細木数子の六星占星術ってあたるのでしょうか。ちょうど大殺界中なのですが、そういう中で事業を起こすとよくないみたいなことが書いてあるのですが、大殺界ってあたりますか？大殺界中に事業を興して失敗した人や成功した人がいたら教えてください。それ以外でも大殺界は当たってる当たってないと感じられている方も実例など教えてください。

もともと私は占い等が好きな人間なので、あまり参考にならないかもしれませんが…

私は決して占いに頼り切っている程ではありませんが

朝のニュース番組の占い程度（これも人それぞれだと思いますが…）には信じています。

あぁ今月は体調崩しやすいから気をつけないとな～くらいの。

実際、１年に１度くらいしか風邪で寝込んだりしない体質なのですが

[健弱]の月にインフルエンザにかかったり、

[財政]の年に宝くじが当たったりと（数万円ですが^^;）

わりとドンピシャで当たる事が多いです。

まぁ、占いを信じているという事でわりと自分の中でこじつけている部分もあるとは思いますが。

大殺界の有名人というと、楽天イーグルスのオーナー？だか監督？だかが大殺界だったと

細木数子さんの本に書いてあったと記憶しています。

（ウロ覚えなので調べたかったのですが、出展が本なので関連するURLが見つかりませんでした。すみません。楽天イーグルス関係の人だというのは確実だったと思います。）

占いを信じるか信じないかは人によって違いますし判断は難しいと思いますが、

事業を始めるというのは、hiro2001daさんにとっては大きな転機かと思いますので

『げんをかつぐ』という意味では「仏滅」を避けるのと同じように、「大殺界」も避けてみたらいかがでしょうか。

似たような質問がgooにもありました。

細木数子さんについての悪評を取り扱った本です。

細木氏自身がいっていたのですが六星占星術は統計学だそうです。

なので大殺界というのも「比較的失敗しやすい時期」というだけにすぎません。

ですから外れたりもします。

内容はこんなかんじです。

大殺界中成功した人という人の一人に他でもない細木数子本人が上げられます。

大殺界中初めて出した本『六星占術による運命の読み方』が70万部のベスト・セラー。

さらにその後も六星占術関連の本は売れ続け、現在では5300万部を突破。

「大殺界に新しくことを始めると、そのことで必ず不幸を招く」という主張は、

それが書いてある本自体によって大嘘であることが証明されています。

私の知り合いがhiro2001daさん同様、現在大殺界中なのですが

就職がすんなり決まったり給料がアップしたり、資格取得に成功したりと

他からみるととても成功しているように見えます。

細木氏によると転職なんて絶対にダメ！必ず不幸が訪れ、

その影響は子孫の代まで及ぶらしいのですがどうなるのでしょうか。

ちなみに私は乱気です。確かに大変なことが続いている気がします。

しかし大殺界の友人のほうが順調な気がします。

飛び火して私に不幸がきてるのでしょうか～ヽ(｀Д´)ノ

私は、１５年前、当時付き合っていた人が細木数子さんの六星占星術の本を読んでいたので、今ほど有名ではなかった頃から知っていましたが、

去年まで私は大殺界でした。（火星人マイナスです）

今、大殺界を終えて今年はようやく＜種子＞の年になりましたが

去年・おととしは、ものすごく悪い年でした、

私を１人で育ててくれた最愛の祖母の死。

会社では、派閥争いに巻き込まれて、嫌がらせをうけ、危うく排除されそうになりました

打って変わって大殺界が終わった今年は、

すべてが好転しました。

（昨日はアクオス４５型の液晶テレビが懸賞で当たりましたｗ）

嫌がらせをしてきた上司は、今までの悪行がばれて窓ぎわに飛ばされて

仕事面でも順調です。

でも、わたしは、結婚して１４年になる主人がいますが、

主人とは、大殺界の真っ最中に出会いました。

大殺界中に出会う人とは上手くいかない。と散々書いていましたが、いろいろ結婚までの障害はありましたが夫婦仲は円満です。

なので、最悪の年に出会ったけど、そういうときに出会ったからこそ、これからはよくなるばかり。

と思うようにしました。

でも、１２年前の大殺界の時も病気・事故と、悪いことがありましたので、

私の結論としては、六星占星術は当たると思います。

でも、すべてをこの占いにゆだねるのではなく、大殺界のときは、いつもより気をつけて行動して、慎む時期だ。と思うようにしています。

僕も大殺界です。だから気になるのはよくわかりますが、実際人間の運命なんて自分で決めるものだから気にしないほうがいいです。逆に気にしすぎると病気になったりするんじゃないですか。

僕は信じません！！！！

でも実際今年もう病気で一回入院してます。

上の方たちも書かれていますが、気になるのであれば「いつもより気をつけながら、慎重に」事を進めればよいと思います。

私自身は信じていません。

人生にはいろいろ波があって、確かに「生まれた星」に左右されている面もあるのかも知れませんが、もしそれが本当に絶対の真実なら、何故六星占星術はもっと世界中で珍重されないのでしょう？

日本国内でも細木さんが有名なくらいで・・・これが本当の真理ならもっとあらゆることに活用され、知識人によって多くの研究が進められると思います。

三年間じっとして三年分年を取ったほうがいいとはあまり思えませんが、いかがでしょうか。