リスク(年齢・身体的特徴など)がありながらやり遂げた話を求めています。
身内、知人から有名人までどなたの話でも歓迎。
事実は小説よりも・・・を証明するような、ドラマになりそうなエピソードお待ちしております。
http://dblog.dreamgate.gr.jp/user/e066/e066/category_1528.html
「小さくても強い事業で強い企業を」
まさに、「事実は小説よりも・・・」と
思えるお話です。
あの有名な大統領が、こんな人生を
たどっていたとは。。
この人の場合は、ずっとやりたかったけど家業から引退できるまでがまんした、というほうが正しいかもしれません。
Monkey9[藤本敦士オフィシャルサイト]
プロ野球選手になるまでけっこう回り道をされています。
プロになってからも、優勝した翌年にルーキーにポジションを奪われたりと、なかなか苦労されていますが、持ち前の明るさで乗り越えて今年の優勝でも主力として活躍されました。
http://www.nhk.or.jp/projectx/
NHKオンライン
ハンデというか、苦労話がずらっと。
イロイロ批判はあるようですが、初期放送には面白いお話が多いようです。
我慢、回り道の辺りを詳しく解説して欲しかったですね。
リスクを抱えながら成功した例で、身内の話でもいいという質問の主旨に沿い、自慢の意図はなく、私のことを書かせていただきます。
私の育った家は地主であり、30代の私が子供の頃には、利息だけで生活できる程の資産がありました。
しかし、私は餓死しかねない量の食事しか与えれられず、「頭が割れそうに痛い」ときも、病院に連れて行ってもらえないどころか、頭痛薬の1錠さえも飲ませてもらえませんでした。
友達を作ることも、電話をすることも、家族と話すことさえ禁じされ、遊びたいざかりの時期の夏休みの間、家から1歩たりとも出させてもらえないということもありました。
ほんの些細な理由で命の危険が及ぶ程の暴行を数千回も受けました。
父は「お前なんか死んでも構わない」と真顔で断言しました。
成長期の子供が貧血で倒れようが食事の量は増えず、大人は食べたい放題、酒飲み放題でした。
そこまでして切り詰めて貯めた金で、父は新たに家も建てられない市街化調整区域の土地を購入したり、株に投資して、経済の勉強など何もしないから、バブル崩壊のときは大損しました。
過去の悲惨な生活状況により、私はPTSDという病気になってしまいましたが、現在、私は自分の土地を管理しながら、自由気ままな生活をしています。
ただし日々勉強は怠らず、その知識は大勢の人の役に立ちました。回答履歴をお読みください。
私が父のことを「はてな」の中で悪く書くことを、「親に食わせてもらっているくせに」と非難する人がいますが、私は父から土地を受け継いだわけではありません。財産というものは必ず親から来るわけではありません。
私は更にこれから良回答ができるように努力をするつもりです。
幼少期の苦労という点はよく伝わりましたが
肝心の希望や夢という点が感じられません。
申し訳ない。
http://bk1.hatena.ne.jp/1124635915
人力検索はてな - 細野豪志著『パラシューター』(五月書房)で言及されている「盲目の弁護士が書いた自叙伝」(p. 15)とは、何という本でしょうか?..
盲目で司法試験に合格した竹下 義樹さんの本「ぶつかってぶつかって」です。
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?W-NIPS...
全盲の弁護士竹下義樹: 紀伊國屋書店BookWeb
http://www.ryukoku.ac.jp/university/shinwa_kouyu/kouyu_katuyaku_...
$BN6C+Bg3X!?3hLvCf$N9;M'$r>R2p$9$k%3!<%J!
経歴。
写真。
http://www.freeml.com/message/book_love@freeml.com/0000391
みんなのHappyコミュニティ! freeml[フリー・エムエル] - メッセージ 本の広場で語ろう。 - 391
>全盲ではじめて司法試験に合格した、田中義樹さんの『ぶつかって、ぶつかって。』です。高校生の頃、図書館でこの本を読み、私は文転して法学部へ入学しました。
奥さん・赤ちゃんを支えながら、司法試験に挑む竹下さんの姿は、とても勇気をもらいました。点字の本を読みながら勉強していたら、赤ちゃんがよだれを点字本の上にたらし、ぐちょぐちょになった本を必死で読むシーンなどは、思わず微笑んでしまいます。
また、仕事をしながらの勉強であったため、朗読ボランティアの方のまえで居眠りをしてしまった時、そのボランティアの人
が「僕は君のために本を読んでいるのに、寝るとは何事か!。
」という具合に怒られた時に、障害者だからという理由で甘えることを許さなかった、その人に感謝したという筆者の気持ち、とてもいいなあと思いました。
たかだか目が悪いぐらいで、ぐちぐち言う人もいます。それは、障害に起因するものではなく、その人個人の性格によるもの
です。目が悪くたって、自分の夢をかなえるべく努力できる人はきっとその夢を実現することでしょう。私も田中さんを見習って、やりたいことに一所懸命に取り組みたいと考えています。
ほぅスゴイですね。
ただ本を読まずに、もう少し詳しい事を知りたかったです。
メッセージについても拝見しましたがproxyさんご自身のメッセージだったらなぁと。
ダミーです。知り合いに少し障害をもった
人がいます。その人は、高校生も年が上で
入学し、だいぶ苦労しました。その障害
にも負けず、今は国立大学生です。
これは身近に話です。奇妙ではないかも・・・でも
がんばったとおもいます。
どの程度の障害なのか、どういったご苦労をされた、障害者が国立大学に入学する事はどれほど大変のか、周りはどういった目で見ていたのかなど、その方をもう少し丁寧に魅力的に伝えて欲しかったかなと。
障害者が国立大学生になったでは正直そこまでの夢や希望を感じられません。大学生といっても学生ですしまだまだ通過点でしかないと思うんです。
ドラマというと演劇など嘘っぽいというイメージをもたれるかと思いますが劇的な出来事という面もあり、そういったことが知りたいですね。
http://allabout.co.jp/career/entrepreneur/closeup/CU20050911A/in...
週末起業家は億万長者に学べ! - [起業・独立開業]All About
有名なのでご存知かもしれませんが、ケンタッキーフライドチキンの創業者カーネルサンダースはいかがでしょうか?65歳にして、経営をしていたレストランを失って、無一文になりながら、残された唯一の資産である自分のスパイスとレシピを、全米中のレストランに売り込みに回って、90歳で亡くなるまでに世界的なフランチャイズを作ったお話です。「いくつからでも遅くない」ということを教えてくれるエピソードです。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/438205463X/qid=11289848...
Amazon.co.jp: カーネル・サンダース―65歳から世界的企業を興した伝説の男: 本: 藤本 隆一
こういうの良いですね。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062100584/
Amazon.co.jp: だから、あなたも生きぬいて: 本: 大平 光代
大平 光代 さんです。
ヤクザの女・イレズミありなどでとことん落ちたけれど、立ち直って弁護士になることが出来ました。
非行に走っている人にも夢の持てる成功談だと思います。
ふむふむ。
http://blog.livedoor.jp/tomsatotechnology/archives/50067272.html
ジョブズの卒業祝賀スピーチ:ジョブズの卒業祝賀スピーチ - livedoor Blog(ブログ)
出生や学歴でかなりリスクのあった人です。
そして、癌という病気ももちながら、乗越え
現在、いろいろがんばってますね。
良いですね。すばらしいです。ありがとう御座いました。
http://www3.shizushin.com/anniversary/hamanishi/hamanisi02.html
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結構有名な話です。
中学時代に指を切断してしまい、もう泳ぐことは出来ないのではないかと思ったが、人の10倍いや20倍努力すれば中指のハンデを超えられると思い、努力して記録更新をしたという美談です。
なるほど。ありがとう御座います。
http://www.hatena.ne.jp/1128692796
人力検索はてな - 障害者の方で、常識を越えることや普通では考えられないことをやっている方を探しています。 義手で逆上がりしたり、耳が聞こえなくとも歌を唄ったり・・・..
もしかしたらご覧になったかもしれませんが、
はてなの過去ログに似たような質問があるので、
それを紹介しますね。
参考にしてみてください。
ありがとう御座います。
身内自慢あるかとおもいましたが殆どなくて残念。
ビジネスていレベル研究所
三代目魚武濱田成夫をご存じでしょうか?
成功談で、夢が叶ったという話では、弁護士や医者、スポーツ選手や芸能人、起業家など職業に纏わる事が多いと思いますが、彼の話は少し違います。もっと単純で,有名になりたいとか、女にもてたいとか、高級外車を持ちたいとか、そう言った誰もが想像する欲望を1つ1つ実現していったことです。
彼とは20代のころよく遊んだ友人ですが、彼は初め、二十歳前後の頃、有名になりたくて自前で服(暖簾を使った服)をデザインして大阪の梅田や南当たりを歩き回ります。そのうちTシャツやトレーナー等も自分でデザインした物をつくり販売したりしていました。ここまではよくある話です。彼が人と違っていたのは本当に毎日同じ所を歩き回り、自分がデザインした目立つ服を着て、他人にアピールしていたことと、幸運を真剣に待っていたということです。
ある日、一日の終わりによく行くディスコに行きます。知り合いが大勢、踊っています。みんな汗をかくので「これに着替えろ」と言って自分デザインのトレーナーを一人、また一人と貸してあげます。暫くすると店内の約半数は濱田のトレーナーを着ているわけです。これを偶然に店内にいたフランスのおばさんが興味を持ち「この服は誰のデザイン?」と尋ね、濱田と出会います。
このフランスから来たおばさんはフランスで有名なデザイン学校の地位の高い関係者でした。それで兎に角フランスにきてファッションショーを勧められ、この話に乗って成功を修めます。半年後には正式にフランス政府が費用をだす、世界の新人ファッションショーに依頼招待されここでも成功して有名になっていきます。
これは角川文庫「自由になあれ」のタイトルの文庫本(彼の自叙伝)にも書かれています。
もっとたくさん面白いエピソード、例えばローリングストーンズのキースリチャードに会って話をしたい、とか音楽CDを出したいとか、彼の欲望は殆ど現実化しています。ちなみにCDは3枚発売され忌野清志郎さんがサックスで参加しています。これも彼の夢で、有名人と会うときは対等な立場で会ってます。他にも面白い欲望実現エピソードがたくさんあります。本になってないけど。
今は彼の本が15冊前後でていると思います。半分以上は「詩」の本で現在の職業は詩人と言ってます。詩といえば以前、アレンギンズバーグとも雑誌の企画で「詩対決」のようなことで会っています。そう言えば女優とも結婚していました。
ご質問の内容では先に紹介した文庫本「自由になあれ」をお読み下さい。楽しい語りで直ぐに読めます。事実より奇なりですが、彼を知るにつれて「奇」ではなくなる不思議な力がある人物です。
リンク先も含め、非常に面白かったです。
ありがとう御座いました。
ふーむ、リンク先のみならずもう少し語ってほしかったなぁとお持ったり。