女の子ほうが外見を気にしない人の割合が高いと思います。

URLはダミーです。

まず、端整な顔立ち、美しい顔立ちと思われる人物についての意見。

その人物は、限りなく中性的な顔つきをしているように思えます。

中性的な顔の男の子の顔に見とれてしまうこともしばしば…

個人的な意見ですが、やはり日本人は社会全体の平均的な部分に位置していると落ち着く種族なんだと思います。

だから、男でも女でもない、美しい顔に魅入られるのではないでしょうか。

そして、現代において中性的な顔の人物が取りたてて報道されるので、そのような顔つきの人々がどんどん登場しているのです。

けれど、中性的な顔つきの人物が増えると同時に、中性的な性格の人物も増えているような気がします。

中性的な性格、というと御幣を招くかもしれませんが、昔からの「誰にも有無を言わせないリーダーシップ」を持つ、能力のある男性が減っているような気がします。

その分、力を持つ女性が増えつつあるのも事実です。

昔からの男臭さ、一家の大黒柱的存在を、女性は求めているのではないかという仮説。

どう思われますか？？

ここにもあるように、イケメンは遊んでいる人が多いイメージがあります。

ブサイクのほうが浮気の確立も少なく幸せが続くように思います。

「女性には母性本能があるから」という理由は、女性は子供を育てるために心が広く、外見のようなことに振り回されにくいということでしょうか。それは確かにあると思います。

それ以外の要素では、一般的な男性の持つ人類を絶やさないための本能として、

「綺麗な人の間にできた子は綺麗」→「その子が大人になるともてる」→「すると子孫が残る確率が高くなる」

という思考が本人に自覚はなくても働いていると考えられます。URLの孔雀の例えがわかりやすいです。

別の理由も考えられます。男女平等の時代という考え方が生まれて相当な時間がたった今も、女性の方が男性より高い給料を得にくいのが実情です。家庭を持ったとしたら、女性は男性の稼ぎに依存しなければならない面がありますから、経済的にしっかりした男性であるなら、外見など気にしないという考え方は当然生まれやすいのではないでしょうか。

私は男性の側に何か一芸を持っているからだと思います。

例えば「サッカー等のスポーツが上手い。」などです。

そこに女性が惹かれるのではないでしょうか？

または本能的に女性は強い男性を求めているのではないでしょうか？

例えばプライドのヒョードルやシウバの奥さんは凄く綺麗です。

ＵＲＬはヒョードルと奥さんの写真です。

私は男ですので女性の判断基準は推測に過ぎませんが・・・・。

ご質問のようなことは「男性アイドル」といった存在を見ても、

同じようなことが言えると思うんですね。

かっこいいー、とか、すてきー、などと言われているタレントさんも、

男の場合、実に多様な容姿だと思うんです。

このへんは、ジャニーズ系のユニットの

各メンバーを並べてみると分かると思います。

誰がブ男で誰が美形とは決めつけられないものがありますが、

とにかく男の「かっこいい」には、容姿については、

統一した明確な基準がないんですね。

おそらく、これが根本的な理由ではないかと思います。

ですから、そのへんの普通の男に対しても、おそらく、

・着こなしやセンスがかっこいい

・立ち振る舞いがかっこいい

・やっていることがかっこいい

・考え方がかっこいい

・趣味がかっこいい

・真面目や一生懸命ささがかっこいい

と、容姿以外の様々な面での評価ポイントが

かなりのウエイトを占めてくると。

そういうことなのだと思われますが、いかがでしょうか。

男のほうが女より性欲が強いからではないでしょうか？

私の推論は「男女共外見を気にしない人の割合は大差ない」です。そう思うのは私が見る限りやはり美男には美女がついています。（片方の経済力・社会的地位が突出している場合を除く）そして両性とも一定割合容姿を気にしないグループがいるのではないかと思えるわけです。

あなたがご質問のようにお考えになる理由は2つ予想されます。まずあなたが男性であること、次にあなたは外見を気にする人であること。（女性でありブサイク好みならこの話はなかったことにしてください、、）

あなたが男性であり面食いであるからゆえ「美女醜男カップル」の存在は肯定できても「醜女美男カップル」は想像できないのではないでしょうか？（決してあなたを醜男といっているわけではありません）

ダーウィンの自然選択説によれば、上記URLの

3番に「性質の違いに応じて、次世代に子を残す能力あるいは効力に差が生じる。」

とあります。自然選択説に従えば、次世代に子孫を残す能力を高い性質の個体が生き残っており、それが遺伝されていると考えられます。

女性は妊娠し、子供を産みます。そのときに、面倒を見てくれる男性を選択する性質を持つほうが子孫を残す性質として優れているといえます。

それは美醜とは基本的に関係ないと考えられます。

では、逆に男性が外見に魅かれるのは、美しい女性は若く、これも子孫を残すのに適している能力と考えられます。

妊娠して丈夫な子供を産む女性に魅かれていると考えることが自然だと思います。

恋愛や結婚はカオとカネの交換であるという説があります。

もちろん男性はカオを求め、女性はカネを求めるということです。これである程度は説明できるでしょう。

男性から見た男性のかっこよさと女性からみたそれとはかなりの差異があると思います。

また、女性は第一印象はひどくても、性格やしぐさ、言葉使い等でかっこよく見えてきたりするものです。

例えば高校のクラス換えの時、女子みんなで誰がかっこいいかという話をしたのですが、第一印象はほぼ全員一致でA君になりました。でも、半年後の修学旅行ではやさしいけどちょっとワルイ感じのするB君に人気が集まり、A君はほぼ圏外状態でした。

URLはダミーです。

男女ともに皆それなりに外見を気にすると思いますが、女性の方が“自分の”

外見を気にする人が多い様な気がします。　どうすれば自分がきれいに見える

のかを研究(？)する為に多くの女性が普通に見えるだけで、周りを見渡しても

“醜女美男カップルを見かけない”事になるのでないかと私は感じています。

その上女性は、自分の事を大事にしてくれる人を好む傾向が男性より高い様な

気がします。　そしてロマンチックな事が好きですから、男性に目をキラキラ

させながら将来の夢を語られたら、「この人、自分の世界を持っていてステキ!!」

と惹かれるのでは？

一般的に女性には「何かあった時には男性に守って貰いたい」と言う欲求もあり

ますので、「見た目より中身の方が大事」と考えている女性は多いと思いますネ。

なのでアイドルに対しては「きゃー、格好いいー!!」ですが、つきあう相手に

対して必ずしも見た目の格好良さは求めない(気にしない)人が多いのかなぁ～。

ちょっと(かなり？)誇張していますが、そんな傾向がある様に私は感じます。

因みに自分は♀ですので、上に書いた思いは自分にも当てはまります。

では

綺麗な♀とブサイクな♂、というのは知り合いにいます。

彼女は誰がみても「可愛い！」と思うのですが、

彼氏の方は誰がみても「…」となるという二人です(苦笑)

彼女さんの方が私と近しいので、飲み会があったあるとき「何が好きなの？」と聴いてみました…。

そうすると「確かに顔はあんまりかもしれないけど、やさしいし、何よりお洒落だから」という答えを貰いました。

女性はおしゃれするの、大好きですよね。

それを理解したり、お洒落な自分（女性）が見てもお洒落だと思う男性には、やはり惹かれるそうです。

hazel_plutoさんのいう母性本能もあるかもしれませんが、

女性→男性の場合には、自分の嗜好により近い人・自分の考えをより理解してくれる人の近くにいたい、

という思いがあるのではないでしょうか。

あってはいると思いますが、男性も少なからず外見を気にしないという方もいますよ。

確かに、周囲を見回しても「醜女美男」のカップルって見たことないですね。それ以外の組み合わせはいっぱいあるのに。

私は女性ですが…確かに、母性本能というのはありえるかもしれませんね。

ぱっと見たカンジ好感をもてるのは、やはり綺麗だったりカッコよかったりする男性ですが、仮に中身がいまいち伴っていなかったりすると深く興味を持つことはありません。

しかし、顔は普通でも、何か秀でるものをもっていたり優しかったりしますと、やはりそれは好きになる重要な要素になります。

うーん、母性本能もそうですが、女性のほうが現実的であるようにも思います。

顔だけでは生活できませんから…実際の毎日の生活を快適にしてくれる要素（お金だったり、性格的なよさだったり）を求める傾向が強いとでも言うか。

美人は、自分がきれいであることを常に意識したいという気持ちがあるから、

自分よりきれいなもの（男）が一緒だと、自分が映えなくなるから、野獣を選ぶ。

こんな話を聞いたことがあります。

最近はオヤジとかいって女受けしようとする雑誌が見られますが、多くは男性より女性の方が外見を気にするから、結果、そのようなカップル構成になっているだけだと思います。

私は、外見に気を配ることができない、紳士たる態度をとれない男は嫌いです。

美女醜男カップルの方が多いのは、母性本能といえるのかも知れませんが、女性は子供を育てることまでの打算で外見をマイナスできるけど、男は狩猟本能で、獲物を常に追って目移りしてしまうので妥協できないのではと思います。

また、いない、と思っていた醜女・美男カップルが身近に誕生し、常々かなり不思議でしたが、美男は、外見にばかり群がる女に嫌気がさしており、醜女は外見を意に介さない美男を心から尊敬しており、結果二人は超ラブラブです。

本能だけでなく、愛があれば大丈夫な気がしました。

URLはダミーです

男の人は見た目で選ぶ人が多いけど、

女の人は中身で選ぶことがおおいからじゃないですかねぇ～

女性に「どういう人とつき合いたいですか？」と質問すると「マジメな人」や「何かに夢中で取り組んでいる人」 といった回答が多いです

なので多少、顔が醜くてもそれを補うものを持っていれば、女性は魅せられてつきあうのではないでしょうか

リンクはダミーです。

改めて考えると面白いですねぇ。カップルというか夫婦で考えると、美男と醜女の組み合わせも身の回りで２例ほどあります。もちろん逆も数例あるし、似た者夫婦も同様に数例知っています。なんだか均一にバラけている印象です。

ただ、街を闊歩するカップルを見ると、美男と醜女より、美女と醜男の方が多い気がします。そこで、下記に予想される原因を列挙してみますね。

①観察者の誤認の可能性。

観察者に「あいつ醜男なのにイイ女連れてやがる」という軽い嫉妬心がある。若しくは「あんな醜男でも美人をゲットできるんだからひょっとして俺にだって・・・」という淡い希望から、そういう事例のみ記憶に残ってしまう。

②特殊な職業による偽カップルの存在。

風俗嬢と客のカップル（コレ意外と多い）。

③女性の本能による（これが本論）。

本能として、女性は妊娠の機会が限られている（１０ケ月に１回）関係上、より良い種を選んで得たい・・・と考えたり、体力的な弱さ（男性と比べて）から、より自分を守ってくれる存在を伴侶に選んだりします。前者は極論すれば「天才の種が欲しい」本能であり、後者は「愛するより愛されたい」本能ですね。

前者は社会的環境から表に出辛い状況で、つまり「幾ら天才の種を欲しがっても、自分にそれ程の自信がある訳じゃなし」「第一、身の回りに天才なんていないし」という事に帰着します。それが夫に妊娠させる能力が無くなった場合などは表面化して、「折角だから博士やオリンピック選手の種を精子バンクから買おう」という事になります。

一方後者は社会生活においても発揮され易く、女性は自分に好意を寄せる男性から伴侶を選ぶ事がパターンとして多い気がします。男とすれば、ダメ元で美女に挑んだところ、アプローチしているのが一人だけだったりして、意外と何とかなったり（ならなかったり）します。何とかなった場合に外見的不釣合いのケースがある・・・だけなのでは。

こちらの本にも明記されていて、私自身も実感するのですが、脳の仕組みの違いで

「男は目で感じ、女は耳で感じる」

目で感じる男性にとって、女性の外見は最重要項目になるのに対し、耳で感じる女性は　男性の言葉が重要になる。その男性が「何を言えるか」＝「中身」となるのではないでしょうか。

私自身、かっこいいだけの男性にはすぐに飽きてしまいます。ちゃんとお付き合いするのなら、やっぱり中身があって話して楽しくて・・って感じですよね。

みなさんの回答を見てみて。

母性本能、内面を見るに共感します。

人間（女性）の本能に子孫を残すがありますよね、女性はより良い子孫を残す為に顔ではなく内面を重視するのではないでしょうか？

なので醜男であってもOKなのでは？

私見です。URLはダミー。

不細工は不細工だから選ばれにくく、本来ならばとうに絶滅していて良い筈。

それが人間の長い歴史の中で、未だに残っている。それはきっと不細工を覆い隠して余りある、何か他に優れた因子があるからだ、と女性は先天的に理解してしまうのでしょう。

実際にはそうでない事も多いワケですが。

あってるよ。

ごめんなさい。元ネタURLが見つかりませんでした。

ある調査で、男性が女性にセックスアピールを感じるのは美貌で、女性は男性の声、という結果が出たというのを読んだ事があります。

確かに私も妙にきれいな声に反応するなぁとは思ってましたが。あと、実際に結婚相談所で「見掛けが男らしいから会ったら、声が高いんですもの！」という理由で断った女性もいたそうです。

これは私感ですが、やっぱり女性は子供を産む性だから、という理由が大きいと思います。

男性はひたすら多くの種蒔きをしたいので、取捨選択は手っ取り早い見かけになるのかもしれません。でも女性は、かっこいいけど貞操観念の無い、経済力の無い夫と妊娠中に暮らしていたら不安で仕方ありません。自分で自由に働けない身では、自分の生活と生まれてくる子供の将来が危ぶまれてしまいますから。なので、やっぱり女性は安定感、安心感を優先すると思います。

男は見た目で選びますからね。

でも、なんかのきっかけで付き合う事になれば美女と醜男の逆パターンも十分ありえます。

逆パターンというと大島美幸さんに失礼になってしまうのですが、このような本もあります。

実際読んでみましたが、なるほど！　と鈴木おさむさんに納得できることがしばしばありました。

結婚するにしろ、結婚まではまだ辿り着けない恋愛にしろ、今日明日で別れるつもりでお付き合いする人ってあまりいないと思うんですよ。それなりに長い時間一緒にいることが多いわけで。

そうすると、やっぱりおもしろさというかノリというか、そういったものが近い人じゃないとずっと一緒にいられないですよね。ノリが似てる人なら、その親や兄弟も似てたりしますし。

鈴木おさむさんの実家はあまり面白くなかったそうで、私もあまり自分の実家に良い思い出がなく、読んでいてすごく納得できた本でした。

ダミーです。

女の人は優しいからだと思います。

男は「これは正しい、これは間違ってる」って思う気持ちが強くて、自分の好みにもこだわりを持ちすぎる傾向がある気がしますが、女の人はより現実に適応するって言うか、「あなたはそういう人なのね」って受け入れてあげる気がします。これって母性本能と同じ事を言ってるかもしれません。

URLはダミーです。

美男はプライドが高いので面白くないのです。一方醜男はプライドが高くないので他の所で「ウリ」をつくろうとがんばります。たとえば話が面白かったりします。よって有る程度男を見ている美女はプライドの高い男と付き合いません。

逆に醜女はどうでしょうか？女の話が面白い・面白くないということは男はそれほどこだわるとは思えません。

以上が理由だと思います。