かつて渋谷に実在した、「オタ向けなんだけどもオタな人を異常に毛嫌いして迫害していた」漫画書店について。できれば実体験をお聞かせくだされば嬉しいですが、その店の「伝説」などを記したサイトでも結構です。

店内がすこし薄暗くって、貼り紙がべたべたはってある以外は（少なくとも私には）普通だったような。

「店員の態度が悪い」という噂は当時からあったけれど、別に買ってすぐに出てくるだけだから、トラブルになったことはなかったなー。

出版社別にじゃなくって、著者別に並べてたから、本は見つけやすかったですよ。

すみません、悪い思い出はなかったので、ポイントは結構です。

　昔、だいぶ通ってましたが、迫害されていたという印象はなかったですね。なにしろ、注意書きの内容すら忘れているくらいですし。そういうのが気にならないほうなのかもしれませんが。

そういえば、ガイナックスの電脳学園でも店がいろいろうるさいことが、ネタにされていませんでしたっけ？

探してみたんですが、なかなかないですね。＞いやな思い出を書いてあるページ

「店員の態度は超悪かったんだけどね。」

「客を客とも思わない人を見下した態度に、思わず怒りに身を震わせた」

「小山田いく「ぶるうピーター」に谷山浩子ネタが出ている　　渋谷の「まんが書店」で「谷山浩子が選ぶ１００冊」というのをやっている」

……一度行ってみたかった気もします。

まんが書店、懐かしいですね〜。

私が生まれて初めて、同人誌を買ったお店(笑)。

この頃はちょっとマニアックなマンガは、渋谷のまんが書店か神保町のコミック高岡かという感じだったような記憶がありますが…。

よく通ってましたが、そんなに店員の態度が最悪という印象はなかったです。愛想はなかったですけどね。

そういうお店は今でも、よくありますし…。

立ち読みには厳しかったという記憶はありますが、商品をいい状態で保つという点から見れば、ある意味正しい対応だったのではと思います。

たしか４階に、同人誌とかちょっとマニア系のコミックスが置いてあったと思うのですが、そこにいたおじさんが一番厳しくてうるさかったような気がします。

でもこちらが「教えてください」という感じで腰を低くしていくと、対応は穏やかでした(笑)。

４階には、マンガ家さんの直筆の色紙やポスターがたくさん飾ってあって、閉店した時にあのポスターがどこに行ったのかが今でも気になります。

雰囲気的には、新宿のマンガの森が似てるかな？

長々とすみません。

ご希望のページにはたどり着けなかったので、ポイントは結構です。