http://f3.aaa.livedoor.jp/~yuuzyu/
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私もどちらかというと優柔不断なところがあります。プライベートなら、まだいいんですが、仕事が絡むと回りに迷惑掛けるので、気をつけています。
私がやっていることは、時間を決める、ということです。自分で締め切りを決めて、中途半端でも必ずその時までにやり遂げる、と決めています。尻に火がつくと何かしら行動に出るので、自分で尻に火をつけています。
時間が来ても、あと5分、みたいな気持ちになるんですが、何度もやっていくと、少しずつ慣れていくものですよ。
ちょっと自分の中でパワーが必要なときもありますけど。
http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%CD%A5%BD%C0%C9%D4%C3%...
国語辞典 英和辞典 和英辞典 - goo 辞書
私自身の経験談ですが、迷ってる、ということは、たいていの場合どっちでもいいんですよね。
圧倒的にどちらかがいいのなら、優柔不断な性格でも迷わない。
しかも優柔不断の悪いところは、決めた後でも、あっちの選択してたらもっといい結果だったろう・・・
と無駄な後悔をするところ。(これは私のことなのであてはまらなかったらすいません)
なので、そういう状況になったら(なりそうになったら)とにかく口に出して「私はこっちにする!」と宣言する。
そうすると、他の人が聞いている手前、「あ、やっぱり・・こっちのほうが・・・」と言うことは減ると思います。
また、そういったことを実践する前に、周りの人に「優柔不断な性格直したいから、優柔不断に見えたら言ってね!」と言っておくのも手です。
そうすると、「あ、やっぱり・・・」になったとき、
周りの人に「ほらまた優柔不断になってるよー(笑)」とか注意してもらえますし。
あと、上記の、「決めた後でも、あっちの選択してたらもっといい結果だったろう・・・と無駄な後悔をする」ということを自覚すること。
どっち選んでもよいところ、悪いところはあるんです。
それを理解すること。完璧な選択などありえないということを理解すること。
これも結構重要だと思います。
そういうことがわかってくると、選択したことに対して後からいろいろ悩むことは減ると思います。
「完璧な選択などありえないということ」
大変参考になりました。
無駄な後悔をすることも多いです(−−;
http://d.hatena.ne.jp/asin/4344006542
キッパリ!―たった5分間で自分を変える方法 - はてなダイアリー
この『キッパリ!―たった5分間で自分を変える方法』という本を買って、読んで、ひとつずつでもいいから実践する。
読んでみて損はないと思いますよ。
ありがとうございます。はてなで質問する前にAmazonで良い本があればいいなと…調べていました。
s_kanda さんは読まれましたでしょうか?もし読まれた上でのご意見でしたらぜひ購入します。
http://www.hatena.ne.jp/12349:detail]
自分も優柔不断です。すべてにおいて、失敗したらどしましょ?とか、あとで後悔したらどしましょ?みたいな考えが、片隅にあるのだと思います。言い換えてみれば慎重すぎる?でしょうか。優柔不断でけっこう迷惑かけちゃうこと多いんですけど、コンビニでどっちのお菓子買おうかとか、今日はどっちの服着て行こうとか、それに決めたらそれで満足するように努力してます自分。
たしかに、良い意味で言えば「慎重派」なんですね。
このあいだ友達に夕飯何がいい?と聞かれたんですが、相手の希望を尊重したいので、いつも相手の好きな「ラーメン」屋さんに行ったりします。
結局のところ、自分自身、今「何がしたい」という判断を先延ばししているようで、これが悩みの種です。
これまでは、カウンセリング的療法によって「心理」面からの治療が主流でしたが、人間の心理を変えるのは難しく、むしろ「行動」から変えていく行動療法のほうが、かかる時間も短いし有効だという考えに移ってきているそうです。
ここではその行動療法ついて紹介しています。
http://books.livedoor.com/item_detail&isbn=4806119067&re...
ライブドア ブックス(本):優柔不断な性格をアッという間に直す本 - 新刊・中古本同時購入可能
まさに「優柔不断な性格をアッという間に直す本」です。
http://blog.livedoor.jp/shrimp11/archives/17065684.html
人は簡単に変われるのか!!:決断力 - livedoor Blog(ブログ)
決断力を高めるのにはテクニックがあるのです。
大きく分けると、、、
1.問題の所存をはっきりさせる
2.事実を整理する
3.選択肢を絞り込む
4.決定の評価をする
だそうです。
ありがとうございます。
ご紹介の本ですが、Amazonでほとんど評価されていなかったので、売れていない=参考にならない本と考えていました。jiyuujinさんは読まれましたでしょうか?
行動心理療法にかんしては、この問題とは違う気がします。(あくまでも神経症に対しての療法ですので。。。)
紹介URLの
「たくさんの情報を頭の中だけで処理できる」
は参考になりました^^/
http://tv.yahoo.co.jp/vhf/mie/realtime.html
Yahoo!�ƥ��� - 10��10���ʲСˤ�����ɽ [�Ͼ���/����/12 - 19��]
それだけ聞いてもなんともいえないというのが本音ですが。。。
自閉症とか、ADHDとかではないと思いますので、知恵という感じで答えたいと思います。
まず、何か「決めてみる」ことです。
誰の意見も聞かずにやってみることです。
それで失敗したらまた自分の元の性格に戻るんです。
で、また「出来そうだな」と思ったときに「決断」してみる。これの繰り返しです。
「最初の一歩」が踏み出せたら、あなたは大丈夫だと思いますよ。
ADHDや(特にADD)に関して本による知識は持っているのですが、多少あてはまる項目もありますが、違うようです。(もちろん違うと信じたい)
最初の一歩は大切ですね。ありがとうございます。
http://www.hatena.ne.jp/1124787589#
人力検索はてな - ぐずぐずして物事の決断のにぶい、優柔不断な性格を直す方法を教えてください。
上記ダミーです。
そうですねえ、ご自身がその事を理解していらっしゃって、それで直っていないのなら、直す気持ちが怠けていると思うので、その怠け癖を先に直す方が先でしょうね。
多分手っ取り早いのは「窮地にたってみる」事でしょうか?ぐずぐずもしていられないし、決断を鈍くしていられないような・・・。うーん「超貧乏」になってみるとか。
ありがとうございます。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4806119067/250-7744282-...
Amazon.co.jp: 優柔不断な性格をアッという間に直す本: 本: 内藤 誼人
その名もずばり!な本が出ています。これを読まれてみる、と言うのはいかがでしょうか?
既出ですが、ありがとうございます。
うまくいかなかった結果に対して自分を責めると、次に判断を迫られた時、優柔不断になってしまうと思います(自分がそうだったので)。
1.結果がうまく行ったときは自分を思い切りほめましょう。周りにもたくさん感謝の念を示しましょう。どちらも大事なのは、言葉に出して行うことです。
2.結果が悪かった時は、まず自分に非があると思われる点を紙にリストしましょう。その紙はファイルに閉じます。ファイルに閉じたら、それ以降は自分を一切責めないようにします。「たまたまうまくいかなかっただけ」と言葉に出して自分に言い聞かせます。
しばらくの間、意識的にこれを続けると、なかなか効果がありましたよ(自分の場合は、ですけど)
ありがとうございます。
自己感化(自己啓発)しないと、こういった性格を直すのは難しいののかもしれませんね。
結果に関しては、日々やらなきゃいけないことや優先順位など、よくリストアップしています。リストアップしなければ、頭が処理を受け付けてくれません。(苦笑
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4761260742/249-3041256-...
Amazon.co.jp: 決断力を鍛えるトレーニングブック: 本: 池上 孝一
『決断力のある人たちが、どういうステップを経て物事を決めているのか、どんな行動様式をとっているかについて、その手順やツールを具現化させて、決断力を体系的に身につけられるよう解説したトレーニングブック。』
書籍でごめんなさい。
しかしながら、カスタマーレビューでは
ほぼ全ての方が5つ星をつけています。
http://www14.plala.or.jp/CMDT1W/gso51.html
自分を変身させる方法とは�B (人間の個性について)
ただ、優柔不断にも利点はあるはずです。
きちんと考えて納得しなくてはならない性格だからこそ、いい結果が出る場合も多いと思います。
決断力の早い人は、ともすれば無鉄砲にもなりがち。しかも、そんな人を支えてあげられるのは、物事を様々な角度から見て考えることのできる石橋を叩いて渡る人なのです。
それでも、何が何でも決断力をつけたいとおっしゃられるなら、決断力のある人物と一緒に暮らすか働いてみてはいかがでしょう。
学べると思います。
又は、逆に極端なまでに優柔不断な人と行動を共にしていると、イライラするがゆえに自分が決断せざるをえなくなってしまうので、知らない間に身についていたりします。(働き蟻の法則、なんてね…)
参考URLの本は5星ですね。さっそく購入したいです。
>イライラするがゆえに自分が決断せざるをえなくなってしまうので
よくよく考えてみると、ある程度決断力はあるのかもしれません。
仕事の場合で考えると、現在はフリーランス活動をしているため自己管理という点で毎日が大変です。
一人で行動することを心がけることです。
周りにテキパキやってくれる人がいて、どうするべきか特に考えないでこれたために、
優柔不断な性格になっているのだと思います。
考える経験が足らないから迷うんですね。
できるだけ誰にも相談せず、自分の頭で考えるようにすれば直っていくと思います。
コメントありがとうございます。
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私自身、決断後の結果に対し自信が持ててないのが、問題なのだと思います。
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みなさまご回答ありがとうございます。
これにて終了したいとおもいます。
ありがとうございます。
たしかに仕事が絡むばあい迷惑かけますね。参考になりました。