戦後50年以上を経た今も、植民地支配の責任・戦争責任を果たすこのなく在日朝鮮人に対する差別・抑圧を継続させ、ウトロの歴史を否定し、住民に「不法占拠者」の烙印を押して立退きを強制する日本社会の問題
http://www007.upp.so-net.ne.jp/aohyon/utoro00.html
"YOKUWAKARU_UTORO"
http://www007.upp.so-net.ne.jp/aohyon/2004/2004_20040808a.html
"kyoto utoro 20040808"
京都府宇治市伊勢田町ウトロ地区で暮らす在日韓国・朝鮮人の立ち退き問題です
京都のウトロという地区の工場跡地に在日朝鮮人が長年住み着いていて、地権者が住人に立ち退きを求めています。住民は長年の占有によって居住権を得たと主張し、地権者は土地の所有権を主張してるんです。
http://www02.so-net.ne.jp/~utoro/
"Kyoto-UTORO_in_Japan"
住人の居住権に賛成する主張
http://didisama.tripod.com/didi/sangokuzin.htm#totisenkyo
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住人の居住権に反対する主張
メディアの偏向報道に怒る人たちへ
「ウトロ問題は日本に住む民間人同士の問題です」
http://news-kyokutou.hp.infoseek.co.jp/antijp/zainiti/001.htm
日出づる処のニゥスII 極東板の杜
ウトロ裁判とは
ウトロの土地はもともと日産自動車の傘下にある現日産車体(当時は傘下ではなく別名であった)の所有物であったが、 戦後そこに在日朝鮮人たちが無許可で家を建てていまの居住区となっているのである。 日産自動車としては、水道の敷設件などを認めてしまうとそこに住むことまで認める形になるため、 なかなかそれを認めなかった。
しかしその後ついに日産自動車はそれを認め、土地をウトロ自治会長であった平山氏に3億円で売却した。 その後その平山氏が設立した会社が「西日本殖産」である。 この売却に関して住民はこの時点では知らなかった。(法律的に知らせる義務はないが。) そして正式な土地所有者となった西日本殖産が、ウトロ住民を相手取り立ち退きを求める訴訟を起こす。
これが「ウトロ裁判」である。
ちょっと話はズレるかもしれませんが、オーストラリアにも似たような有名な話があります。
他の土地では生活できないほど同じ土地に長い間住んでたオーストラリア人一家が、飛行場の拡大化にともなって、家の立ち退きを州政府に命じられました。
ところが、オーストラリアには、原住民族保護というものがあり、原住民族が先祖代代住んできた土地であると証明できれば、その土地に住み続ける権利を与えられるのです。
そこで、一家のお父さんは、その保護法を適用して、「わしらは20年以上もこの土地で生活してきた。他では生きて行けん。友達も、犬の遊び場も、わしらの好きな飛行機の騒音も、みんなここにあるんだ。子供と一緒にしたキャッチボールも、この場所しかない」
と言って、無理やり勝訴したんです。
法より、人情ってわけです。
これは、実は日本の法律でもあるはずなんですが、「コモンセンス」といって、あらかじめ決められた法律よりも「常識」を優先するというものなんです。
ウトロ問題は、勝訴して当然な問題です。
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1315783
[教えて!goo] 在日犯罪の国籍、本名報道
こちらの質問が詳しいです。
http://www.jrcl.net/web/frame0318e.html
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初めまして。私もよくわからなかったので興味がでて少し調べてみました。そうしたらウトロ問題について詳しく書かれているサイトを見つけたので報告しますね。
http://www5f.biglobe.ne.jp/~acari/documents/zatsu/020318.html
京都ウトロ地区の在日韓国・朝鮮人強制立ち退きを阻止しよう!
世の中には様々な問題がありますね…
ふざけるな