【力を合わせて物語作りまっしょい】

話は簡単。皆様全員で一つの物語をつくっちゃいましょう!ドラマ化もあるかも・・

・前の回答者のストーリーに続くようにリレー形式でどんどん話をつないでいって、最終的に一つのストーリーを完成させてください。
・ジャンルはもちろん指定いたしません。どのようなジャンルの話になるかは皆様次第です。
・もちろん分量も指定いたしませんが、大体お一人10行〜20行あたりを目安にお願い致します。
・回答が重なった場合などの混同を避けるため、本文の前に自分の順番の番号をつけて下さい。
・この番号が5の倍数(5,10,15・・)の方は、必ず大きく展開を動かしてください!(もちろん5の倍数以外の方も大いに展開を動かしていただいてかまいません。)
・登場人物はどんどん増やしちゃってください。また、本質問で1番最初にでてきた登場人物を主人公として組み立ててください。
・urlは挿絵代わりの画像なりを紹介してください。
・お一人最低1つはセリフを入れてください。

ベタな展開はゴメンナサイです。皆様の腕に期待しております。

回答の条件
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※ 有料アンケート・ポイント付き質問機能は2023年2月28日に終了しました。

回答4件)

id:reply No.1

回答回数787ベストアンサー獲得回数0

ポイント18pt

http://www.hatena.ne.jp/search?wd=大河はてな:detail]

#1011

オレの名前はダイゴ。

ネコのミケがとなりでミルクを飲んでいる。

暇つぶしに「はてな」にアクセスしたところだ。

「はてな公聴会」への参加申し込みをどうしようかと考えていると、ミケが足下にまとわりついてきた。

いつもの「おかわりちょーだい」だ。

「わかったよ」

オレが冷蔵庫を開けると、ミケはちゃっかりお皿の前で待ちかまえている。

ミケのミルクとオレのビールしか入っていない冷蔵庫にミルクを戻すと、オレは「サーフィン」をはじめた。

「はてな」は暇なつぶしにはもってこいだ。

何か面白い書き込みがないか眺めていると、オレのケータイが軽快に鳴り出した・・・

id:mouitchou No.2

回答回数174ベストアンサー獲得回数5

ポイント18pt

http://www.hatena.ne.jp/search?wd=大河はてな2:detail]

#1012

いきなり鼻にかかった声でオレの名前を呼び捨てた。

「いいかげんにしてよ。ダイゴ、ちょっとどうすんのよ。これ!」

いつもの甘えたせりふを予想していたオレは、ひどく面食らった。彼女らしくない。

「どうしたんだよ。」

「あたしの大事なポーチ台無しじゃない。あんたの猫のせいよ!」

「だから、どうしたんだ。」

「だから、あたしのポーチを噛んで穴あけちゃったのよ。あんたの猫!」

そういえば、昨日オレたちが映画を見てた横で、ミケが妙にはしゃいでいた。あれだ。

id:tosshie No.3

回答回数21ベストアンサー獲得回数1

ポイント17pt

http://www.hatena.ne.jp/1139054081#森田:detail]

#1012

「すいません、ダイゴさんのお電話でしょうか?」

知らない女性の声だった。

いかにも上品そうな声だ。

「はい、そうですけど」

「しばらくおまちください」


「もしもし。」

「あっひさしぶり。」

高校時代の友人、昇平だ。

「見てた?」

「え?」

「おいおい、見てろよー。んじゃぁかわるね」

すると、知らない男の声が聞こえてきた。

「もしもし、はじめまして」

「あ、どうも」

あの声だ。

「明日なんで・・・あ、いや、明日じゃないや。月曜日なんですけど、大丈夫ですか」

「はぁ・・・」

「それじゃあ来てくれるかな??」

id:rabbit23

1012重なっちゃいましたね。

次の方は続けたい方に続けてください。

その際はどちらの回答に続けたかを分かるように書いてください。

今後重なった場合もこれと同じ対処でよろしくお願いします。

2006/02/04 22:48:37
id:double_ka No.4

回答回数206ベストアンサー獲得回数1

ポイント17pt

http://www.hatena.ne.jp/1139054081

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#1013

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