いっぱいポイント用意してあるので「http://www.hatena.ne.jp/1116056084」に答えてくださいな。

宗教が集団ストーカーをするように話を持って行きたがっているようですが、実際にストーカーについて調べてみるとそういうケースはかなり少ないように感じます。自分にとって何を考えているか分からない集団という理由だけでストーカーに仕立てられるのはおかしいです。真面目に宗教を持っている方なら気分を悪くされると思います。集団心理とストーカーの心理は全く別の物と思います。調べてみるとストーカー心理は幼児期の経験と深くかかわっているようです。

ストーカーの心理

ストーカーの心理を考えると幼少期に充分な愛情を受けることができなかったなどの成育歴によって，屈折した独占欲が根幹にあり，欲しいと思った対象やコミュニケーションの取り方に屈折した行動となってあらわれる。

次に自分のものにならないと心のどこかで大きな不安を抱いたとき場合，最悪の場合「殺す」という行為で，最終手段として対象とする精神や物質（体）が他人のものにならない自分だけのものにすることのできる，極端な「殺人」という行為で，その独占欲を満たす方向に進んでいくのである。

（引用はストカー対策より）

心理カウンセリング

幼児期に何か問題があった人の集団が団体でストーカーになる、こんなことってありえると思いますか？

URLはダミーです。

どちらかといえば、フィクションよりはノンフィクションの方が興味があります。

既に閉鎖された、小学館襲撃を予告した曽根さんのブログサイトや、最近あちこちのブログに相互リンク依頼をしているらしいan_idleさんのサイトhttp://www.geocities.jp/an_idle/index.html]などを読むにつけ、結局こういうサイトは、被害者の立場からの情報だけが発信されているため、どこまでが本当なのか、客観的に何のメリットもありそうもない一般人を対象とした集ストなるものが本当に存在するのかということに、興味があります。

何人か被害者に取材をかけ、被害の検証まで行ったドキュメンタリー小説というのはいかがでしょうか。