プレスクラブ サイボウズ・メディアアンドテクノロジー
http://www.pulltop.com/gp03/gp0303.htm
- PULLTOP - 『お願いお星さま』
こちらに関しましては、転載は可でも著作権の放棄はありません。
宗教は確かに転載してもらったほうがいいかもしれませんね。
http://www.nishikawa.net/about.htm
◆当サイトについて
こちらに関しましては、転載は可でも著作権の放棄はありません。
どうもありがとうございます。
「著作権は放棄されていません」というのは、サイト自体についての話ですよね? PDD のテキスト自体は、事実上の著作権放棄となっているような……。
まあ有名どころですね。
この質問はサービス問題でありまして、探せばいくらでも発見できます。あんまり多過ぎて集計が面倒になったので、皆様にお願いしているという次第。回答者の皆様には、もうちょっと頑張ってほしいかな、と思います。
Google で「著作権放棄」と検索するだけでも数十件は見つかるのです。このゆっくりとしたペースは、解せませんね。
http://www.tatsuru.com/diary/tomorrow/tm0204.html
明日は明日の風と共に去りぬ−2002年4月
内田樹氏のサイト。
ここの4月4日の欄には、
「もちろんこのサイトは『リンクフリー』である。リンクフリーどころかコピーフリー、『転載転用複製』フリーである。
私の書いたものを勝手に切ったり貼ったりして『私の意見です』と言ってホームページで開陳していただいたもまったく構わない。
だって、私は『自分の意見』をあらゆる機会にできるだけ多くの人に伝えたくて、このサイトを開いているわけなのであるから、私に
代わって『私の意見』を宣伝してくれる人々がいることは心から歓迎すべきことであって、それに対して『盗用するな』とか、
『コピーライトを尊重しろ』とか、セコイことを言うすじのものではない」とあります。
どうもありがとうございます。内田さんのサイトには興味深いテキストが多いので、転載を前向きに検討しようと思います。
どうもありがとうございます。ちなみにそちらのサイトは、転載OKの優良コンテンツを積極的に転載していることでも知られており……。
ところで、正月に実家へ帰る途中、「ポール・スローンのウミガメのスープ」を買いました。おかげさまで、向こうにいる間ずっとみなで楽しませていただきました。帰ってきたら一人なので、本は両親にプレゼントしました。
春先に刊行予定のキューブザットの本にも期待しております。
どうもありがとうございます。
「プレスクラブ Ns総研」は見出し程度の転載は許可しているものの、内容全文についてはイントラネットなど閉鎖環境での転載を許可する、というサービスですね。