「もうどうでもいい」「全て手遅れ」こんな状態をどうでもよくなくなるＵＲＬ、本、何でもいいです。

女性の方だったらこの本はいかがでしょうか、以下紹介文引用です

　「ハワイの空、沖縄の海、モロッコの街の喧騒…。仕事やプライベートで訪れた先々で、見たもの、感じたこと、考えたこと。実際の旅の紀行のみならず、著者のこれまでの軌跡をたどる“心の旅”をも感じさせる。日常生活の中で忘れてしまいがちな、大切なものを思い起こさせ、心にパワーをくれる一冊」

　と書いています、なんかわくわくして希望が湧いてきませんか。

思い切って気持ちを切り替えて海外で何かをやってみるのも一つの方法かも・・・

質問の意図と答えが合っていなかったらすいません。

もし仕事で行き詰っているなら、プロジェクトXなんかがお勧めです。

どんな仕事でも、あきらめたら終わりって実感します。

手遅れだとしても、遅れを取り戻そうという気になりましたから。

で、世を儚んで…とかかなと思ったとき、夜回り先生のことを思い出しました。

夜回り先生でなくても、誰かに相談するべきですよね。

あまりに有名すぎるでしょうか。

ウェブでの文章が本になってそれがきっかけでフリーライター、のさきがけ的存在と思われる、山本ちづさんのサイトの最初の作品。

会社のこととかで悩んでてもこれを読んだらうちはまだまし？と明るいほうに解釈できるかもです。

他の作品もなかなかですがこのテキストがネットに、はまったきっかけでもあるので、もしまだなら。。。

コラム読むと人生ちょっとどうでもよくなります。

世の中って虚しいなー、と。

それでもダメなら「ついでにとんちんかん」でも読んでみて下さい。えんどコイチ

あー？　手遅れ？

同じ所で足踏みしているだけでしょ？

人間は日々変わっていきます。

今日の自分は昨日の自分とどこかが違うはず。

それが見つけられたら、手遅れなんていう気持ちには

けっしてならないはずですよ。

とりあえず小山田いくのまんがでも読んで。

きっと中高校生の頃に通ってきた

青春群像がそこにあります。

日々同じでいることのなかった、そんな毎日に帰れますよ。

無理して前に踏み出すことはない。

後ろに下がったっていい。足踏みさえしていなければ。

ま、気楽に生きましょ(^-^)/

「スローライフ」についてですが、雑誌の特集などでよく見かける浅層的な話ではなく、多忙な生活などに追いつめられているときに見失いがちな、本当に大切なものは何かということについて提起してくれます。

この本に全面的に没頭することはないですが、視野がずっと広がるのではないかと思います。

私も嫁なので反省しきり。(・∀・)

アタック25に出たいそうです。

中学生ががんばってブログかいてます。

いろいろつらいことあっても、関係ないこと考えて楽になりましょう。。