もうそろそろ、高校に向けて受験勉強を始める頃なのですが、将来のことで悩んでいます。
僕は、将来会社を立ち上げたいと思っています。この事については、親が大学まで出て、就職しろという風に言います。
僕は、このことがいやでたまりません。
正直、僕は高校を出たら、すぐにでも会社を立ち上げたいです。
ここで、普通の人だったら、「やめておけ」と言われると思いますが、実は僕は、月60万円くらいをネットで稼げています。
そして、これは月収一億ぐらいまで増やせるすごいビジネスの情報を僕は知っています。実績もあります。
これを利用して、会社を立ち上げて、私が計画しているもっと安定している事業に展開していこうと思っています。
私が急ぐ理由は、もしかしたらあともうすこしで、この知識が役に立たなくなるかもしれない・・・という思いです。
もし、失敗したら、Webデザイナーかプログラマーに・・・ と思っています。
実際にこの二つについても今行動を起こしています。
みなさんは、どう思われますか?
僕は大学へ行くべきでしょうか?
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urlはダミーです。月60万円も稼いでいるそうですが、そのお金をあなたがいつも何に使っているかが問題。お金の使い方であなたという人間が見えてきます。自信過剰になってあまり調子に乗ると後が怖いよ。大人でも難しい会社の運営ってそんなに生やさしい事ではないと思います。それから、うまい話ほど用心しないと足下を掬われますよ。例えば、詐欺とかネズミ講とかね。泡銭を期待するよりも物作り、Webデザイナーかプログラマーになるほうをお勧めします。でも、まだ若いからなんでもやってみたらいいよ。例えそれで失敗して痛い目に遭うことがあってもそれも人生の勉強だし、あなたの計画とやらが上手くいけばそれもまた良し。若いって良いね。
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100%大学に行ったほうがいいです
中学二年生でそこまで考えていることに驚いています。
最初に結論から言いますが、大学に行くべきかどうかについての答えは自分で考えてください。ただしどのような答えを出すにしても自分も親も納得できるように十分に話し合ってください。
それでは私が同じような立場に立った場合の思考方法を参考までに回答します。
ステップ1 自分の人生の夢を設定します。
ステップ2 自分の夢に必要な最低条件(目標になる)を列挙します。
ステップ3 最低条件(目標)に優先順位をつけます。
ステップ4 優先順位順に達成するためのプロセスを計画します。
ステップ5 優先順位順にプロセスを実行します。
ステップ6 定期的にステップ1~4の見直しを行います。
あなたの夢は何ですか?
夢を実現するために必要な条件は何ですか?
必要な条件の中に大学で学ぶ方が独学で学ぶより有利なものがありますか?
会社を立ち上げることが夢ではありませんよね?
月収を1億円にすることですか?
起業も月収もあくまであなたの夢を達成するための過程に過ぎないと思います。高校に行くこと、大学に行くことも同じです。
既にいろいろと考えられるだけの頭があるのですから、現在の状況の分析とあなたの未来の分析をして、早く自分の夢に到達できるために最も良い方法を考えるのが良いと思います。
ステップ1~ステップ4までは1人で考えず両親と一緒に話して決めればお互い納得できるのではないでしょうか。
失敗してももう一度同じステップを繰り返して夢を追いかけることができる人間は魅力的です。
参考になればと思います。
私があなたと同じようなことを考え始めたのは20を過ぎてからです。早い時点で考えることをはじめたあなたがうらやましいです。
がんばってください。
焦らず、高校に行き
大学にいき
慎重に社会のことを
学んでから
踏み出したほうが
いいと思いますよ
焦りたい気持ちは
わかりますが
我慢です
丹念です
ゆくーり
しましょう
大学には行くべきでしょう。
>Webデザイナーかプログラマーに・・・ と思っています。
既に使っていた知識が陳腐化して食えなくなったプログラマーが世の中に何人いると思っていますか。ちなみに、ブロードバンドのつなぎ放題を使っているなら、私の存在を知っていますか?(国内でブロードバンドを初めて引いた時の民間側代表の一人です。もっとも売名行為には走っていませんから、その時の勤務先の一部の人間と
役人しか知りませんが)
まず大きな勘違いを一つ教えます。月収1億円のビジネスはいくらでもありますが、月収1億円を稼ぎ続けるビジネスはほとんど無いということです。
私がそういった考えをお持ちの方に例えで伝えるのはデジタルリサーチという会社です。今パソコンをやっていてマイクロソフトの名前を知らない人はまずいませんが、その前はCP-MというOSが一般的でした。
ところがURLにあるようなくだらないことで、IBMがマイクロソフトを支援し、ここまでの会社になったのです。
Excelに123というソフトが潰されました。潰された例はいくらでもあります。
確かに今は稼げるでしょう。でも明日は?他にじゃまされるだけです。
今は人が少ないから稼げるように見えるだけです。パソコン1台売れたら月給の3・4ヶ月分の時代がありました。今は?ご存知ですよね。
じゃあどんな知識が必要でしょう?昔から変わらないものもあるんです。常識とか、倫理とか。会計も簿記については基本はあまり変わっていません。
社長になってと書かれていますが、どれだけ帳簿を誤魔化された社長がいるか解っていますか?
そのためにも頑張って大学に進んで下さい。
そのくらいの自信があるのなら、大学に行かずに自分の能力や可能性を信じて実行するのもいいのではないでしょうか?
ただ、大学に通った方が様々な人と出会えたり、専門的な技術や知識(経営学とか、会社を興すなら必要かな?)が得やすいと思います。失敗してWebデザイナーやプログラマになるなら大学の他にも専門学校などがあるので、その時はその時で。
自分で会社を興すために必要なものを自ら取り入れ、積極的に人と接したり自分をアピールできるのなら、大学へ行かなくともきっと成功するのでは?
http://www.shiro.dreamhost.com/scheme/trans/hs-j.html
What You'll Wish You'd Known
大学3年生、男です。
結論から言うと、受験勉強をして高校に進学すべきであると思います。
その理由として、文章を読む限りでは貴方は世間のことをまだまだ理解していないと思いました。
どの業界でもトップにいる人に対しては有益な情報が常に集まります。上の人しか知らない世界があるんです。
それなのにもかかわらず、なぜたかだか中学生である貴方が月収一億ぐらいまで増やせるすごいビジネスの情報を知っているのでしょうか。なぜ他の人は手をつけないのでしょうか。おそらくその事に対しては「知っているけれどもやらない理由」があると思います。その点であなたは理解していないと思います。
では、なぜ高校に進学すべきか。その一つの答えとして、あなたが会社の経営者になるという夢があるということがあります。経営者は雇われる人の気持ちが分からなければマネジメントはできません。雇われる人とは普通の人のことです。バカを使うことのできない人はもっとバカです。会社とは人に働かせる仕組みのことです。貴方の脳味噌で他人の体を動かす合法的な仕組みのことです。
高校に進学することで、貴方は常識というものを知ります。高校には普通の人が多くいます。その反対に本当にすごいと思える人にも出会います。要は、迎合せず貴方なりのスタンスで高校生活を送ればいいのです。高校生活と平凡な生活を一緒に考えないほうがいい。貴方のやりたいようにやればいいのです。
高校に進学することで、貴方に新たな価値観が生まれ、人脈も何十倍にも広がります。このチャンスを放棄するのはもったいないことです。
参考に加えた文章を是非よく読んでください。
よく内容が分からなければ、周りの人に聞いてみるべきでしょう。
大学は行く必要もありませんが、しっかりと国語や、思想や政治経済の基礎は学ぶことはいいと思います。大学は行く必要ありませんが予備校で興味ある講座はとって勉強してもいいと思いますよw。それなりに将来だまされないような知恵というものがつくかもしれません。また大学を行く代わりに各国を旅してきてもいいですし、どうしても大学にいく羽目になったら外国の大学か、国内なら…慶応SFCに行きながらデジハリに通う、あるいはインターンをするなどがいいのではないでしょうか。。結局みなさんおっしゃりたいことは視野が拡がるという理由で大学をひとつの選択支として薦めているのだと思います。視野が狭いとどうしても大人の論理にだまされることもあるからだと思います。親心ですね。大学に出ていなくても優秀な経営者はたくさんいますし、あとは自分の直感で判断するしかないでしょうか。自分が前例となる気概でがんばってください。(時代が違いますが松下幸之助さんの例もあります。)学歴を超えた人材は世の中元気にしてくれます。
こんにちは
月60万ですかwすごいですね!
僕は今、工学部の大学生です。
僕も中学の頃、株を売買したり、経済に関して少し勉強してみました。
当時、僕はe-ラーニングによる通信教育で起業できないかと考えていました。
でも、そういったビジネスモデルは現在では一般的となっており、「当時、実際に起業していれば…」と思うこともあります。
しかし、大学に属するのも決して悪いことではないと思いますよ。僕の大学では、学生が特許取ったり、教授がベンチャー立ち上げたり、面白いことしたりしてます。
授業から学ぶことも色々あります。理論を暗記したりするだけではだめですが、その理論がどういったことに応用できるのかを考えたりすれば、新しいことが見えてきたりします。
それに、大学時代のコネは、その後の人生において役に立つことが良くあるそうです。
充実した大学生活を過ごせれば、起業をしたときと同じぐらい貴重な体験を出来ると思いますよ。
ええ、確認はできませんが多分この一つ前と同じ回答者です。
あえてこのように回答が2回に渡るような書き方をさせてもらいましたので勿論ポイントは要りません、それにこの前の回答についてもポイントは必要ではありません。
なんだったら回答を見る為にポイントなどが必要だったというのならその分のポイントを出しましょう。
回答だけが必要なら上だけを参考にして下さい。
更にそれに関しての意見などが必要であるなら下のこの文も読んで参考にして下さい。
まずこの質問の全体的な意図として切羽詰って単刀直入な回答を希望しているという風に読み取ったのでこのような形にしましたが、それ以前に先に回答は述べていますけれども、あなたがしていることは質問ではなく相談です、はっきりとした回答というものはありません。
しかしそこに至るよりももっと前の時点で、あなたは圧倒的に”コミュニケーションのチカラが不足しています。”
まず、分かり易いところから言うと一つの文章の中に「僕」と「私」という一人称が混在しています。
追い詰められたような状態でそのまま質問を書いた為にそのような文になったというのかもしれませんが、その使い分け方を見ると明確であなた自身の個人的なことに関する内容に関しては「僕」、そして社会性を含むこと、あなたに関して言うとあなたの言う「ビジネス」に関してのことなどになると「私」となっていると思います。
これは大した違いがないように思うかもしれませんが、あなたの質問を真面目に読んで真剣に答えようとする人がしっかりと読み込んで答えようとしてもこのような文章だと
これは「僕」に関することについてはいろいろと何かを言われても仕方がないものかもしれないけれど、その「僕」が考えたこのビジネスというものには関係がないことだから真剣に答えて下さい。
という風にも取れますし、
「私」は「私」のいうその「ビジネス」というものについては揺るぎ無い自信があるのだけど、とにかく早くしないといけないのでどうすればいいか(というよりも誰か)教えて欲しい。
などという風にも取れます。
また文中には「安定している」などという言葉がありますが、先にあなた自身が「安定」していません。
まだ中学生ということであれば”落ち着きがない”ということで済まされる問題であったりもするかもしれませんが、そのままでそういった言動が「不安定」な人間がその分野で何の積み重ねや実績もなく、このように何かに触発されたように息巻いてビジネスの話だなんていっても、まずまともに相手にしてもらえるとは思わない方がいいです。あのそういった姿勢から感じられる程そんなに社会は甘いものではありません。
次に、あなたの質問には
『もうそろそろ、高校に向けて受験勉強を始める頃なのですが』
『ここで、普通の人だったら、「やめておけ」と言われると思いますが』
『もし、失敗したら、Webデザイナーかプログラマーに・・・ と思っています。
実際にこの二つについても今行動を起こしています。』
などと既に自己完結してしまっている文章が多く見受けられます。
あなたはそれらを質問の正当性の理由として使っているように思うのですが、それぞれ
『もうそろそろ…』→人によると思いますが、じゃあ受験勉強をはじめましょう。
『ここで、普通…』→あなたもそう思うのならばやめておきましょう。
『もし、失敗し…』→既に行動を起こしているのなら地道に続けましょう。
といったようにあなたの結論がでているのならその通りにすれば、としか答えられないようなものでしかありません。
そして、いやでも気に掛かるあなたの質問者の横のユーザー評価の赤色。
質問履歴を見てみるとこれまでの質問は全てキャンセルされています。
かなり一般には専門的な質問をしていてそれに丁寧な回答をもらっているように思うのですが、それでは満足できなかった様子でそうしてこのような質問をされていますが、そうやって改めて見るとこの質問自体がどうもそれまでのあなたの行動に対する言い訳臭く、この質問に書かれていること自体が非常に胡散臭いものという風にしか考えられません。
これまで質問しているような内容がわからないのであれば、それらについて学ぶ為に大学までいってもいいんではないでしょうか?
それに例えあなたが今「すごいビジネスの情報」を知っていたのだとしても、それをきちんと説明して示して相手に伝えることができないのならば、それはあなたが思いついただけのことで実際にそのビジネスの利権を手にすることができるのは他の人になる可能性が高いように思います。だとしたらあなたの権利を守る為のその方法を学んでもいいのではないでしょうか?
それから僕がこの質問を見た段階で30件近い回答がありますが、それらに対してコメントがない。
これだけの回答が出ているにも関わらず、あなたがコメントしているのが
「別にアフィリエイトで儲けてるとは言っていないので・・・」
だけです。
あなたが質問されているのは、これといった回答があるわけではなくいろいろと意見がでてくるとしても、結局はあなた自身が決断を下さなければならない類の質問です。
またそういった類の問題を解決に近づける為には、往往として本人がきちんとそれらの回答を受け入れて解決に向かおうとする姿勢というのが必要です。
質問に一つ一つコメントしながらでもあなた自身の中できちんと意見をまとめて整理することが問題解決への糸口となるのではないでしょうか。
あなたはまずはそういった礼儀作法だとかいうことから学んだ方がいいのではないでしょうか。
そうでなければそこまで確実なビジネスがあって、問題としているのが年齢(学歴)的なものや時間的なものであればもう既に次の段階に進んでいる筈です。
気持ちはもう次に進んでしまっているのだとすればあとは実行するだけです。
これを見た今からでも遅すぎることはないはずです、今からでもはじめましょう。
またあなたが『僕は、このことがいやでたまりません。』といっているのは
『”将来”会社を立ち上げたいこと』に対して、”現在”
『親が大学まで出て、就職しろという風に言います。』というですので、まずはしっかりと落ち着いて親が納得をするように説得してみましょう。
そもそも大学というのはもともとはそういった専門分野を学ぶ為にあるものです。
大学と一言に言ってもいろいろな学部がさらに分野別にわかれていたりもします。
本当に月60万円の収入があるというのなら、大学には通いたくなった時に通えばいいんです。別に今すぐに決めなければいけないような問題ではありません。
はじめに書きましたがあなたがしているのは質問ではなく相談です。
相談ならば、例えば会社を立ち上げるにしても実際に事業を展開していくとなれば行動することが必要になってきます。そのなれば起業をする際に必要となる手続きなどもしなければいけませんし、そうなれば実際に身近にいる人と相談して事情をわかってもらえている方が何かといいとも思います。
どうもあなたはそれだけ確固としたビジネスがあって実績もあるといってる割に周りに意見されることを嫌がるぐらい意志の弱いところが見えるので身近にそういった人がいないといわれるかもしれませんが、案外いろんな人が探せば身近にいるものです。
さらにそういった行動をするとなればあなたの体のことも関わってきます。
急ぐ必要があるということならばなおさら自分が1日にできる行動量なども把握しておくことも必要かと思うので、相談をされるのなら現実にあなたのすぐ身近な人にされることをお勧めします。
地域の中であなたがしっかりと足をつけ取り込むことで、周りとあなたのいうビジネスの基盤を作ることが必要ではないでしょうか。
どうもあなたのやっていることは、犯罪者の作った所謂マネーゲームに手を染めた人間の作ったレールの上に乗っかってただやっている”言葉遊び”のようなものにしかすぎないように思います。
質問では大学に行くべきかという質問の内容になっていますが、あなたの知りたいことは
「これは月収一億ぐらいまで増やせるすごいビジネスの情報を僕は知っています。実績もあります。」
とあなたがいっているこのビジネスについて、このビジネスがいったいどのような仕組みになっているのか、というようなことのような気がします。
この質問の仕方を見ていてもあなた自身がこのビジネスについてきちんと理解できているようには到底思えません。
ちなみにビジネスの構造だとか全体の仕組みだとかいったことは経営だとか経済だとかいった分野になります。
そのビジネスに関することであなたが急ぐ理由が
「この知識が役に立たなくなるかもしれない・」
という風にも書いていますが、”知識が役に立たなくなる”ということはありません。
ビジネスを展開していくにあたり、いいタイミングを計るということがあるかとは思いますが、それに関してはほとんどあなたの取り組む姿勢だとか気持ちの問題もあります。
「Webデザイナーかプログラマー」ということもやられているということですが、その前のあなたの言う「ビジネス」というのがそういったものに関わりのないものなのだとすれば「会社を立ち上げる」という大仕事をする際に注意散漫となり、事業が順調にいかないことも考えられます。
会社を立ち上げるといっても、必ずしもその根幹となるような動機の一つがいいように繋がるわけではありません。
ニュースを見ましょう。
社会情勢を知りましょう。
そうして必要のある知識を得ましょう。
まだ中学生です。
まだまだ勉強することは数多くあると思います。
頑張るしかないのだから、頑張ろうよ。
私は30歳。現在会社員をしながら大学院に通っています。
会社での仕事はシステムの設計などです。
今の大学院に入学するまでに、1つの大学を卒業、もう1つの大学は終了前に大学院に進学しました。
この大学院を卒業したら、次の大学へ進みます。
「暇なのか?」「勉強が趣味か?」と言われるのですが、そうではありません。
寝る時間だってほんっと最低限まで削ってるし、毎日サバイバルです。
それでも自分が専門的な職人としてピンでやっていきたいと思ってて、これが最善な近道だと思ってるからがんばれてます。
ある意味高学歴でしょ(笑)。
そんな高学歴な私の意見は下記のとおりです。
一昔前までは、学生→社会人っていうルートを遡る人はほとんどいなかったし、
あなたが今いる中学だって留年してる人はほとんどいないでしょう。
私のときもいませんでした。
私は早くひとり立ちしたかったけど、あなたのように自分で資金が稼げなかったから、親のすねをかじるもっともな理由を探しました。
結果、私の親が納得してくれやすい、世間の親の望むような有名な大学に進学したんです。
でも30歳になって、自分で一人立ちして、振り返って思うことは、枠の中にいるときには些細なことも大きな悩みになるんだなってことです。
つまり、中学校にいるときは、留年するとかしないとか。
学歴エスカレーターにいるときは、高校に行くかとか、大学浪人するとかしないとか。
今考えればたかが1年、たかがエスカレーター、別にたいしたことじゃないのに、当時は大騒ぎでした。
(特に親がね)
だから別に高校卒業資格がほしいなら定時制とか大検でいいんじゃないかなー?
大学入学だったら、事業の立ち上げを一芸ってことにして、一芸入試で大学受験しちゃえばいいんじゃないかなー。
忙しくて通えないなら、大学卒業資格は放送大だって、通信教育だってあるし。
そこでもし「いや、そうじゃないんだよ!」と親に反論されたり、あなたがそう思ったりするときは、
資格の問題ではなくて、いわゆる「普通」からはみ出るかどうか、ってことが判断の基準になってるんだと思うな。
あなたは普通の人?
それとも普通の枠には収まれない人?
そこをあなた自身とご両親で考える必要があると思います。
今は高校行かなくたっていいと思うんだけど。
後で行けるんだし。
ただ、残念ながら18歳まではあなたの事業はご両親が後見人にならないと起こすことができません。
迷惑をかけるつもりじゃなくたって、不可抗力が生じるリスクは常にあります。
だから18歳までは、ご両親とは物別れじゃなくって、あなたという人を理解してもらうことに努めればいいのではないかしら。
(その後も、日本は保証人がいないと物事が動かないシステムだから・・・)
開花の早すぎる天才って大変だわね・・・
でも、それもギフトなんだから活かせばいいと思います。
ジェネレーションギャップに苦しむかもしれませんが、苦労した交渉(の方法)は今後もビジネスで活きると思いますよ☆
やりたいことやるのが、一番です。
成功するか失敗するかなんて今からわかるわけがない。
だって成功した人も失敗した人も、みんな自分は成功すると思ってやってるんだもん。
やらずに後悔するより、やって後悔でしょー(^^)
ネットの出現で最近多くの人(特に若い人)が簡単に企業をする時代になってきました。よくTVでも目にするネット企業の巨額な富を生み出すベンチャー企業ですが、世の中には成功している人とは別に失敗している人のほうが多いのが現実です。
正直言って中学生で月60万も稼げていることに関しては「すげぇー!」の一言です。並大抵の人はそんなにかせげません。
しかしあくまでも趣味でしかなりません。仮に高校を卒業して起業したとしてもビジネスと趣味はまったくの別物です。特に高卒ですから「社会」というものを知りません。これでははじめは好調でも後々後悔する人生を歩むだけです。
私が考えるに大学を卒業しても遅くないと思います。大学生をやりながらも興味のあるネットビジネスをはじめGoogleの創業者のように気のあった仲間と起業するのも悪くないのでは?
ところで、その1億円稼げるビジネスとは何ですかねぇ?
「大学に行くべき」とか「行くべきではない」と言うのは他人が決めることでもないですし、他人が強要できることでもないですね。
「自分がその状況だったらどうするか?」と言うことで考えれば、今すぐ大学に行く必要はないと思います。
大学は何歳になっても行けますよ。
行きたくなったときに行くこともできるし、別に行かなくてもいいと思います。
自分の人生ですから自分で考え、親を説得してください。
親を説得する能力もまた、会社を成功させる能力でもあると思いますよ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AD%A6%E6%AD%B4
学歴 - Wikipedia
高校受験なんて勉強しなくても大丈夫でしょう。 通信制、夜間部でもいいと思います。 大学もしかりです。
が! 現在日本も含めて先進国はある程度の学歴社会の部分があります。 重要なのは最終学歴です。 経過はほとんどの場合重要視されません。 ○○大学卒、もしくは○○大学院卒の○○が重要だったりします。
現在、稼ぐことが出来るのであればとりあえず稼ぐのが一番だと思いますし、時間のやりくりは同にでもなると思います。 私はほとんど学校行かないでバイトしてました(高校時代から・・・)し、夜はバイト先の人と飲み歩いてました、高校は確か半分も行けば卒業できたはずです(今は変わっているかもしれませんが)。 ビジネスは基本的に人との繋がりでするものです。 大切な出逢いの機会である進学という可能性を放棄する必要はないと思います。
ただ会社をやるなら最終的には会計の知識が必要になりますし、未成年では出来ない手続きも色々必要になってくる可能性が高いので両親又は、信頼できる大人を説得し起用力してもらう必要があるでしょう。 とりあえず、すぐ起業して稼ぐ、そして十分儲けてから何をしたいのか考えればいいのでは?
一言、言えることはあまり目的がないのに大学にいくのもどうかと思います。実際にそう言う人が多いということが、大学でても就職さきがないという状況を助長しているような気がします。ま、大学や高校を出てからの学校は場合に寄りますが、朝から夕方まで学校に束縛されてはいない事もありますから勉強したい事があればそう言う事を習いにいけるところにでもいけばいいでしょう(大学に限らず)。失敗した時の次の選択はあなた次第でしょうから、とやかくいいませんが、失敗するというシミュレーションで何を残しておくべきかとか考えてみるのもいいかも知れません。
幸運を祈ります。
社員にして下さいといいたいとこですが、、、、
行かないでもいいのでは?
私も中学の頃にネットや株で月に150万儲けている友達がいましたが、それで食べていくらしく高校は高専に入って趣味でゲームプログラマーになろうかと言うやつがいます。
ちなみに月収一億増やせる方法は私も似たようなのを聞きましたが、あれは現実的ではないですね。
て言うか法律に引っかかっている気もします。
まああなたの人生ですので、あなたの好きにしたらいいでしょう。
【大学にいったほうがいい理由】
・将来的な可能性が広がる
起業する上での人脈を作りたい、という場合や
就職してノウハウを学んでから起業しよう、
と思った時などに、大学にいっておくと
ほぼ無限の可能性があります。
特に、有名大学に入れると、かなりのことができます。
有名大学ということで、投資してくれる人もでますし、
若い起業家だとしても信頼が生まれたりします。
・高校、大学に入りながらもビジネスできる
別にすぐに起業しようが学校通いながらだろうと、
まあ、たいていのビジネスはできます。
すでに中学に通いながら60万稼げているわけで、
年収1千万くらいになるビジネスなら
そちらに集中できなくても大丈夫な気がします。
【大学にいかなくてもいい理由】
・失敗してもリスクがない
高卒のまま起業して、2年やって失敗したとしても、
その後、大学に入りなおせば、ほぼリカバーできます。
就職する上でも全く問題ないです。
もっと言えば、中学を卒業してすぐに起業すれば、
失敗しても大検→大学進学ということも可能です。
中2(14歳?)という若さは武器なので、
ガンガン攻めてもリスクがないという、
ものすごく恵まれた環境ともいえるでしょう。
しかもすでに60万づつ稼げるスキルと資金があるわけですから。
・月収1億稼げる情報を知っている
1億稼げる方法など、結構落ちていますし、
実際のところ、やるかやらないかだけだったりします。
まあ、たいていの人はなんらかの理由をつけてやらないのですが、
若さでリスクを取れるのでやる、ということならば
とっとと初めてもいいんじゃないでしょうか。
大学いくとか小さいことを言っている場合でもないような。
月収1億なら、1年で12億稼げるわけで、
まあ、一生食っていけるだけのお金なわけです。
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というわけで、賛否両論、いくらでも出てくると思います。
まあ、自分で考えろ、ということになってしまいますが、
経験上、親の言うことは割と正しい場合が多いので、
素直に聞くというのは手かもしれません。
やりたいように突き進めばいいです。
もし本当に月一億円のネット収入が見込めるならば
それを実行すればいいのです。
もしもそこで失敗しても、
学校に行かずわき目も振らずに儲け話に入れ込めただけで
その実行力は評価されるでしょう。
そういった常人には踏ん切りがつかない行動は
実行できる勇気があればやればいいんです。
ただ、親は説得してください。
自分の両親を説得できるくらいの説得力は
カネを稼ごうと思うならば必須です。
それくらいの基礎能力は持っていないとどこかで騙されますよ。
勉強と仕事を両立させてみてください。
正直、大学ぐらいは出てなければバカにされるところがあります。
だから、今から会社を立ち上げてその上で高校にも大学にも行ってください。
大学にもAO入試という制度があって、社会的にすばらしいことをやってきてしっかりとした目標が有れば、勉強が出来なくても入れてくれる大学はあります。
これが僕の例です。
会社を立ち上げるべきです。
起業は年齢が低いほどリスクも低い。やり直しがきくからです。
その低いリスクで月収一億の可能性があるならやりましょう。
結果的にそのビジネスが成功したら誰も文句は言わないし、
失敗した時の事も考えてるならどこにも問題はないと思います。
それに大学は後でも行ける(推薦はなくなりますが)。
親がネックになってるんでしょうか。
あまり気にしない方がいいですよ。
http://www.hatena.ne.jp/1138709098#
人力検索はてな - 今、僕は中学二年生です。 もうそろそろ、高校に向けて受験勉強を始める頃なのですが、将来のことで悩んでいます。 僕は、将来会社を立ち上げたいと思っています。この事に..
ビジネスは辞めておくべきです。
>そして、これは月収一億ぐらいまで増やせるすごいビジネスの情報を僕は知っています。実績もあります
実績=自分が達成したこと ですよ。
月60万なんでしょ?1億ではないじゃないですか?
それは実績じゃないっす。
もし、失敗したら、Webデザイナーかプログラマーにとか
言っているうちは起業する責任を自覚できてないと
しか思えません。
http://www.venturenow.tv/venturenews/vn20000516-02k.html
Venture Now�i�x���`���[�i�E�j�@Daily Venture News
それだけ起業する熱意があるのならば
兼業すればいいのではないでしょうか?
実際に大学生が起業するということは
増え続けていると思いますよ。
頑張ってください。
そこまで実績があるなら何も心配要らないと思います。
それはそうでしょう、今月60万円も儲けているわけですよね、
それだけでも十分生活していけるわけじゃないですか、
それを更に一億までにあげることが出来るという自信があるならば、
それは何も文句は言えないですよ。
個人的には、大学に行って、幅広い知識と、人間関係を作るという考え方も出来ますし、
大学に行かないで、会社を作り、月一億儲けるのもいいでしょう。
ただし、大学に行かないというのは、物の見方が一方方向しか見えないと思うんです。
あなたのそのビジネスの情報がよくわかりませんが、
一般向けの情報なら大学に行って様々な見方を学ぶことも大事ですし、
中高生などの場合は、高校を出たら会社を作ることも大事でしょう。
最後に一ついえるのは、俺たちはあなたにアドバイスすることしか出来ません。
大学に行くか行かないかは、正直あなたが決めることです。
俺はあなたを応援しますよ。
1億円の実績は、他人の実績では?それは実績とは
いえません。
「もし、失敗したら、Webデザイナーかプログラマーにと思っています。」と書かれてますが、ノーリスクの起業で
ない限りそんなノンキなことを書けないはずです。
月収1億で、失敗したらプログラマーになりたい、それは
自分のことしか考えてないからでは? 辞めておくべきです。
会社とかけもちで大学に出てはいかがでしょうか?京大や東大にはそういう方がたくさんいらっしゃるようです。稼ぎながら勉強もできて一石二鳥です。
日本の社会はまだまだ学歴社会です。大学を出たからと言って何かをできるようになるとは思いませんが、大卒という肩書きはいわば、一流社会への通行手形のようなものです。日本の政治家をはじめ、上場企業の社長などはほとんどが大学を出ています。そのような中に入り、社会を動かしていきたいのなら間違いなく大学に行くべきでしょう。中小企業の社長でいいというのなら、話しは別です。あなたはどちらでしょうか?
この回答をしている多くの人は社会人だと思われますが、社会人の多くの人は「あ~、学生時代、もっと真面目に勉強しておけばよかった」と思ってます。でも、そんなことを思うのは社会人になっていろいろな経験をしたからであって、学生にいくら口を酸っぱくしても学生は聞く耳持ちません。ですから、いったん社会人になってしまって「あ~、勉強が必要だなあ」と思った時点で大学に行くのも手です。そんだけ儲かる商売なら、経済的にも問題ないはずですからね。順序が逆でもいいんじゃないかな、と思います。
ちなみに私は起業歴8年ですが「ヒマになったら大学院に行こう」と思ってちょこちょこ勉強してます。
私は、学校には知識を得るため、というよりも、将来の友人作りのために行っているつもりです。
月収1億円稼げる会社を起業しても4年後に使えなくなるなら、それは4年後に大きな負債をあなたは抱え込むことになるでしょう。
やはり将来的に有望な事業で、且つコネを利用して起業するべきだと思います。
すでに月収60万も稼げているあなたなら、別に大学まで行っても問題は無いと思います。
また、高校、大学の途中で起業しても問題ないじゃないですか。
それを含め、もし私があなたなら大学まで進学しています。
特に起業するというなら経済や経営などを専攻しますね。やはり社長というモノはそこら辺の知識も必要でしょう。
”学歴”とか”周りの意見”で大学を行かれることを迷っておられるのでしたら、行かなくても良いと思います。なぜならこれから社会人入学がもっと活発になると思いますし、本当に学びたいものがあって大学にいくことは大切だと思うからです。実際に学べるものは社会に転がっているので会社を興して飛び出すことも全然OKだと思います。それより、若いうちにお金をつかむとハイエナみたいな人たちが寄ってくるので、本当に大切なのは法律とかを知って、大人の喧嘩に対応していくものかもしれません。大人って言うのは本当に怖いですよー。
大学に行く、行かないより、自分にとって大切なこと、会社を興して達成する中で、何をつかみたいのか。ただお金なのか、楽しい時間なのか、目標にするもので取る行動は変わってくると思います。
お金持ちで友人にも恵まれて・・・という幸せを望むなら、成功する前に大切な友達をいっぱい作る、そのきっかけのための大学って考え方もありかな?と思います。
何億と儲けても、破綻していく瞬間はあっという間です。
お金を持つ器っていうもの大切で、小さいとつかんだお金はあっという間に出て行きますし。
頑張ってくださいね^^
大学には行かなくてもいいでしょう。
行っても大した保証にも保険にもなりません。親の時代とは違っています。
中学で既に教育されることに飽きてきているなら、高校は退屈過ぎて地獄ですよ。
私はWebデザイナーと一緒に仕事をしているプログラマーなので、「もし失敗したら・・・」のところについて回答させていただきます。
確かにこの業界は実力さえあれば学歴は問わないので仕事は見つかるかと思います。
その一方で下っ端から中堅までの社会人をやっていくには、普通のそのへんの人と適当に話を合わせてうまくやる能力も必要です。
トップ以外の立場で他の人間と一緒に仕事をするのに向かない性格では、外部発注の仕事はとれても社員にはなれません。
正直なところ、高校には行く気になっているところが不思議です。
また、受験勉強をしなければ希望の高校に行けないぐらいの学力なのでしょうか?
中学程度の教養は完璧に理解して応用できたほうがいいですよ。
将来人の上に立った時に良い人材に恵まれるといいですね。
もし本当に、ご質問のようなら状況であれば、
何も迷うことないのではないでしょうか?
勉強をしたくなったらそのとき、大学など進学の選択
もあるわけです。
まったくもってうらやましい限りです。
月収1億にする自信があるのであれば、高校も出なくていいと思いますよ。
ただ失敗したときは、中卒の坊や扱いをされますので、自己責任でお願いします。
お持ちの知識を活かすことなく腐らせるのはもったいないと思うので、
”大学へは行かなくてもよい”
コレが私の回答です
>実は僕は、月60万円くらいをネットで稼げています。
大学以前の問題です。
税務申告等法律を学んでからにしましょう。(多分ですが確定申告して無いでしょう?脱税容疑で”親御さん”が捕まりかねませんよ?)
また、アフィリエイト等ネット関連のビジネスでは18歳未満との提携をしていないはずですが?
今それだけ稼ぐ事ができているならいいんじゃないですか?
私は学歴社会だと思っていますので、院まででていますが、それは特に秀でた能力がなかったからで、時代の波にのっていける自信があるならいいとおもいます。 失敗しても他のプログラマーなどにでもなれるというなら全然大丈夫じゃないですか?
すごいですね。中学生でそこまでできているなんて。
結論から言えば、大学には行くべきです。
起業は、資金と才覚さえあれば可能でしょう。
しかし「経営」には「人望」というものが必要なんです。
起業しただけでは、会社はその日でおしまいです。
その後の経営が必要なんですよ。
その経営において、ある程度の人望はどうしても必要です。
社会に出て最初の肩書き。それが学歴ですよね。
いち早く起業して経営を軌道に乗せていこうと思ったら、
そのための学歴を作っておく「戦略」は考慮しなくてはなりません。
というか、今現在月に60万稼いでいるのなら、
大学生の立場で起業することだって可能じゃありませんか。
そういう人はたくさんいますよ。
勉強と仕事が両立できないようでは、
あまり良い社会人とは言えません。
普通の社会人だって、毎日が勉強なんです。
新しい資格を取ったり、新しい技術を身につけたり。
会社に入れば、また勉強の始まりなんです。
会社経営者というのは、そういうふうに社員を学ばせる立場なんです。
その自分が大学ひとつ通えないでどうしますか。
早くアイデアを実現しなければならないのなら、
それだけ浪人も留年もせずスパッと大学を出られるように
今からしっかり勉強を積んで準備をしておくことです。
勉学に余裕があれば大学生の段階で起業も可能です。
そういう方向で、張り切っていきましょう o(^-^)o゛
私も高校生の頃、貴方と似た経緯を辿り、悩んだ末に大学に行きましたが、卒業しても就職はせず、今はネットで稼ぎながら企業設立及び運営の資金を貯めています。
在学中の学費や生活費はネットの収入で賄っていたので、もしそのお金を貯めていれば今頃は…と少し後悔しています。その観点から言えば、大学に行く必要がないなら行かなくても良いと思います。
今稼げている方法及び月収1億円のビジネス情報、会社を立ち上げる方法及び発生するリスク、これらを両親が理解できるように説明できるのであれば、両親もとやかくは言えないのではないでしょうか。
但し、今稼げている方法と月収1億円のビジネス情報が両親に説明できない(説明が難しい、ではなく、法的に言えない)ようなものであれば、この限りではありませんが…。
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自分の人生です、自分で決めましょう。
って言っちゃうと、優しさが足りないと思いますのでちょっと付け足しますね。
今、中学2年生ですよね。大学卒まで、いや高校卒まで、いや中学卒まで待つんですか?現在既に60万円某稼いでいらっしゃる。これは充分に商才がおありなんじゃ無いですか?!月間1億儲かるアイデアがあるなら、すぐにでもやらないと儲け損ねますよ。
既に充分ビジネスをしているのですから、会社を作るべきか作らざるべきかという質問なんだと思います。会社が無くてもビジネスは出来ます。
社長に年齢の下限は無いと思いましたよ。そろそろ受験・・・てところに、あなたの周りを気にしちゃうところがありますよね。将来大物になろうとするなら、その他大勢に埋もれちゃいけません。かといって、周りとなじめないのも考えものです。
本当に会社経営をしたいのであれば、すぐにでも始めるべきです。私の知っている経営者に家元賢太郎さんという方がいらっしゃいます。彼は15歳で会社を作って、もちろん現在もクララオンラインという会社でバリバリ働いていらっしゃいます。(若いころ、車いす生活も経験してます)
最後に、もし自分で会社をやるにしても良き相談相手が必要です。自分一人では経営は出来ません。この人にならすべてを相談できる!というビジネスパートナーを必ず探してくださいね。親でも、地域の会社の社長でもいいでしょう。真の自分を理解してくれるビジネスパートナーに恵まれなかったら、急がずその時期を待った方が良いと思います。そして、最後は自分の決断だけです。
若きベンチャーが生まれることを期待しております。
最後に大人の責任でもう一言
月収1億稼げるというビジネスのネタは、他の誰かがもう既に知っているでしょう。あなたしか知らないというようなアイデアは、決して大きなビジネスにはなりません。
もしこれを急ぐ意味での早期起業の希望でしたら、今の若さでの起業は全くお勧めしません。(大人の責任逃れになっちゃいますかねぇ・・)
それでもやりたい!というなら、ご自分で判断くださね。
私は会社を2つ潰してます。そんな経験からのおじさんの意見です。参考になればと思います。
iemoto blog
あなたが持っている力が(虚力ではなく)実力だと言い切れるのなら大学等で時間の浪費をすべきではありません。
(虚力を実力だと信じ込んで散っていった人を友人からたくさん出してきた私はとても不安です。)
しかしあなたが目指している事に近い方向の研究室に所属すると良いと思います。
研究室でしか出来ない事が出来たり研究室でしか学べない事が学べます。
>もしかしたらあともうすこしで、この知識が役に立たなくなるかもしれない・・・
と言うのは問題です。
4年の差で役に立たなくなるような知識にかけるべきではありません。
あなたは若いのです。
早くても10年後に有望になる技術にかけるべきです。
一生をかけなければ完成しないような仕事に。
金の亡者になる前に一時の利益を追求するよりも天に貯金(世の中に役に立つものを作る)してみましょう。
自分が親なら心配だけど、行かなくてもいいと言います。しかし、言っておいたほうが無難であることは確かです。これは確率の問題でしかありません。
もちろん行かなくても大成功できるひともいます。しかし、確率的には言ったほうが安全ということです。失敗した場合、「Webデザイナーかプログラマーに・・・ 」とありますが、これらの場合も行けるなら行っておいたほうがいいでしょう。
一流のプロに必要なのはスキルだけではありません。アイデアや一般的な生活での経験、出会いだったりします。大学は出会いの場、実験の場としては最適です。社会も大学生にはかなり甘いです。それを利用していろいろ試してみるのも手です。また本気で学部を調べて進んだ大学には興味が同じ人が多く集まります。そういった人と出会うことも大きな意味があります。
中学、高校を出てすぐ会社を作るものいいですが、本の数年いそいでも、30超えたら他の人とすぐ並んでしまいます。そこから抜け出す力を蓄えるために大学は悪い選択肢ではないと思います。
もし、高校を卒業していざ会社を立ち上げようとした途端に知識が役に立たなくなったらどうするのか?そこを考えるべきだと思う。
上のことに納得できなければ、大学在学中に会社を立ちあげるということもアリなのではないか?と思う
大学へ行くか就職するかは、ひとまず置いておくとして。
月60万稼げる人間が相談できる相手の一人もいないのでしょうか?
今までの取引で信用できる人が一人も見つからないのですか?
顧客との完全一対一取引で物販とかならありえますが、それなら起業の下積みとしては最低ランクであることは認識していますか?
何故高校を出るまで起業を待つのですか?
高校、あるいは大学の在学中に起業するのはダメなのですか?
両立出来ない程度の力しかないのでしょうか。その程度の力で年齢という大きなハンデを背負ってやっていけると思いますか?
親のいうことがいやでたまらない。そうですか。そういうことを言うようなレベルの人と、年商10億を超えるような事業でご一緒したいと思う方は非常に希です。
暖めているアイディアはそれ一つですか?それに失敗するともう後がない?
はっきり言ってお一人で起業するのは時期尚早でしょう。
せめて信頼できる親戚、知り合いを頼んで、そこで事業展開してみてはいかがでしょうか。
そういう人がいない。というなら、同業者をまわりましょう。今までこういう実績があって、こういうことを考えています。お力添えいただけますでしょうか?と聞いてまわりましょう。その中から信頼できる人間を捜し出します。人を信頼できない人、信じすぎてしまう人どちらの人も起業すると大抵失敗します。そして周りに迷惑をかけることになります。
上記のような文章を読んで
「けっ!何いってやがる。これだから凡人は!」
などと思ったり、腹を立てるようなことがあったなら起業は見送るのが吉です。
「その程度の事は全て検討済みで上記の要件は満たしている。ただ最後の踏ん切りがつかなかっただけだ」
と思ったならもしかしたら成功されるかも知れませんね。
高校卒業と同時に起業するとして、18歳。社会的にはまだ一人前と認められません。認められるためには同じことをする30歳の人間の数倍の努力が、工夫が必要です。30歳の方にはあなたにはない「社会に出てから10年近く既に働いている」という実績があります。
それを乗り越えるだけの力があるならチャレンジも良いと思います。
ただ、その時も失敗した場合に周囲に、家族に、自分の今後にどういう影響があるのか見極めるのを忘れないでくださいね。
高校を出てすぐにでも会社を立ち上げたいとのことですが、日本の社会は人脈が命なんですよ、簡単に言うと「コネ」が必要になってくるんです。進学して何らかのバイトをして顔を広げておくのも、自分が成功するための一つだと思いますが。あと役に立たなくなるかもしれないという知識は、本当の知識ではないんではないでしょうか?厳しいことかも知れませんがこれが現実です。
会社を立ち上げて7年目です。
大学を卒業して4年目で会社を立ち上げました。
大学に行く事と起業することを同じ事とかんがえてませんか?
大学に行きながら起業だってできますよ。
一円あれば起業だって可能です。
大学は勉強と、将来と生涯の友達を探す所だと思いますよ。
起業はいつでもできます。その気になれば今だって。
後は、起業をしたら会社を経営し続けなければなりません。
それには、今まで培った以上の世間や常識が必要になりますよ。
という訳で、ホントにがんばれるのであれば学校に行きながら起業したらどうでしょうか?
学業と起業の両立は不可能なんでしょうか。学業と両立させて起業している高校生や大学生は結構な数いるので不可能ではないと思います。
起業するにしても通えるなら学校へ行った方が、思わぬ所で学問の知識が役に立ったり、もし事業に失敗してもその後の身のふりに大学で学んだことや大卒であることが役に立つかもしれません。
とにかく、大学に入れるなら入った方がいいと思います。事業がうまくいかなそうなら諦めて就職すればいいだけのこと。
と一高校生は思うのでした。
まだ中学生という事なので、自分の考えや世の中の流れもまだまだ変わっていくと思います
なので大学は行くべきだと思います
大学在学中に事業も平行して行う事をお勧めします
もしそのまま事業が成功すれば、大学を中退してもいいと思うし、失敗したら卒業してWEBデザイナーの道を進むのもアリかと思いますよ
http://www.ssu.co.jp/index.html
SUNNY SIDE UP Inc.
うーん、情報がでてこねえなあ・・・。
サッカーの中田、ホワイトバンドの仕掛け人として有名なサニーサイドアップの社長、次原悦子さんは高校在学中に取締役をしていました。
(どっかのラジオで授業が終わって取締役会に駆け込んだなどといっていた)
基本的に大学は暇ですし、受験勉強もそんなに親が文句を言わないところにはいるぐらいの勉強はたいして手間ではない筈です。いやな作業と思いつつも、いかに効率よく受かるかを考えて取り組んでみたらどうでしょうか。
基本、学生がやっている受験勉強レベルは、社会人には片手間です。
また、数年で駄目になるビジネスに、投資する事業家はいません(投機家はいるけど)。あなたの人生が90年だとしてその半分は時間をつぎ込める設計をしないと、不幸になりますよ。
ちなみに、わたしはWebデザイナーもWebプログラマーも2流に出来る人ですが(かなり大手やってますが)、この職種はゲーム業界のスタッフのように全く未来がありません。この職種で期待するのはやめた方がいいです。
というわけで、経営学部に進みながら、副業をして学費を稼いではどうでしょう。必ず血肉になりますし、どうせ暇なので事業にも支障はありません。経営分かりますか? わからないでしょ? じゃあ、学ぶことがあることに気付きましたね(^^;
はじまっちゃうと、本当に勉強できなくなりますんで。
まだ中学生でしょ?
だったら高校入ってから大学行くか行かないかは考えれば?
今は、稼げても大学入る頃には同じやり方では稼げないこともあるし。
今早急に決める必要はないでしょ?
大学行きたくなったら行ける高校に行っておけば?
高校二年になってそれでも大学行きたくなければ自分の人生なんだからしてご両親を納得させるだけのネタを持ってご両親をしっかり説得したらいいよ。
失敗したときのことを考えてプログラマーとか思ってるなら専門学校卒業より大学院まで出たほうがうちの会社の方は待遇いいかも。よく知らないけど、若いのにもう管理職だよ。
http://www.h-seisho.ed.jp/tusin/links.html
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大学も高校も何歳になってもいつでも行けます。
通信制高校について調べておくといいと思います。
自分のやりたいことをするべきだと思います。
ただ、できれば5~10歳ぐらい年上のあなたのことを理解してくれる知人(大人)を持つといいと思います。
今すぐ会社を興さなくてもいいでしょうが、本当に稼げるアイデアをお持ちでしたら今すぐにでもビジネスをはじめるのがいいでしょう。
しかし、高校にはいっておいたほうがいいです。大学ははっきり言えばいつでも行けるわけですから大学受験までに十分に成功していれば焦って行く必要はありません。
あと個人で60万/月稼ぐのと法人を運営するのとでは全然違います。なので、実際に起業する時までに十分な知識と実行力とキャッシュを蓄えなくてはいけないでしょう。あと、ビジネスプランは信頼できる大人に相談するのが良いと思います。周りの人を一人も納得させることも出来ないようなビジネスプランでは成功はおぼつかないでしょう。
ご健闘をお祈りいたします。
できれば儲けている方法も書いて頂いた方が意見しやすいのですが、書きたくないようなのでその点を踏まえた上での意見です。
貴方が本当に違法行為以外の方法で月60万稼いでいるなら、あなたには間違いなく何らかの形で才能が有ります。
この事忘れないで下さい。
重要なのは貴方の会社を立ち上げようという目的です、貴方の夢の奥底にあるものは何ですか?
富や名声といったものならば絶対にお勧め出来ないです、なぜなら会社を失敗したとき絶対後悔する。
だったら安全に大学を出た方が絶対いいです。
リスクを背負った上で一生後悔しないような、ただ純粋に興味を持って出きるモノなら、親だろうが大学だろうがどうだっていいと思います。
覚悟とリスクの問題です、もちろん失敗したってそれでいいと思います。
頑張れ中学生。
起業と進学を両方ともしてみてはいかがですか?
大学に言って見て行く価値がなかったと思えば大学をやめて起業した会社に専念してはいかがでしょう?価値があるかないかは自分の目でしか確かめることはできないと思います。
月収1億の会社を経営するには社員もたくさん必要でしょう。大学で優秀な人材を同期生の立場から青田刈りできる良い場所にもなると思うので会社経営の立場から考えても大学進学はプラスにこそなれ、マイナスにはならないと思います。
結論は簡単なことです.
「自分で考えましょう」
中学生相手に酷なことを言うようですが,
あなたには考えられるだけの能力があると判断したので敢えて書かせていただきます.
”高校を出たら、すぐにでも会社を立ち上げたいです。”
と書かれているので,高校には行くつもりのようですが
なぜ,高校には行かなければならなくて
大学には行かなくてもよいのでしょうか?
また,なぜ会社を立ち上げる必要があるのでしょうか?
現在でも月60万円の売り上げ(利益?)があるとのことですが,
なぜ,現状のまま一人で事業を続けるだけではいけないのでしょう.
会社を立ち上げる=法人格を取得するという意味だと思いますが,
法人化しなければならない理由を説明できますか?
これらの「なぜ?」を一つずつ論理立ててご両親に説明し,
納得させてください.
「私は○○ということがしたい.そのためには,△△する必要がある.だから,法人化しなければならない.」という感じに.
自分にもっとも身近な人すら納得させられないようでは
見ず知らずの人を相手にするビジネスなど到底おぼつかないでしょう.
大学に行く必要があるかないかは,
人によってそれぞれです.
もはや自分が学ぶことは何もないと
考えているのならば大学どころか高校にすら行く必要はありません.
私の場合は,大学に行く必要がありました.
私は,「人を喜ばせるモノ作り」がしたいと考えています.
そのため,中学卒業後は普通高校ではなく,高専に進学し基礎的なエンジニアリングについて学びました.
しかし,
「これからは人間の感性を生かしたモノ作りが必要になるので,人間工学を学びたい」
「売れないモノを作っても意味がないので,マーケティングや経営について学びたい」
という思いから,高専卒業後は就職せずに大学へ編入しました.
(私は高専にも推薦で入ったので,ほとんど受験勉強をしたことがありませんし,センター試験というものを受けたことがありません.高校や大学に行くのに必ず受験勉強をしなければならないというのはウソです.)
大学在学中はインターンで実際の会社に入り
新規事業の立ち上げを任せてもらいました.
結果,失敗しましたが多くのことを学ぶことができました.
私は,今年の4月から設立5年ほどのベンチャーへ就職します.
今まで学んだ技術・営業・経営に関することを実地で
検証できるチャンスが得られるからです.
私も,ゆくゆくは起業するでしょう.
しかし,それは新しいビジネスを始めるにあたって
現在所属している会社でやるよりも,
新規に会社を作った方がメリットがある場合に限ります.
起業は目的にはなり得ません.
あなたがしたいことは,何ですか?
それをしなければいけない理由は,何ですか?
そのために必要なことは,何ですか?
一週間でも二週間でもじっくり考えてみてください.
そして,自分がその理由に納得できたら,
ご両親や友達に説明して,相手を納得させてください.
相手が納得してくれなかったら,
どこが納得できないのか,
どうすれば納得してくれるのか,
また考え再度説明してください.
そうこうしているうちに,自ずと自分が進むべき道が見えてくるでしょう.
(なんか,占いみたいな文句になってしまいました)
すごいですね。中学二年生で月60万円を稼げる人なんてそうそう居ません。素晴らしいことだと思います。
「もしかしたらあともうすこしで、この知識が役に立たなくなるかもしれない・・・」という不安は,あたってると思います。昔ながらの方法でずっと儲け続けられる事業というのは滅多にあるものではありません。どんな業種であれ,時代の変化に合わせ,試行錯誤しながら日々を生きています。中には,古い考えに固執してしまった結果,倒れる人もいます。過去の成功経験が足かせになってしまうケースですね。
時代の変化を敏感に読んで会社を運営するためには,広く世の中を見渡すための知識と方法を身につけることが不可欠です。これには,自分の知識だけではなく人間関係も含まれます。今はまだ経験されてないかもしれませんが,あなたに最も貴重な情報を与えてくれるのは知人の口コミだと思います。口コミ情報源を確保しておくことはとても大切で,こればかりは人の集まる場所に自分が出向くしかありません。大学には人と知り合う場という価値があります。起業するために力を貸してくれる人も,大学には沢山います(大学がベンチャーを支援してくれるケースもあります)。
おそらく,起業することによって得られる知識と経験はあなたの今後の人生の中で重要な価値を持つでしょう。若いうちの起業は,失敗しても次があるというメリットがあります。チャンスがあるならば活かすべきです。
ただし,起業することによって失うものもきっとあると思います。学生時代にしかできないことを楽しむのも人生です。決してこのことを軽く考えないほうが良いと思います。起業の失敗は取り返すことができても,年齢は取り返せませんから・・。
色々とかいてしまいましたが,私としては,起業と,学生生活との双方をバランスをとって進めていく道を探すのが最良と思います。
授業が厳しくない大学,起業に力を貸してくれる大学を探し,会社と学業を両立させるのに適したところに進んでみてはいかがでしょうか。
どの様にお金を稼いでいるか知りませんが、高校を出たら会社を立ち上げるのは、時期早々だと思います。
高校出て、大学ではなく専門学校でもいいと思います。多分IT関係だと思いますが、それこそ大学、専門学校を出て、会社に一回入社してください。そこで会社の流れ、人脈を作ってください。会社のいろはを知らず、知識技術だけでは会社は建てられません。
>ネットで稼いでいます
と書いてありますが、そのプロバイダー代、電気代その他雑費はどう扱うか判りますか?
まだ貴方には覚えなければいけないことが一杯あります。私の友達は27で起業失敗・・・直ぐ会社に入り直し、人脈スキルなど学びなおして、34でリベンジ起業しました。
自分の力だけでは何も出来ません。先ず人脈というか、自分以外の人も今やっている仕事で動いているかも・・と思ってください。
まぁ、若いので失敗も勉強になりますが、余りにも夢話のように私には見えます。
かなり、実力主義の会社で、それなりの人数の面接と採用をやった経験のある者です。いままでに、数千人分の履歴書と経歴書に目を通しました。
結論からいうと、中途半端な大学にいくくらいなら、たとえ失敗であっても、自分の会社を経営した経験の方が採用面接のときに有利になるケースがあります。もちろん、会社によりますし、採用システムにもよります。現場の社員や各部署の上司が直接、履歴書に目を通し、面接するような会社の場合、とくに、その傾向が強くなると思います。
具体的には、採用の応募のとき、中卒or高校中退で「会社設立経験あり」という経歴で、添付資料で、自分のビジネスの実績が書かれていて、そこに自分なりのビジネスの創意工夫が書いてある人なら、書かれてある内容次第で、実力主義の会社なら、中途半端な大卒より、優先して面接してもらえるケースがけっこうあると思います。もちろん、会社によりますが、そういう会社は一般に考えられているより少なくないと思います。さすがに、中卒という履歴書は、応募自体がめったにないですが、高校中退or高卒で、自分の会社を作った人の中には、結局採用までこぎつけて、会社のなかですごいスピードで出世したケースが何件かありました。
ようするに、就職というのは、自分の履歴書・経歴書をいかに美人にするか、そのお化粧をするゲームです。そして、自分の会社を経営したことがある、というお化粧は、たとえ経営に失敗した経験であっても、その中で十分に賢く行動できていれば、けっこうポイントの高いお化粧になることがある、ということです。ご参考までに。
まず、まわりの友人・知人の中で
助けてくれる人、支援してくれる人を探した方がいいと思います。(もちろん、両親が一番大事です)
その上でなら、今すぐにでも起業するべきです。
会社を立ち上げることはいまどきは簡単です。
でも、会社を維持することはなかなか一人ではできませんし、
仮にあなたが天才で年商1億を稼げても、
誰かと一緒なら
それを2億・3億にできるかもしれません。
(人件費は多少かかりますがw)
ただ、事業に失敗してしまったときに
何があるかわかりません。
通信制の高卒資格をとっておくことが望ましいのでは
ないのでしょうか。
いざ、大学に進学したいというときには
そういった細かい準備が大事になってきます、
大学に行く行かないは別としてもそれだけ鮮度が高い情報ならば出し惜しみせずにさっさと会社を立ち上げるなりなんなりすれば?
とか思うですが。
そして大学行く行かないに関して答えるならばやっぱり行っておいた方が良いかと。
言葉のイメージが違いますからね
「高卒の社長です」
と
「大卒の社長です」
じゃあ。
高校に入ってから考えても遅く無いんじゃないでしょうか。
高校に入ればいろんな人にめぐりあえます。
その中で当然自分の進路も見え方も変わってくるかもしれません。
実際高校を出て会社を立ち上げて成功する人もいるでしょう。
しかしどのような計画を立てているのかしりませんが
失敗したらWebデザイナーかプログラマに、というのも正直安直だと思いますよ。
それでも
大学に行きたいと思えば行けば言いし、
そう思わないなら行かなければよいです。
今悩むならどう転んでも後悔しないように邁進すればよいのではないでしょうか。それでも悪くないはずです。
参考になれば幸いです。
http://d.hatena.ne.jp/nobunobubb/
nobunobubbの日記
大学生から言わせていただきます。
そもそも、生きることに意味もないし、お金を稼ぐこともただの余興です。人生を生きてくると、どんどん、自分に与えられた「くだらないこと」や自分が得てきた「くだらないこと」を守ろうと必死になります。
はっきりいって、日本は学歴社会っていうのは、いいすぎです。東大でたって、40、50台でフリーターにしかなれない人なんて腐るほどいます。当たり前です、会社が倒産したからです。当たり前です、リストラされたことからです。当たり前です、自分のやりたいこと、自分とは何かを考えずに、逃げてきたからです。
はっきりいって、受験勉強は簡単です。私は授業を拒否してたんで、ほとんどぶっつけ本番でセンターは9割以上で、二次も解けました。
あなたが能力があるなら、マジで楽勝です。でも、そんなことにどれくらいの意味があるのでしょうか?
最後はあなたはなんだってこと。あなたは死ぬし、私も死ぬ、さてさて、適当にやればいいじゃん。
絶対に100%失敗しないビジネスモデルでしたら、高校といわず中学を卒業後、すぐにでも会社を興したほうがいいかもしれませんが、少しでも失敗する可能性がある場合、やはり大学まで行ったほうがいいと思います。やはり大卒である方が、企業家からサラリーマンに転じる時なども有利だと思いますので(もちろん個人の能力と学歴は別問題だと思いますが)
この場合、問題は月収1億稼げる情報より、もっと安定している事業の方だと思います。「1億」の方はあなた自身が「もうすこしで役に立たなくなるかもしれない」のであれば、会社の収益の柱として考えるべきではありません。あくまでも一時的なものと割り切るべきです。
それよりも、安定的な事業が果たして10年、20年後も本当に安定しているのか、ライバル企業が現れて過当競争に巻き込まれる可能性はどうか、等をきちんと分析する必要があります。その結果、あなたの会社だけが独占的に10年後もその事業で利益を上げることが出来るのであれば、会社の立ち上げを本気で考えてもいいと思います。
しかし、そうでないならば安易に会社を立ち上げるべきではありません。利益がでなくなったときにどうしようもなくなると思います。
一応、三流国立大学の修士課程を修了しましたが、40近くになっても、まだ年収は税込みで600万円くらいの会社員です。まぁ、それでも、私の場合、貧乏な家庭に育ちましたので、修士まで行けて良かったなと思ってます。今は、大学で習ったことと卒業後に得た知識を使って、ほとんど惰性で仕事をしてますが、学歴は保険として機能していると考えてます。人生の上でかなり大きな失敗をしたり、事故にあったりした時に備えるための保険です。大学に行く本当の目的は、もっと別のものを探すべきと思えますが、まぁ、目的を1ランク落として私のように「保険」と考えたとすると、行けば確実に得すると思える大学は、米国の一流大学ですね。日本では、東大、京大、慶応くらいだと思います。ただ、それなりのお金があるのなら、三流でも(頭はなくても)米国の大学に留学することをお薦めします。日本の大学にいく場合に比べると、視野の広がり方が格段に違ってくると思います。ただ、その場合(米国の三流)、保険としてはクズ(日本ではすぐには役に立たないという意味で)かもしれませんが。。。
別にアフィリエイトで儲けてるとは言っていないので・・・