ポイントたくさん用意して再質問です。ひきつづき、よろしくおねがいします。
前回
http://www.hatena.ne.jp/1139645154
お金を貯めて株を買うか、
地道にスキルを重ねていくしかないでしょう。
別にネットの技術がわからなくても、営業や会計の仕事ができるのなら就職できる可能性があると思います。
悩んでいるよりは、正攻法で履歴書書いて送ってみりゃいいと思いますが、それじゃダメなんですね。
コツコツやるのはイヤで、手っ取り早くえらくなりたいんですね。
①jkondoまたはreikonへ接近遭遇を試みましょう。
ネタはたくさんあります。酒、女(男)、犬、、、ツール・ド・信州、、、etc..
上手く取り込めれば、どうにでもなるでしょう。
②自分のカリスマ性(あればですが・・)を利用。
有能なスタッフを集めて、あなたも会社を設立しましょう!で、はてなを買収するも良し、提携するも良し、外部取締役になるも良し・・・・
③とにかく「はてな」を愛する。
1日中はてなから離れてはいけません。小さなことでも逐一ダイアリーやスタッフへのメールを欠かしてはいけません。
いい加減「一緒に働きませんか?」と言われるでしょう。社史編纂室長にでもなれればこっちのモンです!
以上、実現性の高いもの順に3つの方法を提案してみました。
成功を祈ります!
①直接アプローチですね。緊張してしまいます。どきどき。jkondoさんに色仕掛けは通用するのでしょうか。当方、いわゆる女子大生なのですが、このステータスが世間とjkondoさんにおいてどれだけの価値を持つのか、今ひとつわかりかねます。
②カリスマ性……。自己診断の難しいパラメータです。いかなる形であれ、現在のはてならしさは保持したいので、あまり経営に口出ししない方向でいきたいです。業務提携か、法人クライアントになるのがよさそうですね。
③はてなへの愛なら負けません!と言いたいのですが、他のジャンキーな方々を見ていると自信をなくしてしまいます。はてなへの愛をもっともっとアピールしていけるよう頑張ります。
http://fire.prohosting.com/doriaso/
中の人などいない!(doriaso専用ダミーページ)
『女子大生』は男にとってかなりのステータスです!
(誰だって鼻の下が。。。笑)
そりゃ、jkondoだって・・・・(reikonに怒られる!!)
冗談はさておき、
日記を拝見させていただきましたが、法律関係のお勉強もされているようで。
将来的にそちらの方面ではてなに協力できるのではないでしょうか。
卒論や研究のテーマを『はてな』関係に引っかけてみたらいかがですか?取
材と称して正式に話を聞くこともできるでしょうし、何度もはてなに足を運
んでいれば自然と(深い)関係が・・・(何もjkondoに限らず独身のスタッ
フをいますからね。笑)
あと、ふと思いつきましたが、
『はてなの顧問○○士』になるとか、
『法律はてな』ジャンルを確立するとか、
『女子大生日記』なんて良いかもなんて思っちゃいました。
頑張ってください!
夢は思い続ければ何時かは叶うもの。
(久しぶりに『女子大生』という言葉を見て、少し暴走気味です。すいません。)
reikonさんが怖いので、jkondoさんへの色仕掛け的アプローチは断念しました。どこかで「女子大生は既に賞味期限切れ」という話を聞いたのですが、実情はどうなんでしょうね。
法律方面への協力はできそうですね。とりあえず知財あたりをしっかり勉強していきます。ネットにおける法律云々は、これからどんどん需要が拡大していきそうですね。
卒論や研究は、している暇が無いらしいです。アプローチする建前としては非常によさそうなのに残念。ちなみに、個人的な狙いはなおやんです。嘘です。
顧問○○士、いいですね。すごくえらそうです。
「法律はてな」、このような事業形態は妄想したことがあります。法律サービスを手軽に受けられるようになるのは、良いことだと思います。どこかの法律事務所と提携して、はてな形式でできるのではないでしょうか。基本は民事で。ポイントはかなり必要となるでしょう。うはwww夢が広がりんぐwwwww
女子大生日記は、以前そんなようなものを書いていました。ただいま休止中です。再開するべきでしょうか。
なんだか、夢が現実味を増してきました。びっくり。
①偉い人と言う定義が良く分かりませんが、決裁権限を有すると言う認識でしょうか。
②以前日本の起業家図鑑と言う本で読んだのですが、近藤氏は京都大学の出身ですから、頭はいいでしょう。
③特に京都大学は個性豊かな人材が多く、頭の良い奴が多いですね。
④基本的に頭の良い人間は、頭の良い人間が好きなので、そこがポイントですかね。
⑤法学は法規範に基づき直面する課題を如何に解決していくかが、学問のポイントであるため、アピールするとしたら、法律的見解から如何にして問題解決をするかを、端的にこなせる人間か否かが問われるでしょう。
⑥昨今の個人情報保護法施行等、法学関係者が企業に必要不可欠である地盤は出来つつあります。
⑦要は、企業が必要とする法学関連者であり、決裁権限を付与するに十分な人間か否かが問われた時、相応の人材か否か、がポイントとなるでしょう。
なるほど。今のまま頑張って勉強すれば、実はかなり食い込める余地はあるようですね。はてなも事業規模を拡大していったら、法務部や顧問くらいは必要になってくるでしょう。後は、人間力?を鍛えていくように心がければ、はてな的に使える人材になれそうですね。
希望が見えてきました。頑張ります。
ではこれにて、質問を終了させていただきます。皆様、本当にウンコー!(゜∀゜)!ございました。
はてなの株は公開されていないようなので、購入できないようです。スキルは、何もない今の状態からはてなレベルまで上げていくのは難しそうです。
営業・会計ですか。それならできるかもしれませんね。ちなみに私、法律を勉強しているのですが、何か役立つでしょうか。