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恐らく、そのマグカップがしゃもじ立てに良さそうな形なのでしょう。だから、もっとしゃもじを立てるのに良さそうな物を用意すれば、そちらを使ってくれるのではないでしょうか?
もしくは、対抗して母親の大切な道具を本来と違う用途で使って見せて、自分がどれだけ嫌な思いをしているか感じさせると、悪かったと思ってくれるかも知れません。
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有田焼 しゃもじ立て とうがらし絵
お腹立ちお察しいたします。
お母様はしゃもじ立てを必要とされているようですね。
世の中にはしゃもじ立て専用の焼き物がほかにあるようですので、プレゼントされてはいかがでしょうか?
大きさからみて、おはしやスプーンとも共用できそうです。
実は,ふだん箸立て・スプーン立てとして常用しているのも(私のではないですが)マグカップで,しゃもじ立て・箸立て専用のものをキッチンに置いてません。理由は上のコメントにも書いたとおり,他の用途で使えないからです。ホント理不尽です。
紹介していただいたURLの焼き物は綺麗でいいですね。柄も面白いです。ちょっと気に入りました。
http://esearch.rakuten.co.jp/rms/sd/esearch/vc?sv=2&v=2&...
【楽天市場】 の検索結果:通販・インターネットショッピング
代わりの箸立てをプレゼントしてはいかがでしょう?
http://store.yahoo.co.jp/lamd/a4e9a1bca4e1a4f3c5b9a1a1b3abb6c8bb...
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ありがとうございます。色々ありますね。でも果して,これを使ってくれるか謎です・・・。
http://www.salvastyle.com/menu_20th/dali_memoire.html
サルバドール・ダリ-記憶の固執(柔らかい時計)-
もしあなたの家で使ってるしゃもじが合成樹脂製なら、
マグカップにしゃもじを入れたまま煮たったコーヒーを注ぎ込んでみる、という手も。
サルバドール・ダリの「記憶の固執」を髣髴とさせる、熱で曲がったしゃもじを見れば、
お母様も懲りて、村人から奪った宝物を返してくれるかもかも知れません。
これは面白いですね。なるほどです。
ただ,一時的に自分も痛みを覚悟しなければなりませんね。しゃもじが使えないと,ご飯をよそうのに苦労しますから・・。
宝物を返してくれるか,怒ってこっちが泣き寝入りするか・・一か八かです。
http://bell-rose.com/hasitate.html
素敵な薔薇/バラ柄陶器・ばら雑貨のbell-roseおはしたて
そういう人は直りません。
わたしも同じようなことをする人だから理解できます。
相手に直してもらおうと思ったら自分も犠牲をはらわなくてはいけません。
まずコーヒーカップの形状を変えます。
底が小さいモノ、高さがなく幅広のものなど、箸たてに使えないものを買い換えます。
これでも対抗するように小さいスプーンをいれてしまうことがあります。
根本的には「箸たて」がないか、手近にあるからついやてしまうのです。
結論。次の2点でとまります。
1.箸たてを買ってあげる。
2.コーヒーカップを机などに隠し使用するときだけ出す。
そうですか,直りませんか。
コーヒーカップを変えることは難しいですね。一度に沢山淹れるので,必然的に大きいカップ=しゃもじ・箸・スプーンなど全部オーライな形になります。
机にしまうのはユーザビリティの観点から,著しく私の「負け」を感じます。
箸立てを買ってみるしかないのか・・・。
http://e87.bellne.com/flower/sp_mother/
母の日特集 e87.com
母親に『母の日』や『誕生日』の贈り物として、箸立てやしゃもじ立てを贈ってみる。
マグカップを母親の届かないところに保管する。
使ったら実力行使に出る。
など。
ありがとうございます。
実力行使・・・うーん・・。
URLはダミーです。
お母様の気持ちも分からないでもないですが、確かにそれは嫌ですね…。
私だったらどうするか、という答え方しかできませんが、
やはりそのマグカップの代わりになる容器を母に買ってあげるのが最も良い方法だと思います。
もしくは、一緒にスタバに行って、同じものを買ってもらうように誘導してみると良いかもしれませんね。
ありがとうございます。
容器を買うしかないですかね。試してみるか。
スタバで同じのを買っても,私が使うのは長年愛してきた自分のカップだけなので,あまり意味ないかもしれません。家族で使うのは私だけですし。ただ,予備があればあったで,役立つこともあるかもしれませんね。
はい,ただ,愛着のあるカップの方を使いたいのが本音です。
カップの裏に染みついたコーヒー,少し削れた金属の質感とその模様,どれも思い入れがあります。
もし新品を買うなら,思い切って違うのにしたいですね。
http://esearch.rakuten.co.jp/rms/sd/esearch/vc?sv=2&f=A&...
【楽天市場】 の検索結果:通販・インターネットショッピング
私の親もかなり変わっていて頑固な面があります。どんなに話合ってわからせようとしても、逆に悪い状況になったことがほとんどです。
この件の場合、そのマグカップはしゃもじ立てとしてお母さんに差し上げて、あなたが好きな別のマグカップを買うのが最善策だと思います。
ありがとうございます。そうですよね,逆に悪い状況になるのが怖いです。あまり過激な方法はとりたくないわけです。
しかし,「私の好きなマグカップ=しゃもじ立てに便利な容器」の図式はガチです。ここに根本的な問題のタネがあるような気がしてきました。
http://www.msn.co.jp/home.armx
MSN Japan
たぶんマグカップが使いやすくて取りやすい場所にあるからだと思いますね。おかあさん、私がコーヒーを飲もうと思う時に洗った箸やスプーンなどがはいったままだとコーヒーが飲めないからやめてほしいと言うと、じゃあ自分でマグカップに入っていた箸やスプーンは自分で片付けてから飲めばと言われてしまうような気もします。お父さんに相談してお父さんに注意してもらうのはいかがですか?うちの場合嫌なことはすべておばあちゃんに言いつけるのであとで怒られます。どちらかに相談してみたらいいと思います。
ありがとうございます。
残念ながら,母親は権力ピラミッドの頂点に君臨しています。おばあちゃんに言いたくても,離れて暮らしていますので,効力はないと考えられます。
マグカップの置き場は,ほとんどの場合は洗い上げた横で,炊飯器やコンロからも近い位置です。すなわち,母親のテリトリーなのです。
http://www.hatena.ne.jp/1140257573#
人力検索はてな - 母親が私のマグカップをしゃもじ立てにするんです。また,洗い立ての箸やスプーンを立てるのにも使ってしまいます。おかげで私はコーヒーが飲みたくても飲めません。何度注..
これは体験談なので、あまり使えない対策かもしれませんが、少しでもご参考になれば幸いです。
うちの母も箸立てに使い、その癖は何度注意しても直りませんでした。そこで私がした対策ですが、マグカップの中に入るような小さなコップ(プリンの容器等)を中に仕込んでおきます、自分が使用する際は、その小さなコップを箸やしゃもじごと取り出し使いました。自分が使い終われば、また小さなコップを戻しておき、母は箸置き使う…と、結局私の方が妥協した形なんですけど、直接箸を入れられるよりは少しマシになりました。
なるほど,後手に回って最善の策を講じるわけですね。直接よりだいぶマシだと思います。
同じ境遇の方がいらっしゃって少し気が楽になりました。お互い苦労しますね。
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普通に、しゃもじ立てに使えたらいいならば他の物で代用してくれないのはおかしいので、嫌がらせととって、安物のマグカップを買ってきてこのマグカップは使わないで、と言っておくとこちらに目がいくかもしれませんよ
代用・・・という考えより,そこにあって丁度いいから,という理由の他に行動理由はない感じでして,これは正に怠惰の成せる技だと考えております。
http://store.yahoo.co.jp/jocgoods/45801104725.html
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ありがとうございます。金メダルとれませんね〜(^^;せめて一つくらい記念品を買っておきましょうか。
なるほど,喧嘩しても敵わないということですね。たしかにおっしゃる通りだと思います。私がムキになっても仕方ありません。参考になります。
戦略的撤退もやむなしか。
うちの母親にも似たような部分があるので、お気持ちよくわかります。
彼女は、「あなたの好きなマグカップを、カップだけでなく、別の用途にも使いこなしている合理的な私」というのが好きなのではないかなあ?と想像します。
であれば、「合理的」と思っている部分が、「さほど合理的ではない」と体感して頂くのがいいと思います。
多少、あたたにも手間がかかりますが、あなたが飲みたい飲みたくないにかかわらず、今まで以上に頻繁にマグカップとして使用する。というのはどうでしょう?
あなたが、コーヒーを飲みたいのにカップがしゃもじでふさがっていて困るのと同じように、お母様がしゃもじを立てたい時に、いつもコーヒーがはいっていて使えない。という状況をつくるわけです。
使用頻度で対抗することで、「合理的なしゃもじ立て」が「たまにしか使えない不便なしゃもじ立て」になって、代わりのものを自主的に探すのでは?
自分の母親を想定しての想像ですが。。。
いかがでしょう?
ふむふむ,道具をいろいろと別の用途に活用するのは主婦の知恵ですし,それが好きにもなりますよね。それ自体は素晴らしい事だと思います。
教えていただいた方法ですが,かなり私にかかる負担が大きいため実用的とは言えないかもしれません。コーヒーをずっと入れっぱなしにしていると冷めてしまいますし・・。
しかし,何か応用も考えつきそうです。コーヒーじゃなくて,別のもの・・・。
さて皆さん,アイデアを頂き,感謝します。
いただいた案をストックしておきます。
最初の作戦は,「このページを母親に見せる」ことにしようかと思います。反応が怖いですが,きっと何かが起こります。皆さんの暖かいアドバイスをそのままの形でぶつけてみるのです。
本当にありがとうございました。
スタバで買った,金属製の円筒状のマグカップなんです。確かに立てるのに超便利です。
立てるのによさそうなものを買ったこと,ありました。そしたら「立てることにしか使えないから邪魔」という理由で捨てられました。
母親の大切な道具・・・うーん,検討してみますが,過去そうした対抗策で成功したかどうか微妙です。「それとこれとは別問題」と言われそう。