現在、東京の私立中学に通っている１５歳です。

そういう人に気軽な窓口がこれ、ボラバイトですが、気軽に始めるけども、労働になれてなくて結構きつく挫折するのが多いというのをここの代表の人からきいてます。農業をやるのは厳しいのである程度の覚悟はいるでしょうから、気軽に体験してみるのは手とおもいます。

ここでは様々な農業の可能性がみれます。もともと人材派遣会社なので、当然、育成や人材派遣もしてます。

酪農や農業に興味があるといっても、北海道に行くだけでは触れるのも難しいと思います。

こういうところに行ってみるのはどうですか？

ちなみに、北海道で酪農がさかんなのは十勝などの地域です。

目標を持って生きるのは 有意義なことです。

大変だとは思いますが、アルバイトしながら学業を やりとおせば、自信にもつながるでしょう。

本当にやりぬくならば、賛成ですね。

中途半端な決意では ダメです。

ここのんびりしていていいと思います。

私は定時制高校に通っていた者です。学校と勉強との両立は想像以上に大変でした。できれば全日制で通われるといいのですが…。その覚悟があるのなら、私も応援したいし、周囲の理解も得やすいのではないかと思います。

いくつか農業高校をPickUpしてみました。北海道は農業高校が多いようですね。それぞれ各高校によって特徴があるようなので、自分に合った高校をさがせるとよいですね。

酪農教育ファームとして認証されたところがあります。

ここでは実習生を募集しています。

もしだったら住み込みで実習を行える場所を検討してみてはどうですか？

そうすれば家賃はいらないし、低額の食費などをだせばOKだと思いますし、

人がいいところなら、実習で働いているからお金はいらないよってところもあるかもしれません。

まずはどこかで実習をし、知り合いにそういう家がないかをたずねるのがいいと思いますよ。

頑張ってください。

別海高の酪農科は昼間定時制で、

通学の融通が利き易いです。

農業特別専攻科も在ります。

http://www.bekkai.hokkaido-c.ed.jp/

とわの森三愛高は酪農学園大の系列校で、

専門的に学べます。

リストです。

私は北海道出身です。

触れるだけならば、夏休みとかに北海道に貧乏旅行に来て下さい。農家や酪農家で１日バイトさせてもらえます。

いきなり酪農や農業をしながら学校行くのは非常に辛いと思います。また、昔と違い「カン」だけで農業をやる時代ではなくなってきました。高校時代は夏休み期間中だけ住み込ませてくれる所に行きつつ「ド素人」→「初心者」に脱皮し、それで興味がますますわくようであれば、北海道大学や酪農大学に入り、そこでしっかりと農業や酪農を学んで現場に入った方が良いと思います。

なんとなく大学で漠然と勉強するより、夏休みの経験によって自分が目指す方向性があるていど見えてくるでしょうから、大学で勉強する上でも非常に生きると思います。

それに、作れば売れた時代でもなくなってきており、品種改良やマーケティング、機械設備の知識なども大切ですから、大学時代に勉強しておいた方が良いと思います。

農家（酪農）も、ハイテクの時代になっています。農家と言っても実際は農協の下請けみたいなもんですから、ただやっているだけでは死ぬまで貧乏暇無しです。

コストカットばかり要求する大手乳業と手を切り、小さいながら独自ブランドを確立してインターネット販売で成功している個人の酪農家もいます。

それと、北海道の冬をまだなめてると思いますので、大学は必ず北海道にしてその４年間に冬を経験してください。

これでもやりたいと思えるなら、きっと成功できるでしょう。

馬関係の牧場限定ですが、このような掲示板でもバイトを募集しているようです。

アルバイトで生活費を稼ぐ事を考えると、札幌や旭川といった大きめの都市の高校にすることをお勧めします。

札幌や旭川と他の地域では求人の数が全然違いますので（絶対無い、というわけではありません）。

時給や求人数の面、また交通の利便性から考えると札幌の方がいいかもしれません。

酪農、農業に触れるという点ですが、普通の高校の定時制に入って夏休みや冬休みに酪農関係のアルバイトをするという方法と、農学科のある高校の定時制に入るという方法があると思います。

農学部のある大学に進学することが目標ならば、前者をおすすめします。

自分も中学生の時に自分で進路を決断して、高校生から働きながら一人暮らしをして、工業高校に行ってました。

酪農とは携わりが無いので、現在の私個人の意見を述べさせてください。

社会人になってから非常に残念に思うのは、普通高校に進んで大学に行っておけばよかったと、後悔しています。

もし、本気で将来の夢を持っているのなら普通高校に通ってから専門の大学に進む事を願います。事実、高校の時に普通科に進んでいないと大学受験は非常に厳しいものになります。

そして、北海道の酪農の現場も実際には高校生を雇うほどの余裕がある農場は、皆無に等しいと思います。

ましてや、その様に余裕のある酪農家は、より良い人材を求めて大卒の人を雇うでしょう・・・

厳しいことを言ってるつもりは、有りません。

現実を言っていると私は思います。

これだけの良い夢を持っているのならば、高校は親元から通いながら、少しでも良い大学へ進学し、その気持ちを貫き通して欲しいと思います！

親でもないのに、口うるさい事を言ってしまったことを許してください。

「農業体験」や「農家民泊」などを軸に、検索してみてはいかがでしょうか。

　まず第一に、「東京の私立中学」ということは、現在首都圏にお住まいなわけですよね。「北海道で暮らす」ということは、想像以上に大変なこともあるはずです。電車はほとんど無い、バスは１日に数本、コンビニなんて無く買物は１０KM先とか、ザラです。高校生ならやっと原付やバイクが乗れるだけ、クルマは免許が無いので使えない。

　「都会暮らし」と「田舎暮らし」とのギャップだけで参ってしまう、挫折してしまうというケースもかなり多いです。ですので、最低でも１週間、出来れば１ヶ月以上は事前に「住む」という事を体験してみるのは、欠かせないと思います。これは、長期休暇を利用するも良し、覚悟が決まっているなら、学校と相談して休ませてもらうという方法もあります。

　第二に、それがクリアできれば、酪農、農業が自分に合っているか、ということを本当に確かめる必要があります。「好き」なことと、それを「職業にする」ということは、かなりのギャップがあります。毎日朝３時に起きて、牛の糞の掃除をする、ということに耐えられますか？

「定時制に行きながら働き」ということは、仕事もしながら、勉強もする、ということです。頭で考えている以上に体力も気力も必要となりますが、大丈夫ですか？

「農業体験」や「農家民泊」など、事前にきちんと酪農や農業とはどういうものかを体験して、体力、気力が要求される条件を満たすかどうか、吟味した上で、進路を決めた方が良いと思います。

「興味がある」というレベルだけでは、ちょっと弱いかな、と私個人的には思います。

農業、酪農については分からないのでアドバイスできませんが、

来年度から札幌市内の定時制高校に通うつもりでいます。ので以前各高校について調べたので参考になれば…と

バイトをするのならやはり札幌市内でないとバイト先を探すのも大変だと思います。

（市内でも中心部からちょっと離れると急に建物がなくなっていきます…）

旭川も大きくなっていますがやはりまだ地方都市という感じで

交通の便などを考えるとやはり札幌の方が良いと思います。

札幌市内の定時制課程がある学校は

・札幌南（中央区）

・月寒（豊平区）

・平岸（豊平区）

・札幌東（白石区）

・札幌北（北区）

・新川（北区）

・札幌西（中央区）

・札幌星園（中央区）

があります。（工業・商業高校は省いてあります）

また、月寒高校は分からなかったのですが他の高校は全て３年での卒業も可能で、

各検定試験なども殆どの学校で行っています。

また、ここは石狩市内ですが当別高等学校は石狩管内で唯一農業科があります。

このあたりは一面田んぼと畑が広がっているような所なのでバイト先を見つけるのは大変かも知れません。

JRの石狩当別駅（学園都市線）から徒歩15分のところにあるので

札幌に住んでバイト、JRで通学、なんてこともできなくもないですが…きっと倒れますね…

どこの学校も大体定時制にはいわゆる「不良」の人達が多いようですが

札幌星園は不登校などの理由で学校に通えなかった人が多いので

他の高校に比べ割とゆったりとしているそうです。（これは先生からの情報なので確かです）

4番のmarumiさんの回答にもあるとおり、継続してアルバイトをしているとそれも単位になるので働くにはもってこいかと。

また、ここは昼間も定時制ですが昼間は入試があるので他の定時制高校より少しいい勉強ができると思います。

制服もあるので「時間の短い全日制高校」みたいな感じじゃないでしょうか。

ここは定時制ではなく通信制なのですが

有朋高校と言う高校があります。

月に二回程度の登校日がありますが協力校が道内各地にあるので

これならバイト先さえ何とかなれば田舎の方でも生活できると思います。

http://www.yuho.hokkaido-c.ed.jp/tusin/achi0525.htm

酪農が盛んな十勝地方なら大樹高校・帯広柏葉高校・本別高校があるようです。

これはオマケですがどこも大して学力的には変わらないのですが

札幌北、南は進学校なので最終学歴が高校になった場合

就職の場ではほんの少し有利かな…（確か履歴に「定時制過程卒業」とは書かなくて良い筈です。モラルとしては良くないですけど…）

とまあ本当に酪農・農業については何もアドバイスできなくて申し訳無いのですが…

酪農・農業の道に進むために北海道に来る事は

きっと相当な覚悟と意思が要るかと思いますが

夢を目指して頑張って下さいね！

酪農系の高校に進学し，かつ酪農系の仕事で収入を得えて，寮あるいは下宿など生活の世話をある程度して貰える環境を見つけられる見込みがなければ北海道へ行くことは諦め，親元から通える高校に進学することを薦めます．

親元から月5万の援助があるとはいえ，自分で稼いで，勉学に勤しみながら，自分の生活をおくるのは，相当な労力が要ります．それであれば，親元から通える高校等に進学し，余暇でアルバイトでお金を貯めて，夏休みの１か月を北海道の酪農実習等で過ごす費用にあてた方が有効だと思います．

世の中には，確かに若い内に決断して仕事(あるいは目標)に就くための努力を始めないといけないものがあります．スポーツ選手などが良い例でしょう．しかし，酪農を自分の仕事にするというのであれば，15歳の今の決断と18歳の時の決断，22歳の時の決断にたいした差は生じません．むしろakatuki1990さんが他の職業を選択するチャンスを失うハイリスクな決断だと思います．

私の知人(30代前半)にも1000万貯めて農業をやるといってサラリーマンをしている人が居ます．彼は多分その目標をクリアできでしょう．

15歳で焦る必要はまったくありません．