「株」をテーマ、モチーフにしたミステリー小説を教えてください。

マネー・ハッキングなんてどうでしょう？

”インターネットを使って、外銀ディーラー、女性銀行員、青年ハッカーの3人が恐るべきマネーゲームを始めた！迫力ある金融犯罪小説”

面白かったですよ。

幸田真音さんが、結構この路線ではなかったでしょうか？

石田衣良さんの「波のうえの魔術師」です。ご存知でしたでしょうか？

波の上の魔術師です。

趣旨と合うか解りませんが、お勧めの本です。

これはどうかな？？

あらすじ↓

日曜の昼下がり、株式上場を目前に、出社を余儀なくされた介護会社の役員たち。エレベーターには暗証番号、廊下には監視カメラ、有人のフロア。厳重なセキュリティ網を破り、自室で社長は撲殺された。凶器は。殺害方法は。すべてが不明のまま、逮捕されたのは、続き扉の向こうで仮眠をとっていた専務・久永だった。青砥純子は、弁護を担当することになった久永の無実を信じ、密室の謎を解くべく、防犯コンサルタント榎本径の許を訪れるが―。『青の炎』から４年半、著者初の本格ミステリ

これなんかいかがでしょう？

ここの話題を参考にしてはいかがでしょうか？

タイトルがずばり「株価暴落」だったので。。

２回目なので、ポイントは結構ですよ。

や

、

、

、

、

、

がありました。どうでしょうか？

一応フィクションですが、事実を元に構成されています。

株の話もあるようです。

金融関係小説といえば、幸田真音さんが最近は一番露出が多いのでは？

ミステリーばかりではありませんが。

石田衣良の「波のうえの魔術師」です

３ヶ月くらい前に読みましたが、株のことを全然知らなくても読めます。おもしろかったですよ

この回答はかぶりそうですね（＾＾；

波の上の魔術師

しばらく前に「ビッグマネー」という題でドラマ化されたものです。ドラマは見ていませんが、この小説は非常におもしろかったです。

石田 衣良の「波のうえの魔術師」はどうでしょうか。

ウェブサイトには『得体の知れない老人とプータロー。珍妙なコンビが、某大手銀行株に“罠”を仕掛けた──。注目の新鋭が描く巨大な敵との凄絶なる戦い』

という風に書いてありました。

自分も実際読みましたがおもしろかったです。