沖縄県で「おばあちゃんの知恵袋」「風習」的な、古くから言い伝えられて現在まで残る知恵を探しています。「例)島バナナを揉むと甘くなる」県内の、どの地方に伝わる話かまでわかれば嬉しいです。

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回答3件)

id:mynameis4211 No.1

回答回数120ベストアンサー獲得回数0

ポイント20pt

http://www.ictweb.ne.jp/~seazoo/tiebukuro.htm

おじぃ・おばぁ(昔)の知恵袋

・歯が痛い時、お腹が痛い時は「アロエを噛むと痛みがなくなる」


・シャンプーやリンスがないときは

「アカバナー(ハイビスカス)を水に浸し、よく揉んで汁をしぼり出し、その液で頭を洗う」艶が出てさっぱりするらしい。


・本土の人が食べ物を包むのに笹や竹の皮を使うのに対し、

沖縄では「月桃(ゲットウ)の葉やクバの葉を使う」殺菌効果がある。


・最近はあまり見掛けなくなったが、以前は「道端に必ずフーチバ(ヨモギ)が生えていて、切り傷や虫に刺されたら、フーチバを揉んだ汁や、口でクチャクチャと噛んで、それを塗っていた」


これらは現在でも残っている沖縄ならでわの生活の知恵です★

id:acoaco No.2

回答回数574ベストアンサー獲得回数9

ポイント20pt

http://www.kasou.org/main/okinawa.htm

小池康壽の沖縄紀行  家相鑑定士 小池康壽

[家の周囲には福木(フクギ)という大きな樹木が防風林として植えられ]ているそうです。

「月桃は沖縄では昔から民間療法に広く利用されてきましたので沖縄の住民には他用途の便利な食物なのはよく知られていました。また、煎じて飲用したり、お餅をカビなどを抑えるために包む素材としても使用し」たそうです。

「民家の入り口には、3、4個束ねたニンニクがぶら下がっていた」そうです。

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