ライブの構成（30分ステージだった場合）を考えるときに、

URLダミーです。

どういう曲調のバンドかにもよりますが、

頭と最後をテンションの高い盛り上がる曲にして、

真ん中辺りにバラード系のしっとりした曲を入れるパターンが私は好きです。

後、ある程度MCはしっかり考えている方がいいと思います。

ステージの上で考えながらしゃべると

間延びして少ししんどいことがあります。

月1～2くらいでライブやってます。やはり、一番考えるのは曲順です。最初の2曲はつかみとして、一番バンドカラーが出てるものを持ってきます。あとは暗めの曲はどこで入れるか、最後は盛り上がって終わるのか静かに終わるのか、どこでMCで、どの曲を繋いで演奏するかなどを考えつつ、エフェクターや楽器の切り替え、チューニングするタイミング等も考慮しつつ考えます。曲の長さによりますけど30分なら6～7曲くらいでしょうか。個人的にはMCでぐんぐん好感度を上げて行くバンドが好きですね。しゃべりっぱなしだと飽きちゃいますけど（笑）

URLはダミーです。

ノリのいい曲で始める

真ん中にしっとりした曲を入れる

ライブ告知は、最後の2曲の前あたり

最後の前の曲は、客を煽れる（掛け合いなど）曲にする

最後は、一番なじみのある曲で締める

が、王道ですかね。

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バンドの形態、小屋、客層によって色々違うと思うのですが、限定した条件で。

・一般的なJ-ＰＯＰ系バンド

・５０人前後のライブハウス

・友人も呼んでいるがほとんどが対バンのお客様

こう限定した場合、やはり１曲目は一番自信あるメインになる曲を持ってきた方がいいと思います。

出し惜しみして客が興味を示してもらえずに、そのメイン曲で盛上がらない方が一番つらいはずです。

特に、MCは入れずに一気に２曲ぐらいやったほうがいいかも。

一曲目の前のMCは、どんな人の前で受ける自信がない限り最初はしない方がまし。いきなり滑ったら目も当てられない。

とにかく自信のある曲で（と言うことは演奏者も落着いて出来るはず＝こっちが重要かも）一気に客の興味を引いた方がいいと思います。

うまくつかめるようだったら、後は好みで笑えるＭＣを入れたりするのもいいでしょう。

もし失敗した、と思ったときはばたばたせずセットリストを淡々とやった方が好感度が高いかもしれません。

私見ですがどうでしょうか。

必要なことはまずは30分の配分を考えることですね。

歌が何曲演奏できるか、間のMCの時間はどのくらいさくか。

30分ですから、4曲か5曲くらいであとはMCでお客さんと話すかな。

大事にしてるのはお客さんといったいに慣れているかどうか。

どんなにいい曲でもお客さんがのってくれなきゃ意味ないですから。

面白い構成は、最初にMCや紹介をしないで2曲くらいやって客のテンションがあがったあと、

自分たちの紹介でも盛り上がってもらう構成かな。

最初からだらだら話しても、客は曲を聴きたいから、

まずは聞かせてあげるのがいいと思いますね。

どんな種類のライブでしょうか？音楽ですか？でも、どんなライブにせよ、途中でお客に話すことはとても大切にしています。あとは、必ずアンコールの内容は考えておくことは大切だと思います。アンコールしてくださったときにしなかったらきてくれた人たちも盛り上がらなくなってしまいますしね。やはり最後が肝心です。

楽曲で観客を魅了する

MCで面白い事をしゃべる

観客に何を訴えたいか明確にする

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どういった曲がメインかわかりませんが

盛り上げ系なら、バラード等はやめて一気に盛り上げるだけ盛り上げるのがいいです。

特にこれから売れようと思っているのでしたら。なんじゃアイツラは？みたいに思ってもらえたらこっちのもんですね。

あと、ＭＣで盛り上げるのもＯＫですが、

身内ネタで受けている気になるのも危ないです。