有名女性タレントのアイコラがコンテンツのダイレクトメールをもらい、エロサイトのホームページに行ってしまいました。

警察に相談しましょう。

リンクの「ネットワーク利用の悪質商法について 」などに相談窓口が書いてありますよ

契約の実態が無いのですから、

全く支払いの必要はありません。

アクセス者のプロバイダ名やIPアドレスを表示することは簡単なテクニックで、

誰にでも出来ることです。

全く心配するにはおよびません。

仮にそのサイトの開設者がそれらのデータをたよりに

ISPに住所氏名等の開示を求めたとしても、

ISPは正式な法的手続きによる請求でない限り、

まず個人情報を譲り渡すことはありません。

それでもご心配な点が残るようなら、

お近くの消費生活センター等に相談されるのが

よろしいかと思います。

警察と相談しておくことも大事かと思います。

URLはダミーです。

単にフロントページに同意しただけでは、契約者が特定できません。名前の入力などしていませんよね？

無視でOKです。弁護士を使って3万円を取り立てると費用で赤字になるので、単なる脅しです。

プロバイダーと回線がわかっても、向こうは名前や住所を知らないので、取り立てようがありません。

放っておきましょう

PDFですみません。

電子取引法のわかりやすい解説です。

結論からいくと、支払う必要はまったくありません。

無視を決め込むことです。身に覚えが無いというだけで，支払い義務は全くありませんので，無視していれば業者は次のターゲットを探すでしょう。