プログラミング言語はCの基本文法(if,for,while)程度はわかりますが、ポインタや、実際のプログラム作成については経験がありません。アルゴリズムについて勉強したこともありません
午前問題も答えを見れば何を書いてあるか、どういう意味か程度はわかりますが、まっさらの状態で解こうとすると、なかなか解けません。
こんな私にお勧めの学習法を教えてください。
書籍、通信講座などにかけられる費用は5万円程度です。
http://www.getplus.co.jp/product.asp?product=169107
ULTRA-C PRO 2.1 アカデミック版 : 通信販売
実際に勉強をしてみるのならば、Cを購入してプログラムを組みながら体験してみる方がいいと思います
学習用にCインタプリタといういちいちコンパイルしなくてもプログラムを実行できるものがありますから、それを利用してもいいかも知れません
他にも、RUN-C、CINT などという同系列のソフトがあります
オークションなどでも安く入手可能です
http://www9.plala.or.jp/sgwr-t/
初心者のためのポイント学習C言語
http://www.kumei.ne.jp/c_lang/
猫でもわかるプログラミング
こういったホームページで勉強しながら実際にプログラムを組んでみてはいかがでしょうか?
安く入手できるなら普通のCコンパイラでもいいかとは思いますが
お金をかけなくても CUIのコンパイラが使得ることは使えます・・・
ただ、MS−DOSの知識がないと少々使いにくいようですが・・・
http://www5f.biglobe.ne.jp/~pafu/index.htm
IT資格情報提供の部屋(pafu)
私も基本情報技術者を受けようと思っています。
今年の秋試験は、準備ができずに見送りになってしまいました。来年の春試験に向けて勉強しようと思っています。
学習方法ですが、一昨年秋に初級シスアドを取りましたが、参考書と問題集とこのサイトで勉強しました。
1、参考書で覚える。時々このサイトで問題をやる。(2ヶ月前〜1ヶ月前)
2、購入した模擬問題集で、苦手な項目を把握する。(1ヶ月前〜2週間前)
3、苦手な項目を中心に、問題集で間違えた問題を理解する。あわせて、参考書で関連する項目を勉強する。(2週間前〜1週間前)
4、最後の1週間は仕上げの問題集
今から、今年の秋試験までだとこんな感じでしょう。実際私もほぼこのような感じで勉強しました。
最後に、シスアド等受けられていればわかると思いますが、午前・午後各2時間30分 計5時間の集中力はかなりの物です。
一度は、試験と同じ状態で模擬問題を解いてみるのも重要かもしれません。
ありがとうございます
なかなかのサイトですね。
2004年度版秋期 秘伝のアルゴリズム 基本情報技術者試験
福嶋 宏訓 著 2色刷 B5判 224頁 定価 2,100円(本体2,000円+税5%)
試験対策であればこのような本はどうでしょうか。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4774112399/ref=pd_sim_d...
Amazon.co.jp: 改訂C言語によるはじめてのアルゴリズム入門: 本: 河西 朝雄
改訂C言語によるはじめてのアルゴリズム入門
河西 朝雄 (著)
個人的にお勧めです。例題が多くて面白いと思います。
http://www.cbook24.com/bm_detail.asp?sku=99904604
C言語による最新アルゴリズム事典 コンピュータ書籍専門ネット書店 cbook24
以下は辞書代わりに持っておくといいかも知れません。(Cを使うかという問題はありますが、基礎ですから)
タイトル: C言語による最新アルゴリズム事典
ISBN: 4-87408-414-1
http://www.gihyo.co.jp/books/syoseki.php/4-7741-0432-9
書籍案内:新ANSI C言語辞典|gihyo.jp … 技術評論社
新ANSI C言語辞典
ありがとうございます
ほんのおすすめも嬉しいのですが、実際の学習法のおすすめをお願いします
http://school4.2ch.net/test/read.cgi/lic/1092249650/
基本情報技術者 part71(〜努力は実る〜)
5、6年位前の秋(まだ2種だったころ)に受験し、合格しました。
ちょうどそのころは専門学校に入学した年だったんですが、
受験までの半年間は2種対策授業ということで、みっちり勉強しました。
その時クラスの担任の先生(もちろん授業も担当)は、
「過去問を何度も何度もやれ」
「真新しい問題もでるが、出題される問題は過去に出た問題、もしくは、ちょっと変えた問題がほとんど」
と言っていました。
なので、授業も宿題も過去問中心。実際、その通りだったのですが。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4894713837/qid=10934196...
Amazon.co.jp: 保存版 基本情報技術者過去問題集: 本: 高度情報化利用技術研究会
ということで、私のオススメは、過去問をひたすら解いてみるということです。
あとは、通勤時間などのちょっとした時間にも目を通せるようなポケット参考書を持ち歩くと
いつでも勉強できて便利です。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/477411376X/qid=10934198...
Amazon.co.jp: 基本情報技術者試験合格ゼミ〈1〉らくらく突破C言語: 本: 高田 美樹
言語は、言語対策専用の参考書を1冊買った方がいいと思います。
ありがとうございます
やはり、過去問メインで慣れるのがいいのかな?
僕としては、問題を解き続けるうちにいつの間にか試験に合格するレベルになることを望んでいるのですが
それに近い回答を望みます
基本的な参考書の記載と試験に出る問題の間にある壁を感じてしまうのは私だけ?
http://www.esbooks.co.jp/books/detail?accd=31334371
セブンアンドワイ - 本 - 基本情報技術者スピードテキスト 04
4年前2種をとりました。
私の学習法は、まず単元ごとに分かれているテキストと問題集を購入し、
テキストの重要なところに蛍光ペンで線を引きながら読みます(何もせずただ読むだけだとなかなか頭に入らないから)。1章(例えば「データベース」)ぶん読み終わるとすぐ同じ単元(データベース)の問題を解きます。
解けなかった(まちがった)問題に印をつけ、解説を読んだり、テキストを読み返したりして納得します。
これを全部の単元について行い、その後、間違ったところを中心にもう一度問題集を解きます。
このとき、問題集は過去問を単元別にまとめてあるものを選ぶとよいです。
というのも、私の今持っている本には、
「午前問題の約30%が過去問の再出題か改題」と書いてありますし、実際私も実感しました。(過去問と一字一句違わないのがいくつもあった)
私流のやり方ですが、一応一発で通ったので、参考にしてください。
ありがとうございます
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/search-handle-url/index=book...
Amazon.co.jp: 基本情報処理技術者: 本
資格取得が目的ならやはり試験用の参考書で勉強するのが一番だと思います。
問題のパターンもそれほど多くありませんので、過去問等をひたすら解けば合格可能な知識は身に付くはずです。
あと、この手の参考書は見た目や図のレイアウト等でかなり好みが分かれますので、実際に本屋さんで確認してみることをお勧めします。
もしCプログラマー等を目指していて、資格取得は通過点と考えておいででしたら、K&Rやオライリーの実践Cあたりが必要になるでしょう。
ただしこの辺の本を読み切るのは、基本情報の資格取得より難易度が高いかもしれないので注意してください。
ありがとうございます
資格取得が目的と言うより、高校の情報科の教師を目指しているので、そのための基本的知識の習得が目的という面が強いです。
基本情報の問題も解けないような教師に高校で情報の授業を任せたいと思いますか?
http://www.hatena.ne.jp/1093415589#
基本情報技術者試験を受けることにしました。 プログラミング言語はCの基本文法(if,for,while)程度はわかりますが、ポインタや、実際のプログラム作成については経験があ.. - 人力検索はてな
URLはダミーです。
私はあまりお金をかけたくないので、あまりお金を使わないように勉強しています。
具体的には、本屋で立ち読み。(笑)
片っ端から全部読んで、殆どの問題を一度は目にしたことがあるような状態まで持って行きます。計算問題とかは結構メモ用紙が欲しくなることも有りますが(笑)、そこはがんばって暗算で。
午後問題に関しては、立ち読みでは難しいかもしれませんが。C言語の本を内容の薄いものから順に何種類も読めばなんとなくわかってくると思います。だいたいわかるようになれば問題集へと読み進めばいいと思います。
本屋には嫌がられるかもしれませんが。(笑)
いくつか本屋を制覇するころには、基礎知識は随分身についていると思いますので、試験直前になったら一冊用語の解説も載ってる問題集を購入して仕上げていくと言う感じですね。
飽きっぽい自分用の勉強方法ですので、自宅でじっくり勉強したいという方には合わないかもしれないですがいかがでしょうか??
これは...
なかなかナイスです
まあ、暇さえあれば本屋に立ち読みに行っているような人間なので、実はこの戦法で初級シスアドをとっていたりします。
うーん。基本事項と実践問題の間の壁を越える勉強法ってないですかね?
え?それが過去問の演習だって?そういやそうだ
もう少し情報を待ってみます
http://www.hatena.ne.jp/1093415589
基本情報技術者試験を受けることにしました。 プログラミング言語はCの基本文法(if,for,while)程度はわかりますが、ポインタや、実際のプログラム作成については経験があ.. - 人力検索はてな
URLはダミーです。
おととしの秋取得しました。自分がどんな勉強したかちょっとおぼろげなのですが、がんばって答えてみます。
僕の記憶問題の勉強法は問題に印をつけて、ひたすら何度もやることでした。
とりあえずノートにまとまった数の解答欄を作ります。
1. 2. 3. …みたいに答えを書くスペースだけ空けて。一回に50くらい。スピーディーに答えを書いていき、まとめて答えあわせをします。
間違った問題だけ解説を読み、問題の左にばつをつけます。次にやるときは間違った問題の分だけの解答欄を作り、また同じことをします。
しるしは前の印の左につけます。3回くらい繰り返すと、自分の要注意問題に印が付いている、という感じです。
×××問題1
○×問題2
○××問題3
○問題4
みだいな感じです。絶対に長時間考えなくてはならない問題以外は、これで覚えてしまうのが良いと思います。
総復習するときにはもちろん×の多いものから見ていきます。
計算問題は、計算の仕方だけ覚えて、後は計算違いをしないようにしました。
考える問題は、自分は趣味でプログラムを少しやってたのであまり苦労がなかったのですが、悩みどころを見抜くことが重要だと思います。
問題を解くときには、選択肢同士をまず最初に比較します。すると、大体、二つくらいのポイントがあるはずです。例えばループの続行条件を「i<n,i<n+1,j<n,j<n+1」から選ぶとしたら、iとj,nとn+1の選択が重要になります。と言うことは、そこに関してだけ悩めば良いってことになります。
思考問題で詰まったときは、必要な情報が足りないのか、頭が回ってないのかが重要です。
前者なら速攻参考書を読んで(出来れば答えそのものは見ないで)答えを出し、後者なら、納得行くまで考えてみるのが良いと思います。(これ自分ではやってません)
参考書を見るけど答えは見ない、と言うのは基本事項と実践問題の間を埋める一つの方法になるかもしれません。もちろん、最後までそれでは駄目ですけど。
問題を解くときスピードをある程度気にするといいと思います。午前、午後ともに30分くらいは余らせるつもりでちょうど良いでしょう。名前とかマークずれとかの大事な確認をする時間も重要ですし。
僕の勉強法は、問題を解いているときに答えが見えてしまう問題集は絶対に避けることが前提です。
勉強法というより、妙なアドバイス集ですが、これを回答してしまうような開き直りも試験にプラスに働くことは多いと思います。と言うことで納得していただけませんか?(笑)
ありがとうございます
ありがとうございます
コンパイル環境は、とりあえず持っています
なんとVisualStdio.Netただし、学生版(4000円ですf(^_^)あと、BolandC++コンパイラー+CPadforBCCもあるので、コマンドラインベースのプログラムなら、こっちでコンパイルできます
VisualBasicでプログラムを作ったときは、確かに、組みながら覚えたのですが、あのころはVisualBasic特有の機能に見とれてしまい、プログラムを作ると言うことの勉強にはなっていなかったと思います(汗汗