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女性限定:自分の小さい子どもがアリなどの虫を殺していたらどうしますか?…
ippo
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生活
女性限定:自分の小さい子どもがアリなどの虫を殺していたらどうしますか?
回答の条件
途中経過を非公開
女性
20代,30代,40代,50代,60代以上
登録:
2005/05/16 11:10:16
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※ 有料アンケート・ポイント付き質問機能は2023年2月28日に終了しました。
回答
(
100
/ 0件)
Q01
(択一)
命の尊さを教えてやめさせる。
53
貴重な体験なので見守る。
25
その他
22
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コメント
(4件)
kabamayu
2005/05/16 12:11:57
難しい
出来ることならば、子供には一度も殺生しないでいてくれればと思うけど、
自分もいくつかの無駄な殺生をしてきて覚えたこともあるからなぁ。
いまは、わざとアリを踏もうとしたら、「それはいけない」と教えて、
つかまえようとして潰してしまったら、
「優しくつかまえないと死んじゃうからね。ひどいことなんだよ」と教えています。
acute_hello_to
2005/05/16 22:39:09
難しい:たしかに。
うーむ。
アリではなく、蛾や、蝿、ゴキブリならどうか。
場合によっては、母親のほうが、
「キャー、早くつぶしてどっかに捨ててきて」と
こどもに殺させることも良く見かけるのだけれども。
(というかうちの奥さん)
自分は似た状況に遭遇したけど、
殺した虫に、親があり、子供を残して
いこうとしていた事を教えました。
いつも食べているハンバーグもマグロ丼も、
生きている牛や豚やマグロの命を奪って自分たちが
生きているのだというような事を話したこともありました。
うちの子は、それで悲しそうな顔をしていましたが、
ハンバーグは食べてましたよ。その日も。
でも、アリとか、イルカとかよりも、
いつも食べている牛や鶏は、生きているのを殺して、
それを肉にして食べているのだと。
それで栄養を取らないと生きていけないというのが
人間なんだと思っていますし、子供にもそれを理解してほしいです。
うわべだけのやさしさではなく、生きる、生きているという
ことの必死さを理解できる人に育ってほしいものです。
ippo
2005/05/18 00:44:32
Re:難しい:たしかに。
今回のアンケートは、アリや蚊から自分を守るために殺すのではなく、殺すことを楽しんでいる場合を想定しました。
僕もかなり殺しましたし、僕の子どもも男の子は楽しそうに殺しています。
アリを踏みつけたりつぶしたりするのは殺すことが目的ではなく、ただそれが楽しいのであって、死についてよくわかっていないのかもしれません。
幼い子どもに生命尊重という大人の価値観をそのまま当てはめて良いのか疑問を持っています。
自分の行為によって命が絶たれるという体験は、男の子が成長する過程に組み込まれたプログラムのようにも思えるのです。
過度な生命尊重が子どもの自然な成長を妨げて、大人になってからその影響が悪いほうに出ることもあるような気がします。
acute_hello_to
2005/05/18 13:09:28
Re(2):難しい:たしかに。
> 今回のアンケートは、アリや蚊から自分を守るために殺すのではなく、
> 殺すことを楽しんでいる場合を想定しました。
> 僕もかなり殺しましたし、僕の子どもも男の子は楽しそうに
> 殺しています。
>アリを踏みつけたりつぶしたりするのは殺すことが目的ではなく、ただそれが楽しいのであって、死についてよくわかっていないのかもしれません。
うんうん。たしかに。
基本的に、その場合の意識って「殺す」って意識よりも、
アリをつぶすと動きが変になるとか、動かなくなるとか、
液や粉になるとかいう変化についての、ある種の科学的な
好奇心だと思うんですね。
命というものの意識もあるかどうか分からないし。
自分にとっての大切なもの -> 無くなると悲しい
そうでないもの -> どうでもいい
という程度の意識しかないのではないかと思います。
いまうちの子供に明確に言えるのは、
「自分にとって大切ではなくても、誰かにとっては
大切なものであるかもしれない」
ということぐらいでしょうか。
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虫に関して思いだすこといろいろ
隠れ蓑〜penseur〜
2008-04-25 01:17:55
女性限定:自分の小さい子どもがアリなどの虫を殺していたらどうしますか? 「数年前の記事をふとしたことで見つけられたりすることがネ
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コメント(4件)
出来ることならば、子供には一度も殺生しないでいてくれればと思うけど、
自分もいくつかの無駄な殺生をしてきて覚えたこともあるからなぁ。
いまは、わざとアリを踏もうとしたら、「それはいけない」と教えて、
つかまえようとして潰してしまったら、
「優しくつかまえないと死んじゃうからね。ひどいことなんだよ」と教えています。
うーむ。
アリではなく、蛾や、蝿、ゴキブリならどうか。
場合によっては、母親のほうが、
「キャー、早くつぶしてどっかに捨ててきて」と
こどもに殺させることも良く見かけるのだけれども。
(というかうちの奥さん)
自分は似た状況に遭遇したけど、
殺した虫に、親があり、子供を残して
いこうとしていた事を教えました。
いつも食べているハンバーグもマグロ丼も、
生きている牛や豚やマグロの命を奪って自分たちが
生きているのだというような事を話したこともありました。
うちの子は、それで悲しそうな顔をしていましたが、
ハンバーグは食べてましたよ。その日も。
でも、アリとか、イルカとかよりも、
いつも食べている牛や鶏は、生きているのを殺して、
それを肉にして食べているのだと。
それで栄養を取らないと生きていけないというのが
人間なんだと思っていますし、子供にもそれを理解してほしいです。
うわべだけのやさしさではなく、生きる、生きているという
ことの必死さを理解できる人に育ってほしいものです。
今回のアンケートは、アリや蚊から自分を守るために殺すのではなく、殺すことを楽しんでいる場合を想定しました。
僕もかなり殺しましたし、僕の子どもも男の子は楽しそうに殺しています。
アリを踏みつけたりつぶしたりするのは殺すことが目的ではなく、ただそれが楽しいのであって、死についてよくわかっていないのかもしれません。
幼い子どもに生命尊重という大人の価値観をそのまま当てはめて良いのか疑問を持っています。
自分の行為によって命が絶たれるという体験は、男の子が成長する過程に組み込まれたプログラムのようにも思えるのです。
過度な生命尊重が子どもの自然な成長を妨げて、大人になってからその影響が悪いほうに出ることもあるような気がします。
> 今回のアンケートは、アリや蚊から自分を守るために殺すのではなく、
> 殺すことを楽しんでいる場合を想定しました。
> 僕もかなり殺しましたし、僕の子どもも男の子は楽しそうに
> 殺しています。
>アリを踏みつけたりつぶしたりするのは殺すことが目的ではなく、ただそれが楽しいのであって、死についてよくわかっていないのかもしれません。
うんうん。たしかに。
基本的に、その場合の意識って「殺す」って意識よりも、
アリをつぶすと動きが変になるとか、動かなくなるとか、
液や粉になるとかいう変化についての、ある種の科学的な
好奇心だと思うんですね。
命というものの意識もあるかどうか分からないし。
自分にとっての大切なもの -> 無くなると悲しい
そうでないもの -> どうでもいい
という程度の意識しかないのではないかと思います。
いまうちの子供に明確に言えるのは、
「自分にとって大切ではなくても、誰かにとっては
大切なものであるかもしれない」
ということぐらいでしょうか。