霊体験を実際体験した人いますか？いらっしゃったらエピソードを教えてください。

アメリカのマイアミのホテルに泊まったときです。

ラジオとテレビが何度もついたり消えたりするので、故障かなと思いコンセントを抜きました。

夜寝るときに明かりを全部消して、真っ暗にしました。ベッドに入りしばらくすると嫌な気配を感じました。

すると、金縛りにあいました。体は完全に麻痺し、動かそうとしても、神経がつながっていないかのように全く動きませんでした。

どうしても気になってチェックアウトするときに掃除のおばさんに聞いたら、「よくでると聞いてますよ」と言われました。

アドレスはダミーです。

全然こわくもなんともないんですが

飼っていたインコが死んでから

一週間くらいして、

そのインコのいた部屋の中で

飛び回っている羽音と鳴き声がしました。

母とふたりで聞いたので

空耳や幻聴ではありませんでした。

urlはダミーです。

今の場所に引っ越す前、住んでいたアパートは

祖父の持ち家だったのですが、

寝ている間、かなしばりのようになり

目だけ開くことができ、軍人のような人に

あぐらをかかれて見られている状態でした。

２度ほどありました。

不思議なことにその人の顔は暗くて見えず

ブラックホールの様に黒くへこんでいる感じで

枕の左後ろから見下ろされていました。

ひざまくらをされたような状態とでも言いますか。

関係があるかわかりませんが、そのアパートを作ったのは

刑務所などを建築するのが主な団体だったようです。

あとから母に聞かされました。

昔アフリカにいたときのことです。

後にも先にも1回しかない金縛りに会いました。

その時は、ベッドで「そろそろ寝ようかな」と思っていて、電気を消そうと思ったのですが、体が動かない。

「コレが金縛りか！？」と思ったら、うっすらと天井に人の顔が見えました。

黒人で、じ～っとこちらを見ていたのですごい怖かったです・・・。

しばらくすると「プイッ」と横を向いて、すぅ～っと消えていきました。

アレは霊体験なのかな。そう信じていますが・・・。

何度かあります。

一つは、忘れもしないある大晦日の日。

その日は朝から実家の大掃除をしていて、私は窓拭きの担当でした。

外の窓を拭こうと、脚立を運び出し、それに登って窓を拭いていると、

「加奈子！」と私を呼ぶ声が後ろからしました。（一応仮名です。）

お母さんの声に聞こえたので

「はいっ」と返事をして振り返ったのですが、だ～れもいませんでした。。。

本当にハッキリと聞こえたので、背後からというのは気のせいかもと思い、家の中にいた家族中に私を呼んだかどうか確認をとったのですが、誰も呼んでいないの一点張り。実家の周りは見晴しがいいです。なんだったのか、とっても不思議。

もう一つは、私が自分の部屋で本を読んでいると祖母が部屋のドアを開けて、

「あれ？加奈子ずっとここにいた？」と聞くのです。

「うん。いたよ」

「だってさっき居間にいたでしょ？」と祖母。

「いないよ。部屋から出てないもん。トイレにもいってないし。なんで？」

。。。。

「つい今さっき、加奈子が赤いハンテンを着て、居間のコタツに座っていた。目が合った」って言うんです。

ゾッとしました。

本当に誰もいないはずだったんですよ。。。

思い出したら恐くなってきました(￣＿￣lll)

http://www.hatena.ne.jp/(^-^;:detail]

知り合いのお宅の娘さん(幼児)が

突然ケガばかりするようになったんです。

大きなケガはありませんが、

毎日のようにどこかに引っ掻き傷のようなものを

作っているというんです。

しかし、原因が全く分かりません。

で、その子はよく私になついていたものですから、

外出にあたって心配なので一日家に来て

この子のお守りをしてくれないかと頼まれて、

行ってみたんですね。

男がお守り役というのもなんですが、

向こうも奥さんとのケンカが元で

一時的にシングルファザーになっていましたので、

お守り役とはいえ女性を家に入れるわけにはいかない、

という事情があったんです。

で、頼まれるままに家に行き、

幼児のお守りはだいたいお昼寝でもさせておけば済みますから、

適当に遊んでやって、あとは夕方まで寝かせておいたんです。

そして目が覚めた所を見てみると・・・・。

寝る前には無かった引っ掻き傷が、

左の腕にくっきりとついています。

何かのアレルギーかなとか、自分で引っ掻いたのかなとか

色々考えてみましたが、どう見てもそれは、

猫の引っ掻き跡に見えるんです。

で、帰ってきた知り合いにそのことを伝えて、

何か猫にまつわることで思い当たることが無いかと聞いてみたら、

なんとそいつ、奥さんが飼っていた猫を

追い出してしまったというんですね。

それだ!!　というわけで、早速猫を探して呼び寄せて、

家に戻してやることにしました。

女の子と猫はすごく仲良しで、女の子は涙を流して

猫との再会を喜んでいました。

以来、女の子の引っ掻き傷はパタリと止まりました。

つまり、家に入れて欲しいという猫の強い思いが、

生き霊となって女の子の体に作用して、

それが引っ掻き傷となって現れていた、

と考えられる現象なんですよね。

というか、それしか考えられないような状況でした。

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『天狗の石つぶて』（だっけ？）を体験したことがあります。

子供の頃、森林公園の林道にある池の側の小道を歩いていたら、突然無数のつぶてが降ってきました。

周りには家族が１人いただけだったでしょうか。謎のつぶては降り続けて、頭を抱えていたら、数分後にぷつりと消えてしまいました。

何が降って来たのだろうと周りを見渡したのですが、それらしいものは落ちていませんでした。つぶてが自分にぶつかったわけでもありません。

ですが、周囲の草木に勢いよく何かが当たってはじける音や、池にできた無数の波紋はしっかりと覚えています。

あれはなんだったのかと、今でも不思議に思っています。

以前住んでいた家での事です。

真昼間で、眠気など全くなく、普通の状態でしたが、

下の弟の背後を、男が横切りました。

男の姿は上の弟に似ていたので「あ、ＯＯちゃん帰ってきたんだ」と、下の弟に言うと、

「え？誰もいないよ？」と気付いていない様子。

確認したら、確かに誰もいませんでした。

確かにハッキリ見えたのですが。洋服の感じまで…。

下の弟にその事を話したら、

「実は僕も同じような経験がある。

　お母さんの後ろに男がいたから、お客さん？って聞いたら、

　誰も連れてきてないわよ、と言われた。

　もう一度見たら消えていた。

　その時の男の格好は…」と聞いて、ビックリ！

なんと、私が見た男と全く同じ服装だったのです！！

その時以来、私は霊を信じるようになりました。

それまでに何度も金縛りにはあっていましたが、ただの疲れだと思っていたので。

あんな真昼間、正常な状態の時に霊を見るとは。

しかも、弟と一緒ということは、幻覚とは言い切れないと思います。

あれ以来、その男の姿は見てはいません。

金縛りは結構遭いますo家でも遭うし、ホテルで泊まったときも遭いますねo

私が小学生のときに、寝ている場所にはふすまがあったのですが、そのふすまから首が生えていることがありましたo

最初見たときは夢かなと思ったんですけど、無視して寝たせいか、翌日もその首は現れましたo

赤黒い感じの首で、じっと寝ている私を見下ろしていましたo

今考えるとなんで怖くなかったのか、不思議で仕方ないですo今は怖いと思うんですけどねo