http://www.sonymusic.co.jp/Music/Info/Hekiru/
Hekiru Shiina Official Homepage
公式サイトです。(ソニーミュージック)
http://www.sonymusic.co.jp/Music/Info/Hekiru/
Hekiru Shiina Official Homepage
バイオグラフィに93年声優デビューと明記してありますので捨てようとしているというのは考えすぎでは?(捨てたい過去なら公式プロフィールから消す事もできますし)
またデビューのくだりには、『周りの大人に「だまされて」いやいや』とありますが、下のほうにロックが好きとも書いてあるので、もともと音楽は好きだったのでデビュー後音楽活動のほうが楽しくなったのでは?(これは私の推論に過ぎません。ちなみに私は椎名へきるさんの存在は知っていますが、アニメにも声優にもまったく興味がありませんので、あまり主観は入っていないと思います。)
椎名へきる / Hequilers Com
こちらはファンサイトのメディア出演情報のページ去年2004年いくつかのDVDで声優をされているようです。求めていた答えと違うならもちろんポイント不要です。
声優になりたい!という記事にもかかわらず、「顔の見えない声の俳優から、歌手やタレントヘと活躍の場も広がって」なんて真逆な記事があります。顔出しするタレントや歌手の方が上であると言う漠然とした序列がやはりあるのでしょう。
産業規模もCDの方が大きいので、この世界で残れる限り残りたいという本音もあるのでしょう。
もともとミュージカル女優を目指していた方ですしね。
「転身とはっきり言われてしまうと・・・キツイ。ぼくは声優も役者の仕事の一つと考えてます。チャンスさえあれば、舞台もやるし、映画やドラマの顔出しもやりたい」と思いっきり本音を吐露される声優の方もいますし。
彼女に関する記事ではないですが、まあ、その、ありがとうございます。
http://moura.jp/clickjapan/moejpn/
萌え、オタク|萌え萌えジャパン [書籍]
椎名へきるの紹介に、
『声優業もアーティスト、椎名へきるの一表現であるという路線を確立した人。』
とあります。
私たちに歌手専業に転向してるようにみえても、必要であればいつでも声優やったり、ほかのこともするんじゃないでしょうか。
普通に考えれば、そうなると思うんですが、どうなんでしょうねえ。
URL はダミーです。
(根拠となる Webpage はないのですが、一応、 10 年間彼女のファンを自称してきた者として、記憶を元に回答させて頂きます)
どのインタビュー記事を見て、「声優であった過去を捨てようとしているように見え」たのかは判りませんが、確かに最近のインタビューでは、ほとんど声優業について言及していないかもしれません。
ただ、その原因の多くは、周り(スタッフとか事務所とかインタビューの方針とか)にあると思いますので、「言及なし」=「抹殺」とは一概には言えないのではないでしょうか。
ちなみに、先日のライブでも、自分が「『歌手』ではなく『声優』である」という事をはっきりと言っていましたので、少なくとも彼女自身は「声優であった過去を捨てよう」とまでは思っていないのではないかな、というのが私の結論です。
……どうでしょうかね。
ああ、そうなんですよ。そうなんです。
やはりこう、周囲がそういう方針で売りに出しているのかな、と愚考するわけです。
そのへんは質問文に織り込んでませんでしたね、失礼しました。
で、そんな中でライブ中にそのような言及があったとのご証言は非常に興味深いのですが、実際に今後
声優業にどう携わっていくのかが気になる所です。
ありがとうございます。
webでインタビュー記事を何度か目にしたのですが、声優としての経歴にまったく言及していない感じ
だったんですね。そこで気になったんですが。