回答の際は、あなたのフォルダ構成(上位数階層分)をツリーな構造で見せていただけるとうれしいです。
…というか是非見せてください。
リンク先には、分類についてためになるおススメサイトをお願いします。
URLはタイトルが気にいったので、、、、
MyDocumets
進行中
AAAAAA社
2005開発1
元データ
資料
プログラム
終了
BBBBB社
同上
このように作業毎に分けてます。
長期間取引の無いクライアントのもの、及び手を離れて長いものはパソコン上からは抹消します。
インターネットのフォルダ構造と、パソコンでのファイル分類の基本論理は同じなので、参考にリンクを貼っておきます。
基本的には、以下のように分類しています。
フォルダ+-遊び
|-バイト
|-プログラミング
|-学校 +-レポート
|-履修登録
|-授業作品
|-そのほか+-
|
一番初めのフォルダ名は何でもいいです。次の分類は、大きいジャンルで分類します。次は中程度のジャンル、次は小・・・・。と、ジャンル(段落)の大きいものから小さいものへと分類していき、最終的に分類できない(する必要がない)ところまでいったら、そこにファイルを置く様にします。
そうすると、分類がはっきりしているので、後で探すときにも困ることはありません。
ちなみに、私のデスクトップはフォルダ1つしか置いてありません。デスクトップに下手にショートカットを置くと煩雑してしまいます。
うーん、ジャンルでわけるのはわかるんですが…
というかスペースが消えちゃっているせいだとおもいますが、ジャンル分けができていないように見えますよ♪
え〜っと、1番目の回答者の方だと、
進行中と終了という切り口でまず分けて
その下にお客さんの会社ごとに分けて、
さらにその下に開発だとか開発だとかで分けているというよに仕事ではこんな風にわけたら便利なのかなぁって思えました。(なので余計にもうちょっと詳しくしりたかったです…)
その分類の仕方のポイント、ジャンル分けの分け方みたいなのが見られるとうれしいです。
ーーーーーーーーーーーーー
あとファイルの分類で、はっきりとわけることができないものがあるとき(どちらのフォルダにもあてはまるとき)どのフォルダにいれたらいいのか困ります。
たとえば上の例でレポートと授業作品どちらにも当てはまるっていう場合はどのようにわけているのかなぁ…
みなさんどのようにしていますか?
一番大切なのは、要るファイルと要らないファイルの切り分けです。ですから一番上には¥usrと¥tmpしか作りません。
¥tmpには、「要るならまたダウンロードすればいいファイル」を全部入れてしまいます。他人のサイトからからもらったデータは、自分のパソコンを探すよりgoogleで探し直したほうがいいからです。
ソフトウェアは原則としてProgram Filesにインストールし、パソコンを更新するときは置いていきます。壊れたらインストールしなおします。設定ファイルなど作り直せばいいのです。例外はメールソフト。¥usrの下にソフトもメールボックスも置いて厳重にバックアップします。
¥usrの下には¥bunshoを作り、テキストやらワープロやらの文書はジャンルが何であろうと原則としてここに。
Webサイトを持っている場合、サイトのホームディレクトリに相当するディレクトリをusrにぶらさげます。
¥usrが重くなってきたら、その下にusr1やusr2をつくります。usr5でもおさまらなくなってうっとうしくなったら、¥usrを¥oldとリネームして、新しい¥usrに最低限度の内容を(使う必要が出来たつど)移します。
仕事に使うファイルであれば、何かバックアップメディアがあるはずです。例えばそれがMOであるとすると、¥usr、¥tmp、¥moの3ディレクトリにして、MOにも¥moを作り、すべてのファイルをその下に置いて、コンピュータ上の¥moと常に同一内容になるようにします。言い換えれば、いま仕事に使っているファイルは¥usrでなく¥moに置くということです。そして¥usrと¥moをこまめにバックアップします。ディレクトリひとつのバックアップだと何かと便利です。
URLはUNIXでよく使われるファイルシステムの解説。
え〜、2種類!
0か1かはっきりしてますね〜
って、それで分類できてるんですか…
うーん、ファイル名とかタグとかで分類してるのかなぁ〜それならその分類方法も書いていただけるとうれしかったです
私の場合Macなのでこんな感じになります。
HOME(Windowsで言うマイドキュメントのようなものですが、ProgramFilesに相当するフォルダはこの中にあります)
|ーアプリケーションーーーDTP
| |ーーWeb
| |ーーAV/サウンド系
| |ーーテキスト編集
|
|ームービー
| |ーーDV
| |ーーWeb
|
|ー音声・サウンド
| |ーーWav
| |ーーAiff
| |ーーQuickTime
|
|ー画像ーーホームページ用素材
| | |ーーxxx(自分のサイトのサイト名)
| | |ーー///(仕事用のサイト名)
| | |ーー>>>(仕事用のサイト名).....いくつも続きます
| |
| |
| |ー資料画像
| |ーー車
| |ーー自然
| |ーー人物.....いくつも続きます
|
|ーーTOY BOX(面白いから保存しておきたかったもの)
|
|ーーピクチャ(Mac OS標準のフォルダです。ここにデジカメなどからの画像が保存されます)
|
|ーースクラップ(メールマガジンから、面白いと思った一節だけマウスで選択し、そのままそれをデスクトップに
| 引きずり出すとクリッピングファイルが出来るので、それをそのままここに保存)
|
|ーーテキストメモーーーWeb関連
| |ーー発売情報など
| |ーー知識
|
|ーーCGI/Javascript
|
|
|ーー保存Webページ
|ーースイス関連
|ーー語学
|ーー画像
|ーー雑学…いくつも続きます
フォルダを丁寧にみせてくださってありがとうございます。
さ、さすがMacな人!
なんか洗練されてるような気が…
(特にスイス関連)
というか、リンク先の次の文章がなるほど!と思いました。
むやみにフォルダを作る必要はありません。あくまで一画面のファイル名一覧表示で、ファイル一覧を表示しきれなく成ったときや、同じ名前のファイルを作成したくなったときに初めて、下層フォルダを作成し、そこへ種別してファイルをコピー保存すれば良いのです。(余りにも深い階層構造は、逆にファイルを呼び出したり保存したりするときに使いにくくなります。)
ーーーーーーーーーーーーー
http://f.hatena.ne.jp/keii-i/20050211035751
keii-iの写真入れ
かなり変則的かも知れませんが、こんなフォルダ構造です。
まずパーティションを切ってしまい、system(OSとプログラム)とdataとtemp(テンポラリ)を、C:D:E:のように使い分けてます。
D:のAPPsとかURLsには、アプリケーションのインストールCDのイメージなども入っていて、マシンを入れ替えるときなども、Dドライブだけコピーすれば、すぐに再構築できるようになってます。当然、バックアップもDドライブだけまるごとコピーっす。
01_DATAの中には、A_XXX、B_XXXなどのように、取引先ごとにフォルダを作ってあって、さらに、下層には2005-02、2005-03など時系列のフォルダ、その中に必要なファイルを全部ぶち込んであるというもので、必要度の高いフォルダのショートカットを、デスクトップ上に配置してある。ってな感じですね。作業が終わったら、フォルダ単位でアーカイブして、CD-Rなどに焼いてます。
基本的に、MyDocment以下には何も置いてません。こんなでお役に立ちますかどうか…
バックアップ用にフォルダ作ってるのは納得なのですが、そのフォルダの素敵な分類っぷりがもうちょっと詳しく知りたかったです。
Dataフォルダには取引先ごとにフォルダがあって、その中にフォルダが時系列であるんですね。
うーん、どの取引先でも使用するファイルはどうしてるんだろ…
Dataフォルダの階層がもっとどうなっているのか気になりました。
http://www.724685.com/weekly/qa020731.htm
ファイル管理のコツ(2)「フォルダ」の概念 - パソコントラブルQ&A
僕は以下のように整理しています。
<デスクトップ>
<マイドキュメント>
<サークル関係>
<0203年度>
<夏合宿>参加者名簿、合宿概要書など
<予算関係>予算第一版、予算第二版など
<0304年度>
<0405年度>
<その他>
<授業関係>
<専門レポート>
社会学講義レポート、言語学講義レポートなど
<一般教養>
情報科学レポートなど
<その他>
奨学金応募概要など
<インターン関係>
<プレゼンテーション資料>○○報告など
<その他>インターンタイムラインなど
<マイピクチャ>
<サークル関係>
<家族関係>
<高校関係>
<その他>
<マイミュージック>
<ウルフルズ>ガッツだぜ、借金大王など
<シャ乱Q>シングルベッドなど
<進行中・未整理>
<サークル系>春合宿予定(未完成)
<授業関係>社会学特殊講義レポート(○○日提出)
<インターン関係>△△社分析(○○日発表)
<その他>
僕はこういう感じになっています。
ポイントは3つあります。
一つはマイドキュメントは整理されたものしかいれないということです。
デスクトップには「マイドキュメント」と「進行中・未整理」という二つのフォルダを作り、完成して今後は資料として使うと予想されるものだけをマイドキュメントに入れていきます。
それ以外のどうしていいかわからないファイルは全て「進行中・未整理」に入れます。
二つ目のポイントは「その他」というフォルダを作ることです。
ファイルには必ず分類不能なものが出てきます。そういうのは躊躇なく「その他」に入れてしまいます。
そうすると一見整理がついたように見えるし、後で検索するときもどこのフォルダに入っているか分からないものはまず「その他」を調べるようにして効率化が図れます。
三つ目のポイントは「進行中・未整理」の中のファイルはなるべく詳しく名前をつけることです。
特に提出期限や現在の状況などをファイル名に入れておけばいいと思います。ある種のタスクリストみたいなものです。
時間の経過とともにこのフォルダは未整理なファイルが増加すると思いますが、定期的に掃除をするようにしましょう。
分かりにくい書き方ですいません。
ファイルの分け方の3つポイントはそれぞれかなり納得できました。ポイントというかルールをつくってそれを守ると整理されていくんでしょうね♪
できればあとフォルダを作る基準みたいなのが知りたかったです。
サークルは年度ごと、
授業は専門と一般教養、その他(奨学金は授業関係!?)
最初はサークル関係の下にはフォルダがなかったけどファイルが増えてきたから、さー分類するぞ!ってまとまるものはまとめてフォルダを作っていったんでしょうか?
また年度別に分けるというのも理由があるとおもいますが、夏合宿っていうのがあってそのしたに2003、2004、2005って並んでるのもありかなぁと思いました。
って私はフォルダの分け方を気にしすぎ!?
でも気になるんです…
というか、リンクは初心者向きすぎて役にたちませんでしたよ♪
URLは質問と同様の趣旨の2ちゃんねるのスレッドです。
私の場合はWebからダウンロードしたファイルと、
プログラムファイルのフォルダを特に細かく整理しています。
フォルダ名の最初に”_”を付けるのは、フォルダ名でソートした時に
先頭に来るようにするためです。
Downloaded_Files以下は、基本的に
└─何の用途(趣味・仕事など)のファイルか
└─どんなジャンル(コミック・ゲームなど)のファイルか
└─どの形式(動画・音楽など)のファイルか
という順で階層を深くしていっています。
_Program_Files以下は実際はもっと細かく分けてある箇所もあります。
http://www.vector.co.jp/vpack/filearea/win/
Vector:ダウンロード Windows
元になっているのは上記のVectorというサイトの分類方法です。
私はかなり階層を深くしている方だと思いますが、
細かくフォルダを分けておくことによって「このファイルはどのフォルダにいれよう?」
ということはかなり少なくなります。
深くすると使いにくくなるのも確かだと思いますので、好みによりけりでしょうね。
E:¥(私はEドライブをデータドライブにしています)
├─BackUp_Files
├─_Data_Files
│ ├─Downloaded_Files(Webからダウンロードしたファイル)
│ │ ├─Hobby(趣味に関わるファイル)
│ │ │ ├─Anime
│ │ │ │ ├─Animations
│ │ │ │ ├─Audio
│ │ │ │ ├─Document
│ │ │ │ ├─Flash
│ │ │ │ └─Image
│ │ │ ├─Comic
│ │ │ │ └─○○○(Anime以下とほぼ同じ)
│ │ │ ├─Game
│ │ │ │ └─○○○(Anime以下とほぼ同じ)
│ │ │ ├─Movie
│ │ │ │ └─○○○(Anime以下とほぼ同じ)
│ │ │ ├─Net
│ │ │ │ └─○○○(Anime以下とほぼ同じ)
│ │ │ ├─PC
│ │ │ │ └─○○○(Anime以下とほぼ同じ)
│ │ │ └─TV
│ │ │ └─○○○(Anime以下とほぼ同じ)
│ │ ├─Life(日常生活に関わるファイル)
│ │ ├─Stady(勉強に関わるファイル)
│ │ └─Work(仕事に関わるファイル)
│ ├─Got_Files(人からもらったファイル)
│ │ └─○○○(くれた人の名前)
│ └─My_Files
│ └─○○○(Downloaded_Files以下とほぼ同じ)
├─_Program_Files
│ ├─Archives(プログラムのアーカイブ)
│ │ ├─Amusement
│ │ │ └─Desktop_Enhancements
│ │ ├─Document_writing
│ │ │ ├─Desktop_Publishing
│ │ │ └─Text_Editorsなど
│ │ ├─Games
│ │ │ └─MahJonggs_Shogis_Pachinkos_and_CardGames
│ │ ├─Hardware
│ │ │ ├─Benchmark_Tools
│ │ │ └─Videoなど
│ │ ├─Image_and_Sound
│ │ │ ├─Graphics
│ │ │ └─Sonud_Recorders_and_Playersなど
│ │ ├─Internet_and_Communication
│ │ │ ├─Chat
│ │ │ └─Web_Utilitiesなど
│ │ ├─Personal
│ │ │ ├─Address_Book_Databases
│ │ │ └─Slipsなど
│ │ ├─Programing
│ │ │ └─DLLs
│ │ ├─Study_and_Education
│ │ │ ├─Computer
│ │ │ └─Mathematicsなど
│ │ ├─Utilities
│ │ │ ├─Archive_Utilites
│ │ │ └─_Macintoshなど
│ │ ├─_00_Must_Install(必ずインストールするプログラムへのショートカットを置いておく)
│ │ ├─_Linux_programs
│ │ │ ├─Bootloaders
│ │ │ └─Toolsなど
│ │ └─_Vendors_Software
│ │ ├─Hardware_Vendors
│ │ └─Software_Vendors
│ └─Execution_Files(プログラムの実行ファイル)
│ └─○○○(Archives以下とほぼ同じ)
└─_Recorded_Files(キャプチャボードで録画したファイル)
2ちゃんのそのスレは見たのですが役にたたずはてなに質問しました。
というか、奇遇ですが私もVectorの階層を真似してというかそのままフォルダ管理に取り入れたことがあります。
ファイルがないのにフォルダだけがたっぷりあったり、ファイルがすごい深い階層にもぐってなぜか逆に探せなくなったりしたため断念した悲しい思い出があります。
今も残骸が残っています…
野口悠紀雄Online
「超」整理法をPCに応用した方法で整理をしています。
基本は【時間軸】に沿った管理です。
とにかくフォルダ名には、日付を必ずつける。
フォルダにタイプスタンプは付きますが、
中身を編集したりすると、OSが変更してしまったりして、あまり信用できません。
この整理法は、「A社の案件の前にやったのは、B社だったよな」
といった時間軸に沿った検索を軸にしているので、
自分で日付を付けるのが、とても重要です。
いるかいらないか分からないファイルでも、
とにかく日付をつけたフォルダに入れて保存しておく。
そのうち時間が経って1年もすれば、さすがに
「このファイルは必要なかったな」と判断することが出来るはずです。
1年ごとにDVDなどにバックアップをしても良いかもしれません。
一定の期間に扱うファイルの量にも関連しますが、
僕は1ヶ月ごとにフォルダを構成しています。
月が変わったときには、まずなにも考えず新しくその月のフォルダを作成します。
そして、先月分の中から必要になったデータを必要になった分だけ
新しい月のフォルダにコピーして利用します。
root/
2004
200401
:
200412
200501
200502
案件A
_data
20050202_説明文
20050204_説明文
_作業中データ
作業中ファイル名_20050205
作業中ファイル名_20050210
詳しくは「超」整理法をお読みになると良いかと思います。
さすがにフォルダに日付は月単位ですよね
それでファイル名には必ず日付をつけて保存するってことですね。
さらに、月フォルダの中の分類方法は超整理法を見ないとわからなかったりなんですね。
超整理法は持ってるんで見直してみようかなぁ
上で回答したものです。
私の考え方は上のサイトに近いものです。「整理とは捨てること」「どうせあとで探す確率の低いものは残さないか、片付け箱にぶちまけておく」です。だから基本的な分類が「なくなると責任問題になる(MO)」「いま使っている(usr)」「自分に保存責任がない(tmp)」の重要度分類になっていて、分野別分類ではないのです。
仕事で出来る細かいファイルは、紙のプロジェクト管理ノートを作って、ファイルにR-31などという通し番号を打ちます。何の内容が何であるかは紙で残します。そのくらい重要なファイルでなければ、「めったに起こらない後日の参照のために気を使って手間暇をかける」ことで返って損をするというのが私の考え方です。
ハードディスクは分野別に何台か持っており、重要度に応じてバックアップも取っています。外付けハードディスクが(母機ごと)忘れられるということが、そのファイルの用事も忘れられるということにだいたい対応しています。
http://homepage1.nifty.com/iberia/column_folder.htm
「超」ファイル整理法(第2版)
月フォルダの中の分類法は、「超」整理法の考え方を良く認識することが重要ですので、
今一度読み直すのが一番良いかと思われます。
かといって、「改めて読みなおす程のものかどうか?」といった問題があるかと思いますので、
僕なりの解釈が入ってしまいますが、簡単に要約してしまいます。
○ジャンルで分類すれば、複数のジャンルにまたがる例外が出てきてしまうので得策ではない。
→中途半端なところに保存したものは、ほぼ確実に見つからない。
また、時間で分類できないものはありません。
○必要か不必要か分からないものは、とりあえず日付をつけて保存する。
→分類の判断をする必要がない。必要か不必要かは、時間が判断してくれる。
○ポケットひとつの原則
→時間軸に沿って管理するといった方法を絶対に守っている自信があることで、
「必ずここにある」「ここになかったら保存していない」といったように
自分の検索に自信が持てる。これは分類できない例外がないから持てる自信です。
○頻繁に使う「アクティブファイル」はそんなに多くない。
→頻繁に使うファイルについては、自分自身も良く覚えているため、
特に整理されていなくても、少ないし、良く知っている。
要するに、自分が分かる程度の塊が出来ていれば問題ないので、
月フォルダの中は分類しません。日付を付けたフォルダまたはファイルがあるのみです。
同じようなファイルが増えてきたら、それをまとめて日付を付けたフォルダに入れ、
同じようなフォルダが増えてきたら、それをまとめて更に日付を付けたフォルダに入れる。
フォルダの名前は、その塊の中身が自分で想像できるものなら、なんでも構いません。
ただ必ず日付をつけること。これが大切です。
この絶対日付が付いているということが、後日必要なファイルを検索する際のキーになります。
maisovさんが紹介しているサイトにも書いてありますが、
【本当に重要なのは、分類しない勇気】ですね。
上手く伝わると良いのですが。
リンク先の「煩わしいファイルの分類整理をしなくとも、日々の作業が自然に快適となる、ワーキングディレクトリ00workの構成方法」っていうのは具体的で納得できました。ただし、これからの分類はそれでよかったりなのですが、今まで日付をつけていないファイルをどうわけたらよいか考えるとちょっとウツになります。
超整理法の野口なんとか悠紀雄さんって個人的にちょっと受け付けなかったりします。
いいこといってるんだけどあの悪い政治家顔と自信満々すぎるところがちょっとちょっと…
あと紙ファイルと電子ファイルの分類は基本的には同じだと思うけど、電子ファイルの特性をすごく活かした分類方法ってのがあったらなぁって思います。
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回答していただいた方ありがとうございました!
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いろんな意見がありちょっと混乱気味ですが、皆さんの意見を参考にし試行錯誤します。
とりあえずこれから作成するファイルには日付をいれておこうと思います。
最近iTuneを入れたので音楽ファイルの分類はこれにまかしちゃおうかと思っています。そのためにはタグに情報がきっちり入っていないといけないんですけど…
写真はAdobeなPhotoshopAlbumでわけれているのでこのまま
会社の仕事用のファイルは月単位にフォルダをつくって行こうと思います。うーん、やっぱりちょっと割り切れないかも…
あとのファイルは、その他フォルダに入れてしまおうかなぁ…
回答ありがとうございます。
作業毎に分けているんですね。進行中の作業ってファイルがいっぱいできると思うんですけど、どうしてるんでしょ…そこんとこはファイル名でわけているんですか
というか、AAAAAA社の直下のフォルダは2005開発1だけなんですか?
もしそうならそのフォルダを作る意味があまりないような…
もしそうでないならそこのとこのフォルダの作りっぷりをみせて欲しかったです。
わたしのPCはフォルダで分類とかあまりうまくできていないので、ファイルを探すときはファイル名で検索しています。
そのために、ファイルの内容がわかるファイル名をがんばってつけていますが、つけれていないときも多くて検索できないなぞファイルが結構あります。