いわゆる、「デブ専」になりたいのですが、

まずはそういった女の子と付き合ってみるというのはどうでしょうか？

現在は「デブ大嫌い」であっても、付き合ううちに、プニュプニュした感触が気持ちいいとか、何でもおいしそうに食べる様子やおおらかそうな雰囲気など、長所が見つかり好きになっていくかもしれませんよ。

自分がデブになるというのはどうでしょうか…とりあえずデブの基準が甘くなりそうには思いますが。

しかし「デブ専」になりたいという理由の方が知りたかったり。(本来の意味の「デブ専」だと薔薇族方面の用語ですが…そっち系だったらちょっとわからないので)

自分の経験から推測しますと・・・

まずはスリムな子を彼女にします。

その子に惚れてその子のすべてが好きになったら、おいしいレストランメインでデートを重ねます。

彼女は徐々に太っていくでしょう。(ここの段階までが私の経験です^^;)

そして・・・あら不思議!

いつの間にかだんだんとあなたもデブ専の仲間入りです。

嫌いなものにいきなり挑戦してもあまり長続きはしないものです。

まずは好きなものから入るのも一つの方法です。

急がば回れ　これですよ＾＾;

デブのメリットってなんだろう?

考えつくのはプニュプニュしていることかな。

そのやわらかさはやはりデブ特有のものだと思います。どっぷり沈み込む体験をしてみて初めてその良さがわかるのではないでしょうか。

食わず嫌いはダメですよ。

初めからとても大きい方を好きになろうとするから無理が生じるのでは？

まずは「小太り」、あるいは「肉好きのいい」程度の人の中から好きになれそうな人を探してみて、そこからだんだん対象を大きい人にしていく、というのはどうでしょうか？

ふくよかな人に恋をするしかないのでは？でも嗜好の問題だから無理したところでなれるかどうかは…。ＵＲＬはダミーです。

http://www.hatena.ne.jp/(○^-^○):detail]

極端に走ることはないと思うんですよ。

「大嫌い！！」でさえなければ、

それで十分だと思うんですね。

要は、どんなスタイルにもその良さが発見できていく

幅広いストライクゾーンがあればいい、

ということなんだろうと思うんです。

まず「デブ」という概念を変えてしまうことです。

女性なら、ぽっちゃり、かわいい。

むっちり、せくすぃー。

男性なら、どっしり、力強い。

温か味のあるキャラクター。

そんなふうに言葉の入れ替えで価値観の転換を図るだけで

ずいぶん物の見方が変わってくるはずだと思います。

「デブ」という言葉からは、多分に否定的概念が誘導されますからね。

伝統的な言い回しとしても、ふくよか、なんていう言い方が

昔からあるじゃないですか。

自分なりの言葉を開発して、心の中の全ての文字列を

それに置換してみてください。

おそらくそれで解決します。

夏のデブは汗をかいたりして暑苦しいですが、触ってみると、デブそのものは冷たくて気持ちいいです。

まずはその子の写真を手に入れましょう。

そして、パソコンにスキャナするなりして画像を横方向に圧縮。

すると痩せた状態の彼女の姿になるはずです。

それを見て　痩せれば可愛くなるんだ！

痩せればこうなるんだ！

こう言い聞かせて付き合ってしまい

後は徐々にダイエットさせて、痩せた合成写真に近づけるって事が一番だと思います。

暴露ですが・・・私も旦那と付き合った頃小太り（大太り？）でした（笑）

旦那と付き合い始めて口車に乗せられ、なんと３０Kgも痩せました。

で、結婚してくれたわけですが

付き合った当初は、女の子はぽっちゃりしたほうが好き！とか言ってたくせに・・嵌められました（笑）

でも、女の子って彼氏が出来ると変わるものですよ～

ダイエットなんて！って考えてた私でさえ、彼氏のためなら！ってがんばってダイエット出来ましたから