<必ず書いて欲しい項目>
・あなたの性別と年代(例:20代女)
・そのサイトの良かった所・悪かった所(例:情報量が多かった、慣れるまで使いにくかった)
<できれば書いて欲しい項目>
・介護者との関係(例:実母、義父、祖母など)
・そのサイトで調べた情報
(「自宅介護の悩み相談」「自宅近くの介護施設」など、調べた情報の種類がわかる程度でOKです。)
・そのサイトをどこで知ったか。検索エンジンで見つけた方は、どんな単語で検索したか覚えている範囲で教えてください。
12/8(水)いっぱいぐらいで締め切る予定です。
http://www.net-kaigo.com/navi_step/step1/
介護知恵モール || 自宅で介護、どうする?
20代女です。祖母が自宅での介護が必要でしたので、色々なサイトで情報を集めました。上記URLは基本的ながらとても分かりやすくて重宝しました。悪かった点というと、コミュティが欲しかったという点です。クチコミも色々聞きたかったので・・。
『住まいの改善』というツールが特に良かったです。介護が必要な人の目線から、どのようなものが必要かが分かりやすく説明されていました。
このサイトは『自宅・介護』の検索で出たものです。これだけでたいていの必要なサイトは見つかりました。
96歳の父 94歳の母を 67歳の兄が介護しているのを遠隔介護している65歳男性です。 介護については体験談を中心にあれこれ読みます。
とくに ボケについては ボケにいたるまでの状況と 明日はわが身とボケ予防に関心を払います。その意味でご紹介のURL参考にしていただけるかと思います。
回答ありがとうございます。
体験談中心ですか。やっぱり生の声が一番! てことでしょうか。
1番の方の、コミュニティを求める心理にも
通じるものがあるのかもしれませんね。
(同じ体験をしている人が自分以外にもいる、という安心感?)
ボケは症状が見つけにくい場合もあるようですし、
体験談はとても役に立ちそうです。
ご紹介いただいたサイトを見て、もっと漢字を書かなきゃ、
と思いました……(苦笑)
@nifty:フォーラム@nifty
38歳、女性、父を介護しました。
自分のプロバイダ主催の関連掲示板で、何度が痴呆への対処法について質問しました。
しかし、介護情報そのものは、担当ケアマネジャーさんのほうが圧倒的にご存じでしたし、自分のケースに合った適切なアドバイスをもらえたので、わざわざwebを見ることはしませんでした。
そもそも在宅介護でしたから、当時はこちらも倒れそうなギリギリ。パソコンを開いている余裕も時間もありませんでした。
回答ありがとうございます。
介護情報はケアマネジャーさんから、
Webサイトでは痴呆(そういえば名称変わるんでしたっけ)への対処法、ですか。
そういえば、2番の方も痴呆についての情報を調べたとおっしゃっていましたね。
「痴呆への対応」と「介護」は必ずしもイコールではないということでしょうか。
その差は何になるんだろう?
症状を受け入れるための心構えなど、
精神的な問題が大きいかどうか、ってことでしょうか。
うーん、むずかしい。ちょっと考えてみます。
> パソコンを開いている余裕も時間もありませんでした。
確かに、実際はそうなりますよね……。
http://www.millea-kaigo.ne.jp/
介護と介護保険の情報。サービス利用や資格・用語について:介護情報ネットワーク
30代女。
在宅介護の一通りのことが乗っているサイトです。
私は現在介護職についています。
たまに覗くサイトです。
回答ありがとうございます。
プロの方のご意見ですね。ありがたいです。
今回はご家族の介護を経験した方に回答をお願いしていますが、
プロの目から見たおすすめのサイト
(介護職の人向けでなく、一般の人向け)
を教えていただいてもいいかと思います。
ただその時も、どういう理由でおすすめなのかを
明記してください。
こちらのサイトの場合は、
情報の網羅性がよい、ということでしょうか。
まさしく「一通り」という感じですね。
ただ、介護を始めて右も左もわからない人からすると
ちょっと掲載情報があっさりしている気もします。
ある程度、介護慣れ(?)した人が、
サクッと必要な情報を検索/再確認するのにはよさそうです。
あ、でも、介護劇場は面白いかも(笑)
http://www.hatena.ne.jp/1102324848#
人力検索はてな - ご家族を介護した経験がある方に質問です。あなたが介護に関する情報を調べるために実際に使った、検索エンジン以外のWebサイト(介護情報のポータルサイトなど)を教えて..
>「痴呆への対応」と「介護」は必ずしも
>イコールではないということでしょうか。
上で回答した者です。補足ですので、ポイントはいりません。
「介護」のための情報は、地域にどのような介護施設があるかや、ある介護サービスを受けるために何点くらいの保険点数が必要になるか、どのような介護用品がレンタルできるか、などの介護保険にかかわるものだと受け止めました。そして、介護保険制度のような、一定の基準がある情報については、確かにwebでも調べやすいと思います。
ただ「痴呆への対処」のような、症状や状態への対応になると、介護を受ける側の心身の状態に個人差がありすぎて、とてもHPのような一方通行性の高い情報では、補えなくなってしまいます。
例えば同じ痴呆でも、歩ける人、動けない人、話せない人、聞こえない人などで対応は全く異なります。
ですから会議室や掲示板のような双方向性の高い場所でしか、質問もできなくなってしまいますし、それならば看護師さんや介護士さんに、直接質問したほうが話が早い、ということになるのだと思います。
ご参考になれば幸いです。
再度の回答、ありがとうございます。
「症状や状態への対応」は、いうなれば「介護におけるノウハウ」ということで
「介護情報」にはいるかな? と思っていたのですが、
確かに少し性質が違う気がしますね。
“調べたい”のか“相談したい・解決したい”のかの違い、
って感じでしょうか。漠然としてますが。
で、“調べたい”場合はWebの利便性や即効性がメリットになるけど、
“相談したい・解決したい”場合はWebより身近なプロが頼りになる、と。
言われてみればもっともなことですが、
はっきり意識できていませんでした。
ご意見、ありがとうございました。
回答ありがとうございます。
なるほど、サイトのデザインもさっぱりしてて見やすいですね。
自宅で介護となると、必要な情報も膨大になってきそう。
改善情報はありがたいですねぇ。
コミュニティがあると、口コミ情報が得られるだけじゃなくて、
そこに参加することで精神的な支えになるかもしれませんね。