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URLはダミーです。
自分がなくなることを考えるヒマもないほど多忙になってみると恐怖がなくなりますよ。
”立ち止まったとき”にそういう恐怖がきますよね。
http://www.trendmicro.co.jp/support/vb/
ウイルスバスタークラブ | サポート : トレンドマイクロ
ダミーです。
私は、先日、祖母の死をきっかけに、死についていろいろ考えました。
というのも、私は、生まれてすぐ両親と離別してしまったので
もしかしたら、私は、この世に生まれていなかったかもしれないのに、
祖母が1人で私を育ててくれたのですが、
これから、恩をかえそうと思った矢先に祖母がなくなってしまい、とても落ち込みました。
でも、肉親の死を目の当たりにして、私を一生懸命育ててくれた祖母に報いるには、自分の子供が一人前になるまでは、がんばらなくちゃ!という使命感が沸いてきました。
自分がなくなることの恐怖よりも、自分がいなくなっても子供達が幸せになれるよう、自分が努力しないと!!
と考えるようになりました。
基本的に、私も、考えすぎると徹底的に落ち込むので、
忙しさで、まぎらわせているのかな??
使命感、そうですね。自分も子供が出来たら変わるかもしれません。ただ現状色々他のこと(自分の夢)を考え、仕事も忙しくしています。ただ夜になると切り替わってしまう現状です。でもこういうお話うれしいです。ありがとうございます。
http://www.hatena.ne.jp/1094107273#
バカの壁の養老氏の死の壁を読みました。死への恐怖、自分がなくなることへの恐怖を取り除くことできるものを探しています。 自分次第ですけどね。セラピーみたいなもので.. - 人力検索はてな
「死」に焦点を置くのではなく、
「生きていること」に感謝するというのはどうでしょう。
恐怖を感じることもあるけれど、うれしいこと・たのしいこともたくさんあるはずです。若い時に親友を亡くしてから、そんな発想になりました。
生きているとツライことも多いですが、目の前の景色・周りの人たちすべてのものが愛おしく思えてきます。
ありがとうございます。
ただ自分は現状とてもとても幸せなのです。だからこそそういう気持ちが出てきてしまうんです。だから色んな苦しい状況で死を考えたことのある人には大変失礼ですが、 自分を死にたいと思える状況にしたいと考えたこともありました。そうなれば恐怖がなくなるのでないかと。 毎晩きつい状況になりますので、こう考えてしまいました。
生と死の格言集です。
内容的には意図に反しているものもあるかもしれませんが・・・。
ちなみに、こっちがNo.2。
こちらの方が題に沿っている格言が多い、と思います。
なんというか、こういう言葉はひどく心に沁みるので好きです。
あ、もし暇であれば「人生の格言」「最期の言葉」も読んでみてください。
ありがとうございます。
じっくり読んでみようと思います。
死が怖いのは若いからではないでしょうか?痛い、=死 苦痛、自分がこの世にいなくなる 怖い といったようなことから死ぬのが怖いのですよね。
誰でも死は怖いですよ。趣味でもいいし、仕事でもいいので一生懸命毎日生きて生活しているとあまり考えなくなってしまいます。私も若い頃、死が怖くてたまりませんでした。年をとるといずれはみんな死んでなくなるんだと自然に思う日が来ると思います。もっと老人になるとなお怖くなくなるようです。
そうなれるようにがんばりたいと思います。負の力、ネガティブな力をポジティブな活力に変えて
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Amazon.co.jp: 天 天和通りの快男児 [少年向け:コミックセット]: 本: 福本伸行
「天−天和通りの快男児」福本伸行著
近代麻雀コミックス 1〜15巻
本来麻雀漫画ですが、「賭博黙示録カイジ」など人気作で「賭博」と「人生」について深い考察に定評のある作者が、後半数巻でひたすら「死とは何か?」というテーマをつきつめた希有な作品です(普通の商業誌では許されない位のボリュームで)。
様々な哲学書・神学書をおそらく踏まえているとは思いますが、そこから一歩踏み出して作者なりの「生/死の哲学」が描かれています。「死への恐怖を取り除く」という意味では、一番におすすめかもしれません。
あるいはいっそ「神様」に聞いてみるというのはどうでしょうか。
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Amazon.co.jp: 神との対話 普及版〈1〉個人的な真実について: 本: ニール・ドナルド ウォルシュ,Neale Donald Walsch,吉田 利子
アメリカの片田舎にいるさえない男に、ある日「神様」が語りかけてきたそうです…。
7〜8年前に話題になった本ですが、なかなか面白かったのでおすすめです。宗教色はそれほど強くありません。出だしでいきなりその「神様」は、「聖書とか牧師とか、そんなもんはワシとは関係ない!」とか言い切っちゃってます。アメリカでそういうこと(反キリスト教的言動)言って大丈夫なのかなあ、と思ったりしますが。
両方とも全く知りませんでした。早速調べてみます。ありがとうございます
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Amazon.co.jp: 葉っぱのフレディ―いのちの旅: 本: レオ バスカーリア,Leo Buscaglia,みらい なな
おすすめは「葉っぱのフレディ」です.
「春から冬まではほんとうによく働いたし、遊んだね。
人間には木陰をつくってやり、
秋には紅葉してみなを楽しませたじゃないか。
幸せだったんだ。
死ぬということも変ることの一つで、
自然なことなんだ」
という一言になんか安心してしまいました.
読んでないです。気持ちが落ち着いている時に読んでみようと思います。
メニューの中の「病気、死について...」や「患者様からの..」などどうでしょうか?ちょっとご希望に添えてるかは自身ありませんが。
すばらしいお話でした。ありがとうございます。
私自身ちょうど一年前まで、死にたくて死にたくて、でも死ぬのが怖いというような、矛盾した状態が続きある人との出会いから、一般的なセラピーとは違うんですが、「心のアカを洗い流す」という方法をはじめたところ(宗教やセミナーの類ではまったくありません)、死ぬことへの恐怖はすぐなくなりなんと逆に生きることへ感謝が自然に湧き上がり、心を洗うと、心が満たされるという実体験で、ほんとに元気になりました!自分がなくなると実はものすごく満たされるんだってことが心感できます!これは強力です!
見させていただきました。とても興味があるのですが、HPを見てもよく理解ができません。問い合わせをして始めて詳細がわかるのですか?
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Amazon.co.jp: 昏睡状態の人と対話する―プロセス指向心理学の新たな試み (NHKブックス): 本: アーノルド ミンデル,Arnold Mindell,藤見 幸雄,伊藤 雄二郎
死にかけた人と対話するという試みです。いくつか実例が出ていて、死ぬ直前の人にとって死がどう見えているかわかります。臨死体験とは違って、あくまでこちら側から死がどう見えるのかという話です。ここに出てくる人たち(一般人です)にとっては、死はそれほど怖くないみたいです。
うーん 難しそうですね。考えます。ありがとうございます
URLはダミーです
私は一回、死について考え「自分がいなくなっても誰も悲しまない」と言う極論に達し手首を切ってしまったことがありました
今ではバカなことをしてしまったと後悔していますがその時は何も考えれませんでした
その後もやっぱり色々と考えてしまいましたが、最終的にその考えを忘れさせてくれたのは友人でした
やっぱろ友人は大事な存在だと認識されました
そうですね。自分を支えてくれているのも友人達です。 しかし支えにもなり、幸せを感じさせてくれる存在なので、苦しくなる瞬間もありますね。
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Amazon.co.jp: 死ぬ瞬間―死とその過程について (中公文庫): 本: エリザベス キューブラー・ロス,Elisabeth K¨ubler‐Ross,鈴木 晶
こんにちは。
以前こんな実験を聞いたことがあります。
末期患者を2つのグループにわけ、
一方は「死んだら無になるんだよ。何もなくなっちゃうんだよ」と話し、
一方は「死んだらあの世に行くんだよ。以前死んだ人にも会えるんだよ」
と話をしたら、「あの世」グループの方が予後がよかった、というものです。
ソースなくてすいません。自分もずーっと差がしてます。
自分がなくなることは恐怖です。それは死んだあとどうなるかがわからないから、というのも一つの理由でしょう。
「あの世」という「物語」を作り、
(信じ切れなくても)それを信じることは
精神的な安定に繋がるのではないでしょうか。
本来の宗教の役割の一つはこういうことなんだと思います。
一方、キューブラー・ロスの「死ぬ瞬間」には、
患者が
「否認と孤立」「怒り」「取り引き」「抑鬱」「受容」
の5段階で気持ちの変化が起こる、
と書いてあります。
その過程は示唆に富む気がします。
よくわかります。信じれたらどんなに楽になれるか、強く思います。 でも駄目ですね。それは救いになれないんです。とてもそうしたいんですが、、。
http://www.msn.co.jp/home.armx
MSN Japan
浄土真宗だと、死ぬ前に阿弥陀さんに助けてというつもりで南無阿弥陀仏と唱えれば、もれなく極楽浄土に往生できる「ことになっております」。これは阿弥陀さんが仏になる前に「私に助けを求めるすべての衆生がもれなく極楽浄土に往生できるまでは私は仏になりません」と誓いを立てて、結局、今、阿弥陀さんは仏(如来)なので、この誓いは有効だということです。
仏教については勉強してみようかと考えていました。 でもそこに助けは求めることだできないこともわかっているのですが
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4584185638/qid=10941235...
Amazon.co.jp: 人生の答えはいつも私の中にある: 本: アラン コーエン,Alan Cohen,M.美枝 牧野
死生観は、いろいろありますが、私が一番しっくりきた本です。。。
読んでみます。
CLUB九州:九州のイベント・お祭り・お役立ち情報!
URLはダミーです。
立花隆氏の『臨死体験』(文芸春秋社刋)を読んでみてはいかがですか。死はどのようなものと認知されるのか、死の一歩手前まで行った人々の体験の取材を本に書かれた本です。臨死体験自体には、脳内現象としての考えと、肉体を離れての心や魂といったものの存在を考えるものがありますが、立花氏は前者のスタンスに寄っておられます。
ただどちらの立場をとるにせよ、死の手前まで行った人々がどのように死を感じ考えるかという体験は、死の恐怖を緩和する参考になるのではないかと思います。
ありがとうございます。読んでみます。
この辺で終了させていただきます。
そうですね。今立ち止まっているのかもしれません。