「空気の密度と機体の速度により翼下に揚力が発生し、機体重量よりも揚力が大きいと浮力が、、、」のような、純科学的な説明は求めていません。そんなことは頭では分かっています。
紙飛行機が飛ぶのは理解します、ゼロ戦が宙返りするのも納得します。飛行船が浮かぶのも納得します。
だけど、300トン以上もあるあんなでかい金属物体が空に浮かぶのは納得できません。
なんで、ジャンボが浮いていられるのか、私を納得させてください。
非常に主観的な命題なので、ポイント配分は、私の納得度に応じてかなり偏るものと思ってください。
もし見ていたら、「小生ちゃん」にも答えてもらいたいな。
まあ、わかりやすいと言えばわかりやすいですが。。
重量が300トンあっても、テニスコート2面分の翼があれば、なんとなく飛ぶかなと納得させられるかも。
URLはダミーです。
そこまでわかっていて理解できないという気持ちはわからないでもないですが、単純に物凄い速度により物凄い揚力が発生しているだけだと思います。
浮いてるんじゃなくて空中を推進してると考えてみてはいかがでしょうか。
安定している時は、グラスのワインに波も立たないほど静かなんですよ、乗っていても、浮いているとしか思えません。
すみませんが、この質問では徹底的に主観を通して、我がままでいきますので、悪しからず。
http://www.hatena.ne.jp/1088495789#
ジャンボジェット機はなぜ空に浮かんでいられるのですか? 「空気の密度と機体の速度により翼下に揚力が発生し、機体重量よりも揚力が大きいと浮力が、、、」のような、純.. - 人力検索はてな
実は走り幅跳びとかといっしょで
勢いよく走って どりゃーっと飛び出せば 限界地点までは飛べるわけですね。でおっこちると。浮いてるんじゃなくてジャンプしてるんですよ勢いよく ってこんなんじゃだめですか
走り幅跳びで、太平洋は越えられません、やっぱり浮いているんです。
飛行機が落ちないでいられるのの理由の一つには、
慣性の法則もあったりするんだと思います。
いったん飛んでしまえばどんな物体でも必ず等速直線運動を続けようとしますし、
この慣性は質量が大きいほど大きいですから、
ジャンボジェットのそれは図体がデカイだけにすごいものなんじゃないかと。
・・・って、問題は飛び上がるまでですか(^-^;
駄回答ですいません(^-^;
質問が質問だから、駄回答大いに結構です。但し私と波長が合えば。
慣性もそうだけど、飛び上がる時も不思議ですね。
あれは「飛んで」いるのではなく、「跳んで」いるんだ、走り幅跳びを思い出せ、
らしいですが,
私も鉄の塊が空を飛んだり,海の上に浮いたりするのは非常に気持ち悪いです.
あれは,みんなには内緒なのですが,
飛行機会社は魔法でとばしてるに違いないです.はい.
やっぱり魔法ですかね!
薄薄は感じていたんだけどって、ハリポタか?
ダメです、納得できません。
URLは気球について。
1万メートルがジャンボジェットが飛ぶ高度だそうですが、ギネスクラスだと気球もそれくらいになるのだそうです。
あれだけシンプルな気球ですら、あの高さに浮かぶんですよ。
ということは、人間がもっといっぱい空を飛びたいんダァ! と思って作ったジャンボジェットなら、気球以上はいかないと。
つまり、あれだけの金属の固まりが空を軽々と飛ぶのは、人間の夢見る力なんです。
ご納得頂けましたでしょうか?
気球は単純に納得できるんですよ。
船体部分に比べて、やたら大きな風船が付いているから浮かぶのも当然だと直感的に理解できるのです。
だけど、ジャンボには風船が付いてないし,,,,?
http://www.tohoku-epco.co.jp/new_naze/kagaku_sinbun/data/sinbun/...
お探しのページが見つかりませんでした。 | 東北電力
上記のページにある【「揚力」を確かめてみよう!】というのを試してみて下さい。
地球の大きさに比べたら、ジャンボジェットも紙切れみたいなものです。
科学的説明は頭では理解出来るんだけど、気持ちの上で納得できないんですよ。
http://www.hatena.ne.jp/1088495789
ジャンボジェット機はなぜ空に浮かんでいられるのですか? 「空気の密度と機体の速度により翼下に揚力が発生し、機体重量よりも揚力が大きいと浮力が、、、」のような、純.. - 人力検索はてな
↑はダミーです。
一言で言うと「ジャンボジェット機はでかいけれど軽い」ということです。重量も大きいですが体積も大きいです。しかも内部にはかなりの空間部分があるため、「密度」は紙飛行機よりもゼロ戦よりも小さくなると思います。とにかく「軽い」のです。
ふ〜ん、300トンって軽いんですか?
重いと思うけどな。
ジャンボジェットの場合、300トンの内の200トンはジェットエンジンが負担しています。
速度さえ出ていれば浮いていられるだけの翼の面積はもっています。
テニスコート2面分の翼面積ですよね。わかってますよ。
ああいえばこういう、一体どう説明すりゃ、あんたは納得できるのか?
私にもわかりません。
こんなのいかがですか?
結構、主観に訴えてくるものがあると思いますが。
科学的は科学的な説明だけど、例示が多いので、暗示にかかりやすいようです。
まだ完璧に納得できませんが、なんとなく飛ぶような気もします。
http://plaza.rakuten.co.jp/befree2004/7003
【仮名】自由氣まま - 自由気ままは好き? - 楽天ブログ(Blog)
飛ばないとぶつかっちゃうからだそうです。
なるほど、お笑い系の回答としてはOKです。
私はこれらを見ておおぅ、と思ってしまったのですが、安直ですか?
紙飛行機はわかります。
空気の揚力もわかります。
だけど納得できません。
http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%C8%F4%A4%D6&kind=ej&m...
と・ぶ 0 【飛ぶ】 - goo 辞書
「浮く」という表現は正しくないですね。
浮くというのは静止・もしくは静止に近い状態を指す言葉でしょうから。
ですから、飛行機は浮いていません。飛んでいるのです。
だって、グラスの中のワインが波立たない程静かなんですよ。時速300キロの新幹線だって、ガタガタ揺れるのに、900キロだったら、もっと揺れて当然でしょう。
きっと浮いているんだと思いますよ。
(実際に速度を出しているのは知ってますよ、、、だ・け・ど・・)
http://www.aya.or.jp/~suzuki-s/esca/mania/report/r01.htm
アルセイデスにおける飛行原理の解明01
飛行機は浮いてるのではありません
「浮く」ということは空気より軽くなければあり得ません。
飛行機のエンジンを止めても落ちなければ
「浮いてる」と認めましょう。
前の回答コメントと同じです。
わがままでごめんなさい。
Yahoo! JAPAN
↑ダミーです。
疑問を感じてはいけません。実はジャンボジェット機はみんなが飛ぶと信じているから飛んでいるだけです。
原発だってみんなが絶対安全と信じていないから故障するんです。
うっ!! なにっ??
靴の面積を5倍にしても、飛ぶとは思えません。
My Yahoo!
石を水面に投げつけると何回か跳ねますね、
ジェットエンジンのパワーはすごいので何回でも跳ねていることができるんでしょうね。
飛行機の翼は中から見てるとかなり上下にゆれていますので、きっとそうです。
そのうち沈んでしまうと思いますが、
機体が前のめりになったら、尾翼を下に向けると、テコの原理で主翼を軸に機体が上に向きます。
すると上に向かっていくので、浮かんでいられます。
すみません、よくわかりません。
翼が羽ばたいているんでしょうか?
この方に直接聞くか、出版物を入手してみてはいかがでしょう?
人間と言う軽い存在が浮くのですから、彼なら良い答えをくれるかと。。。
彼はジャンプした瞬間を撮ったといわれていますよ。
アメリカまで飛んだら凄いな。
http://www.astroarts.co.jp/news/2000/05/01earth_mass/index-j.sht...
地球の質量が再計算された (FLORIDA)
ジャンボ機の重量は約300トンですが、約5972000000000000000000トンある地球は宇宙空間に浮かんでいるでしょう?だからジャンボ機が浮くのなんて、不思議でもなんでもありません。
むっ! 地球が浮かんでいるって? ウソだ、絶対ウソだ!!
地球の端に行くと海が滝のように落ちて、その下で4頭の大きな象が地面を支えているんだ。
一般には公表されていませんが、揚力とは全く別の原理で、浮力を得る方法が既に開発されています。これは各航空機メーカーが、地球外知的生命体から技術供与を受けているものです。
見返りとして各社ご自慢のスチュワーデスを彼等の母星に派遣しているとのこと。
スケベな宇宙人なんて本当にサイテーだと思いますねぇ。
こういう回答もありかな?
空飛ぶトナカイ
考えるな!感じるんだ!
って感じられないが故のご質問ですよね。わかります。
あれはですね、翼の下に空気の小人さん達が沢山いて
「持ち上げて」るんですね。え?「浮いてる」?そんなバカな(笑)!
小人ねぇ! ミツバチが無数に張り付いていて、羽ばたいているとか?
だんだん理解度が遠くなっているような気がします。
http://allabout.co.jp/travel/airplane/closeup/CU20010506A/index....
飛行の理論はスプーン実験で納得 - [世界のエアライン]All About
飛行機を持ち上げてるというより、飛行機が空気に吸い付いてる感じ。
だから、揚力で飛べるのは、ゼロ戦サイズまでなんですよ。
もっと大きくなると、その理論と飛行は直結しなくなるんです。
飛行機が飛ぶのは、人間のロマンだと思います。操縦士がロマンを抱いている限り、飛行機は浮かびます。目的地に近づいてくると、ロマンが減ります。多分。
ロマン<重力となったあたりで飛行機が傾くのです。操縦士さん緊張。⇒ロマンdown⇒さらに落下⇒…着地。
こんなもんだと思います。違いましたか?
http://gen.lib.net/sl/sl08.html
「性と愛研究所」
ロマン説が却下された場合。
高速道路で走っている時に、手を窓からちょっと出すと、何か重くて、硬くて、それでいて粘っこいものがこう、ぐぉーーっと。
飛行機もスピードを出すと、重い空気を押さえつけて、めちゃめちゃ重い機体を浮かせてるんです。きっと。
「キュウリに蜂蜜でメロン」「プリンに醤油でウニ」これ、両方とも結構イケますよ。
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%c8%f4%b9%d4%b5%a1
飛行機とは - はてなダイアリー
タンカーってすっごく重たいのに海には浮かんでますよね。タンカーですら浮くのだからもっと軽いジャンボジェットも浮くように作られているから浮くんですよ。 ってね。
タンカーは凄く重い、だけど浮く。なるほど、なんか、いいですこれ。
http://member.nifty.ne.jp/kumular/tawagoto/010807.htm
@nifty:@homepage:移転のお知らせ
アレは「気合い」で飛んでるのでは?
羽根とかエンジンとかは「気合いを入れる道具」で
どりゃー!と勢いに任せて飛んでいるだけです。
気合いの足りないのは国内線。って事でいかがでしょう。
気合が足りないと墜落しますか?
http://www.sonymusic.co.jp/Music/Arch/SR/Whiteberry/SRCL-5657/
Sony Music Online Japan : Whiteberry : 信じる力(初回生産限定盤)
(URLはある意味ダミー。)
乗っている人のうち「こんなモンが飛んでいるのはおかしい!飛ばないに違いない!(落ちるに違いない!)」と真剣に思う人が過半数を超えると落ちると子供の頃聞きました。
ですので、マンパワーで浮いているのに違いないと思います。
信じる力はやはり大きい、ということで。
飛んでいるのも、浮いているのも、事実として信じています。
だけど納得できないだけなんです。
「今までのところでは、タンカーでさえ浮くんだよ」
が、強力です。
鉄100キロと綿100キロはどちらが重いですかというなぞなぞがありますね。
もちろん同じ重さです。
綿の方が軽い気がしてしまいますが100キロもあったら人が持ち上げるのは大変ですね。
逆に飛行機が鉄でできていて300トンあったとしても、それに見合う力があれば持ち上げることも投げることもできるわけです。
そういうことではないですか?
鉄100キロと綿100キロはどちらが重いですか?
当然鉄100キロが重いです(キッパリ)
ス%E3%81%A1%E3%82%8B%E5%89%8D%E3%81%AB%E5%89%8D%E3%81%AB%E9%80%B2%E3%82%80
昔友達が言っていた言葉を思い出しました。
「あんなでかい金属の塊でも、落ちる前に前に進めば飛べるんだ・・・」
http://www.tbs.co.jp/kodomotel/car/20040111_1.html
全国こども電話相談室[のりもの]
上の補足ですが、こう考えてみてはいかがでしょう?
・一番走りやすいのは地面ですね。地面を蹴った分だけ前に進める
・海は、水泳を思い浮かべれば分かるように、水を掻いた力の何分の一かが先に進む力になる
・じゃあ空は?もっと薄い水と考えて、25メートルの空プールを泳ぎましょう。あまりに空気が薄いもんだから、何万分の一しか動力は進み力になりません。でも、逆に考えると何万倍の力で空気をこげれば飛べるかも!というイメージです。
そういうわけで、飛行機は沖縄ー東京(約1500km)を飛ぶのに3万6千リットルというとてつもない燃料を使ってるわけです。自動車の燃費と比べてみてください
忍者の水団の術、
右足を出す、右足が沈む前に左足を出す、その左足が沈む前に右足を出す、この右足が沈む前に更に左足を出す。
こうすれば、沈まずに水面を渡ることが出来る。
これって、微分法と同じ考えなんですよね。
時間の進行を停止しているから。
時間を振興させると、池の上の同じ場所で、バタバタ足を動かしている人が見えるだけなんですよね。
あの、沢山の人からノッカリありがとうございます。
個別に名前を出しませんが、冒頭の乗っかりマークをご覧ください。匿名さんもありがとう。
http://peter.rd.dnc.ac.jp/ice/syumi/kobito.html
My Favorite Tale : kobito no kutuya
内緒なんですけど、ちっちゃい人がたくさんいて、
機体の下の方で風船をいっぱい膨らましてるんです。
・・・内緒なんですけど。
一生内緒にしておいてください。
持ち上げる力がどこからくるのかって事ですよね?
結局は揚力の説明になってしまうのですけど
ここの説明は意外とわかりやすいかなと思います。
翼の上を通る空気は、翼の下を通る空気に比べてわずかながら山登りをしなければなりません。
この分がいわゆる「仕事をした」状態となって翼を持ち上げるための『揚力』になるのです。
すべてはこの空気さんのおかげです。
ベニヤ板1枚分で約1トン分だそうです。
ご紹介のURLでは、[一万円札のその後]が面白かった。
ジェットなだけに、ジェット気流とかものすごい気流のおかげで飛んでるんですよ。
きっと。たぶん…
偏西風に乗っているのは知っていますが、ジャンボは逆行もするんですよね。
天邪鬼ですみません。
『鳥の筋肉は胸の翼を動かす部分に集中している。(他の部分の筋肉は軽くするため退化している。鳥には歯が無く、噛む筋肉も無い。飛ぶために退化したのだ。)その重量は鳥の体重の四分の一から六分の一を占める。すごい量だ。人間が鳥のように飛ぼうと思ったら、今の約20倍の筋肉が必要なのだ。』
人が鳥のように翼が生えていたとしても、筋肉が足りないから羽ばたきで飛ぶことは出来ない。
ジャンボジェットが空を飛ぼうとしても、1kgしか重量が無ければ飛べません。
彼らが飛ぶことが出来るのは、筋肉がたっぷりついた300トンのボデーがあるからです。
重いから飛べない、では無く、飛べるから重いのです。
..:::YETISPORTS:::.. by chris hilgert // powered by ROOT9 MediaLab
ジャンボジェット機が飛ぶ理由は、
なぜ飛ぶかというと
頭のいい人が一生懸命考えて作った乗り物だからです。
もしこれでジャンボジェット機が空を飛ばなかったら、
その頭のいい人は赤っ恥です。
だから飛ばなきゃならんのです、ジャンボジェットは。
ジャンボジェットが空を飛んでいなかったら、
今頃もっと別の輸送手段が考えられているはずです。
決して偶然ではないのです。
偶然ジャンボジェットが空を飛んだのではなく、
狙って飛んでいるのです。
だから我々が難癖をつけたところで
明日もジャンボジェットは飛んでいます。きっと。
ライト兄弟が飛ばした複葉機が飛べるのは、素直に納得できるのです。
ジャンボの翼が、あのくらい大きな(機体比)複葉機だったら、無条件で納得します。
でも、実際は翼小さいし(テニスコート二面分は理解)。だけど比率が小さい。
MSN.com
結婚前に幼稚園にいたのですが、「どうして飛行機は飛ぶの?」と聞いてきた園児にある先生が「ほら、翼があるでしょ。あれでばたばた鳥さんみたいにやってるんだよ」と答えていました。
「なーんだ」と、園児は走っていきました。 横にいた私ははらはらしていました。
え??これじゃだめですか。
じゃ、こんなのは?
「でっかいラジコンの飛行機を大きくしたようなものよ。 ラジコンのエンジンと翼の大きさがこんぐらいなら、飛行機のエンジンと翼の大きさはこーーーーーーーーーーーーんぐらいなのよ。」
蟻んこが、「なんであの飛行機(ラジコン)飛んでるの?僕らの体重の何倍も何倍もあるのに・・・」と悩んでいたら、きっと「それはね・・」と笑って答えられると思います。
その回答こそが、「何でジャンボ飛んでるん?」って私たち人間への回答そのものです。
えいやっ!って加速して飛び立っ
比例計算は出来ないと思うんです。
肩を這いまわっている「蟻んこ」を、フッと払い落とすと、地面に落ちた「蟻んこ」は、何事もなかったように歩き始めます。
もし人間が、自分の身長の100倍以上の高さからフ
フッと飛ばされて、地面に叩き付けられたら、大腿骨骨折、脳挫傷で、身動きできないでしょう。だから比例計算は成り立たないのです。
ゼロ戦は自由に旋回できるが、ジャンボは飛べない、という理屈が出てくるのです。
これから後の回答には、夢を期待します。
http://akafu.nta.co.jp/akafu/plan/9241.html
SC なりギャルと行く!真夏のウキウキ沖縄3DAYS
人が沢山乗っているからではないでしょうか。
みんなのウキウキ感が集まるほど大きな機体も安定して浮くのだと思います。
ウキウキ! なんとなく浮きそうですね。
5.972×10の21乗トンの地球でさえ浮いてるわけですから、
300トンのジャンボが浮いてることはなんら不思議ではありません。
・・・というのはダメですか?(^-^;)
19番のコメント再掲。
むっ! 地球が浮かんでいるって? ウソだ、絶対ウソだ!!
地球の端に行くと海が滝のように落ちて、その下で4頭の大きな象が地面を支えているんだ。
banned interdit verboden prohibido vietato proibido
理論はおいといていいということなので、私なりの解釈でいいですか?
1.飛行機はピアノ線で吊っているんです。 ヘリは棒で支えているんです。
2.紙飛行機が飛ぶのは理解できるが、桁違いの飛行機が飛ぶのは納得できない。 これを置き換えれば磁石がくっつくのは理解できるが、桁外れの地球と太陽が引っ張り合っているのは理解できない。
これは主観的な感性によるものなので誰も説明できません。
というと元も子もないので、、、
私は飛行機が飛ぶのは空気抵抗だと思っています。先日の竜巻でも屋根がはがれてぶっ飛んでしまいました、空気の力は凄いです。バイクで時速120km程出せばとてもよくわかります。(私は140Km程しか出したことありませんが。)
水平飛行に見えても、地球は丸いので実際は飛行機は少し上を向いているんです。ですから、飛行機の翼と胴体の表面(下面部分)に、時速800kmもの風圧がかかります。
エンジンでガンガン進もうとしますから飛行機には物凄い空気抵抗が加わり押し上げられます。
1 飛行機が落ちようとする
↓
2 エンジンの推力でぐいぐい空中に押し付ける
↓
3 抵抗が増えて機体が押し上げられる(1にもどる)
これならば、背面飛行も説明がつきます。右足が沈む前に左足、左足が沈む前に右足を、、、と繰り返せば水の上が歩けるそうですが、飛行機はこれを空気と機体の下面でやっているのです。
紙飛行機はエンジンがないので抵抗の許す限りしか飛んでいられません。
ぶっちゃけ、パワーさえあれば車でも飛べます。
>2.紙飛行機が飛ぶのは理解できるが、桁違いの飛行機が飛ぶのは納得できない。 これを置き
>換えれば磁石がくっつくのは理解できるが、桁外れの地球と太陽が引っ張り合っているのは理解
>できない。
的確な表現に感謝します、そういうことです。
>これは主観的な感性によるものなので誰も説明できません。
そこを問うているのです。
>バイクで時速120km程出せばとてもよくわかります。(私は140Km程しか出したことありませんが。)
常磐道で180Km出したことがあります。とにかくメーターを振り切ってみたかった。猫が飛び出したら死ぬと思いながら走りました。
若い頃です。
>ぶっちゃけ、パワーさえあれば車でも飛べます。
すうぱぁちゃぁじゃぁじえっとエンジンかなんか積んで車で空飛びたい。
上記ダミーです。
3案提示します。
第1案:
地球の方が沈んでるから、
相対的にジャンボジェット機の方が浮かんでるように感じるだけですよ。
第2案:
空に浮かんでるのではありません。
雲の上に浮かんでいるのです。
第3案:
本当に浮かんでいると思っているのですか?
結局地上に向かって落ちてるだけですよ。
落ちないとお客さん降ろせないですよね?
以上宜しくお願いします。
>地球の方が沈んでるから、
>相対的にジャンボジェット機の方が浮かんでるように感じるだけですよ。
でも始まりは、地面からのスタートですよ、一旦は浮かぶのは事実のようです。
>空に浮かんでるのではありません。
>雲の上に浮かんでいるのです。
かなりいけてますが、雲がない時もありますよ。
北極海の上を飛んだ(多分)時には、氷の世界が続いてました。
>本当に浮かんでいると思っているのですか?
あの、マジで問い詰めないで下さい。
>結局地上に向かって落ちてるだけですよ。
>落ちないとお客さん降ろせないですよね?
東北弁では、
「次は第2中学校前だす、オチるシトとは前に来てくだっせ」
と言うかも知れないが、正しい日本語では、「落ちる」と「降りる」は
似て非なるものです。
見ました。
ウソ!ウソ!”ウソ!
ジャンボの本体は、肥満体じゃないやい!!
ジャンボがヒンデンベルグ号見たいに肥満体ならすぐ納得できるんだけど、実際は結構スマートだよね。
以降の回答者にお願い、夢系というかメルヘン系というか楽しく説得してください。
Sign In
URLはダミーです。
車で走っている時に、窓から手のひらを出してみると、走っている方向と水平の時はどうってこと無いですが、走っている方向側を上に傾けていくと手のひらは上の方向へもっていかれます。これは速度と空気の抵抗から持ち上がりますが、飛行機が飛び上がる時にはこの状態だと思います。そして、ある高度までいくと水平に飛んでいられるように丁度良い空気抵抗を受けながら飛んでいるのだと思います。
竜巻で車やタンクローリーが持ち上がってしまうのは圧巻です。私も大学の風洞実験室で自分の身体を風の抵抗で持ち上げられた経験をもっています。息が出来ないで苦しかったですけど・・・。
だから自然科学系の理屈は十分に分かっているんです。
自分の掌が持ち上がる感覚は分かります、だけど自分の掌で300トンのジャンボ持ち上げられないと言っているのです。
ところで、小生ちゃんはまだ気が付いていないのかな? 明快な回答を求む。
先日はお世話様でした(私信)、もしかしてdalian3 さん飛行機お嫌いなんですか?
うっわああ、ご苦労さまです・・・(汗)。
飛行機、あれは、「落ちない」どころか「浮いている」どころか、落ち続けているのです。
飛行機は本当は大気圏を脱出して宇宙に羽ばたきたいのです。本人は常に一生懸命上昇し続けているつもりです。
んでも、しょせん飛行機ですからたいしたエンジンは積んでません、しかも、300トンもある金属のカタマリです。上昇したのと同じだけ、地球に引っ張られて落ち続けます。
結果として上がりもせず下がりもせずに水平飛行を続けるわけですが、多分本人は気付いていません。かっこよく上昇して、そのアト急降下しているつもりではないかと思います。
少しでも利口になろうと一生懸命勉強するのに、覚えるハシから忘れてしまうので全然変わりばえのしない脳味噌に似ています。
でもまあ、「上昇しよう」という意欲はひと一倍あるみたいなので、とりあえずあの図体に貧弱なエンジンでも「落ちずに飛び続ける」ことができるのでしょう。
ワタクシは彼の努力と意欲を買ってあげたいと思います(って、男?)。
とうワケで、○○した飛行機の写真を貼ろうかと思いましたがシャレになりそうにないので、
URLは思いっきり関係ないダミーです。
>先日はお世話様でした(私信)、もしかしてdalian3 さん飛行機お嫌いなんですか?
実は飛行機好きなんです。ところでお母様の旅行は住みましたか?(私信)
>飛行機、あれは、「落ちない」どころか「浮いている」どころか、落ち続けているのです。
>飛行機は本当は大気圏を脱出して宇宙に羽ばたきたいのです。本人は常に一生懸命上昇し続けてい>るつもりです。
飛行機って一括りにしたところで、零点です。
質問文をよく読んでください、ゼロ戦の飛行性能は納得しているのです。
でっかくなるとダメなんです。
『この質問では徹底的に主観を通して、我がままでいきますので、悪しからず』とのことなので、
この回答では徹底的に主観を通して、我がままでいきますので、悪しからず。
ジャンボジェット機はなぜ空に浮かんでいられるのか。
ここで3.の回答を思い出してください。
――――――――――――――――――――――――――――――
実は走り幅跳びとかといっしょで
勢いよく走って どりゃーっと飛び出せば
限界地点までは飛べるわけですね。でおっこちると。
浮いてるんじゃなくてジャンプしてるんですよ勢いよく
ってこんなんじゃだめですか
└質問者のコメント
走り幅跳びで、太平洋は越えられません、やっぱり浮いているんです。
――――――――――――――――――――――――――――――
「走り幅跳びで、太平洋は越えられません」
【当たり前】です。
でも思い出してください。
普通の人間の走り幅跳びでは、【跳んだ後は落ちるだけ】ですよね?
じゃあ、【マリオが走り幅跳び】をしたらどうでしょう?
そう、あの【空中ジャンプ】を使えば跳んだ後でもさらに浮けますよね!?
もうわかったと思います。
あのバカでっかいエンジンは【マリオの空中ジャンプ】と同じなのです!
ただ我々人間が【感じられないほど細かく】ジャンプしているようなものなのです!!
どれだけ重くとも、ごく僅かながらジャンプできるはずです。
そうしてジャンプしている間に「空中ジャンプ」をする。
→さっきよりは高くに浮く→また「空中ジャンプ」をする→さらに高くに浮く→…(中略)…→高度10000m。
Q.E.D.(証明終わり)
……何か納得いかない?
じゃあ「空中ジャンプ」ってのを1つの切れ目のない連続した力と考えてください。
つまり、あのバカでっかいエンジンで【落ちるよりも速く前斜め上に進んでる】のです!!
ジャンボジェットが出してもよい最大のマッハ数は0.92、大体時速1030kmだそうです。(1.の最初のURLより)
時速1030km。
想像できますか?
もはや【危険なほど速い】のです。
ジャンボジェットが【空中から落ちる時の速さ】とは【比べ物になりません】。
落ちるよりも速く上に進めば、当然落ちることはない。
Q.E.D. 決まった!
ハハハ!!
熱意に感動しました、
納得は出来ないけど、飛びそうな気がしてきました。
実際に公式を使って、
・飛行機にかかる揚力
・飛行機にかかる遠心力(地球は丸いのでまっすぐ飛ぶと遠心力が働きます)
・飛行機にかかる浮力
初期値は典型的なジェット機の値です
ちょっと分かりにくいと思うので結果を小さなスケールで考えてみましょう
・模型飛行機は時速20km/h程でも空を飛べます
・ジャンボジェットはその15倍の速さで離陸します
・揚力は225倍になります
・ジャンボジェットの翼の大きさは模型飛行機の200倍あります
・単位面積あたりにかかる力は同じなので揚力は更に200倍です
模型飛行機が8kgだったとしても4万5千倍の揚力がかかるわけですから360tのものを浮かせられるわけです
遠心力の計算は飛行機よりももっと重い静止衛星がなぜ止まったまま落ちてこないのか・・・の計算でよく使いますね
で、遊んでみると・・・
計算式は
揚力=1/2x揚力係数x流体密度x翼の面積x速度x速度
遠心力=重量x速度x速度/回転半径
浮力=体積x流体密度
でもとめられます
実際に、色々な値を入れて計算できるとわかりやすいかと思います(^-^)
純科学的な説明になってしまったので、最後に・・・・
そう!翼がなくても、時速9100kmで推進することが出来れば(←この辺が非科学的な回答?)、空を飛べるんです(笑)
>・模型飛行機は時速20km/h程でも空を飛べます.
良く分かりますよ。私が走るよりも速いんですよ。で、
>・ジャンボジェットはその15倍の速さで離陸します
>・揚力は225倍になります
あ、
ダメです、想像力が追いつきません。とても納得できません。
この理論だと、空飛ぶ戦車もありですね。
http://www.jal.co.jp/jiten/dict/g_page/g051.html
図1-2-1 翼表面の圧力分布
今度は不純な(?)科学でご説明します。
零戦などの小型飛行機が飛ぶのは、OKなのですよね?
上記ページの翼表面の圧力分布図をご覧下さい。
要するに翼の周りに掛かっている力の合計が、
「揚力」になるわけですが、もうちょっと良く図を見て下さい。
この図は翼全部ではなく、翼の「断面」ですよね(以後単位翼とします)。
すなわち、この図で書かれている「揚力」は、
単位翼当たりの「上に持ち上げる力」なのです。
翼の各部分が個別に「揚力」が加わり浮いているわけですから、
飛行機の大小→翼の大小により浮いたり浮かなかったりするわけではありません。
よって、小型飛行機が浮けばジャンボジェット機も浮くのです。
ただし、小型飛行機よりジャンボジェット機の方が翼がでかいので、
単位翼当たり必要な燃料は同じでも、
全体として多くの燃料が必要になります。
>今度は不純な(?)科学でご説明します。
言葉の響きがいいですね。不純科学分野。
高校生の頃憧れた「不純異性交遊」今じゃ死語でしょうか?
>零戦などの小型飛行機が飛ぶのは、OKなのですよね?
当然OKです。宙返りも出来ます。
>上記ページの翼表面の圧力分布図をご覧下さい。
イヤです、見たくありません。
揚力の理屈は分かりますが、理解と納得は違うというのが
この質問の趣旨ですから、揚力方面の説得は効果が薄いと思いますよ
もう少し「不純科学」に徹して、夢方面の答えはありませんか?
>要するに翼の周りに掛かっている力の合計が、
>「揚力」になるわけですが、もうちょっと良く図を見て下さい。
>この図は翼全部ではなく、翼の「断面」ですよね(以後単位翼とします)。
>すなわち、この図で書かれている「揚力」は、
>単位翼当たりの「上に持ち上げる力」なのです。
単位操作とか単位ナンタラって、化学工学用語ですか?
学生の頃聞いたような??
と学会公式HP
URLはダミーです。
タンカーは浮く。浮力は、押しのけた流体の重量分だけ、生じる。
ジャンボジェットは、もんのすんごい速度で移動することにより、
空気の密度を高め(:高まりません)
その結果、もんのすんごい浮力を生じて...。
(:生じません)
ルパンネットワーク
金属だと思うから浮かないので、
じつは障子にアルミ箔で。
油紙とコンニャクなんだな。これが。
13代目石川五エ右門の斬鉄剣で、切れるはずです。
ぶったぎってやってください。
http://www2.health.ne.jp/word/d2025.html
骨密度 -健康用語辞典
鉄100トンは、綿100トンより、重くても、よろしいのですね? ってことは。
たとえジャンボジェットが、300トンあったとしても、
ガタイは翼幅60m、全長70m、高さ19m。
つまり、中身は、ほとんど空! 綿みたいなもんです!
密度が低いから、浮くんです!
>つまり、中身は、ほとんど空! 綿みたいなもんです!
>密度が低いから、浮くんです!
先日乗った時に、機体表面を押してみたら固かったよ。あれがブヨウンブヨンしていたら実は風船だったのかと思うのですがね。
http://www.kusa.ac.jp/~kenji-y/butsu/rikigaku/rakutai.html
物理科学からのアプローチ 基礎物理学�T 第4講 落体の法則と万有引力 メモ1
浮いているように見えますが、実は落ちています。
え?
「落ち」はどこかですって?
おあとがよろしいようで!
あなたが理解できる、零戦と、ジャンボ機の境はどこなのでしょうか。YS11は理解できますか?200人乗りのジェット機では?
零戦は1人乗りでエンジンは千馬力ほどありました。零戦を改造して500人を乗せようとすると、エンジンを大きくしたりエンジンの数を増やしても飛ばないと思います。何が違うか。ジェットエンジンだということです。プロペラでただ空気を後ろに送るのと違い、燃料を使い爆発させた空気を後方に大量に吹き出します。それが翼の下に4機もあります。春一番の風を零戦の推力とすれは、ジャンボのエンジンは竜巻並みの強風を出せるエンジンが4機付いているから飛べるのです。逆に強力なエンジンが無ければ、おっしゃるように飛べません。力があるから飛べるのです。
離陸時に必要な速度は、時速300キロと言われています。ということはジャンボでも時速300キロ以下ではあなたのおっしゃる通り飛べない。ということです。飛べると言っている人は、時速300キロ以上の場合を言っています。
誤解しないで下さい。まんざらの馬鹿でもないので理解は出来ます。
ジャンボ飛ぶことが理解できないわけではありません。皆さんが親切に、流体力学で空気の密度と速度によって、揚力が発生してその結果、、、と説明してくださいますが、頭の中では理解しています、ただ、心の中で納得出来ないと言っているのです。
で、YS11はOKです。うるさいし、振動も大きいので一所懸命飛んでいる努力が感じられます。
で、ジャンボのジェットエンジンて、竜巻なんですか?
そいつは凄い。
と言うことは、街中の電信柱にジャンボをくくりつけて、民家に向けてジェットストリームを放射すれば、先日の佐賀県の惨事を起こすことが出来るわけですね。
うん、こいつはかなり凄いことですね。これほど凄いのなら飛びそうな気がしてきました。
確かにあんなに大きな機体が空中に浮くのは不思議ですね。
何度かジャンボに乗っていていつも思うのはそのスピードの速さです。小型のプロペラ機にも1度乗ったことがありますがそれに比べると、ジャンボのスピードは飛ぶように後方に過ぎ去ってゆく雲の動きで実感できます。
このスピードは、空中に浮く重要な要素であることは確かだと思いませんか?
前の回答に、あまり明確に触れている方がいらっしゃらなかったもうひとつの要素は、ジェットエンジンの推進力の具体的な大きさです。1つのエンジンで約26トンの推進力があるそうです。4つありますから、合計104トンです。300トンの機体の重量の1/3もの推力があるのです。
エンジンの力を実感するためにたとえ話をします。竜巻は自動車を吹き飛ばす力があるのは知っていますね、これ実感できますか。できるならば、話は早いです。ジェットエンジンの内部では竜巻よりも大きな渦がジェット噴射で後方に巨大な空気の流れをつくっています。ジャンボの機体は、その人工の竜巻のちからで、前に飛ばされているのです。ジャンボジェットがスピードが出せるのも納得がいくと思いませんか?
その上、ジャンボジェットは飛行機の形をしています。そんなスピードで前に吹き飛ばされたら上に浮いてしまう力が働いて当然ってきがしませんか?
空気は、スピードが速いととても硬いのです。実感したいのでしたら自動車で100キロで窓から手をだすと、固さまではいきませんが、粘っこさを感じると思います。ジャンボはその何倍も速く飛ぶのですから、その空気を足がかりに浮いているのはできそうかなっと個人的には思います。
前の回答と同じ理屈ですね。
分かりました、ジェットの正体は竜巻だったんだ。
竜巻が巻き起こす程の風だったら、飛びそうな気がします。
実はあれ、飛んでるんぢゃないんです。
落ちてるだけで、かっこつけて・・By:Buzz
え?だめですか?そうですか・・では
実はパイロットをやってる友人に聞いた話ですが・・
パイロットは実はトンデモな勘違いをしていて「本当はあんなもの(300tもの金属のかたまり)が空に浮くわけないんです。」
でも、飛んでる間はそれに気づかないだけだそうです。地上や客席では気づいていて怖くてしかたないそうです。
でもパイロット席にいると忘れるそうです。その為やたら沢山の計器やチェックリストが有ってうっかり思い出さないようにしてるんだそうです。
それでも・・もしもそれに気づいたら・・・
パイロットといえば、超エリート集団で頭もいいはずですよね。当然飛ぶことの理屈は百も承知のはずです。
だけど、どこか納得いかない部分があるんでしょうね。(オレとおんなじだ)
人工衛星と同じように考えてみては?
もんのすごいスピードで加速すると、地球外へ飛び出そうとしてしまうので
それと重力がつりあって、衛星軌道のような状態を作り出していると
だから浮いているように感じるんですねぇ
ダメかな(; ̄ー ̄A
そこまで行くと、月が落ちてこないことのほうが不思議です。
良いですか、地球は丸いんです。つまり真っ直ぐ進むと勝手に地面は離れていってしまうのです。…………だめ?
(1).html
大きくなると飛べなくなると言うのは本当です。2乗3乗法則と言います。だから、ここで解答を待っていてもだめです。
>良いですか、地球は丸いんです。つまり真っ直ぐ進むと勝手に地面は離れていってしまうのです。…………だめ?
違います、地球の果ては、海が滝のように流れ落ちていて、その下で巨大な4頭の象が地面を支えているのです。
実はその下に、大きな亀が土台になっていることが最近の研究で明らかになってきました。
亀が、どこに立っているのかは、今後の研究課題です。
ニフティ株式会社
実は、ジャンボジェット機が飛ぶのは魔法です。(きっぱり)
昔、ネイティブアメリカンは精霊と会話できたといいます。なぜか、それは人がそれを信じていたからです。キリスト教では聖職者は奇跡を起こしています。なぜか、それも人がそれを信じたからです。キリスト教徒がアメリカに上陸したあとで、だんだんと、シャーマンも精霊と会話できなくなってきました。コペルニクスが地球は動いているといいました。そのときから地球が動き始めたのです。その代わりキリスト教の奇跡は減ってきました。今ではほとんどありません。コペルニクスから始まるこの勢力が力を握ったからです。同じようにテレビが映るのは、人々にそれを信じさせたからです。ライト兄弟は飛行機を飛ばしたか、飛ばしたように見せたかは判りませんが、人々はそれを信じてしまったのです。彼らはだんだんと大きなものでも飛ぶと人々に信じさせたのです。これが飛行機が飛ぶ理由です。現在力を握っている勢力でなくとも、前述のキリスト教徒も自分たちの力を拡大するために、他の勢力の足を引っ張ったりしています。
同じように、中国には昔、生身で岩を砕いたりできる人たちがいました。ヨーロッパには、山の中に魔女がいて鉄壷で何かをにていました。
って、ネタはいかがでしょうか?
キッパリいわれると弱いですね。殆ど納得しかけたのですが、最後の
>って、ネタはいかがでしょうか?
で、目が覚めました、やっぱりネタだったんだ。
危うく騙されるところでした。
キッパリいわれると弱いな。
パイロットが引っ張り上げているんですか?
う〜む、(腕組み)
翼に着目するから間違えるのです。
ジェット機なのだからジェットエンジンに秘密があるに決まっているのです。
全てのジェットエンジンは前方に向かって大きな口を開け、その口が後ろの穴につながっています。
このエンジンにどのような機能があるかというと、空中に張られたロープのようなものをたぐり寄せるような機能を持っているのです。
近い機能を持っている乗り物として、ロープウェイやスキー場のリフトのようなものを想像してください。
あるいはモノレールのようなものも近いと思います。
ジェット機のエンジンは滑走路上でこのロープをつかみ、そのロープをたぐり寄せるようにして速度を上げたあと、空中に張られたロープを伝って空に「ぶら下がる」のです。
ロープウェイやモノレールがつかんでいるものは目に見える鉄のロープやレールですが、ジェット機がつかんでいるのは空気でできたロープなので目に見えません。
また、このロープは飛行機を支えなければならないので、ものすごく太いです。
この太いロープをつかむために、ジェットエンジンの口の直径は大きくしているのです。
飛行場を建設するときには、ほかの飛行場とのあいだにこのロープを張ることになっています。
ジャンボジェットが飛ぶことのできる航路は決められていますが、そもそもロープを張っているところのあいだしか飛ぶことができないのです。
また、ジャンボジェットがゼロ戦のように宙返りしないのも、ロープをまっすぐにしか張っていないのですから当然のことです。
このロープはNASAのジェット推進研究所で作られているそうですが、製法は秘密になっています。
透明ナノチューブですか。
発想は面白いけど、ポイント切りかえはどうなっているんですか。
空中停止飛行(ホバリングも出来そうですね)
http://spaceinfo.jaxa.jp/note/rocket/j/roc12b_j.html
宇宙情報センター/SPACE INFORMATION CENTER
ロケットは浮力云々というよりはガスを出した反作用で飛んでいるのですが。
それはおいといてこんなに重いロケットも飛んでいるんだからジャンボジェットも飛べるはず。
http://www.bo-sai.co.jp/typoon.htm
台風の知識,台風,台風災害
台風の風でここで一番大きいのは60m/sつまり216km/hです。で2個目のURLの先をみると大体300kmぐらいで飛行機は飛び上がるようです。つまり、飛行機が飛び出すときは外の風は台風よりもすごい風が吹いていると。それならば紙飛行機と同じく形がよければ飛ぶような気がしませんか?
ロケットが飛ぶのは、大納得です。
あれは揚力や浮力は関係なく真上にすっ飛ばしてますよね。全く違和感無く納得です。
台風ですか、それよりも竜巻の説明の方に、説得力を感じました。
どこを見たら空を飛べるのですか?
野球で100点を挽回するのと、空を飛ぶのと同じ程度の逆境ですか?
良く分かりませんでした。
そうですよねぇ。何で浮いているか信じられないですよねぇ。
だってあれ・・・・・・・浮いてないですもの!!
よくよく考えてみてくださいよ、あんな鉄の塊が海に浮くのなら理解できますが空を飛ぶなどありえないでしょう。
そしてよくよく考えてみてください。
旅客機から外の空間に出たことありますか?
実は窓から見える光景は全て映像なんです。
外に出てみれば分かりますよ。
実は地上で、自分が乗ったはずの飛行機という乗り物が実はただの張りぼてだったことに。
なおかつ、世界と同じように亀の上に増が四匹いるような感じに、神輿を担ぐ要領で兄貴達が担いでいます。
皆さんが飛行機だと思っているものは実は新種の大型鳥でありまして、絶滅した翼竜種の進化した姿といわれております。
兄貴達が必死に地下トンネルまで乗客を運ぶ姿は泣けます。(トンネルから先は安定して進ませるためにベルトコンベアーですがたまに止まるようです)
どこでもドアーを一つ下さい。
なぎら健一がうんちく王で飛行機が飛ぶ原理のうんちくを言っていました。
まずスプーンを用意して、柄の先端を持ちプラプラさせます。蛇口から水道水を出し、スプーンの先端のふくらんだほうを押し付けるとスプーンは浮かび上がります。
スプーンを横にして断面を見ると飛行機の羽根と同じ形になります。つまりスプーンは水で、飛行機は空気で浮圧を得て、揚力を獲得しているわけです。
ぜひdalian3 さんもご家庭でやってみてください。
すみません、再三書いていますが、そんなことは十分に承知しています。
ジャンボをぶら下げて、水を流す設備があればやってみたいですが。
URLはペットボトルで作った水推進ロケットの話です。
ジャンボジェットってジェットエンジンが水ロケットみたいに燃料を噴き出す勢いで飛んでて、機体はただそれにくっついてるだけってイメージです。わたしには。
窓から翼を見ると、地上にいる時はだらーんと下がってて、いかにも「エンジンが機体(翼)にぶら下がってる」って感じなんですけど、飛んでる時はかなり上に上がってて、「機体の方がエンジンに支えられてる」ように見えるんですよ。
「安定すると揺れない」という点ですが、高級車できれいに舗装された高速道路とかだと、スピードのってしまえばほとんど揺れを感じないじゃないですか。
要は飛行機がものすごい高級車で、空路がとてもなめらかな道路なのではないかと。
確かに空には砂利道がありませんね。
新幹線のレールよりもやわらかい。
まじめな回答で面白くないかもしれませんが、
翼が空気という坂道を登り、平地を走り、坂道を下って降りてくるだけのようです。
ジェットは前に進む大きな力を生み出すだけで。
銀河鉄道999も線路を登って地球を離脱してますが、あの、イメージで飛行機も空気の坂道を登っているんでしょう。空気は眼に見えませんが。
すごいまじめな、「不純科学理論」で面白かった。
坂道にぶつかった飛行機が、時々落ちるのですか?
飛行石の力なんです。実は…
証拠もあります、友達の子が、
以前に飛行船から落ちてきたときに持っていたペンダントがいきなり光りを放ったのです。
もう!驚きです。そしてペンダントはまるで重力を打ち消すかのごとく、等速度で落下していきました。
また、遠い親戚の
ムスカ大佐が乗っていた飛行船も同じく飛行石による半重力の法則によって空中浮遊をすると、を内緒で教えてくれました。
実は、ムスカ大佐に教えてもらったときに、機密保持契約書を締結してしまって、これ以上のことは話せないのでゴメンナサイ。
そう、最後に本題ですが、ジャンボジェット機のどこに飛行石が隠されているかですか?
それは↓
飛行石を100グラムほど分けてください。
飛行石の力をコントロールするには、鉛の箱に入れるのですか?
二つめの写真が分かりませんでした。
urlはダミーです。
紙飛行機が飛ぶのは理解できているんですね。
要はものの見方でして、アリが紙飛行機を
見ていると考えてはどうでしょう。
蟻は、2mから落下しても平気で歩き出しますが、人間が10mから落下したら、再起不能です。
蟻と人間は同列には語れない。
https://www.ana.co.jp/asw/index.jsp
航空券 予約・空席照会・運賃案内・国内線|ANA
URLはダミーです。
私、思うんですけど飛行機はたぶん何か特殊なロケット噴射みたいので飛んでると思います。はじめ離陸するとき、すごいGがかかるじゃないですか?
あれは、ロケット花火みたいなものですごい勢いで超スピードが出ると思うんです。
で、あの勢いである程度の高さの空まであがったら、きっとそこは無重力空間で、ロケット噴射を少しづつ出していけば前に進めるんだと思います。
で、また着陸するときは落ちないように、羽の横をパタパタさせているんではないでしょうか?
私はそう信じてます!
>私、思うんですけど飛行機はたぶん何か特殊なロケット噴射みたいので飛んでると思います。
>はじめ離陸するとき、すごいGがかかるじゃないですか?
ジェットエンジンで推力を出していることは知っています。
>あの勢いである程度の高さの空まであがったら、きっとそこは無重力空間で、
ちゃんとおしっこも出来るし水も飲める程度の重力はありますよ。
答えは簡単です。
実は空気は重いのです。びっくりする位重いのです。
でも、飛行機はそれよりも少し重いので、
止まっていたら沈みますが、速く移動する時によって浮き上がるのです。
海の中と同じイメージで良いと思います。
だから、空を飛ぶ物を船とよく言いますよね。
飛行船、宇宙船、etc...
空気は軽いです。(キッパリ)
http://plaza.rakuten.co.jp/jrmold/10003
ジャンク品でPC作り - 楽天ブログ(Blog)
浮いているというのは、ある意味正しいかもしれません。
飛行機はかなりの速度で空気中を進みます。
この場合の空気の密度が上がり、空気があたかも水のようになっている状態と考えてはいかがでしょうか???
タンカーが浮くことが納得できるのでしたら納得いかないでしょうか???
タンカーが浮くこと。
ジェットエンジンが竜巻の元であること。
本物のパイロットも完全に納得していないこと。
これまでの納得ポイントはこの辺かな、
http://dbmania.at.infoseek.co.jp/
ドラゴンボール マニア
ドラゴンボールで桃白白が柱を空にブン投げてそれに乗って移動しているシーンを見たことありますか?
速度が超速ければ何だって空を飛ぶんです。
どうでしょう?
槍投げの世界記録が、10,000kmなら、全て納得します。
飛びたいと強く願ったからだと思う。実感がわかないのは強く願ったその気持ちを知らないからだと思う。願う気持ちのその重さを知ればきっと、これだけ努力したのだからそりゃ浮くわ、と納得できるのだと思う。
成せば成る、成さねば成らぬ何事も。
NIKKEI NET(日経ネット):日経の最新ニュースを速報
ジャンボは浮きます。ジャンボに限らずあるゆる物が宇宙では浮くのが当りまえなんです。でも天体には重力があります。で,ほとんどの物は重力に逆らえない。でもジャンボはそれができる,なぜか,そもそもジャンボは宇宙船として使命があるからです。今はまだ未完の宇宙船です。
ジャンボが宇宙船だったのですか?
高だか十数万円で、何回も宇宙旅行させてもらいました。
って、ホント??
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B4%E9%8A%80
水銀 - Wikipedia
飛行機はすごく早いので
大気の密度が濃くなって
水銀みたいになるのであろうか
などと私はイメージしております
水銀までいかなくても
海面に不時着した飛行機なんか
浸水するまでは浮かんでるじゃないですか
水銀の中を進むのは、飛ぶこと以上に神秘的で、納得できません。
ANA 全日空 /航空券予約・空席照会・運賃案内/
URLはダミーです。
航空機が浮いているのは西遊記でおなじみのきんとうんと同じ理屈です。
つまり自ら風を起こし、その風に乗って飛んでいるのです。
風を起こすのは航空機の場合、強力なジェットエンジンです。
エンジンを起動し、前へ動くことにより風が発生します。
その風を羽根で捉えて浮いているのです。
きんと雲ですか?
浅草のアサヒビールに乗っかっているヤツ?
通称ウンコ。昨日クライマータチが、命綱をつけて掃除していました。
http://plaza.rakuten.co.jp/sedarrose/5001
・・・ - ボックリ博士 - 楽天ブログ(Blog)
URLは意味のないものです。
私も理論では理解できていて、納得がいかない派なので、ちょっと親近感。加えてタイムリーな話題だったので回答させてください。
先日14時間ほどジャンボに乗っていて、超不安に思っていた時の事でした。隣にたまたま座ったオッサンが元空軍のエンジニアで、「納得できないんですよ」という話をしたら、「わたしもです。いくら理論や実験をしても納得はいかない」と言っていました。「それが日常だと、そういうものだ、と慣れてしまう」ともいってましたが。
さてさて、その飛行機に乗っているときに、
ふと窓の外、下のほうを見ると、偶然すれ違うジャンボジェットが見えました。そのスピードといったら超速い!!わけです。
10km先のビルの位置がなかなか動かないのと同じで、高度1万メートルの車窓で流れる地面を見ていると、飛行機がどれだけ速いかよく分からなっているわけだな、と思いました。
あー、ともかくすごい対気速度なんだろうな、と思ったときに、どうして飛ぶかを考えるのではなく、どうやったらぶっ飛ばせるかを考えてみようと思いました。
つまり、翼を広げて飛行場で待っているジャンボジェットに対し、どべべべべーーーっと風を吹きつけるのを想像するわけです。
どうでしょう。私は、吹き飛ばすことを考えると、割とできそうな気になれました。
竜巻みたいな自然災害の映像を心に浮かべ、人間の作ったビルやら車が宙に舞うのを思うと、更にありえそうな気がしてきます。
受ける風圧が対気速度の二乗に比例するというのも納得をちょっと後押し。
「飛行機を風で吹き飛ばすなんて無理だよ」と言われたら、「やってやれないことはないぜ」と答えて、吹っ飛ばしてしまいたくなりませんか?
ジャンボジェットを吹き飛ばす!
うん、これですね。なんかすごくすっきりしてききました。
コメント書くのもだんだん疲れてきました、そろそろ締めようかな
http://www.ssksports.com/hummel/hm_old/history/
チームスポーツ「ヒュンメル」
28番です。バッサバッサと気持ちいいのに、私はみね打ちですか?死にきれないのでもう一声ご批判よろしくお願いします。アルキメデスと亀みたいな時間無限分割ではなく、高速では水がコンクリートに感じられるように空気も水のように感じられているというイメージです。
さて、私などには納得させられそうにないですが、参考になりそうなお話をもう一つ知っているのでご紹介します。
「クマンバチは空を飛んでいるが、物理的にカラダの仕組みを解析すると実際は飛ぶことができない。つまり飛べないのに飛んでいる。」
トンボ←→クマンバチ
このはてなと似ている有名な逸話です。そして、hummelみたいに「信じる力」や「努力したから」などその解答に夢を持たせたみたいですね。
現在は流体力学の観点のみから説明を試みたことに無理があることがわかり他の方法から科学的に証明されたそうですが、そんな理解よりも「夢」を見たい。
いい質問ですね。hummelがクマンバチに見た夢に負けない夢をジャンボジェットに・・・
「クマンバチは空を飛んでいるが、物理的にカラダの仕組みを解析すると実際は飛ぶことができない。つまり飛べないのに飛んでいる。」
ごめんなさい、この理屈を理解するには、私の頭脳は若干能力が不足しているようです。全く分かりません。
>hummelがクマンバチに見た夢に負けない夢をジャンボジェットに・・・
もうそろそろ締めようかと思いますが、夢系統の良い回答があれば、書いてください。
だからだめですって、疑問に思っちゃ。
こんなに回答者数が多いと、必然的に目につく機会も多いんですから、「そうだなぁ、飛行機って重いんだから飛ぶわけないじゃーん」な人が増えるかもしれないじゃないですか。
増えれば増えるだけ、飛行機が落ちる可能性が増えるわけです。(コワー。)
ちなみに、竹やりでB29を落とすという話がありますが(B29ぐらいは軽いので、飛ぶのはアリでしょうけれど)、実際は刺さって落とすんじゃないんです、竹やりを投げる人の念が勝ったんです。
「落としてやる!」ってことで。
落ちるものか!<落としてやる!
http://10e.org/imgpage/1212dhl.htm
攻撃を受けたDHL機の翼
イラク戦争で現地の方にDHLの貨物機が攻撃されましたが、こんな損傷を受けながらでもあんな重い物が無事飛んだということは、操縦している人の念・マンパワーの方が、攻撃した方の念よりも勝ったということです。
落ちるものか!>落としてやる!
さて、落ちるものか!と落ちるかも!がつりあった場合。
つりあいそうな時は、計器に異常が出るので、飛行機は元の空港に引き返すのです。
そういうちょっとの変化も見落とさないのがパイロットの仕事です。
ニューヨーク行きの便が着陸できず、真夜中の12時にフィラデルフィラに下ろされたことがあります。
ニューヨーク市民が「来るな!」
乗客「ニューヨークって、ダメかも?」
パイロット「むむっ!、ゴー、フィラデルフィア」
というような葛藤があったのでしょうね。
Livly Island
URLはダミーです。
簡単です。空気より軽くなるからです。飛んでいる間は300トンなんてないんです。
たとえばジャンボジェットを月に持っていったら50トンになります。状況に応じて重さは変わるのです。
だから飛んでいるときに重さが300トンではなく実は空気よりも軽いというのは不思議でも何でもありません。ですから飛んでいるときにも300トンあると思うのは思い込みです。
飛行機が飛んでいるときの重さはだれも量ったことがないでしょう?
新幹線なども速く走りますが空を飛ばないのは状況の変わり方が違うからだと思います。
300トンを重さと表現するとそうなのでしょう。浮力によって重力が相殺されますからね。
でも、質量という見方をすれば、変らないはずです。
ジャンボジェットとロケットは仲間なんですよ。きっと。
ロケットみたいに、勢いよくエンジンをふかして地球から脱出しようとするけど、
勢いが足りずに地球の表面を滑空してる。そんな感じかな。
揺れないのは飛行機が重いからでしょう。
紙はふらふら落ちるけど、鉄球は揺れずにまっすぐ落ちるから。
地球から脱出しようとしている? ホントですかぁ?
ロケットとジェットは確かに仲間ですね。
兄弟ですか、親子ですか? それとも隣のオジサンか?
http://www.giant-baba.com/hissatu.html
File Not Found
ようするにあれはファンタジーですな。
馬場の32文砲とおんなじ。
最近でいえば谷とYawaraちゃんの結婚もそう。理屈は要らない、ただ見たものに感動する、それがファンタジー。
カンドーですか、ファンタジーねぇ。
まぁ、夢系統を望んでいるので、まぁまぁかな・
Yahoo! JAPAN
主観的に納得できる答えを求めているようですので、そのようにお答えしますが……
空気というものは水のようなものです。つまり、なにもない=真空というわけではないという点で水と同じです。
わたしたちが海を理解しているのと同じ理屈で、地球全体は空気のなかに「沈んでいる」といえます。
で、揚力についてはご理解されているようですので説明を省きますが、ようするに、
なにもない=真空ではないからこそ揚力でもって「空気に浮かぶ」ことができるのであって、
これは何かが「水に浮かんでいる」のと根本的には同じといえるのではないでしょうか。
ごめんなさいね、へそ曲がりをやっている訳でもないのですが、水は見えるけど、空気って見えな
いじゃないですか。 いや、分かってるんですよ、これでも自然科学系の大学を卒業しているし、
流体力学も学んだし。 大学の文化祭では、子供達向けに、大気の圧力でブリキ缶が潰れる実験も
して見せたし。
だから、そういう答えを求めていりゅ訳じゃないんです。空気が目に見えて、その中をジャンボが
飛んでいるような情景を想像させてくれたら納得できるともいますがね。
URLはダミーです。
・ジャンボジェットは、金属製の乗り物だと
みんなは思っているだろうけど、
実は、宇宙からやってきた宇宙生物で、
体内に入れた生物の吐き出す二酸化炭素を
エネルギー源にしているんだっ!
・地球を支えている象の鼻息で、吹き飛ばされているに過ぎないのさっ!
ちなみに、世界を支える象の下の亀の下には、金輪があり、
そのさらに下には、風輪があります。
金輪の果てが、いわゆる「金輪際」です。
そして、お釈迦様の中指には、孫悟空の落書きがあるはずです。
じゅげむじゅげむごこうのすりきれ。
回答2回目&夢もチボーも無い回答なので、ポイントは結構です。
ポイントは、」完全に主観的に決めますから辞退しようと、沢山要望しようと、結果は変りません。
で、亀の下がどうなっているのか今後の研究と書きましたが、その下に金輪があり、そのさらに
下には、風輪があるんですか?
ゲゲゲッ!
亀の下の研究がそこまで進んでいたとは知らなかった。
http://www.skymark.co.jp/counter/safety_nosmoking.html
404 Not Found:スカイマーク
友人が同じことをよく言っていました。
鉄の塊が空を飛ぶのはおかしいから飛行機にはのりたくないというのです。
でもわたしは知っています。
彼が飛行機に乗れないのは禁煙が我慢できないからなのです。
わたしはタバコを吸いませんけどお酒は好きです。
飛行機に乗るとスピリッツ系のお酒を飲んで寝てしまうので乱気流で揺れてもへっちゃらです。
飛行機がどうして飛ぶのかなんて気にならなくなるのでおすすめですよ。
飲み過ぎて気分が悪くなって飛行機のトイレで吐いたことがあるのは内緒です。
成田からロスに飛んだときです。日本酒(1合瓶)を6本飲んで、7本目を頼んだときに、当時のスチュワーデス
現在のCA(キャビンアテンダント)から、
「お客さま、もうこの辺にしましょうね」
とお説教されたのは、私です。
このときは、ジャンボが何故飛ぶか疑問を持ちませんでした、自分がトンでたから。
>>地球の端に行くと海が滝のように落ちて、その下で4頭の大きな象が地面を支えているんだ。
そこまで世界の真理に近付いているのに、まだ理解されていないんですか?
空に見えているのは煙に投影した映像ですよ。
その上にはガラス面に描かれた夜空。
さらにその上にはフレームと、それに吊られた照明です。
ジャンボジェット機は、その可動フレームに釣り下げられているんです。
だからあなたのおっしゃる通り、浮いているんです。
ちなみに照明は時々落下して、流星や隕石になります。
世界を支えている象は、巨大な亀に乗っています。
亀はエーテルという物質の海を泳いでいます。
だんだん、すごい世界になってきましたね。
夢系統って、こういうことなのかな?
アドレスはダミーです
300トンもあるんだから浮いているじゃなくて
飛んでいるんです
ジェットエンジンの凄まじい推進力で突き進んで居るんです
翼なんて飾りですよ
お偉方にはそれが分からんのです(笑)
こんな回答ですみませんm(__)m
お偉方って、総理大臣ですか、天皇陛下ですか?
もしかしたら、私ですか?
E.A.Poe(知のくずかご)と申します。
主題:「飛べないこと」を理解していないから飛べる
--
いくつかの方(15番・21番・23番・28番・68番・74番)とほぼ同じですので回答を控えておりましたが、事情により(笑)回答させて頂きます。
--
上述のURL「虫のいろいろ」にこんな話があります。
「ある蜂が空を飛ぶ。学者が力学的に調べたところ、どう計算しても『飛べない』と出た。
学者の結論。
『この虫は、自分が飛べないことを知らないから飛べる』」
--
ということで、「ジャンボジェット機が飛べない理由」を科学的に論証し、しかもジャンボジェット機に「お前は飛べないんだぞ」と説得しない限り
#「翻訳こんにゃく」でジャンボジェット機と話ができるのでしょうか?
我々の心配をよそに、ジャンボジェット機は平然と飛び続けると思います。
--
また、これは小生の考えですが
「ジャンボジェット機に乗っている人の中で絶えず『今飛んでいてイイのだろうか?』多数決が行われている。
たいていは『飛んでちゃいけない』と思う人の方が少数なので、不思議な蜂と同じ原理で飛び続ける。
しかし、運悪く『飛んでいてはいけない』と思う人が増えると、どんどん機体が落ちていき、さらに不安を覚える人が増え、…という悪循環にはまり、最後は『墜落』という結果になる。
実際、墜落しそうになると奇跡的に持ち直すケースがあるが、あれは最終段階で『神サマ!飛ばせてください!』と念じる人が増えたためである。
最終段階で『もうダメだ』と覚悟する人が多い場合は、最悪の結果が待っている。
なお、この多数決には『一票の重み』に格差があり、操縦士は一般乗客の30倍、スチュワーデスは15倍の重みを持っている。
従って、航空会社は職員達に『常に飛ぶように信じろ』と教育する。
このことは、『操縦士がダメだと思ったら落ちる』ということの傍証でもある」
というのはいかがでしょうか?
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あまりキレの良くない推論ですみません。
「知のくずかご」さん、回答が遅かったので、ネタが大分出尽くしたところなので、(へ)理屈の
構成が難しかったようですね。まぁ、悪くはないんだけど、期待レベルと比べると、もう一歩の感
じがね。偉そうにすみません。
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皆さま、くだらない質問にお付き合いくださいまして、ありがとうございました。
のっかってくださった方々、ありがとうございました。
また、コメント書き忘れましたが、44番さん、計算プログラムまで作っていただきましてありが
とうございました。時速200キロ以下だと飛べなくなるみたいですね。
実は、ジャンボではありませんが、先ほどB767から降りてきたばかりです。
この質問についてしみじみ考えながら、高度9000メートルの飛行をしていました。やっぱりグラ
スの中の水が波立たず、地上の景色はゆっくりゆっくり進んでいるのを見ると、浮かんでいるなぁ!
と感じてしまいます。
でも、窓枠を照準にして、地上の景色の移動速度を測ってみると、1秒間に田んぼの区画が4つくら
い移動していました。すごく雑な計算だけど、田んぼの一区画を50メートルとすると、秒速200
メートル、つまり時速720キロくらいの速さで移動している訳ですね。実際には時速900キロ程
度のはずなのですが、流体力学の実験精度としては十分な確認が出来ました。すごいスピードで、飛
んでいるのです。 でも、頭の中では分かっちゃいるけど、、、、、のままです。
で、ポイントの割付ですが、
まともな回答の部では、24番タンカー、48番竜巻、72番吹き飛ばす、ナンセンスの部では、
11番ぶつかっちゃう、23番ロマン、43番マリオジャンプに、多少多く配点しました。
その他は、全く私の主観で適当に配点しました、またゼロポイントでポイント獲得率を低下させるの
も気の毒なので、yahooのURLだけで意味不明の39番以外は、少なくとも1ポイント以上にして
います。
いろいろご不満もおありかと思いますが、どうかご了承ください。
ではまた、別の質問で機会がありましたらよろしくお願いします。
1番目のURLは全然ダメです。
問題文にも書いたように、この程度のことは、頭では分かっているのです。でも、心底、納得できていないのですから。
2番目のURL。テニスコート2面分ですか。ちょっと感じるところがありました。でもまだまだ、納得できません。