A:くじなどでポイントを集め換金するサービス(無料だからよいのかどうか?)
B:オンラインカジノでお金およびお金に相当するポイントを増やすギャンブル(お金をかけるが・・・)
http://www.hatena.ne.jp/1112955286
人力検索はてな - お小遣い稼ぎサイトに少し法律に違反するの(賭博・富くじの禁止)ではないかというサイトがありますが、以下のサイトは違法性があるのでしょうか。 A:くじなどでポイン..
Aは問題ありません。
Bはグレーゾーンです。厳密にいうと駄目だけど、サイトが海外の企業ってのと、実際は、それほど儲からないからはやんないし、マーケットも小さいので、破産して社会問題に発展するまでいってないから放置状態。つぶれる会社とか、いくらやっても勝てない(^^;ってのが実態らしい。
それは、全く問題ないです。そういう事をいうと、ここだって回答だけしてけば、お金たまって換金できる訳だし、アフェリエイトだって、バナーはるだけで、契約とれればお金が入る訳ですから。いわゆる、ねずみこうなどのような違法行為とは基本的に違うと思います。全然OK
なるほど。
一応「刑法」に「賭博・富くじの禁止」があって不安なんです。
Yahoo! JAPAN
Aのお小遣いサイトですけど、無料でお金を増やすといっても、広告メールを受け取るという労力に対してポイントを支払っているわけですから、問題ないと思いますよ。
軽くくじを引いたりゲームがあったりするものがありますが>Aでも
架空ポイントがはじめに与えられるケース
0からゲームに勝利し儲けるケース
もありますし
http://www.takahara.gr.jp/houteki/ithanzai_24.html
サイバー弁護士・高原誠の「知ってる法がイイ!」 > インターネット犯罪と不法行為
賭博や富くじとは、参加者が出し合う掛け金を、
偶然性により得られる結果によって、
その勝者に配分することをいいます。
こうした行為のうち、
勝負が決まるまで掛け金が誰のものにもならないのを賭博、
一旦主催者に所有権が移り、
そこから賞金が配分される形式を富くじといいます。
そうした観点で考えると、
Aのケースは掛け金が無いので単なる「懸賞」と考えられ、
不当競争に該当しない限り合法ということになります。
有料のオンラインカジノは、
参加者が掛け金に相当する支出を行うシステムの場合、
富くじに該当する可能性があります。
ですから、あくまで参加者の支出は、
そこに参加するための会費などといった位置づけでなければならず、
ゲームで得たポイントを換金する仕組みは差し支えありませんが、
現金でポイントを販売することは富くじの販売とみなされるおそれがあります。
なるほど
刑法第185条(単純賭博罪)は、行為主体につき「賭博をした者」と規定し(但し、「一時の娯楽に供する物を賭けたにとどまるとき」は除外される)「賭博」とは何かについては規定していませんが、一般に「賭博」とは「偶然の勝敗により財物や財産上の利益の得喪を争う行為」というものとされています。
実際の摘発においては悪質性等の判断が加味されており、たとえばお祭りの「射的」などは額も小さくお目こぼしになっているのが実情です。
大金を賭けたり、不特定多数から大きなお金を集めて「一等100万円」などとやれば間違いなくアウトでしょう。
カジノが儲かりすぎて1年間に1億円も儲かったらこれもアウトでしょう。
逆に「ここまでは大丈夫」という線引きは難しいですね。パチンコ屋の換金が摘発されないことでも分かる通り、摘発基準は警察の方針次第ですから。
よく考えればパチンコもやばいですよねぇ・・・。
終了したいですがポイントを調達してからにします。ごめんなさい。
ぼくが疑問なのは無料でお金を増やすのは問題ないのか ということで。
大丈夫そうですね。