ゲームを作ろうと思っているのですが，みんさんは既存ゲームにハマる・楽しく感じるのはどういう場合でしょうか？

ＵＲＬダミーです。

「テトリス」とか「ぷよぷよ」とか

ピッタリして消えて爽快感が感じれるとき。

ＲＰＧでは成長など、レベル、ポイントが数字となって表れて上がるとき。

ダミーです。

・キャラクターに親しみが持てる

・主人公が起こした事柄（選択肢）に対して重要なイベントが起こる

・エンディングが凝っている

・色々なパターンでプレイできる（簡単・普通・やさしい）

都市、鉄道、歴史シミュレーション系が好きな者です。

自分がゲームに費やした時間(or 努力)がゲームの世界の中によく反映されると、がぜんどっぷり漬かってしまう気がします。極端に言えば、エンディングはなかなか訪れなくてもよくて、自分がプレイするにつれて（都市シミュレーションならば）どんどん発展して街の様相が変わっていくと、自分のデータになにか歴史性みたいなものを感じてしまうこともあります。昔ここには～があったけれど今は変わってしまったなぁ、などと感慨にふけるわけです。あまり具体的に書くのもなんかはずい気がするのでこの辺で（笑）

ほかに、最近はやりの「脳を鍛える大人のDSトレーニング」などの知能テスト系では、求められているのは単純な作業ですぐにスコアがのばせそうなのに、なかなか達成できないというのも、ゲームとして成り立っていると思います。テトリスとかもその部類に入るかもしれません。

最近ちょっとはまっているので。

単純なゲームほどはまりやすいと思います。

塊魂の場合はとにかくへんてこなものを巻き込んで塊を大きくしていくだけ、なんですがなんかそれだけのことで楽しい…というか時間を忘れるというか。

面クリアーでカタルシスを感じるというのももちろんあります。

最近はやってませんが、アドベンチャーものの時間の大半を占める戦闘なんてのもいわば何も考えずに選択して攻撃しての繰り返しなので案外そういう単純なルーチンワーク的なものがハマリ要素なのかもしれません。何か不思議なアドレナリン(ノルアドレナリンかもしれないけど)が滲んでくるような気がします。

ＲＰＧ好きなのですが、謎解きや発見が楽しいこと（例えば、ドラクエなどでのありえそうにないところにアイテムが隠されている、ゼルダの伝説の爆弾で破壊して洞窟の入口をみつけるなど）、そしてゲームバランスのよさ（この場所でレベルをこれ以上上げるのは無理、という時点で次の街へなんとかぎりぎりたどり着く強さであるなど）といったゲームは面白いと思います。

アクションゲームなどではスーパーマリオにあったスピード感のようなものがとても大切だと思います。

また全般を通していえることはそのゲームの世界観が魅力的であること（このゲームの世界にずっと浸かっていたいと思える）が大事だと思います。

サウンドやグラフィックは必ずしも豪華である必要はなく、ゲーム内容にあったものであるかどうかが、ゲームの楽しさを際立たせると思います。

やはり、エンディングが作りこんであるものでしょうか？ＲＰＧ等でエンディングが短いとおれはなんのためにこのゲームをやってきたんだと怒りさえも覚えます。特にドラクエ、、、ＣＧ－ＭＯＶＩＥで２０分くらい今はあたりまえに作って欲しい。どんどんゲーム人口がすくなくなってしまう原因でもあるかも。

②簡単に無敵状態になって結構すぐに攻略できるもの。社会人になるとゲームする時間がない。最初から最強でやれるモードもあってほしい。圧倒的つよさ

③スカイキッドのように情報量すくなくてもポップで簡単でトリッキーな動きをするのは、いつのまにかはまります。

④

私がはまるものは大体。

①単純な明快なルール

②ＢＧＭ音楽が耳障りよいか、くせになるもの

③一般的にだれでも年齢層を問わず、やりやすいテーマ

だと思います。

ルールが単純であればあるほど、やっていて嵌りやすい人が多いのではないかとおもいます。

アナログ世代の私だけではないような気がします。

やってて続くのは難易度がちょうど良いとき

難しすぎてもきついし簡単すぎてもつまらないし

もうちょっとで、って感じで微妙にクリアーができなかったりすると今度こそ！と熱くなりますね

昔、桃鉄にハマりました。頭を使って色々考えるけど、結局は運（サイコロ）によって勝敗が大きく左右される所にハマりました。

マージャンも同様ですね。

RPGにやりこみ要素があると 極めるまで最後までやってしまいます

例えばドラクエなら職業の熟練度を上げるなど

その他 クリア後のお楽しみとか 強くてニューゲームなどの要素も うれしいですね

あとは どうぶつの森のような 終わりの無いゲームとかも有りですね

URLはダミーです。

まず、ゲーム自体のセンスがいいとき。

自分の感性にぴったりくるものがあったときにはゲーム性を問わず買ってしまいます。

それと、ゲーム性の面では、単純明快で操作に無理がないこと。

とりあえずとっつきやすいと遊んでしまいます。

http://www.hatena.ne.jp/(^-^)/:detail]

ゲームの種類にもよりますが、RPGや育成系などの場合は、

何といってもキャラへの思い入れです。

ゲーム内のキャラが実在の人物に思えてしまうくらい

のめり込んでいった時が最高にハマっている時です。

「ロジック」「スパイダソリティア」「四川省」などなど。。。

例外のない答えの出る、パズルゲームにはまります。

簡単に再スタートできる点も魅力を感じます＾＾

女なのですが、男性（たとえば主人）にそのゲームで勝てた時、

勝利の快感を覚えてハマることが多いです。

ゲームは男性の方が上手なイメージがあるので、勝てると思うともっと上手くなろうと

一生懸命、ゲームの練習やレベルアップをしてしまいます。

自分の好みにあったゲームで、ある程度ゲームをクリアできた時です。

ぜんぜん出来ないと面白くなくなります。

難易度に関してですが、

あまりにも難しいと「やったー！」というよりか「だるかった」という感じに思えてきます。

簡単すぎるとゲームというよりは「作業」のように思えてきます。

なのでバランスの調整が必要だと思います

ゲーム全体が長ければ「難しいすぎない」程度に。

短ければ「ちょっと辛め」にするのが良いと思います。

http://www.hatena.ne.jp/ダミー:detail]

自分の売りをよくわかっているゲームはプレイしていて楽しいですね。

「こうして楽しませたい」という狙いが明確なので「ああこう楽しめばいいんだ」とゲーム世界にのめり込めます。

ただ、楽しさのツボを外して作られるゲームは厳しいのですぐに投げ出してしまったり。

ありていに言えば、作っている人が楽しんでいて、その楽しさを丁寧にプレイヤーにも伝えようとしてくれているゲームだと感じられた瞬間にハマります。

キャラクター等の幅広いカスタマイズが出来るゲームにはハマりますね。

あと少数派かもしれませんが、操作がいい具合に複雑だったり、高い技術を要するゲームの操作をマスターするのは楽しいです。

http://www.hatena.ne.jp/!!!:detail]

一見レースゲームみたいでも街中を暴走できるソフトは、かなりはまりましたよ。

ＰＣで遊ぶのであれば、適度に難しいパズルに一番はまってしまいます。全ての面が難しいわけではなくて、ところどころに難しい面があったりすると、余計に燃えます。

Ｐ２などの、普通のゲームであれば、画像（動きや表情など）がリアルなものに、非常に引き込まれます。設定が細かくて、ストーリー性が強いものもハマりやすいです。

要素としては、

・リアルさ

・綺麗さや、かわいらしさ

・独創性

などを重視して購入しています。

ＵＲＬは最近はまったゲームです。

ストーリーの濃く深みのあるＲＰＧ。

操作性が良く、面白くてかっこよくて技の豊富な爽快アクション。

特にミニゲームとか本編に直接関係無いサブ要素が多いとうれしいです！

友達と対戦する時

URLはダミーです。

私は「コンプリート」することにハマります。例えばFF７のわざとかマテリアとか。ギャルゲーのイラストなんかも（笑）

コンプリート失敗が原因で、リセットを繰り返したあげくゲームがクリアできないこともしばしばあります…。でもやめられません。

ウイイレにハマっています

自分でチームやユニフォームをカスタマイズできたり、やればやるほど選手が成長するなどの点が面白いと感じます

RPGで、とにかく複雑なものですね！

話してて、「うわぁ、こいつやりこんでるなぁ」と思われるくらい、難しく、しつこく、時間のかかるものがいいです！！

さらにストーリーも複雑で、最後に「あっ、そうだったのかぁ」とつい口に出してしまうくらい先の読みにくいものがいいです！！