私は誰でしょうか。

hinopさん。

たぬき

インターネットをしている人。

↑ダミーです。

hinopさん。

はてなびと

はてなを用い、質問を投げかけ、時には答える。

覚えやすい名前で有名。

（よくお見かけしますｖ）

わたしはsnobby、すのびい、です。スノッブではない。

これは全人類がみんな探している

究極の真理探求の答えなんだろうと思います。

自分が誰だか本当に理解できたら天才です。

他人は単純な、後天的に名付けられた名前で

呼びますけどね。

ひのぴいさんが誰であるのか。

ひのぴいさん自身が答えを出すまでの

永遠の謎だと思います。

メアリー

知らんがね！

回答しません。

hinopさん以外の誰でもない人、かな…。

hinopさんでしかありえない、唯一の人。

私の知らない誰か。

けれど、どこかですれ違ったことがあるかもしれない、誰か。

いつか、知り合うかもしれない誰か。

「hinop。読みは”ひのぴい”。ヒノップではない。」と自己紹介している「人」。

名前が存在を表すのではなく、行動が存在を表すことを、強く強く主張する一環として、この様な問いを投げかける「人」。

「わたしとは一個の他者である」という言葉がある。

英語で書くと

「Ｉ　ｉｓ　ｓｏｍｅｏｎｅ　ｅｌｓｅ」

この「ｉｓ」がイイでしょ。

ひのぺーも自分のこと「ｉｓ」れる？

イジるんじゃなくて「ａｍ」えるんじゃなくて「ｉｓ」る。

わからなくなってしまったのなら、

ご自分でさがしてみてはいかがでしょう？

大阪・淀川区に住む学生さん。

これまでにキーボードを壊し、タイヤがパンクしたことがある人。

また、乗っている自転車（推定）はママチャリかシティーサイクル。

TOP１０に軒をつなれるはてな界の大御所。

このはてなで、

お前ら、回答しないで下さい。

といわれているにもかかわらず

回答します。 といい

600ポイントをもらったのもまだ記憶に新しい。

自分の胸に手をあててみましょう。

あなたはあなたです。日本に生きている国民の中の一人です。でも、実際は自分が誰かなんてわかるはずありません。なぜなら自分を見ている物は自分だけでなく、他人や動物やアンケートとかによる数字として、みられているからです。

俺は自分を見つけるなんて難しすぎる難題は考えないほうがいいと思います。その暇があれば人生をどうよくしていくかを考えたほうがいいと思います。

そんなことを考えてるから行き詰っちゃうんじゃないですか？

森田療法ご存知ですか？

「自分の悩みや苦痛はそのままに置いといて、とりあえずやるべきことをしろ」というものです。

関心を他のことに向ける努力をするべきです。

質問に対する回答になってませんが、直前の質問を見て、思ったことを書きました。

こちらの管理者です

あなたは只の複雑なDNAを持った肉の塊であり、あくまでもその肉塊が意識を持っているだけです。誰でもありません。逢えて言うなれば、人類も自然の産物だと見なし、hinopさんも自然の一部分であるとも言えます。

もっとも、私は本当の意味で「誰」と言う問いは成立しないと思いますね。この世界では。特定できませんから。

ただ、あなたは他人に対してはひのぴいさんで通ってます。しかし、ご存知の通りPCの外ではhinopさんは本名で呼ばれますし、私は正直「ヒノップさん」だと思ってました。。これは「誰」という問いの最も致命的な欠陥を表しているのではないでしょうか。

私の意識の中に限って言えば、hinopさんは「はてなで良く質問に答えたりしている人（名前の読み方はヒノップさん）」です。

ですから、hinopさんが誰かと言うのは本来他人がhinopさんをどう思っているかに左右され、一つの回答に集約されるものではありません。

しばしば面白い質問をする粋なはてなっこ

「私は誰？どんな奴？」「一体何故生まれてきた？」「何の為に生きているのか？」

これこそ哲学の第一歩。文学でも第一歩です。

hinopさんって、深く物事が考えられる人ですね。

実際に若いか、もしくは精神年齢が若い人じゃないかなぁと思います。

（どっちにしても素敵ですよね！）

昔は嫌いなヒトで、今は好きなヒトです。

えっ、地球人ではないのですか？！

私は「私」だ。それ以上でもそれ以下でもそれ以外でもない。

hinopさんという人を一番良く知っている人。

そして全人類の中で一番hinopさんを愛し、好きになってくれる人であり、一番憎み、嫌いになってしまう可能性のある人。

何か毎回似たような回答しか出来てませんね…、俺。

「貴方も私も〜」と言っているので、ポッキーかもしれないです。

「私は誰でしょうか。」と尋ねている人。