マダム(おばさま)ご用達のブティック(洋品店)に行くと、必ずといっていいほど

おばさまがピエロにビックリ驚いて小を漏らしてしまい換えの服を買わせる商法

高級／有閑マダムに対する皮肉。

あんたらさあ、旦那の稼ぎで服買いまくってるけどさあ、誰がどう見てもピエロにしか見えねえよ！それとも案山子か？

おばさんの化粧がまるでピエロに見える。自分の醜さを知らせる店のやさしさの象徴。

そんなのおばさまにピエロと自分を比較させて「私きれいじゃない！」って思わせて服を買わせるために決まってる！

実は某秘密結社のシンボルがピエロであり、ピエロを飾る事は秘密結社の一員であることを示しています。今度そういう店を見かけた時は店員に近づいてそっとある言葉をささやくと特別な商品の展示室に案内してもらえます。ただ注意しないといけないのは人形には男性のピエロと女性のピエレッタがあり、ピエレッタが飾ってあるほうが本物です。ピエロを飾るのはまた別の結社で連れていかれる部屋も違うので注意してください。ピエロの秘密結社はカルト系で危険なので近づかないほうがいいですよ。

URLはもちろんだみーです！！それはですねぇ、実は出川哲郎とキムタクの立場がひっくり返るくらい驚愕の事実があります。お店がピエロを置くことによって、オバちゃまをひきたてようというとんでもない理由なのです！！。AV男優は不細工が多いのも女優をより美しく見せるためですし！！しかしピエロよりもピエロ（不細工）なオバちゃまはもうお手あげですねぇーー

実は店長はピエロ。店の仕入れから顧客管理、店の最後の戸締まりまでするため疲れて寝てしまって顧客応対はお任せ。ピエロであるので寝ていてもばれない。たまに目を覚ましてお客の様子や部下の様子を見る。

余談であるがマダム服飾組合の組合旅行はみんなピエロで仲良く箱根に。

え？アレっておば様方の憧れの姿じゃなかったんですか？？

ハウス・マヌカン（カリスマ店員）になれる店員を用意出来ないために、店長はじめ顧客の憧れの姿を形にしたのがあのピエロだと思ってました！

その証拠に品揃えはあの衣装をアレンジした物が殆どですし、店員及びお客様も、似せようと試みた跡が見られる化粧をしてるじゃないですか！！

今マダムの間ではシロガネーゼではなくピエロネーゼが次のブームなのです。( ´ノД｀)コッソリ

ネタ専の質問立てられるとは！・・・責任感じます（汗

で、増殖説なんですが（ｗ）、ネズミにしてもゴキブリにしても、「憎まれっ子世に憚る」なんですね？

ピエロもしかり。

実はマダムを神様として扱う店員または家族のストレス開放用具なのです。

「アンタに似合う服なんかあるわけねーだろっ！」

「くだらねーお喋りに付き合わせるんじゃねー！」

「用が無いならとっととカエレ！」

って言えずに溜め込んだストレスを、ピエロに向かって・・・

お客様が帰られた後、オカンが居なくなった後のピエロへの残虐な仕打ちは放送コードにかかるくらい凄惨なものです。

このように常に命の危険（？）に晒されているので、種の保存のために繁殖力が向上した、というのが現在最も支持されている学説です。

（出典：民明書房刊 江田島平八著「ピエロに見る適者生存戦略」）

↑ダミーです。

　道化というのはトランプのジョーカーの役割から判るように王様の雇われ人でありながら唯一王様につっこみを入れることを許された存在だったのです。権力構造から離れた存在だったんですね。

　つまり遠慮とか常識から外れたおばさま達にとってピエロとは大先輩というか象徴というか神様というかそう言う存在だったんですね。

ピエロは役者さんなんです

生き別れの兄弟に似てる・・・と、ちょっとでも思わせたらこっちのもの。商品を買ってくれないかとせがるのです。

ただ、最近は少子化ですし、いずれ消えてしまうのでしょうね。グスン

こちらのページの一番下に

「What is カルタペスタ?

紙でつくった張子のような人形で、1つ1つ精巧に作られプレセピオなどもこの技術で作られる。カルタペスタはイタリアでは幸運を呼ぶお守りとして各家庭にそれぞれ飾られる。」

とあります。

こちらのページのイタリア製 ピエロ人形の説明に

「西洋では厄除けとしてピエロを飾る家庭があるそうですが・・・」

とあります。

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西洋ではピエロはお守りや厄除けといった意味合いがあるようです。tebas1970さんが行かれた店の方がその事を知っていてピエロ人形などを置いているのではないでしょうか。

ミステリアスなものの象徴として、ピエロはひたすらレトロで意味のないものだから。希少価値って言うんでしょうか。それとも復古主義？ 最近の若い人ってピエロさえ知らないんじゃないかしら？ こういうくだらない質問って好きです。

世界ピエロ協会というのがあって、そう言うグッズを取り扱っている店舗は全て、協会と繋がりがあるんです。

おばさま向けの店舗に多いのは、まずは、シミ、シワ等々を隠せる、べた塗りピエロメイクを普及させるため。ピエロのアクセサリーをつけているおばさまのお化粧をよく観察すると、どことなく、やはり厚め・・・。それはピエロのように、まだらのない肌作りをしようと洗脳されてしまっているからなんですねー。

そしてゆくゆくは、全世界総ピエロ化にするため、協会の人々は日夜頑張っているというわけです。彼等の夢は、右を見てもピエロ左を見てもピエロ、どこへ行ってもピエロばかりの世界にすること。怖いですねー。そうして人々は、リアクションすらも大袈裟になって行くわけですねー。まー怖いですねー。

王女に使える道化、のパターンでしょうね。

あつらえの紳士服やには猟犬の置き物が、

医者には旧い時計があるし。

トリックスターは迷惑や冗談の担い手であり、それによって笑いを取るような部分を担当する面もあります。これによって堅くなりがちな雰囲気を和ませたり、話の緩急をつけるわけです。

おばさんたちが真剣に服を選びに来たときに、ピエロくんを見て、冗談を言ったりして笑いをとれるようになっている。変身というおばさんの願望を端的に表したものでもある。服やアクセサリーは、男をだますトリックのツールでもある。

マジシャンに自分を変えてもらいたいおばさんの救いの神でもある・・