パソコンで仕事をしていますが、あまり早くありません。なんとか効率化させてすこしでも早く帰れるようになりたいのですが、

コントロールパネルやショートカットを自分好みにアレンジして、使いやすいようにしています。

やっぱり人によって、どの指が一番動き易いかとか違いますからね。

日頃から、「この作業をもっと効率よくするための機能・ツール・やり方がないかな」という意識を持っていると、調べてみようという気になり、いろいろ方法があることを知ることができると思います。

この方法しかない・このやり方が当たり前としか考えられないと、気付けないですよね。いい意味でめんどくさがりやになるといいかもしれません。今回の質問も有益だと思います。

日常の作業を振り返って、繰り返し行っている作業は何かというところから考えてみてはどうでしょう。

Excelだったら、関連しそうなヘルプをちょっと見てみるとか、Tipsサイト（↓）を見てみるとか。

時間がある時に、窓の杜やベクター（↑）をなんとなく見てみるだけでも、思いがけないツールを発見できたりするかもです。

（あまり具体的な内容じゃないのでポイント不要です）

http://www.hatena.ne.jp/ダミーＵＲＬ:detail]

効率化を考えるなら、まずは以下を整理してはどうでしょうか。

　・頻繁に使用するアプリケーション

　　アプリケーションによっては、ショートカットによる操作が早いもの、マウスによる操作が早いものがあります。

　　Office関係のソフトを使用する機会が多いなら、関数、マクロ等の知識があると作業効率が上がります。

　　文字入力が多かったり、編集作業が多い場合にはテキストエディターのスクリプトを使いこなせると作業効率が上がります。

　・キーを打つ前の頭で考えている時間

　　これに時間をとられているとパソコンを使用して効率化をはかる以前の問題になります。

　・パソコンが応答を返すまでの待ち時間

　　待ち時間が多い場合は、パソコンの性能アップや、設定変更、その間になんらかの作業をこなす等、作業順を考える必要があると思います。

　・社内の周りの方と作業スピードを比較

　　周りと比べ格段に劣る場合は周りの方を参考にされてはどうでしょう。

他にもたくさん整理する必要があると思いますが、今思いついたのはこれくらいです。

左手マウスをお勧めします。

たまたま、右手を骨折してしまって左手マウスにしたのですが結構良い感じで使ってます。

私はまだ実感できませんが、右脳が鍛えられるそうです。(笑)

左手の電話とは相性が悪いですが、右手のペンと共存出来ます。

CTRLキーは右側のを使ってます。

1.マウスをやめる。

マウスは腕全体を動かして使うので効率が悪いと思います。トラックポイント(IBMのノートパソコンの突起)つきのキーボードかトラックボールを使えば指だけでマウスカーソルの操作が出来ます。

2.作業を自動化する

同じ(ような)作業を数多く行うために時間がかかるのなら、そのような作業をPCにさせるのが良いでしょう。使い方を覚えるまでに手間はかかりますが，一度覚えると後は楽チンです。使っているソフト名と「マクロ・シンタックス・スクリプト・バッヂ」等の単語をキーワードにして検索すると情報が得られるかもしれません。

ショートカットキーを多用するようにしています。たくさん覚えれば作業内容にもよりますが、かなり効率化できるはずです。

上のＨＰの雑誌を読んで使えそうなものはないか研究してます。こんな答えでいかがでしょう。。。

URLはこの質問のものです。

効率化には、ショートカットが効果的です。

マウスでクリックではなく、この作業には、このショートカットのように覚えておくのです。

それから、そのアプリケーションの裏技や隠れコマンドなどをしっかり覚えることも大切です。ワンアクションで出来る作業を十回もクリックしている人がいたりします。

あと、ブラインドでキー入力できますか？　それも能率に大きく関係します。

最後に、作業内容とパソコンのスペックやメモリーが合っているかも大事です。

メモリーを増やしただけで、スピードが倍増することもあります。

　１日分のスケジュールをデスクトップ付箋紙に書き込んで、貼り付けておいています。

で、作業が終わったらはがす。

　全部はがせたら、自分にご褒美でビール。

ダメな場合は酒は無し（笑）。

　ちょっとした遊びを入れるとモチベーションあがりますよ。

　あと、この付箋紙に事務処理とかの面倒な作業手順を書き込んで貼っておいてます。

　いちいち思い出す手間が省けるので、かなり無駄な時間を削れます。

URLはダミー大西です。

最低限やらなきゃいけない事以外は手をつけないようにして、「作業完了後に時間が余ったら」仕事の質を上げるように手直ししてます。

皆さんやっていると思いますけど・・・

使用頻度の高いワードを単語登録

ショートカットキーの利用

ファイルの使いまわし（似たような書式の一部改竄）

定型作業のマクロを組み　等

ここのサイトにＰＣに関する利用ヒントが載ってます。参考まで。

SE(プログラマー)をやっています。

私がこの仕事を行うにあたり考えたことは、

「パソコン操作が早くなれば仕事の効率があがる」

ということでした。

そのために、まずはブラインドタッチの練習。

練習には「特打」というソフトを利用し、約1週間で手元を見ずに(ゆっくり)打てるようになりました。

その後はショートカットキーを覚えました。

Ctrl+Cでコピーとか、

エクセルだとCtrl+Dで上のセルをコピーとか、

Ctrl+Rで左のセルをコピーとか、コピーばっかり（笑)

今では会社で私よりPC操作が早い人は見当たりません。

ショートカットキーはこちらからどうぞ。

机の上をきれいにしておき、今やっている作業だけにいったんすると良いと思います。というより、いつもそういわれています。１００円くらいである本たてを買い、とりあえず保管しておき、順番に片付けていきます。いや、そうではないといわれる方もいらっしゃるかもしれませんが。

http://ja.wikipedia.org/wiki/繝輔ぃ繝ウ繧ッ繧キ繝ァ繝ウ繧ュ繝シ:detail]

各アプリケーションのファンクションキーを覚えるだけで、いちいちツールバーをいじる必要がなくなるので、かなり時間の節約が出来ますよ。

作業前、「ああやって、こうやって...」とイメージします。幾分スムースになると思います。

やるべき作業・流れが整理されていないと、...長引きますよね。

　思い切ってマウスを捨てる…のは流石に困る場合がありますが、２～３日マウスを机の左奥に置いて作業すると、あっという間に色々覚えますよ。

　マウスに手を伸ばさなくても良いキーボードに乗り換えるだけでも、効率アップするかも。

ショートカットキーは皆さん書かれていますが、私はTAB、Shift+TAB、PageUp、PageDown、Home、Endキーも有効に使っています。

よくマウスでスクロールバーを動かしているのを見るとイライラします。

マウスの右クリックも右クリックキーを多用します。マウスはうろうろしない！

名前を付けて保存もマウスでファイル、名前を付けて保存とかクリックしないで、Alt、f、aでOK。

あと、文字は目で探さない。検索機能の方が早くて正確です。

ここはひとつ奮発して、質のいいキーボード、マウス、画面を買いましょう！

キーボードは結構モノをいいます。できれば、試し打ちさせてくれるお店で打ち比べてみましょう。私はHHK Liteを使っています。最初ちょっと慣れがいりましたが、集中して打っても疲れにくくなりましたし、打ち間違いが格段に減りました。今は後継のHHK Professional, HHK Lite2が出ているようですね。

ショートカットも使いますが、私はマウスも使い勝手を浴するために、マウ筋を使ってます。会社で使用しているERPなソフトにも適応できるので（右クリック＋←は一画面戻るなど）重宝してます。Excelでは（右クリック＋→は右のシートに移動するように設定してます。）

クリップボードもHotClipを使って拡張して使用してます。かなり作業効率があがりました！

私が画面を3つ同時に接続して広い画面で作業をしています。

結構快適です。

進む、戻るボタンのあるマウスです。

これでwebの閲覧効率が上がります。

googleツールバーですばやく検索

秀丸で正規表現で置換とかやればテキスト処理の仕事は爆速になります。

秀丸の正規表現とexcelを組み合わせれば最強です。

パソコンに慣れるように、ショートカットキーはもちろん、

すべての便利な機能を熟知するようにしています。

自分は知ってると思っていても、意外とまだ知らない機能があることに

時々気付きます。

PCのメモリを増やす、というのはどうですか。

アプリケーションの速度が速くなるだけでなく、画面をいくつも立ち上げておいても大丈夫な状態にしておきます。

幾つもアプリケーションを同時に動かすというのは結構、事務処理としても処理効率はいいですから。

ブラウザもタブブラウザにした方がよいでしょうね。

URLは無関係ではないですが、直接の回答ではありません。

パソコンでの作業ではフォルダ構成やファイル配置も重要だと思います。

例えば、まとまった仕事単位でフォルダを作って関係するファイルをまとめます。参考資料や複数の仕事で共用するファイルなどはショートカットを作って、仕事単位のフォルダに入れておきます。こうすればファイルをあちこち探し回らなくても済むので効率アップするかも知れません。

１時間作業したら１０分休憩、などとメリハリをつけて集中してます。

休憩中は簡単な運動など。

バッチ処理などを効率よく使うようにしています。同じ作業を繰り返す場合はＵＲＬのようなソフトをつかって別のパソコンで動かし、その間に違う作業を行っています。

私も、パソコンで仕事をしていて、早く家に帰りたいと思っています。パソコンができる、できないはやはりブラインドタッチができるできないにかかっていると思います。もしよろしければ、練習してみると良いかもしれませんが。

ハッピーハッキングキーボード

の使用です。

よく使う、コントロールキーそのものが、シフトキーのしたではなく、上についています。ショートカットキーは酷使しますので、小指ですぐにできる場所にあります。

シフトキーの下にあると、小指を曲げなければならず、時間がかかります。

また、DeleteキーもFn＋BSでいけますし、ファンクションキーも、ホームポジションから位置を変えずに押下することができます。

Vi　エディタを使いましょう。

作業が相当早くなります。

これは、ほとんどというか、まったくホームポジションから移動することなく、エディタでできるすべてのことができます。

最初は、使うのが大変だと思うかもしれませんが、なれると、メモ帳など使ってられません。

[例]

行と行の間に行を挿入する。

【メモ帳】

[末尾まで→連打]->[Enter]

【Vi】

[Esc]→[o]

行の最後まで移動

【メモ帳】

[末尾まで→連打]

【Vi】

[Esc]->[$]

【１００行コピー】

メモ帳->[100行の間シフトキーを押しながら、「↓連打」]

Vi[Esc]->[100][yyp]

といった感じです。

URLはダミーです。

定型の作業であればマクロやバッチやスクリプトを組みます。

最初は組む時間が要りますが、一度書けば作業が早くなるし、同じ作業をしてる人にも喜ばれます。

ExcelやAccessのマクロを覚えるとだいぶ仕事の効率があがると思います。