昔々、あるところに一人の少年が居ました

うーん、親あてだったら通用するのかな？

法的には通用しないと思う。

ＵＲＬはダミーです。

遺書として通じるかではなく

その方が遺書として残したい思いがあれば

どんな形でもいいのではないでしょうか？

もし私が近しい人から

この遺書を受け取ったらと考えたら

死を求めるほどの逼迫した思いが見えづらいように思えるので

それでもその方が何を遺したかったのかを

必死に考えると思います。

書いた本人が失恋の末、自殺したと分かるので良いんじゃないでしょうか？

ただ遺書というのは「故人」が残された家族に自分の気持ちを伝える為のものです。

中学生に財産は無いと思いますが、有る場合は弁護士立会いの元、作成しないと基本的に財産の譲渡はできません。

遺書なら、一人称の方が気持ちが伝わるのではないですかね？

死ぬ理由としてアリかナシかっていうと、

「まだまだ若いんだからさ〜死ぬことないじゃん？」と思います。

URLはダミーです。

>そして少年は中学を卒業する前に自ら命を落としました・・・・

過去形だからだめですね。未来形にしないと。

あえて添削するならこんな風に書き換えてみてはどうか。

そうやって少年は少しずつ大人になっていくのでした。

２回目ですが、「正しい遺書の書き方」です。参考にしてください。

URL自体は役に立つかわかりませんが、以前に遺書について調べた事があったのですが、「遺書」とは、本人の直執である事と、署名がないといけないと知りました。

この質問の場合、本人の直執の遺書が残っていないと難しいのでは？

ちょっとこの少年は弱いんじゃないかなぁ；知人に25回振られてもいろんな人に告ってる人がいるせいか『おいおいおい；』ってな感じです（＾＾；

でもひとそれぞれだから通用すると言えばするんじゃないかな？？URLは気にしないでください；