http://www.hatena.ne.jp/1105937738#
人力検索はてな - 中国で現地企業に就職予定です。現在加入している日本の海外旅行障害保険は現地で働く場合は適用できないと言われました。中国の現地企業で働く日本人が加入できる保険を知..
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現地採用ですか?それとも駐在で行くのですか?駐在で行くなら会社が保険を負担してくれるのが通例ですし現地採用の場合は保険を負担してくれるというのを雇用条件に含んでいる場合もありますのでまずそのあたりから調べてみてはどうでしょうか。
ちなみにAIUは働く場合も適用できたと思います。東京海上も大丈夫だったかもしれません。うろ覚えですみません。
上は日本興亜損害保険
下のURLは
日本生命保険
三井住友海上です。
現地の日系企業の支援という形が多いようですが、上記会社の相談窓口に相談されてはいかがですか?
http://seno.jp/pages/insurance/kaigai/o_online.htm
海外旅行保険インターネット契約をお申し込みできる方東京海上日動-121保険
次に挙げるような、危険な職業や運動をする場合は契約できませんが、一般の事務職や軽作業であれば、契約可能です。
実際、私も中国で働いていますが、海外旅行傷害保険(東京海上)の契約をしています。
もう一度、保険会社に確認してみてください。
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※2 建設・土木作業、建設用機械運転、営業用貨物自動車運転、産業用機械組み立て、坑内作業、自動車・自転車・モーターボート競争、格闘技、猛獣取り扱い、その他これらに類する危険な職業・職務。
(事務従事者や作業を伴わない技術者の方は該当しません。)
※3 山岳登はん(ピッケル、アイゼン、ザイル、ハンマー等の登山用具を使用するもの)、リュージュ、ボブスレー、スカイダイビング、ハンググライダー搭乗、超軽量動力機(モーターハンググライダー、マイクロライト機、ウルトラライト機等)搭乗、ジャイロプレーン搭乗、その他これらに類する運動
https://www6.aiu.co.jp/ota/gaiyou.html
海外旅行保険の概要| 海外旅行保険ならAIU保険会社
AIUでは、割増保険料の特約をつければ、危険な職業でも契約できるようです。
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1.ピッケル等の登山用具を使用する山岳登はん、ハンググライダー搭乗等の危険なスポーツを行う場合または危険な職業に従事する場合は、別途割増保険料が必要です。割増保険料を支払っていない場合には保険金が削除される場合または支払われない場合があります。
JI保険でも、危険な職業は契約禁止していますが、一般の職業従事を違反規定にはしていません。
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・アイゼン等の登山用具を使用する山岳登はん、スカイダイビング等の危険なスポーツを行う場合または危険な職業に従事する場合には、当ONLINE契約サービスでのお申込みはできません。
こちらの保険会社の駐在員さんに率直に聞いてみたところ、
海外旅行傷害保険には加入できるようですが、長期の動産保険(たとえば貸家で火事をおこした場合)をかけるには留学生、または駐在員でないとだめだそうです。海外旅行傷害保険ではホテル等に宿泊した場合は保障されますが、家を借りた場合はNGです。
現地採用です。会社は外国人を採用するのが初めてなのでお金はだしてくれますが、何の保険にするかは自分で調べないといけません。