、

女友達が泊まったことを知ったときでしょうか。

その女友達は共通の友人（というかサークル仲間）だったのですが

彼女から「○○（当時の彼）の部屋に泊めてもらっちゃったー」と言われ、

ダブルパンチでした。

「何もなかった」って言ってたし、まぁ一応それを信じたのですが

真実は未だに闇の中だし、もう昔のことなので

今となってはどうでもいいことなのですが

当時は「この世の終わりだ・・・」ってな感じに凹んでましたねぇ。

黙って自殺されたこと。

私が悲しかった事は、冗談なのか、本気なのか分りませんが、元カレに「連れて歩くのが恥ずかしい」と言われた事です。悲しいのと、ビックリしすぎて、何も言い返せませんでした。

今、思い出してもショックです。

ＵＲＬは無関係です。

企画発表時から２年も楽しみに待っていたお芝居。

その３日前に急に彼に仕事が入り、一緒に行けなくなってしまったこと。

これを読んで、「仕事なんだからしょうがないじゃないか」と思う方がほとんどでしょうし、

自分ももちろんそう思い込もうとしたのですが…

仕事が理由なだけに、やりきれませんでした。

連絡が全然とれなくなったことですね。彼氏が忙しくて、メールも電話も２週間くらい。さすがに悲しかったです。

学生のときに付き合い始めて、社会人になったと同時に遠距離になりました。

彼に向こうでできた女友達がいて、しょっちゅう遊んでいるというのを聞いていましたが、あまり気にはしていませんでした。

ところがその女の子が、ある事件をきっかけに心を病んでしまい、

身寄りのほとんどいない子だったので、一番中のよかった私の彼に助けを求めてきました。

発作的に自傷することがあったらしく、彫っておけないと彼に言われ、

「これからしばらくその子の家に泊り込むことにする」といわれました。

事情が事情だけに私も了解しましたが、

いつ電話しても、「今そいつと一緒だから・・・」といわれ、

休みの日もその子に付きっ切りなのでほとんど会えず、

浮気をしてるわけじゃない、信じなきゃと思う気持ちとは真逆に、

私の中でどんどん妄想が膨らんで、体重はどんどん落ち、夜も眠れなくなって、とうとう血を吐いて入院してしまいました。

お見舞いに来てくれた、数ヶ月ぶりに会う彼に、

「毎日泊まるなんておかしい、浮気してるんじゃないの？もうやめてほしい」

と言ってしまいました。

彼は、ただ、「もう別れよう」といいました。

本当のところはどうだったのか今でもわかりません。

もう5年以上前のことだし、今は違う人と付き合っていますが、

あの時の私は本当に壊れかけていました。

趣旨が的外れな回答をしてしまっていたらごめんなさい。

URLはダミーです。

昔の彼が、親の会社が倒産したせいで親が自殺とかして色々あって、

かなり大変な生活をしていることを私に一切黙っていたことがありました。

でも死ぬほど悲しかったのはそのこと自体ではなく、

それを私に言っても私はそれを受け止められない、

ということを彼に見透かされていたということが死ぬほど悲しかったです。

（あとになってきいたことですが）

なんというか、私はいつも彼を気遣って、常に明るく笑顔でいて…と、とても良い彼女のつもりでした。

でもそれはそうしてる自分が好きだっただけで、彼と彼の人生ごと付き合う覚悟も気持ちもなかったんです。

そういう自分でも気づいていなかった自分の慢心と彼への気持ちの浅さを、

実は彼に気づかれていたということに大変ショックを受けました。

かなりお互いラブラブって感じで付き合ってましたから。

でも実際彼が自分の境遇を語ってきても、絶対「そ、そんなこと言われても…」と自然消滅を狙って避け始めたでしょう。

若かった、というのもありますが、

自分に吐き気がして、本当に悲しかったです。

トラウマみたいになってます。

今も、「私は形として見える心配はできても、他人に対して真に親身になれない」というコンプレックスがあって、

実際その通りです。

人に言っても同情されないトラウマというのはちょっと苦しいですね…＾＾；

しかしなんだか望んでおられる回答とは違うような気がします。

見当違いでしたらポイントはけっこうです。