靴底のカカト部分がはがれてしまったためです。
修理が終わり、4時間以上経ってから会社から帰宅のため、その靴を履いたのですが、
何とまた靴底がはがれてしまったうえに、カカトのプラスティック部分に補強のためと思われるクギが刺さっていました。
この修理屋さんは、いつもこのような修理の仕方なのでしょうか?
補強のためとはいえ、プラスティックにクギが刺さっているのも納得がいきません。
店に問い合わせたいのですが、木曜日はその店は休みらしく、問い合わせが出来ません。
本部や店の電話番号などは、調べました。
電話FAX以外で、直接その店に納得がいかないことを伝えたいのですが、どうすればいいでしょうか?
また修理費は返して貰えるのでしょうか?
私見です。
ビジネスでも似たような手法をたまにとりますが、「このような修理方法と欠陥に対してこちらに落ち度はあるのか。そのことを同業他社の靴修理に問い合わせます。」 その返答如何によっては「契約内容(靴修理の依頼)が違う」という点を徹底追求する「姿勢(だけでも)」を示すのが効果的(再修理を無償で、という反応を得るのに)かと思います。
細かな状況がよくわかりませんが,ヒールやかかと部分の修理には釘を使っているみたいですよ.私も先日,ミスタークラフトという店で直してもらいましたが,やはり釘を目の前で打ってました.
そのカカト部分もフラスティックなのでしょうか?
クギを打たれた部分が5ミリほどしかないため、
割れてしまわないかが、心配なのです。
http://www.hatena.ne.jp/1097079283#
「ハロースミス」という靴修理の店で、靴を直して貰いました。 靴底のカカト部分がはがれてしまったためです。 修理が終わり、4時間以上経ってから会社から帰宅のため、そ.. - 人力検索はてな
URLはダミーです。
具体的な番号は解りませんが、私の場合は本社を調べて社長室宛に文書で経緯を説明し、それに対する意見を求めるという形で回答を求めます。なぜかと言うと店舗にはアルバイトレベルの人間しか置いていない為、簡単に謝罪して終わってしまう事が多く、納得いく回答が得られないからです。それに対して本社に文書を送ることは有効的にクレーム対応してくれる可能性が高いのです。それでも駄目なら消費者センターに訴えてみては?釘で足を刺したなどあってはならない事だと思いますよ。
クギに関して、他の意見が……。
とりあえず、本部の番号が解っているので、
連絡は取ってみるつもりです。
URLはダミーです。
先ほどは大変失礼しました。
誤って送信してしまいました。
別途ポイント送信にて謝罪させていただきます。
さて、本文ですが、
靴の場合はわかりませんが、ゴムなどの可塑剤の多く含まれるプラスチックの場合、
釘を打っても割れません。これはもう、材質の問題なので、
靴を見てみなければなんとも言えませんが。
とりあえず、可能であるならば、その持ち込んだ別の靴屋で修理した際に、
何か一筆書いてもらうのがいいでしょうが、その靴屋も嫌がりそうな気はします。
一応一言聞いてみてはいかがかと。最低でも領収書は取得することですね。
とりあえずは、本来であれば、靴を修理したときの伝票とともに、その修理の店へ持っていき、
返金を求める、というのが一番いいやり方でしょう。
これは、明日まで待つことは無理なのでしょうか?
日常に履いている靴なので、出来れば今日中(しかも午前中)にはどうにかしたいのが本音です。
領収書ですか…昨日の修理に関しては、最初から貰ってないのですが。
とりあえず、ここにて終了いたします。
皆様ありがとうございました。
なるほど。
本日他の靴修理店に持っていくつもりだったので、
その時に聞いてみようと思います。
ありがとうございます。