こういうの他にありませんか?
http://www.hatena.ne.jp/1089698401#
「最初はグー」は志村けん、「あっち向いてほい」は萩本欽一、ガッツポーズはガッツ石松。 こういうの他にありませんか?.. - 人力検索はてな
ダミーだこりゃ。
タバスコはアントニオ猪木が日本に輸入してきた。
あまり儲からなかったようですね。
のりぴー語「いただきマンモス」「うれピー」は控えめに定着してると思います。
「あっち向いてほい」は桂三枝が編み出し、普及させたのは萩本さんの番組だったように思いますが。。。
ありがとうございます。
桂三枝さんが編み出したんですか。知らなかった。
http://www.alfee.com/index.html
THE ALFEE OFFICIAL SITE
「東京ベイエリア」という言葉や、
何日か続けて行われるコンサートに「○○Days」と付けるのは、
THE ALFEEが起源。
これほんと。
ありがとうございます。英語圏の表現を輸入した感じもしますが、パイオニアということですね。
http://tamagotch.channel.or.jp/
ネットで発見!!たまごっち 公式ホームページ
未確認なんですけど、”〜っち”ってあだ名がつくのって、たまごっちがはやってからじゃないですかねぇ。不確かな情報ですみません。ちなみにわたし自身、たまごっちがはやったときに、苗字−1文字+っちでよばれるようになったので・・・
私もそう呼ばれたことがあります。
あまり他の人は使っていなかったように思いますが・・・。
歴史上の人物ではありませんが・・・・。
コロ助の「〜ナリ」はだめですか?
全国区だとは思います・・・。
昔から使われてるかもしれませんが、コロちゃんのおかげで普及率はすごい思われます☆
最近はメールとかで使うとちょっと照れます・・・。
個人的に使ったことはありませんが、普及役としての功績は大きいでしょうね。
知りませんでした。趙雲が命がけで救ったのに、後の劉禅があまりにふがいかったからでしょうか。
勉強になりました。
ありがとうございます。
広く使われているものをお願いします。
http://www.1101.com/dig_up/2matsu04.html
ほぼ日刊イトイ新聞 - アーカイブ一気読み!
お笑いで言うところの「さぶい(寒い)」はダウンタウン松本だったと思います。
と思ったら、本人が、糸井重里との対談で、「さぶい」と、今のニュアンスで使う「キツイ」と「へこむ」も自分だというようなことを言ってました。
でも私は「へこむ」は松本じゃないと思うんですけどね(?)。
本当なら、やはり非凡な人なんですね。
新語・流行語大賞
「プッツン」は片岡鶴太郎さんのギャグだったらしいですよ。
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%a4%c8%a4%f3%a4%cd%a4%eb%a4%ba
とんねるずとは - はてなダイアリー
「ねるとんパーティ」の「ねるとん」はとんねるずさんの番組からですよね。
プッツンは最近使われなくなりましたね。ねるとんだと告白タイムの「ちょっと待ったぁ!」や「お願いします!」はとても流行りましたね。
http://www2.nkansai.ne.jp/users/otomu/song99.1-2.html
LIFE A BLUE −くちびるに唄を−
エッチ(ひとりエッチ)する・・・明石家さんま
ボイン・・・大橋巨泉
さむっ・・・松本人志
今、○○がいいこと言った・・・山城新伍
開いていない回答とかぶってたらごめんなさい。
「エッチ」は発明に近いですね。それ以前はなんと言ってたか思い出せないほど。「C体験」などと生々しく表現していた頃もありましたね。
ボインは大橋巨泉なんですか。へぇ〜。
ありがとうございます。
http://www2d.biglobe.ne.jp/~tis/panic/data/00/dvdbox.htm
おニャン子クラブ > DVD > ―おニャン子クラブ最終盤― The Final Episode
ちょっと趣旨が違うかも…
夕焼けニャンニャン以降、中島さんは「なかじ」と呼称される事が多くなったと思う。
阿部さんが必ず「阿部ちゃん」と呼ばれるのは、誰からなんでしょうね。
ダメ人間は大槻ケンヂの作詞より。
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=918496
ブリッコとは? - 教えて!goo
ブリッコはマンガ家の江口寿史
あとソースは示せないですが、ネアカネクラもマンガ家のいしかわじゅんの考えた言葉らしいです。
「ぶりっこ」はうまい表現でしたね。
ネアカ・ネクラは表面的な余りに紋切り型の評価方式なので好きではありませんが、漫画がルーツですか。
ありがとうございました。
http://www2.gol.com/users/thori/word/
発表!2004年裏流行語大賞
「ぶっちゃけ」「メイビー」
はキムタクが全国区にしちゃいましたよね。
(脚本家が意図的に台本に書いていたっていう話らしいですが)
「ぶっちゃけ」は誰が言い始めたんでしょうね。
私が最初に聞いたのはロンブーの淳でした。合理的な言い方があるもんだ、と感心しました。
以下の2001年の裏流行語大賞の「ぶっちゃけ」の説明、気に入りました。
この前電車の中で、待合わせとおぼしき相手と携帯電話で話していた若者が「いいよ、じゃあさ、ぶっちゃけ何時にする?」と言っていた。嘘みたいな話だけど本当です。私が学生の頃は人生の中でぶっちゃける機会といえば修学旅行の夜と相場は決まっていたものだが、最近じゃ待合わせの時間を決める時もぶっちゃけているらしい。
ありがとうございます。
http://www.tv-tokyo.co.jp/debuya/
元祖!でぶや [DEBUYA] | テレビ東京
「まいう〜」は石塚英彦&パパイヤ鈴木が言い出したおいしいものを絶賛する言葉。
テレビ東京というかなりしぶい媒体から言葉が全国区へ。
世間に広めたのはでぶやですね。
言葉自体はテレビ・広告系の人々の内輪用語としては、はかなり昔からあったと思います。
紙一重の天才なーのだ。ちび太のおでん、おいしそうでしたね。
さすがに質問文が曖昧だったようなので、ここで質問中の「こういうの」を少し補足します。
「一般的・日常的に使われている表現や、遊びのルールなどの中で、その起源が意外に知られていないと思われるもの」という意味とお考えください。世代によって起源の認知度は違うと思いますので、ご自身が「そうだったのか」と思ったことのあるもので結構です。
引き続き回答をお待ちします。
山城新伍が編み出したのですか?
”あきよしどう”と読んでいた”秋芳洞を”しゅうほうどう”と
言いだしたのは明治天皇。
昭和天皇が”あきよしどう”と読まれたのでそれ以来、
読み方を変えることになった。
この流れもなんだかなぁ…ホントーの所どうなんでしょう。
http://veta.seesaa.net/article/38090.html
困ったときのベタ辞典: 喜びのガッツポーズ
ガッツポーズ起源は他の説もある様ですね。
探したけれど見つからない「なんちゃって○○」という言い方の起源は…
さんまなのかなぁ…
これは面白いエピソードですね。
ガッツポーズについては、ボーリング説の判定負けというところでしょうか。
う〜ん。どれに「そうだったのか」と思ったのでしょうか?
http://www.fujiint.co.jp/MECHA/
MECHAIKE!
※すみません。ダウンタウン用語辞典は中途で、回答するボタンをクリックしてしまいました。
ブルーとか逆ギレなんかも松本だという話を聞きます。
あと「イケてる」はナインティナインが東京に来てからだと思います。
「さぶい」「キツイ」「へこむ」に続き、逆ギレも松本ですか。すごい。
その昔、何らかの文脈で「イケてる」と初めて言われたときに、意味がわかりませんでした。起源はナイナイだったんですね。
起源に驚きはありませんが、名作の一つですね。
ある人が作り出した言葉を思いつけばいいのかな。
とりあえず、
「団塊の世代」(堺屋太一)。
1947年〜49年の3年間に生まれた世代のことです。
彼らはそれ以前の世代と比べて人口が1.5倍。当然、彼ら向けのサービスが経済上また社会保障上、問題になる。2007年〜2010年に向けて、働き手の現象によりGDPが変動する。また、彼ら向けの介護サービスがその頃から隆盛する、なんて考えられます。このように、未来を語る上で必ずキーワードになるのだと思います。
2007年問題はもうすぐですね。
「団塊の世代」は境屋太一たっだんですか。
個人的にはネーミングセンスを感じない言葉の一つですが、英語のbaby Boomerも似たり寄ったりなので、「団塊の世代」が「年金受難の世代」にならないことを祈ります。
次の世代で押し寄せる労働市場の荒波に負けずにGDPを維持するには、業種を問わず付加価値の高い「匠の技」がキーワードになってくるのだと思います。それとも、二極化が米英並に進み、日本の競争優位性が失われていってしまうのでしょうか。そういう分かれ目に来ているのでしょうね。歴代官僚達の能天気なほどに楽観的な見通しのツケが、これから音を立てて押し寄せてきます。
http://www.webnews.gr.jp/mag2/backnbhtml/week_web_010425.html
メールマガジン週刊webnews 2001.4.25号 vol.0065
「がーん」の起源
まず使われた舞台から先にいうと、それは劇画「巨人の星」です。
主人公の星飛雄馬が、高校野球の試合後、父・一徹に諭されたとき、彼の頭
上には「がーん」の文字が。
もしかして結構有名?
私は知りませんでした。
それにしても野球の一球団の名前が劇画のタイトルに使われているというのは、すごいことですね。
そうだったんですか。
やはり漫画表現は苦心のあとがうかがえますね。
ガッツポーズはボーリング雑誌が最初と言うのを、前にテレビでみました。
と思って検索したらありましたね。
既出ですが、初めてガッツポーズと表現した新聞記者は存命なのでしょうか。ガッツボウルを知っていたかどうか、聞いてみたいものです。
http://www001.upp.so-net.ne.jp/fukushi/crazy/member.html#tani
メンバー紹介[クレージーキャッツ]
途中で送られてしまった(汗
でも、有名すぎるかなぁ。
ガチョーンは谷啓。
マージャンのときガチョーンと言いながらパイを引いてきたらツモった。それを番組に持っていったらしい。
あまり一緒に麻雀やりたくない気がしますね。
独自の掛け声がうるさそう。
これは関西限定では?
関東では聞いたことがありません。
既出ですが、大昔からある日本語かと思っていました。
ほぼ日刊イトイ新聞
リンクは直接関係ありません。
「おいしい」を味でなく、割のいいことなどの意味として使ったのは、糸井重里さんがどこかの百貨店?のコピーで使った「おいしい生活」からだったと思います。
ちょっとソースが見つかりませんでした。
なるほど。コピーライターと言う職業が流行っていた頃ですね。
「おいしい」という言葉の流用感覚には非凡なものを感じます。
http://www.netlaputa.ne.jp/~tokyo3/cheese.html
世界各地では笑顔の写真を撮るとき何と言う? Multiculturalpedia
日本人が写真を撮る際に「Vサイン」をするようになったのは、カメラが普及しだした1971年に井上順氏がカメラのCMでアドリブでVサインをしたのが始まり
ありがとうございます。
どうして写真を撮るときに「チーズ」というのか、長いこと不思議に思っていました。日本人がチーズと言うと口の形は「ズ」。でも英米人がチーズと言うと口の形は「チー」なんですね。つまり笑顔。
日本人には、不思議な表情の人が大量に写真に写ってしまう危険な風習だったようです。
http://dir.yahoo.co.jp/talent/5/m93-0621.html
Yahoo! JAPAN - 大橋巨泉のプロフィール
「ボイン」は確か、11pmで大橋巨泉が使い始めたはずです。
残念。既出です。
http://gogen-allguide.com/ha/baka.html
バカ・馬鹿(ばか) - 語源由来辞典
これが馬鹿の語源だそうで。
秦の話の方が有名ですがサンスクリット語の方が有力らしき。
http://gogen-allguide.com/a/ahou.html
アホ・阿呆(あほう) - 語源由来辞典
阿呆も劉禅(阿斗)の方が有名ですが、さらに前の阿房宮説もあります
http://gogen-allguide.com/ta/tawakemono.html
たわけ者(たわけもの) - 語源由来辞典
たわけもすっかり田んぼを分けて与えることだと思ってましたが、「戯け」ですか・・・
いずれも俗説の方しか知らず汗
あとはソースなしですが
「千円からお預かりします」
「サインのほうお願いいたします」
「よろしかったでしょうか?」
などのいわゆるファミ・コン言葉、北海道の訛りが元だという話もあります。
ついでにタイトルの奴ですが
「最初はグー、またまたグー。いかりや長介頭はパー、正義は勝つ!」
なんてのもありますが、もともと「最初はグー」は東村山市あたりのローカルルールだったそうです。
とはいえちょっと趣旨違いですな汗
古い言葉の起源を特定するのは難しいようですね。
「○○でよろしかったでしょうか?」という表現は、最近のもっとも気になる表現の一つです。段取りを相談したこともなければ、判断するための情報を与えた覚えもないところに、突然「よろしかったでしょうか?」と言われると、なぜそう思ったのかを聞いてみたくなります。
手塚氏が最初に使ったと思われる漫画表現について
○静寂を表す「シーン」という擬音(石ノ森説もあるが…)
○触手に襲われる女性(「帰還者」 ただ、江戸時代の春画にタコに襲われる女性が既に描かれている)
○コマをはみでるキャラクター(手塚はやっていたがそれ以前にもあったかは未確認)
○作者本人が出てくる(田河水泡説もあり)
○スターシステム(他作品でのキャラ使い回し)
○コマ割で読ませる技術、不規則なコマ割で動きを表現。回想シーンでコマ割の周囲が黒。
○ふきだしで感情を表現。ロボットのふきだし。
○漫画家をネタにした漫画(漫画大学)
○殴るシーン(のらくろは殴っていた気が…あれは戦争だしね)
○キスシーン
○映画的手法(具体的にどういう物なんだろ?)
○ちんぽ舐める時の「てろん…てろん」って擬音。(誰か真似てるのか(w
○複数の話で1つの話を組み立てる
○西遊記のパロディ(ぼくの孫悟空)
○漫画に悲劇性を導入(ロストワールド)
○週間雑誌に月1連載(三つ目が通る・ライオンブックス)
○ローマ字で近況を書く
○単行本の内容と連載された内容が別になっている
○ページを開いたとたんに急展開(拳銃天使・一旦完結しているがさらに続きがある)
○男性器の勃起
○漫画の第1回目で主人公がいきなり死ぬ(火の鳥復活編・ふしぎ旅行記)
○主人公が双子(白いパイロット)
○芸能界が舞台(宝塚を漫画化)
○動物を人間の姿で描く(ライオンブックス)
○漫画の中にタッチが違う絵を入れる
○アシスタントシステムの確立(表現じゃないけど)
○男女を入れ替える
○漫画の枠をまたいだり、コマの後ろに物を隠したり…の類のお遊び
○手が4本(ディズニーの影響だそうで…魔夜峰夫が作品中に書いているそうです)
○目玉に光り(杉浦茂説もあり)
こうしてみるとかなり驚かされるものが色々ありますね〜。
だいぶ脱線してきました。
職業人のテクニックは切りがないので、庶民の日常にも普及したものをお願いします。
http://www.isnavi.com/hair-salon/
ハードディスク 復元 データ ノート pc at isnavi.com
少し古い感もありますが・・・『カリスマ』はどうでしょうか?
友人が“カリスマ美容師”として写真入りで女性誌に取り上げられ、激しく嫌がっていました・・・本人曰く、「そう言われると、胡散臭くなる」んだそうです!(苦笑)
カリスマ性が高い人なんて、本当はそんなに沢山いるもんじゃないですよね。私もあまり好きではない表現の一つです。
小川直哉にはこういうことは似合いません。
切れ味があり、人を食ったような態度が売り物の鈴木みのるのような道を歩んで欲しかった。
http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Theater/6689/t/
ターミネーター・ファンサイト 【TERMINATOR 502】
英語ですが、映画「ターミネーター」の「I’ll be back」(すぐ戻ってくるぜ)です。
アメリカ、イギリスなどの英語圏の国で、映画公開前にはこの言い回しを誰一人として使う人がいなかったそうです。
映画公開後、誰もが言うようになり、いまだに使われています。
映画のセリフが公用語になったいい例ですね。
イギリス人の友人複数人から聞きました。
なるほど。
シュワルツェネッガーの舌っ足らずな英語が、セリフに迫力を与えたのでしょうね。
広辞苑にも載るようになった「目が点」この言葉はさだまさしさんのバックギタリストだった福田幾太郎氏(残念なことに交通事故でなくなってしまわれましたが)が言い出し、さださんがいろいろなところで使って普及した言葉だそうです。
おお。これはすごい。
確かに漫画がなければ出てきにくい表現ですね。
福田幾太郎さん。覚えておきます。
質問文が悪かったせいか、最初はどうなることかと思いましたが、期待通りの表現・起源を回答頂きました。
勝手なランキングですが、
<第一位> 目が点: 福田幾太郎氏
<第二位> シーン: 手塚治氏
<第三位> 阿呆: 劉禅(阿斗)/阿房宮
<特別賞> I’ll be back: シュワルツェネッガー
ありがとうございました。
特定の有名人の特徴ではなく、全国レベルで日常的に使われているルールや表現の起源をお願いします。