URLはダミーです。
好きな事をしている人。
嫌な仕事をしている人。
何も考えず路上で暮らす人。
寒さを堪えている人。
歯痛で治療してる人。
これらの人たちにとっての1分は違いますよね。
「違いますよね」って意味が分かりません。
ぜんっぜん回答になってませんね。
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http://www.hatena.ne.jp/1111487298
人力検索はてな - 「1分」という時間は絶対的に「1分」なのに、どうして人は長く感じたり短く感じたりするのでしょう?
意識すればするほど、時間を経た記憶が濃密なものになるからです。意識から時間を消せば、早く感じます。
ありがとうございます。
つまり集中力の問題ですね。
集中していれば時間は短く感じるし、散漫になっていれば長く感じる。
できればもう少し踏み込んだ回答が欲しいです。
ありがとうございます。
「子どもの時間は出来事時間」
これは非常に興味深い統計ですね。
http://www.hatena.ne.jp/1110133760
人力検索はてな - 生物学的に人間や動物のリズム感はなんの為にあるのでしょうか?ダーウィンが正しければなんらかの必要性があるはずなんですよね?..
先日、ある方が『生物にリズムがあるのはなぜか』と言う質問をなさったのですが、今回のご質問もこれに類似するのではないかと思います。
生物はそれぞれ時間感覚を持っています。多分それは心臓の拍動だとか、そういったものだと思うのです。で、それは絶対的な感覚ではなく、相対的な感覚な訳で。
例えば、知らない場所へある時間までに行かなければならない時、行きと帰りではかかった時間が違うような気になることがありませんか?で、実際測ってみると同じ時間だったり。
結局は心理状態だと思うのです。『遅れてはならない』と思う焦りが一分と言う時間を長く感じさせ、『終わったー』という安堵感が時を短く感じさせるように思います。
ありがとうございます。
鼓動が早い=緊張状態=長く感じる
鼓動ふつう=リラックス状態=短く感じる
ということですね。
1.hamaoさんの意見と組み合わせると…
緊張しすぎると脳の処理能力が低下する。
リラックスしているとスムーズに処理できる。
というように言えそうです。
参考URLは個人の方のウェブページですが、
なかなか興味深い考察がなされていましたのであげてみました。
一般論のほかに、個人の具体例も述べられていましたので参考になるかと思います。
私個人としては、色の勉強をした時に
寒色系は時間の流れを遅く、暖色系は時間の流れを早くする
という話を聞きました。残念ながら具体的な実験例のソースなどは不明なのですが、
寒色系の環境では1時間は40分ほどにしか感じられず、
暖色系の環境では40分ほど経った時点でもう1時間経過したように感じる
とのことだったと思います。
そのため、オフィスなどでは落ち着いた色が多用され、ファストード店などではオレンジ系などが多用されるのだとか。
ありがとうございます。
非常に興味深く、大変参考になる考察です。
心理的要因と身体的要因を見事に結びつけておられます。
「好奇心を持って、新しいことにチャレンジすること」が大切なのですね。
5.kyokusenさんの拍動の話ともリンクしそうです。
身体小さい=心臓小さい=鼓動早い=時間遅っ
身体大きい=心臓でかい=鼓動遅い=時間早っ
こんな感じになります。
http://www.watsonwyatt.co.jp/publications/wwreview/wwr19/190...
Watson Wyatt Review vol.19
体内時間が個人ごとに違うからです。
えーっとIDにignoranceとあるように無知なので、そんな抽象的に言われてもさっぱり分かりません。
ご紹介いただいたサイトが体内時計の解説なのかと思いきや全然違うしw
ちゃんと解説してこそ回答なのだと思うのですが?
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http://yujiwatanabe.hp.infoseek.co.jp/s-relativity.htm
中学生のための特殊相対性理論
アインシュタインの相対性理論について、私が好きな漫画家、
須賀原洋行氏の作品「うああ哲学辞典」に以下のように”分かりやすく”紹介されていたと記憶しています。
「要するに、人は集中しているときは時間は短く、集中していない(集中できない)ときは時間は長く感じるのだ。
例えば、好きな女の子と久しぶりにデートする1時間はアッという間に過ぎるが、嫌いな講義の1時間はとんでもなく長い。」
この説明が非常に分かりやすいかな、と考えています。既回答にも出ていますが、
やはり「集中力」がカギになっているのではないでしょうか。
ありがとうございます。
ついにでましたか、相対性理論が。
そして集中力有力犯説Part2ですね。
個人的には「要するに〜」の前が気になります。
近所の漫喫にあるかな?
だいぶ回答が集まってきました。でもまだまだありそうです。
明日の夜中ぐらいまでは募集したいと思います。
http://www2.health.ne.jp/word/d4003.html
体内時計 -健康用語辞典|病院・薬・サプリメントの情報満載! healthクリック
人間が本来持っている1日の単位は25時間だが、朝起きて太陽の光を感じることで体内時計をリセットして1時間早め、1日24時間の周期に合わせている。
→そもそも人間の体内時計が実際の時間とずれているため、正確な概念がもてないのです。
ありがとうございます。
人間の体内時計が25時間であるというのは知っていました。
MMRでキバヤシが言ってましたね。
http://tlgltd.exblog.jp/1508599/
☆死ぬまで 生きる そして・・・ : 時間
【長い1分】
・トイレが空くのを待っているとき
・渋滞のとき
・職場にて、暇なとき(滅多にないけど…)
・嫌な相手と過ごすとき
・朝礼&会議
【早い一分】
・朝、家を出るまで
・職場にて忙しいとき
・好きな人と過ごすとき
・テンションが高いとき
時間の内容が、自分にとって良いものであれば短く感じるし、悪いものであれば長く感じるようですね。また「時間が早く過ぎて欲しい」と意識すればするほど、ゆっくりに感じるようにも思います。時間、という意識が頭にあると、どうも長く感じるようです。
また、ここのURLによると脈拍数と体感時間にも関係があるようです。脈拍数があがっているとき(=テンションが高いとき=好きな人といたり、忙しく働いていたり、時間に追われてあせっているとき)が早く感じるのだとすると何だか納得のいく説のように思えます。
ありがとうございます。
脈拍説Part3ですね。
とても説得力のある説明です。しかし、とても怖い思いをしているときなどは脈が上がりますが、時間を長く感じるので、実感としてはちょっと疑問です。
http://knowledge.yahoo.co.jp/service/question_detail.php?queId=1...
Yahoo!知恵袋 - 何故、休みの日は早く過ぎ去るような気がするのでしょ...
一年の長さは(ローマでは)1257年間(03250321 ~ 15821014)もの
あいだ、365.25日であると決められていましたが、現在では365.2425日
に修正され、天文学的には365.2422日に近いので、閏秒で調整します。
革命後のフランスで、すべて十進法に統一されましたが「一日十時間、
一時間100分」ばかりは不評で、メートル法だけが残されました。
一日を24時間に、一時間を60分に分割するのは、地球だけの約束です。
したがって(宇宙に共通の)絶対的な「一分」は、実在しないのです。
「一生」という単位が、誰にとっても「一生」なのに、人さまざまに
長かったり短かったりするようなものではありませんか。
ありがとうございます。
>一日を24時間に、一時間を60分に分割するのは、地球だけの約束です。
その通りですね!しかも我々人類だけの単位です。
時間という単位が、所詮後決めのルールであるということを、日頃はつい忘れてしまいます。
どうでも良いですけど、Yahoo!知恵袋の回答ってひどいのばっかですね…
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%80%E8%88%AC%E7%9B%B8%E5%AF%B...
一般相対性理論 - Wikipedia
相対性理論ですね。
時間は相対性理論という論文が発表されてから、相対的なモノであると考えられるようになったのですが、
たとえば、ある人には同時刻に見える2つの出来事が、運動する人には同時にみえないということが起こります。
長さが60万キロメートルの電車があったとして、電車は目的地に高速で向かって走っています。
そこで、電車の中央で光を発すると、光は秒速30万キロメートルなので、1秒後に電車の先頭と、
最後尾に同時刻に到着するはずです。
その電車を別の場所から観測している人(A)がいたとして、Aさんの慢性系だと、電車は運動しているので、
当然最後尾に早く到着します。ということは、同じ出来事が違う時刻に起き、つまり万整形にはそれぞれの時間があるということになるのです。
つまり、運動する物体は時間が遅れるということなのですが、これは高速に近ければ近いほど
大きくなります。
普段感じているような短い時間は、差ほど時間差を感じることはないはずなのですが、
楽しい時間ほど、時間の感覚を忘れるので気づいた時には惜しいと思うという作用がプラスアルファ
されているのでしょうか、。
ありがとうございます。
再び相対性理論の登場です。
相対性理論 + 心理作用
非常に興味深い仮説です。
http://www.kitaohji.com/books/2059_8.html
2059-8 心理的時間
心理学における時間知覚という分野ですね.
この心理的時間という本の中で,現在日本における時間知覚研究の第一人者である松田氏は,時間の知覚は4つの要因で変化するという提案をしています.
一つは絶対的時間です.1分よりも2分のほうが長くなるのはあたりまえですよね.
2つめは神経生理学的な興奮です.カフェインやメタンフェタミンのような興奮剤は時間を長く感じさせ,逆に鎮静剤は時間を短く感じさせます.また,体温が上がると心理的時間は長くなります.
3つ目は,時間経過に向けられる注意です.ある時間何かを見ているとして,そのときに時間のほうにより注意を向けているほど時間は長く感じされます.たとえば,人を待っているときなどに,時間のことを気にしすぎるとそのぶん時間が長く感じられます.
最後に,4つ目は時間以外の情報量です.時間経過中に,時間以外の情報について「多い」と認知するほど時間を長く感じます.
そして,これら4つの要因が乗法的に作用して,最終的な時間の知覚が決定されるとされています.
もし深く興味がおありでしたら,この本を一読されることを薦めます.実験データとともにかなり分かりやすく,しかも幅広いテーマを網羅し,かつ深く追求してあります.
ありがとうございます。
心理学からのアプローチは難しそうですが、大変興味深いです。
専門書だけあって、値段が立派ですねw
図書館で探してみます。
http://tama-a.seesaa.net/article/276388.html
Lorbeerbaum++: 時間の長さ
時間を短く感じる時は、楽しい時とか、朝の忙しい時とか比較的充実している時ですが、長く感じる時は時間を待っている時とか興味が無い講義を受けているときなど比較的退屈な時ですが、人の主観でした有りませんね。
>人の主観でした有りませんね。
日本語間違ってますが、そう思うのなら答えないでください。
この回答は終了時に拒否する可能性があります。
この辺りで終了します。
最後の最後で不本意な回答をいただいてしまいましたが、多くの方から誠実な回答をいただきました。
本当にありがとうございました。
ありがとうございます。
「脳の情報処理速度に比例する」
非常にわかりやすいたとえですね。