素人考えでは「客取り合ってどうすんの?」って思っちゃう場所があります。
これってなにか特別な理由や大きなメリットがあるんでしょうか?
また、他の地域でも同じような例がありましたら教えてください。
コンビニのドミナントは、いろいろなメリットがあるようです。
http://www.hatena.ne.jp/1091106858#######
札幌市中央区には、ローソンの道路を挟んだ真向かいにまたローソンという、 素人考えでは「客取り合ってどうすんの?」って思っちゃう場所があります。 これってなにか特別.. - 人力検索はてな
私の住んでいる地域でも以前は道路を挟んでローソンが2件ありました(1件はいつのまにか廃業していました)。ローソン以外では7・11は新しく店舗を設置する時
意識して他社のコンビニに隣接した場所を
選ぶという戦略を取っていると聞いた事が
あります。(事実、私の住んでいる地域の
7・11は。ほとんどがそうです。そして
隣接する他のコンビニが数件、廃業しています)恐るべし7・11。
ですよね。必ずどちらかが傾くと思うんです。いったいなんの得が…。
>恐るべし7・11
確かに、多店舗から見える位置に必ずと行っていいほど7・11がありますね…。
上記はダミーです。
同じことが全国のマクドナルドの最盛期にありました。数十メートル離れた同じ側にマクドナルドの店が並んでいる地域が都内ではたくさんありました。「こんなこと、やっていたら、自滅じゃわ」と思っていたら、案の定、がたがたになってしまいました。
企業の自信過剰、フランチャイズの乱用、街の美観を損ねる愚行だと思います。おしまいのはじまりですね。
ああ、コンビニ以外ではマクドナルドがありましたね。
・・・結局な〜んにも考えてないって事なのでしょうか?
http://www.sej.co.jp/shohin/original/
セブン-イレブン・ジャパン セブン-イレブンのオリジナル商品
セブンイレブンもありますよ。
国道をはさんで向かい同士に、
要は、車の流れの関係です。
片方は北に向かって走ってる車がターゲットで
もう片方は南に向かって走ってる車をターゲット
にしてるのです。
国道で交通量が多いとUターンしてまで
買い物にきてくれないですね。
なるほど、国道ぐらい大きくて交通量のある場所ならわかるような気がします。
ですが、今回の事例に関してはビル街のまっただなかで、道路も全然広くなく、交差点もすぐ横にあるんです。
私の住んでいる町ですが、ローソン多いですよ。
交差点ごとにあるといってもいいぐらいです。
いまは、移転してないのですが、以前、駅前のビルにローソンのオフィスが入っていました。
http://map.msn.co.jp/mapmarking.armx?mode=1&la=135.30.1.2&lg=34....
Live Local Search
真正面ってのはありましたか?
昔、この地図のローソンの対角線上(斜め向かい)にもう1件ローソンがありましたが結局無くなったようです。古い方が消えて新しい方が残ったので、時間をかけた店舗場所の移動か、何かマーケティングめいたことでもやってたんでしょうかね?
>時間をかけた店舗場所の移動
比較的店舗面積が狭いですから、ちょっとでもよさそうな所を見つけたらすぐ出店って感じなのでしょうか。
>何かマーケティングめいたことでもやってたんでしょうかね?
そういえば片方はイートインが出来るようになってます。
・・・意外と棲み分けているのでしょうか・・・う〜ん。
kuikuiの日記
コンビニの最強の立地は、ライバル店舗の隣という戦略があるそうです。
マクドナルドの場合は?と思いますが、
消費者の立場から考えると、
”あの辺りに行くと、コンビニがあるはずだ”という感覚はとても便利。
そして、その感覚は集客力を向上する。という話を聞いた事があります。
道路の向いだと少々効果が違うように感じますが・・・
便利でナンボですからね、コンビニは。
でもやっぱり真向かいってのは、おっしゃる通りなにか違う気がします。
URLはダミーです。
狭いエリアに、たくさん店舗を作って、その付近のコンビニに行こうとするお客を全てローソンに来させようとするものです。無駄が生じれば、その時点で終わりです。
大阪の元ダイエー本社の周辺も、角に1件のローソンがあります。
ドミナントと同じような考え方ですが、一つの戦略として行われているようです。
真向かいってのはどうも・・・。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/tg/detail/-/books/4496025159...
Amazon.co.jp: 店舗出店戦略と売上予測のすすめ方: 本: ディーアイコンサルタンツ
ここに詳しく書かれています
それはどうかと・・・。
ここが、ちょうど道路を挟んで真正面でした。
半年ほどは両店舗ともあったのですが、
いまは、南側だけになっています。
先にあったのは、北側なんですけどね。
むむ、やはり潰し合っちゃってますね。
う〜ん。わからなくなってきました・・・。
http://www.mapion.co.jp/c/f?grp=all&uc=1&scl=25000&el=135%2F09%2...
和歌山県御坊市名屋町3丁目の地図:Mapion(マピオン)
見られると良いのですが,
和歌山県の御坊市に道路を挟んで真向かい
(地図だと少しずれてますが,)
にローソンがありました.
車の流れの関係もあるでしょうが,
市街地だったりしても人の流れとかも関係あると思います.道路をわたってまで,いきたくないときもありますから.
こういう風に正面や,すぐ近くにある場合は
両方ともオーナーが同じ場合が多いそうです.
地主が道路を挟んでどっちにも土地を持ってたと.
>こういう風に正面や,すぐ近くにある場合は
>両方ともオーナーが同じ場合が多いそうです.
>地主が道路を挟んでどっちにも土地を持ってたと
とにかく儲けようという事でしょうか。
う〜ん美しくないなぁ(笑)。
http://map.msn.co.jp/mapmarking.armx?mode=1&la=135.6.57.8&lg=34....
Live Local Search
真正面ですよ。。ちなみにこの地図には載っていませんがほぼ同じ位置(50mくらい)にファミリーマートもあります。。
確かに国道ですがこのあたりは2車線ですし、そもそも駐車場がありません。(ローソン2店舗&ファミリーマート全て)南側の店は海の客を(近くに海水浴場がありますので)、北側の店は山陽という私鉄から降りたお客対象、というぐらいしか思いつきません。。
ちなみに関係ありませんが…コンビニは車が信号待ちで停車した時にすぐ入れるように、以下の◎印の位置にできやすいそうです。(こちら葛飾区亀有公園前派出所より)
太線が停車線になるので、ですね。。
うまく絵が出るか心配ですが>_<;
◎│ │
─────────┘ └───────
_太_い_道_ _┃信 _ _ _ _
号┃
─────────┐ ┌───────
│ │◎
おお、地図まで作っていただいてありがとうございます。
そうなんですよ。札幌の例でも駐車場の無い場所なので車の流れは一切関係ないです。む〜ん。
うちの近くでも、道路をはさんで、一方がローソン、反対側が7というところがありました。さらに、その7から信用金庫をはさむようにしてもう一軒7が。
さすがにありすぎ…と思ったら、7が一軒つぶれましたけどね。
オーナーになりたいと思った人が、もう一軒になら勝てると思って開いたりしたんでしょうかね?
本部はお金が入ればいいのかなぁ?
>さすがにありすぎ…と思ったら、7が一軒つぶれましたけどね。
両方がうまく潤うなんてことはないですよね・・・。
>本部はお金が入ればいいのかなぁ?
だんだん、実はそれが核心なのかと思えてきました。
以前、千葉県市川市と浦安市に住んでいたことがあるのですが、
そこでは交差点の角にセブンイレブン、ファミリーマート、ローソンの
3種類がそろっていました。残りの1つの角はそば屋さんだったのですが、
ここが工事を始めたときに、「サンクスに変わったら完璧だ!」などと
思ったのですが、そのそば屋さんの単なる改装工事でした(^^;。
おしい!そば屋さん、空気読めやー、って感じですね。
そこまでいったらかなり便利かも。毎日違う弁当食べれるし。
でもでも、絶対行かなく店が出てくると思うのです。
http://www.hatena.ne.jp/1091106858##############################
札幌市中央区には、ローソンの道路を挟んだ真向かいにまたローソンという、 素人考えでは「客取り合ってどうすんの?」って思っちゃう場所があります。 これってなにか特別.. - 人力検索はてな
直営店とフランチャイルドのお店が近くになってしまったのではないでしょうか。
自分の住んでいた地域では7・11がフランチャイルドの店がオープン後に軌道に乗った後、直営店がより立地のいい場所に店舗を作っていました。
>直営店とフランチャイルドのお店が近くになってしまったのではないでしょうか。
きっつい話ですね・・・。
http://www.townnet.com/tsunagu/colam9.html
colam zisin yochi
開店申請を許可したローソン本部(というのかは不明)は
一店でまかない切れない面(例:駐車場の面積やイートイン等)をもう一店でカバーできるのなら
そこをローソンニ店舗あわせて「大型一店舗」というローソン地区にしてしまったのかとも推測しました。
または、元にあった店長と本部が折り合いが悪く、どうにか失脚させたい為に新しいローソン申請を許可し、そちらに入れ知恵をして(もちろん仮定です)、元の一店舗をいじめたい心理、、、(そんなわけないですよね)
または、商品陳列や接客などをやや変えて、マーケティング分析にも役立てそうだと判断した上での近距離同系列コンビニを申請OKとしたような気もします。
すべて仮説ですが、本部の思惑があっての琴田と思いますが。
なるほど、棲み分けというより合わせて一店舗。
有りかもしれませんね。
>または、商品陳列や接客などをやや変えて、マーケティング分析にも役立てそうだと判断した上での近距離同系列コンビニを申請OKとしたような気もします。
最終的には本部がOKを出す訳ですからね。なんらかの理由があるんでしょうね。
^^
複数の店舗が並んでいると、ある程度品揃えが違うわけであって、
「ああ、次はあそこに行ってみよう」
「おお、こっちのほうが良かった。今度からここにしよう」
といった心理があるのだと思います。
>「おお、こっちのほうが良かった。今度からここにしよう」
そうなると結局偏っちゃう気がするのですが・・・。
http://www.hatena.ne.jp/1091106858
札幌市中央区には、ローソンの道路を挟んだ真向かいにまたローソンという、 素人考えでは「客取り合ってどうすんの?」って思っちゃう場所があります。 これってなにか特別.. - 人力検索はてな
ローソンに限らずFCがメインのコンビニではオーナーが「同じ」ということも考えられます。
札幌市中央区ですので既に出ている道路交通による二分集客効果(どちら方向へ向かうクルマも集客させる上、相互の看板による認知効果向上)と
もしかすると既存1店だけで既にキャパを超えてて集客の分散を狙った可能性もあります。
中央区と言っても中心部はオフィスの密集区がありますから特定時間の最大キャパに対応するための
店舗設置計画の可能性もあります。
やや偶然性があるものの(店舗用地として)やはりここは
「道路交通」「双方向看板による認知向上」「キャパの分散・拡大」と思われます。
「キャパオーバー」なるほどです。
競合店に流れるよりは自分たちで、ってことですね。
http://www.mapfan.com/m.cgi?MS=0&KN=0&CI=R&OMAP=E135.45.17.0N35....
京都市中京区周辺地図 - 生活地図サイト MapFan Web
京都での事例です
地元では有名なローソンが並んだ状態で、その間にセブンイレブンがあるところです
で、これについて、以前京都新聞に記事が載っていたのですが、見つけられませんでした
あくまでも、面している通りが違うため、これだけ近くとも、それぞれが成り立つということです
本当かなとは思っていますが・・・
道路は川で、向かいは対岸と考えれば納得できますね。
近所なんですが、ラーメン花月が向かい合ってありました。最初にあったのは、荏原店。結構繁盛していたら、道の向かいに戸越銀座店ができました。
「同じ店が道を挟んであって大丈夫なのか?」とみなが思っていたら、案の定、先月、荏原店は、カレー屋に模様替えしてしまいました。なんか可哀想ですね。先に商圏開拓したのに………。メリットも何もない、作戦失敗の例だと思います。
以前、流通関係の知り合いに聞いたら「ある地域に集中して店舗を出して、その地域での一番ブランドにする作戦がある」と言っていたので、ローソンの場合はそういう作戦なのかもしれません。後、都内ではampmがよく似た作戦をとってます。
やっぱり、なんていうかやりすぎですよね。
おなかいっぱいになってはいけないと思うんです。
片方がつぶれたら「あ〜ほれ見た事か」って嘲笑されますよ、間違いなく。イメージダウンですよね。
ローソンがどう考えてやってるかは知りませんが、立地を選定する場合、「動線」というものを考慮します。
「動線」とはその地域にいる人たちの行動経路のことなんですが、比較的大きな道路を挟むと、車の進行方向だけでなく、その地域の住民の行動がさえぎられる傾向にあるので、例え道路はさんですぐ向かいに同じ系列の店があったとしても、商圏は別になり競合するとは限りません。
一定区域に同系列店舗を密集させて成功したのはセブンイレブンです。
ただ、ローソンの場合はわかりませんけど。
見境いナシってわけではないんですね。戦略としてあると。ふむ〜。
ローソンほどの大企業がそんなことをしているのはびっくりですが、地方のフランチャイズコンビニでは当たり前だと思います。買い物客よりも出店オーナーから金(ロイヤリティ)を巻き上げるのが仕事ですから、出したい場所にいくらでも出させてくれるようです。
う〜んやっぱり美しくない・・・。
みなさんの情報をもとに考えてみましょう。
そもそも、
「同じ場所に2店舗出すとお互い客を奪い合ってマイナスになる」
という前提があっているか考えて見ます。
すると、実は理由があるのでは?ということがみえてきますね。
つまり、1店舗の場合、本当は来てくれるはずの潜在顧客が入りきれずに、機会損失を起こしてしまうという可能性です。
これをなくすためには店舗面積を大きくすることです。しかし、「ビル街の真っ只中」でそんなに大きな土地を確保するのは難しいので、小規模店×2店舗とすることで総合的な敷地を確保したのではないでしょうか?
この話はあくまで仮説でしかありませんが、山奥に2店舗あるわけではないようなので、マーケティングの結果、そこの場所は「非常においしい場所」であるという判断が下ったような気がします。
なるほど〜。勉強になります。
http://www.hatena.ne.jp/1091106858#
札幌市中央区には、ローソンの道路を挟んだ真向かいにまたローソンという、 素人考えでは「客取り合ってどうすんの?」って思っちゃう場所があります。 これってなにか特別.. - 人力検索はてな
フランチャイズには直営とライセンス営業店があり、取り合い状態が生まれやすいのではないでしょうか?とかくローソンは統計やデータを重んじる会社だと聞きました。なにか戦略があると思います。他の地域の話しでは、仙台のサンクスの店舗数は凄いですよ
23番目の回答であった、「おいしい場所」という判断が下ったという事ですね。
>東急ハンズの近くですね。
はい、そうです。
確かに信号渡るのすらめんどくさい事はありますね。
Yahoo! JAPAN
↑ダミーです。
質問の現象には二つの理由が考えられると思います。
1、ご存知のように、コンビニには直営店とフランチャイズがありますが、オーナーの希望で自社を指名されたとき、フランチャイジー(この場合ローソン)にはたとえ売り上げが芳しくなくても、金銭面における直接的なデメリットはありません。(もし閉店するようなことになれば、商標に傷、という問題がありますが。。)よって、仮に他のブランドのコンビニになられるよりは自社ブランドで固めたほうがいい、という判断がありえます。
2、上記の一部とかぶりますが、直営店同士であれば、(当然売上目標でのコンペはありますが)他社ブランドの売り上げを上げられてしまうよりも、エリアにおけるブランドシェアは高まります。採算の観点では高効率とはいえませんが、コンビにも以前に比べ店舗あたりの採算性は低まっておりますので、やはり店舗数は多ければ多いほど売り上げがあがっても下がることはない、的な発想の部分もあります。「好きなほうで買ってください」的な判断です。
特殊な例ではありますが、ampm本社のある半蔵門界隈では半径数百メートルの中に、ampmだけで6,7店舗あります。パイロット店舗も含まれます。
勉強になります!
ここのローソンのことですか?
名前に反して、「南1条店」の方が後にできましたよね。そのローソンはうどん屋を併設していたりするし、品揃えもちょっと他と違うので、たぶん本部直営店かなんかで、いろいろなテストをする特別なローソンなんだろうと解釈していました。
ローカルな例えですが^-^ちょうど南9条のセイコーマートはそんなお店だそうです。本社の下にあるそこは、店長候補の人が実地研修する場所なんだそうです。
はい、そうです。
>南9条のセイコーマート
あすこはいつも大変そうですね〜。
http://www2.ocn.ne.jp/~combini/
コンビニ・コンビニ問題・フランチャイズ問題
URLは特に意味もありませんが、何か参考になるかもしれません。
さて、ずいぶん昔ですが、私の家の近くでも同じ様な事がありました。たぶんセブンイレブンだったと思います。
結局昔からあった方がつぶれました。
FC本部の何らかの意図があったと思いますが、素人には分かりませんでした。
リンク先、なんだか怖いスね。
将来どんな事があってもフランチャイズの店長になるのはやめようと思います・・・。
札幌市の中心部であり顧客期待ができたからじゃないでしょうか。おそらく1件では逆に足りないと考えたのかもしれません。
>おそらく1件では逆に足りないと考えたのかもしれません。
私もそんな気がしてきました。
http://www.msn.co.jp/home.armx
MSN Japan
回答者16さんの説を支持。
道路を挟んで斜め100メートルほどの距離で旧サンチェーン(ダイエーは、かつてサンチェーンいうコンビニを持っていた)からローソンに変更した店舗と後から出来たローソンとが有った。旧サンチェーン店は店長が暗く何となく怪しげな感じ。一方のローソンは女性店長で活気が有り、客が何時もいる。売上は明らかにこちらが上と感触を受ける。そうこうしている内に旧サンチェーン店は閉鎖。ここで仰天人事、旧サンチェーン店の店長が一方のローソン店長に、女性店長は近くのホームセンターでレジ打ちに転職。実際に買う側から見た範囲ではありえない事で本部内でのやり取りが想像しやすい出来事でした。
う〜ん。すごい話ですね…。
Yahoo!
いい立地条件のところをライバル店に取られるぐらいなら、例え隣り合っても自分のところで抑える戦略というのを以前テレビの特集で見ました。その例は本部が以前からあった店舗のほうのオーナーに、正面でもう一店やってくれないかともちかけていて、オーナーはビジネスマン向けと女子高生など若者向けに商品構成を住み分けて、結果的に成功していました。
ずいぶん回答が出そろいました。
今回の件(あくまで札幌中央区)に関しての結論!
「もう一店舗出しても儲けられる、とにかくおいしい場所だった」
回答にまとまった時間がとれずに、小出し回答になってしまい申し訳ありませんでした。
長々とおつきあいありがとうございました。
今回の例はドミナントにあたるのでしょうか?とてもそのようには思えません。
目の前ですよ?