【ネタ】「はてなジョーク」募集

とりあえず3つほど。もっと長文を考えて見ます。

僕「ここはとっても雰囲気の良いレストランなんだよ」

彼女「へぇ、なかなか素敵ね」

僕「実を言うと『はてな』で質問して調べたんだ」

彼女「便利な世の中になったのね」

お店の人「すみません、今日は満席です」

僕「え、どうして。。」

お店の人「『はてな』を見て来たとおっしゃるお客さんが大勢いまして。。」

僕「結婚して下さい、もう君がいない人生なんて考えられない」

彼女「分かったわ。でも返事は明日まで待っていて」

（翌日）

彼女「ごめんね、あなたとは結婚できないわ」

僕「ええええええぇー、いったい何で？」

彼女「『はてな』で20台女性にアンケートを取ったところ62対38で反対意見が多かったのよ」

僕「ああ、君に『はてな』を教えるんじゃなかった。。orz」

彼女「何言っているの。あなただってプロポーズの文句を『はてな』で質問した癖に」

『はてな』依存症状トップ5（誰か10まで拡張してください）

5. グーグルするのが面倒になってなんでも『はてな』で聞いている

4. 会社でも『はてな』を見続けている

3. 夕食のメニューを決めるのに『はてな』でアンケートを取ったことがある

2. 『はてな』のジョークを書くようになった

1. 『はてな』回答により生計を立てている

私も二つほど。

*1

「ねえ、今度のデート、何処にする？」

「そうだなー、『はてな』で質問してみるか」

「何よ！いつも『はてな』ばっかり！

最近めっきり『はてな』に没頭して私なんか相手してくれないじゃない！

デート中だって『あ、これダイアリーのネタになるな』とかばっかり！

私と『はてな』の一体どっちが大切なの？」

「それはいい質問だね。『はてな』でアンケートしておくよ」

*2

「三億円を強奪したのはいいんだが、どうする、これ」

「どうするんだよ？何処も隠す場所はねえぞ」

「大丈夫だ、俺にいい手がある」

「一体なんだよ」

(数時間後)

「おお、こんな手があったのか」

「俺にまかせればチョチョイのチョイよ」

「で、肝心の三億円はどうしたよ」

「実は…」

「(警察が現れて)逮捕する」

「えっ、何でばれたんだ？」

「はてなで質問したんだ」

「はてなで質問したくらいじゃばれないだろ」

「いや、その質問に、はてな三億ポイントを使ったんだ」

　乗った！！全部自作です。

※１．弁護士ジョーク

　無能な割にケチな弁護士のジョージはある法廷で窮地に立たされた。相手側が強力な新証拠を出してきたのだ。

「１時間の休廷を申し入れます。」

その１時間の間でジョージははてなで助けを求め、良回答によりその場を切り抜けることができ、結果裁判に勝つことができたジョージには１０万ドルもの報酬が支払われた。

　しかし、その間に質問を終了するのを忘れていた。

　その１週間後、はてなから回答を終了し、ポイントを支払うよう案内のメールを受信したジョージは迷わず、回答者とはてなを弁護士法違反で訴えた。

※２．親と子供ジョーク

「パパ。赤ちゃんってどうやったら生まれてくるの？」

６歳になる娘のメアリーから聞かれたジャックはその場を何とか繕って、メアリーを彼女の部屋に追い込んでからはてなで質問した。

「６歳になる娘から、赤ちゃんってどうしたら生まれるのと聞かれました。どう答えればいいでしょう？」

　部屋に押し込まれたメアリーも実ははてなにアクセスしていたのだった。自分の父親からの質問とは知らずにメアリーは答えた。

「規約により猥褻な質問は禁止されています。」

※３．博士と助手ジョーク

　ボスマン博士は学生や助手からの質問に答えられないことを極端に嫌う大学教授だった。どうしても分からない時は、最後の手段としてはてなで尋ねていたのだった。

　助手のジョーはそんなボスマン博士に一泡吹かせるにはどうすればいいのか考えた。まず、いくつもの動物の骨を組み合わせて絶対にあり得ない動物の頭骨を作り上げ、それを写真に撮った。同時に、それぞれに生息地と毛皮の色、名前が異なる動物の想像図と名前を書いたＨＰを３つ立ち上げた。

・シベリアの極寒地に住む白色のマンボス

・チベットの山奥に住むパンダ模様のローフリルパ

・アフリカの熱帯雨林に潜む虎の模様のルッパ

　研究室の女子学生に頼み海外からボスマン博士に例の偽頭骨の写真を添えた封書を送った。

　ボスマン博士はいつものようにはてなで質問した。「虎の犬歯と、オオカミの奥歯それに牛の角。この動物は何だろう？正解者には１万ポイント進呈」

　１時間後、回答を登録しようとしたジョーは全てのＵＲＬが登録済みであるために回答できなかったものの、博士が混乱する姿を想像して満足していた。

　しかし、博士が回答を開いたのを見て驚いたのはジョーの方だった。回答には

・アマゾンの奥地に棲む黒色のラエブ

含めて４つの回答があったからだ。

他にもお題があればどうぞ。